
282 ルー・ガルー OROCHI 2 〜グラサガ合流編〜
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放浪者 エディ が見物人として参加しました。
放浪者 エディは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
― 道なき道の真っ只中 ―
……えーと。
[がさ、がさり。
深い森の奥へ向け、道なき道を進む影ひとつ]
方角的には、こっちで間違ってない……はず、なんだけど。
[ぽつり、もらした呟きに、肩に掴まる毛玉がきゅう、と鳴いて、ぴょこん、と伸びた尻尾を振る]
…………うーん…………。
[がさがさがさがさ。
しばらく頑張って進んだ所で、青年は足を止めた]
(13) 2014/12/04(Thu) 10:10:03
……行けると思ったんだが……やっぱ、直線じゃ無理か。
[当たり前です、と突っ込みの入りそうな呟きを漏らした後、青年はは、と一つ息を吐く]
ま、仕方ない。
こっちに突っ込んできたなりの収穫はあったし……一度、さっきのとこまで戻るか。
[どこか呑気な口調で呟いた後、踵を返して。
また、がさがさがさがさと茂みをかき分けてゆく。
尻尾髪に枝葉が絡みつくのも気にした様子はなく。
浮かべる表情は、どこか楽しげなものだった。**]
(14) 2014/12/04(Thu) 10:10:47
【見】放浪者 エディは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 10:19:24
/*
いろいろうにゃあ、と悩みましたが、結局潜り込みました、くろねこです。
しかし、困った。
>>1を実際に見てしまうと、新キャラ表に放り込みたくて仕方ない……っ!
が、んー、でもなあ、とごろごろは継続中。
いや、あやつを出すと、「暴風のひとどーなったの」って話がだね……!
まあ、ぼかしゃいいんだけど(
(-4) 2014/12/04(Thu) 10:29:18
【見】放浪者 エディは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 14:57:02
― どこかの森 ―
……ん?
どした、パッペル?
[茂みかき分け進む途中、不意に、肩の毛玉がきゅう、と鳴いた。
ともあれ、最後の部分をかき分けて、開けた場所に出て──]
……え?
[近づく姿と呼びかける声>>18に、ひとつ、瞬いた]
(23) 2014/12/04(Thu) 21:45:48
…………。
[直接面と向かって話した事は、多分、ない。
ないけど、以前いた場所で何度か見かけた姿に、その人物はよく似ていた]
……オレの記憶違いでなきゃ、多分、知ってるひとなんだろーけど。
っつか、その疑問、そっくりそのまま返してもいい?
[ダメと言われても返すのだが。
ともあれ、念のため相手との距離は測りつつ、緩く首を傾いだ]
(24) 2014/12/04(Thu) 21:45:52
【見】放浪者 エディは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 21:47:25
[正直な所。
魔軍に身を置いていた頃は、他者には余り興味を持ってはいなかった。
心酔していた二人以外にはほとんど興味がなかった──とも言うのだが、それはそれ]
……ま、あの頃は人の事はどーでもいい、ってとこがあったからなぁ、オレ。
[話した事がない、という言葉>>33に、ふと、当時の事を思い返しつつ。
重ねられる言葉>>34に、ほんの少し目を細めた。
王子の側近から一転、魔王の配下に加わった自分の事を詮索する者は多かったから、知られている事自体は特に気にしてはいなかったが]
(45) 2014/12/04(Thu) 23:34:07
生き残ってる、ってゆーか、一回『死んだ』結果だけどな。
[なんで生きてるのか、という問い>>38に、緩く肩を竦める]
ま、話する事自体は構やしねぇけど……。
[いくつかの記憶は今でも痛み伴うし、話して楽しい事でもない。
けれど、なんとなく、いいか、と思えたのは、聞きたい理由があまりにも直球だったから]
話が面白くなくても、責任とらねーぜ?
[どこか冗談めかした口調で言って、く、と笑う。
肩に掴まる毛玉が、きゅ、と鳴いて尻尾を揺らした]
(46) 2014/12/04(Thu) 23:34:12
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