
270 【誰歓】恋人爆発!クリスマス村!
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宿屋の娘 シュテラ がきたらしいよ(9人目……だったかなあ?)。
宿屋の娘 シュテラ は てけとー になれるよう、天に祈った。
っと…きゃっ
[足がもつれてしまい、転んでしまったようで。相変わらずのドジっ娘っぷりである。]
(30) 2014/10/24(Fri) 08:49:27
[>>35 声が聞こえ、ビクッと身体を硬直させ声の方を向くと差しのべられている手。その手を握り立ち上がる。]
あ、あの…ありがとう…ございます。
[照れながら小さい声でそう呟いた。]
(50) 2014/10/24(Fri) 13:59:05
[立ち去ろうとした>>77をこそこそっと追いかける。
>>81花屋に着いたところで首を傾げながら眺める。
そして例により小石につまづき、姿を現してしまった。ばれるだろうか…]
(85) 2014/10/24(Fri) 16:31:30
[>>91に身体を起こされると、有無も言わず抱き着いた。]
(106) 2014/10/24(Fri) 17:05:57
[>>116に抱きつきながら、口を開く。]
…貴方に興味が湧いた。私なんか助けてくれる人なんて、居なかったから。
[と言った後、料理の匂いがし、鼻をぴくつかせる。]
(123) 2014/10/24(Fri) 17:46:23
[差し出された>>128を受け取り首を傾げる。]
何これ?毒でも入ってるの?
[特に悪意がこもっていた訳ではない。ただ彼女の今までの人生がそれを答えさせたのだ。]
(131) 2014/10/24(Fri) 18:05:59
(-56) 2014/10/24(Fri) 18:13:09
[理由と問われ少し迷った末に口を開く。>>135]
私には誰も居ない。独りで生きてる。独りで生きてきた。
だから誰も信用出来なかった。働いてはいるけどそうしないと生きていけないから。
誰も助けてくれなかった。幼い頃に親に捨てられ、児童養護施設で暫く過ごした後、そこを抜け出した。
それから今まで…ずっと独りで生きてきた。
けど貴方は私なんかに手を差し伸べてくれた。スープ?もくれた…
けど疑っちゃった…まず何でも疑ってかからないと生きていけないって、今までで理解したから。
ごめんなさい…ごめんなさい…私なんかと一緒に居たくなかったら、すぐに突き飛ばしてくれて…良いから…
[最後の方は声が震えだし、言葉にならなかった。]
(139) 2014/10/24(Fri) 18:24:42
秘話テスト
発言先:秘話したい相手を選択
寝言/秘話の□にチェック
で秘話になるよう
一回テストしてみてねっ
(-80) 2014/10/24(Fri) 20:10:57
[>>152に背中をさすられ落ち着き始める]
…うん、有難う…
[弱々しいがはっきりとそう答えた。]
ぐらたん…?
[首を傾げそう尋ねた。どうやらグラタンが何なのかを知らないらしい]
(218) 2014/10/24(Fri) 22:13:48
[>>223に指で示されグラタンを興味深げに見る。]
ほー…あれがぐらたん…
[興味深々でグラタンを眺めている。]
(229) 2014/10/24(Fri) 22:41:10
[>>233からグラタンを受け取りぼーっと眺める。]
あ、有難うございます。
[>>239の用意した椅子に座り暫しぼーっとした後恐る恐る口に入れてみる]
(254) 2014/10/24(Fri) 23:29:46
……あったかい。
[やや安堵の表情を見せた後>>241から声がかかりビクッとする。が、目つきこそ鋭いが悪意は無いものと察し少し安心した。]
(260) 2014/10/24(Fri) 23:38:18
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