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禁断の召喚魔法「ヴァークン」がすごぉく気になるから、ヴェルナーさんには是非頑張ってもらいたいわ〜。
>>134
こんばんはぁ。やっぱりそうなのねぇ!
ふふ〜、どういたしましてぇ♪
私がしたことと言えば、
眠ってしまった貴女に毛布を掛けたことくらいだけれど……
もしかしたらその毛布、 クッキー缶 と チョーク と*花泊夫藍*で作った薬が付着してたかもしれないわねぇ。
>>138
こんばんはぁ、可愛いお嬢さん♪
良いと思うわよ〜。
私が置いたわけじゃないけれど。
>>139
やだぁ。
クッキーとチョークとクロッカスじゃ、黒魔術的面白味がないじゃない!
[愉快そうに笑いながら]
本当はもっとちゃんと、眠れそうな場所に運んであげたかったのだけどね?
風邪引かなかったなら、良かったわぁ。
>>140
身近にある手軽な材料で、
予想もつかない効力を持つ薬を生み出せる…
それが黒魔術の魅力なのよぉ!!
ところでそれ、可愛らしいわねぇ?
[ナイジェルの手元の紙をひょこっと覗き込むと、羽ペンで「(ー△ー;)」の隣に「(^v^)」と書き込んだ]
>>147
シスターさん、こんばんはぁ♪
ヴァークン召喚魔法の発動方法、知ってどうするのかしらぁ。
もしや貴女も、黒魔術がお好きなの?
[きらきらと目を輝かせながら、問いかけてみる]
>>149
そう、この子は人形ではないわよ〜。
今こんな風に小さくなっているのは、きっと黒魔術の力なのよぉ!!
昨夜は確かに普通の人だったんだから!
[分厚い古びた魔術書を、恍惚とした表情で抱きしめながら]
>>150
聞きたくない?残念ねぇ……。
聴きたくなったら、いつでも訊いて頂戴ねぇ♪
そうねぇ…
今の貴女なら、簡単に運べちゃいそうね!
[ゾフィヤに手を伸ばそうと、うずうずしている]
>>154
死んだ人を蘇らせるとか、誰かを呪い殺すとか。
私がここに辿り着いた時の黒魔術みたいに、時を遡ろうとするとか。
そういう重たい術には大きな儀式や複雑な呪文が要るけどぉ。
手軽な黒魔術も、あるのよぉ?
大きな術は、その分リスクも高いから〜。
私は手軽な術の方が好きかしらぁ。
>>161
そうよねぇ!
禁呪、って聞くと使ってみたくなるわよね!
黒魔術の魅力、わかってるじゃない〜♪
貴女素質があるわよぉ!!
欲望には、素直に従うべきだと思うわ!
[ナネッテの肩にぐいっと腕を回して、オススメの黒魔術本をずらりと並べた]
>>173
もちろん!出来るわよぉ♪
この*鈴蘭*入り*カイザーゼンメル*を食べれば、いくら食べても太らない体質になれるわよ〜。
[悪戯っぽい笑みを浮かべて、■lightgrey色のパンをシルキーに差し出した。
実際は インバネスコート を着て<<実況解説 セーラーローズ>>に*ほんの小さな悩み事*について話したくなるパンかもしれない]
>>177 >>181
あらぁ?窓の外に、何かあるのかしら?
[ゾフィヤとナイジェルに釣られて、窓の外へと視線を向ける。5(6x1)
奇数なら何かに気付き、偶数なら何事もなかったように<<絵描き ナイジェル>>をもふもふし始めるだろう]
…誰か、いるのかしらぁ。
おうーい!
まだ夜の外は冷えるからぁ、中に入ったらどう〜!?!
私の家じゃないけどぉ。
[窓の外に見えた銀髪の人影>>163に向かって、大声で叫び。
何事もなかったようにナイジェルの頭をもふもふし始めた]
>>175
そうよねぇそうよねぇ!
好奇心ってものは、神様にだって止められないものよぉ!
どんなものか知るだけで、使ったりしなければ。神様も許してくれるでしょ〜?
まぁ知っちゃったら使ってみたくなっちゃうと思うけどぉ。
[オススメの黒魔術本を嬉しそうに読んで貰えて、満足げ]
>>185
黒魔術だもの。
毒草が入る方が、むしろオーソドックスなレシピじゃなぁい?
[にんまりと唇の両端を釣り上げて、>>189ナネッテにウィンクした]
>>193
あらぁ、ご丁寧に。こんばんはぁ♪
[自分がされたのと同じように、ヴェルナーに深々とお辞儀を返して]
薬草が欲しいの?構わないわよぉ。
どんな薬草がご入用かしら?
今日のオススメはこの薬草、ポーレ・サージュよ〜。
[■lightseagreen色が斑に浮かんだ薬草を、麻のきんちゃく袋から取り出してヴェルナーに差し出した]
>>195
こんばんはぁ♪
あの蓮華の香りのクッキーは、貴女が用意してくれたのね!
