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4人目、翻訳官 マーティン が参加しました。
翻訳官 マーティンは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[大量の書籍と大量の書類を抱えて慌ただしく廊下を歩いている]
What a hectic day! I've got my hands full…
ワタシ手がイッパイデス!
ah…mm…
I meen…イソガシイネ! アワタダシイよ! ずっと!
猫の手を貸シタイデス!
分かりますか!?
You know what I'm saying?
ワタシ明日ほしいですホリデイ…
キューカ!
どこへ行きますか? yeah カツウラ行きます!
[持っていた書類を提出する書棚にバッサバッサ入れ
書籍を乱暴に本棚に放り込む]
Comfortable ゆったり
plenty たっぷり
laid back のんびり
When you travel 旅行けば
Crescent Moon 三日月
Hotel Crescent Moon ホテル三日月
英語苦手です。
翻訳サイトを相棒に頑張ります。
[マーティンは話しかけてきたフィオンのほうを振り向き大げさに十字を切ってみせる]
Oh,Dios mío!
アナタは救いの神デスカ!?
ブラウニーヘッド、アナタときどき良いことを言いマス。
ワタシ忙しい、abso-fu*king-lutely!
先月は、8Dayシカ休んでマセン
シエスタの時間も随分削ってます、It'sシリアスプロブレムです。
コウセイトリヒキイインカイに違反するかもしれません。
ワタシ訴えます。
シカシナガラー。ブラウニーヘッドがワタシ助ける。
とても良いことデス。
ワタシ、本を大切スル。二人がSOハッピーね。
[本の片付けをしてくれているシメオンにも顔を向ける]
シルバーヘッド! アナタもたまに良いことをします。
黙ってやる良いことは、ホントウの良いこと!
アナタ天国に行きますネ。
古い本はナゼこんなブ厚いカバーついてますか!?
落としてもダイジョウブだから、カバー厚いデス
カバー厚いは重いデスネ。ビコーズ古い本はSOヘビー。
本は自分の重さの報い受けてマス。
You made your bed.
〜自分で敷いたベッドには自分で寝なさい〜
…Ah 話カワリマス、外が声しますね。
オキャクサンですか?
[喧騒に導かれて、保管室のほうへと足を進めてみると、同じ部門の翻訳者アリーセがローレルと話をしているのにでくわす]
へ〜イ! What's up? イエローヘッド!
Oh グリーンヘッドも一緒ですかー?
床に座り込んでドウシマシタ?
ダイチのイブキを感じてイマスカ?
[二人の会話をなんとなくで聞き]
イホージン・・・?
日本語難シイ・・・魔法陣とカンケイある・・・?
Ah オッカナイヒトが沢山来てるんデスネ
That sounds like fun.
面白ソー、ワタシその人タチ見てみたいデス。
人数少ないから見学人多くても名前覚えるのに苦労はしなそうだ。
開始までに見学者全員と絡めなそうだから
クレメンス グレイブレイン
シロウ クリムゾンヘッド
マリエッタ ピンキーヘッド
ヴェルナー ブラックヘッド
ヴェべディクト カデットブルーヘッド
ダーフィト ポニーテール
で覚えておこう(仮)。
あ、ジャンが来た!
イエローヘッドはもう居るんだ(こっちの話)
どうしよ、帽子被ってるからそれで呼ぼう。
ああいう帽子は英語でなんていうんだ?
トーテンコップ(仮)
[アリーセに向かい]
Oh I got it. ストレンジャーね。
[ローレルの方を見て]
アナザーパーソンね、だいたいワカリマス
危ない人達ナノデショーカ?
興味あります。
二人は地下に行くデスネー、ワタシはカフェに行きます。
ストレンジャーウオッチングです。
またあとで、See ya!
−カフェ−
[カフェに一歩足を踏み入れた瞬間、マーティンは当初の予定をすっかり忘れメキシコ産のコーヒーに砂糖とミルクをどれくらい入れてやろうかという考えしか頭になかった―
そんな折り、頭上からアナウンスが聞こえ、マーティンは半分ほどしか理解できなかったが、尋常ではない自体になった事は即座に感じ取った。]
What!?
ナニこれ? どういう意味?
ワタシの名前聞こえましたけど、ワタシなにも悪いことシテナイヨ!
Ahスコシはシテマス。けどタクサンはしてない!
このアーミー達は武器持って押しかけてイッタイなにが目的デスカ?
新手のパージですか? ワタシ、コミンテルンじゃないよ!
[軍服の群れに軽い圧迫感を覚えながらも、自己紹介してきたベネディクトに目が行く。
一人だけ、軍人らしからぬ風貌だったが、髪の毛の淡い青色がアメリカ陸軍士官学校の制服にそっくりだった。]
Hey! カデット(士官学校生)ヘッド!
ワタシ、マーティンいいます。
あなた達来たら、私たちバグ言われました。
あなた達、イッタイどうやってここまで来れましたデスカ?
ブルーヘッドは新しくきたリュカサンに当てるとして
フェリクスさんはオレンジヘッドですネ
マッスルブレインでもいいな。
[ベネディクトにツルピカヘッドと呼ばれ、ツルピカの意味はわからなかったもののなぜだか少なからずショックを受けたマーティンだったがが、司書のフェリクスに声をかけられ我に返った]
Oh〜オレンジヘッド! How’s it going?
今日もトレーニングですか〜?
本だけじゃなくてバーベルも持ち上げるなんて、
ドンダケ重いものが好きですかアナタ。
[それとほぼ同時に“やっほーい”との声は同じく司書のリュカだった]
ブルーヘッドも一緒ですか。
2人ともコーヒーですね。ワタシもコーヒーです。
ワタシが先、ワタシの勝ちデス。
[図書館の業務は眠気との戦い、そう信じてはばからないマーティンはコーヒーに関して誰も負けたくないのだった]
[バグ、という言葉にひっかかっている]
あの軍人たちが、私たち誰かのバグの手引によって来たというナラバ、
あの軍人たちは…なめかれざる…
まねかめざる…招かねざるオキャクサンということになりますネ
あの人達、そんな悪い人にも見えませんケド
イッタイナニが起こるのデショウこれから・・・。
[カウンターからコーヒーを受け取り、その熱さを堪えながら一口飲み込む]
会議室にイドウしますか。
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