人狼物語−薔薇の下国


332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟

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7人目、少将 ベルガマスコ が参加しました。


少将 ベルガマスコは、占い師 を希望しました(他の人には見えません)。


少将 ベルガマスコ

おーおーやっとるのう。
この寒い中ようやりおるわ。

[練兵場内の一室の窓より外の訓練風景を眺めながら
机の上に置かれた熱いコーヒーを淹れながら
退屈そうに訓練が終わるのを待つ。

大貴族である自分がこんな田舎に派遣されるなんて以前では考えられなかっただろう。

かつては綺羅びやかな宝飾施した城に住み
毎日のように贅沢をする傍ら、実力者達に金を握らせては地位と生活を維持する。
軍も官も金で築いた自分にとってはそれはある意味当たり前の生活だった。]

はよ帰りたいのう。

[まずかったのは4年前、軍の監査官の前にいつものように多額の費用をかけて接待をしたものの、真面目が売りのその監査官にはそれが通じなかった。
怠惰な勤務が暴かれ、怒った監査官の男は自分にとって都合の悪いことを次々と報告してしまう。
蜂に刺されたようなものだったが、それでも金でなんとかしたものの
結局は方面指揮官と言う肩書で中央から離されてしまう。
昔の恋しさから再び中央に戻るため、私財と税、予算の一部をつきあいのある貴族に贈りつつくだらない訓練を見守るのが今の日課である。]

(27) 2015/05/01(Fri) 20:52:26

少将 ベルガマスコ、メモを貼った。

2015/05/01(Fri) 21:05:14

少将 ベルガマスコ

………んが……。
おっと…ついつい眠ってしもうたわ。

[豪華なソファーに深々と座り
沈みこんでしまった体を少し起こしながら時計を確認する。]

ふむ…まだ時間はあるか。

[眠りすぎていないことに安堵し、銀色のスマートフォンを胸ポケットより取り出すと中央に未だに残る自分の息がかかってるものへと復職に必要な根回しを始める。]

あー…そっちはどうかね?
こっちは変わらんよ。ワシがちゃんとやっとる。
しかし田舎は臭うてたまらん。
毎日毎日貧乏人どもの匂いで気が狂いそうじゃ

はようまた城に戻りたいが後どれくらいかかる?
…ふむ、来年には必ずだな?

はは、それを聞いて安心したよ。金はもちろん糸目をつけず流してやろう。ついでにが?ここの村の税ももってくかね?
ははは

(62) 2015/05/02(Sat) 08:03:39

少将 ベルガマスコ、メモを貼った。

2015/05/02(Sat) 12:44:18

少将 ベルガマスコ

━練兵場:会議室━
[日暮れて雪の降る外を眺めながら、会議室に集う面々を待つこと数刻、暖房を強にして本日の報告書や中央より送られてくるブリザードについての対策等、頭が痛くなることばかりである。]

全く、たかが雪なぞで何を大仰に話し合わなねばならぬ…

[長引く会議と言うのは気が重い。ましてや大事な予算の話や自分にとって益の無い話である。面倒くさそうに書類を事前に読み始めると適当に流し読みだけしてすぐにバサッと机に捨て置いた。]

(94) 2015/05/02(Sat) 21:55:35

【削除】 少将 ベルガマスコ

しかし寒い夜と言うのは嫌いでは無い。
決まってこういう夜は温かい食事、特に豪華な食事は貴婦人等を呼びやすく、また帰さぬ理由ともなるからだ。
中央より共に引き連れてきた専用の護衛兵の一人にティルドレ宛の招待状を持たせると晩餐会の準備を屋敷の使用人共にするように命令を下す。]

今宵は楽しい会食となるはずだ。とっとと会議は終わらせてすぐに屋敷に帰らねばな。

2015/05/02(Sat) 22:04:17

少将 ベルガマスコ

[しかし寒い夜と言うのは嫌いでは無い。
決まってこういう夜は温かい食事、特に豪華な食事は貴婦人等を呼びやすく、また帰さぬ理由ともなるからだ。
中央より共に引き連れてきた専用の護衛兵の一人にティルドレ宛の招待状を持たせると晩餐会の準備を屋敷の使用人共にするように命令を下す。]

今宵は楽しい会食となるはずだ。とっとと会議は終わらせてすぐに屋敷に帰らねばな。

[やがて会議が始まれば各々の報告について一つ一つを聞く]
クロイツ君、報告があるそうだな。

聞かせてくれたまえ。

(97) 2015/05/02(Sat) 22:07:05

少将 ベルガマスコ、メモを貼った。

2015/05/02(Sat) 22:14:13

少将 ベルガマスコ

>>107>>102ふむ、クロイツ君、報告ありがとう。
訓練行程についてはわしの出る幕はない
君の良いように纏めるように。

しかし査察はちと面倒だのう。

不透明な使途があるならばはっきりせねばなるまい

責任者は誰かね?
[ギロりと会議に集う面々に睨みを効かせまるで知らぬ顔でその担当者の顔を見る]

こういう…わしの手を煩わせかねない件は非常に困るのだよ。
任せられた予算に不透明な金なぞ出してはならん。
いいね。君の責任だ。これからはこんなことがないようきちんとやりなさい。
次同じことが起きたら君に補ってもらうことになるかもしれんぞ?はっはっは!

[青くなるその顔を高らかに笑いつつも目は笑わずに鋭く怯えた目をみる。所詮は使えねば捨て石、彼もわかってるようだった。]

不貞の輩については即摘発しなさい。
小さな芽とは言え摘むに限る

(114) 2015/05/02(Sat) 22:50:30

【削除】 少将 ベルガマスコ

しかしさすがは軍事顧問殿じゃのう。

準備が行き届いておる。

皆も準備が大事と心得
職務に励むように!
以上だ。

[会議を終わらせて席を立てば息のかかった者達と晩餐会の話をしやがてクロイツの元にも向かえば彼にも話をもちかけた。]

これからわしの屋敷で会食があるのだが、君もどうかね?

寒さには温かい食事と温かい会話じゃよ
待っておるぞ?

[上機嫌で伝えれば彼の返事を待ち
来るようなら迎えのリムジンに一緒に乗ろうかと]

2015/05/02(Sat) 23:05:07

少将 ベルガマスコ

しかしさすがは軍事顧問殿じゃのう。

準備が行き届いておる。

皆も準備が大事と心得
職務に励むように!
以上だ。

[会議を終わらせて席を立てば息のかかった者達と晩餐会の話をしやがてクロイツの元にも向かえば彼にも話をもちかけた。]

これからわしの屋敷で会食があるのだが、君もどうかね?

寒さには温かい食事と温かい会話じゃよ
待っておるぞ?

[上機嫌で伝えれば彼の返事を待ち
来るようなら迎えのリムジンに一緒に乗ろうかと]

(121) 2015/05/02(Sat) 23:05:28

少将 ベルガマスコ

[雪の強くなる外で早々に車に乗り込めばバタムと高級感漂うドアの閉まり音を聞きながら、席に座り
屋敷へと向かう。]

クロイツ君、今回の予算の件、わしは君に大いに期待をかけておる。

いまわしは大事な時期でな。問題なぞあっては困るのだよ。

この意味がわかるかね?

何かあったらすぐにわしにいうように、くれぐれもがっかりさせんでくれよ?

[念を押して軍事顧問も抱きこみ、その害が及ばぬように手を打つ幾度か彼と会話をすれば屋敷に向かうその車は大きな門を通り比較的大きな目立つ屋敷へと到着するだろう]

(130) 2015/05/02(Sat) 23:42:39

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