情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
7人目、壁殴り職人 オットー が参加しました。
壁殴り職人 オットーは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
オットーはミートパイを所望するぜ。
[>>2にて置いてあるだろうミートパイをジッと見つめて、手元のパンで刺した。]
その後は甘い物だな。
[>>8を見つめると8(8x1)を刺した。]
>>68
リカね……。
オットー理解した。
[差し出されたミートパイをパクパク食べる。]
オットーはオットーだ。
[手に持っているパンにもミートパイをあげる。]
>>69
あぁ、パンは差し棒じゃない。
相棒だ。
[パンでヴェルザンディを指して]
キミはなんだい?
とりあえず、パンではないようだ。
>>105
ふむ。
虎くんか。
[よろしくとパンを差し出す]
軍曹か……、ということはキミはパンは好きかい?
しなってるパンも固いパンもよく役にたつよな。
>>126
パンに名前……、そうだね。
壁殴り棒って名前で呼んでるな。
[ゆっくりとパンを撫で回す。]
あっ、ちょっと素振りの時間だ。
[おもむろに立ち上がるとパンをビュンビュンしだした。]
[刺したと思ったら、本当に刺さったようだ。]
コイツのことを一番わかってるのはオットーだ。
知った口は聞かないでほしい。
[なぁ、パンと呼びかけるとパンがしゃべりだした。
正確には声を変えたオットーがしゃべりだした。]
そうだ!そうだ!
[なにやら視線を感じ>>136振り向く。]
これはかわいいかわいいお嬢さん。
パンがキミのこと気に入ったみたいだ。
[ローレルのことを一応褒めている。]
[>>140に応えるようにまたもやパンがしゃべる。]
わかればいいパン。
[そして、愛くるしくしゃべっていた壁殴り棒で素振りを再開した]
[>>149パンを隠すように素振りをする。]
こいつは相棒だ。
食べ物じゃない。
ただ、壁を殴る。
それがオットーの仕事だ。
[御用があればと名刺を差し出す。
そこには「どんな壁でも殴ります」と書いてあった]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新