とっても美味しかったわぁ。ありがとう。
[お昼に頂いたクッキーの味を思いだしてうっとりしながら、ドロシーの頭をそっと撫でた]
>>197
そうそう♪
貴女はあくまでも一つの知識として、黒魔術を学ぼうとしてるんだからぁ。
どうぞどうぞぉ!
是非じっくり、ゆっくり読んでちょうだい。
貴女に黒魔術の魅力が少しでも伝わると、嬉しいわぁ!
[おすすめ本を3(6x1)冊、布で包んでナネッテに手渡す。
本の間には何種類かの毒草やらハーブやら謎の液体の入った小瓶やらが、『ご自由にお使いくださぁい♡』とメモ付きで、挟まっていた]
なんてったって『黒』魔術だからねぇ。
カオスな方が、より燃えるでしょ〜?
>>209 >>211
こんばんはぁ♪
甘い物は幸せな気分になれるねぇ。
同感よ〜。
しあわせ気分足りないのぉ?どうして?
[きょとん、と首を傾げながらウェルシュを見て]
あ、あらぁ…!?
私、いつの間に敵仕様に…!
[自分の姿に驚いた]
とうらぶ仕様wwwwwww
それも敵さんの方wwwwwwww
兼さんいるのかしらぁ
誰か喋ってーーーー><三><!!
トップページに兼さん居たwww
わあああいありがとうございますー!!!゚+。:.゚ヽ(*´▽`)ノ゚.:。+゚
キシャアアアアアア!!
[ノリノリで叫んでみた]
あらぁ、狐さんが居るわねぇ。
なんて可愛いのかしらぁ!
[先刻まで話していたナネッテだということには気付かず、狐をぎゅうぎゅう抱きしめた。鎧の棘が刺さったかもしれない]
>>224
キシャアアアアア!!!
シャアア……
ちょ、ちょっと待ってえ!
私は敵部隊でも検非違使でもないからぁ!
これでも食べて落ち着いて。ね?
[ポケットに入っていたマスカットのお菓子を差し出した]
>>228
罠じゃないわよぉ。安心していいのよ〜。
はぁあ、戦場で擦り減った心が癒されるわぁ♪
[狐をぎゅうぎゅう抱きしめながら、うとうと]
>>233
お兄さん、ありがとう♪
その虎のぬいぐるみ、可愛いわねぇ。
[少年がドロシーだということには、まだ気付いていない様子で]
5(6x1)をもらうわね〜。
1.■tan色の紅茶
2.*末吉*な気分になるりんごジュース
3.<<黒騎士 ヴェルナー>>に75の力でハグをしたくなるココア
4.珈琲(眠れなくなるかも!)
5. 【斬】ブロードソード を振り回したくなるジャスミン茶
6.渾身のエイプリルフールネタを披露するジンジャエール
[ジャスミン茶をごくりと飲み干すと、何だか急に妙に 【斬】ブロードソードを振り回したくなってきて。
壁に立てかけてあったブロードソードを手に取り、ぶん、と空を斬った]
>>243
ええ、そう。
みンナ ツカレテ イルダケ……
アラア?
>>249
ウ……アタマ……ガ……
ココマデ…クルトワ…ネ…イイ…デショウ…
[ブロードソードを構えたまま、金ピカの前に立った]
[>>253間合いを詰め、いざ、と足を前に踏み出そうとした瞬間。目前に居たはずの敵の姿がぱっと消えて、代わりに何かが床に叩きつけられる音がした。
首を傾げながら視線をゆっくりと床へと移すと、]
…ダイジョウブ?イタソウ……
ケガ、ナイ?
[思わず手を差し出した]
>>259
ウ…ウウ……
ダイ、ジょうぶ…あらぁ?
[今だけなのかもしれないが、元の姿に戻っていることに気付くと
ぱしぱし、と目を瞬かせた]
不思議ねぇ〜。
貴方も黒魔術師だったの?
とりあえず、戦わずに済んで良かったわぁ。
>>260
(答えてもらえなかったらどうなるのかしらぁ…)
こんばんはぁ、可愛らしいお嬢さんが増えて嬉しいわぁ♪
よろしくねぇ。
>>268
ええ。
正確にはぁ、私はまだ勉強中の身だけれど。
ただのしがない流浪人が、さくっと呪いを解けたりするのかしら?
[思わず目の前に居たウェルシュにしがみついてしまったのは、
デザートイーグルを手にする(かもしれない)女性への怖れから――…ではなくて
絵描きが語りだしたエイプリルフール発祥の説に対する怖れからなのだけど……とは黒魔術信者的立場からも言い出しづらく。
彼が盾っぽい魔法を思い出すのを、わくわくしながら待っている]
ホットケーキは、明日食べるわねぇ。
眠くなってきたわぁ……。
[しがみついてわくわく魔法を待ちながら、そのまま夢の中へ**]
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