人狼物語−薔薇の下国


268 天穹闘舞 ─ 天界妖討伐記 ─

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玄武神 リエヴル が見物人として参加しました。


玄武神 リエヴルは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。


【見】 玄武神 リエヴル

.........


...相変わらず、落ち着きの無い...

(59) 2014/10/23(Thu) 01:44:52

【見】 玄武神 リエヴル

[ 朱雀神が目覚めて後…正確にはその少し前から、元来陰気の凝り勝ちな北方玄武神の領域からは、妖魔の数が減っていた。
それは、地上への転生を繰り返し天界に長く留まることのなかった玄武神が、先の大祭以来転生せぬまま天に留まり、直接北方の妖魔を祓っていたからであり、今ひとつは、蒼龍神同様、娶った妻の力が倒した妖魔の齎す瘴気や呪詛の浄化を助けることとなったせいでもある。

それゆえ、清浄なる冬の気に、遠き対極の動く気配>>3が伝わるのは速やかだった。 ]

(60) 2014/10/23(Thu) 01:47:15

【見】 玄武神 リエヴル

..寝起きの運動、とでも思っているのだろうな。

[ 溜め息混じりに零れた言葉を聞いたのは傍らの妻のみだったろうか。
いずれにせよ、朱雀が捨て置けぬと断じるほどの陰気の乱れ、玄武神にも見逃すことは出来ぬが道理。 ]

[ 北方より天帝の下へ、漆黒の武神が向かったのは、朱雀、蒼龍の二神より僅かに遅れてのことだった。 ]

(62) 2014/10/23(Thu) 01:51:08

【見】 【削除】 玄武神 リエヴル

― 天上宮/謁見の間 ―

…遅参致しました。

[ 漆黒の姿が天帝の前に膝をつき頭を垂れる ]

天上宮の護りはお任せあれ。妖の爪一本、吐息の一つも御前には届かせませぬ故。

[ 玄武神が、そうと誓えば、その言は必ず守られる。蒼龍神の言の葉の示す通り>>11それは、天地開闢以来、違えられる事無き事実であった。]

2014/10/23(Thu) 01:53:29

【見】 玄武神 リエヴル

― 天上宮/謁見の間 ―

…遅参致しました。

[漆黒の姿が天帝の前に膝をつき頭を垂れる]

天上宮の護りはお任せあれ。妖の爪一本、吐息の一つも御前には届かせませぬ故。

[玄武神が、そうと誓えば、その言は必ず守られる。蒼龍神の言の葉の示す通り>>11それは、天地開闢以来、違えられる事無き事実であった]

(66) 2014/10/23(Thu) 01:57:06

【見】 玄武神 リエヴル

はい、聞き及んでおります。アレが飛び出せば止まらぬは詮無きこと、蒼龍が共に在れば心配には及びますまい。

[討伐隊の事は聞いたかと、天帝に尋ねられれば、漆黒の男は、常の無表情を崩さぬまま、そう答える。対極たる朱雀神への呆れたような物言いも、それと対照的な蒼龍神への揺るがぬ信に溢れた断言も、朱雀神が傷を負い眠りにつく前と少しも変わらず。だが以前と違うのはそれに続く言葉]

午睡の退屈が過ぎて、やり過ぎぬかだけが問題ですが、共に行く者があるなら、彼等の無事を蔑ろにするわけもありません。この度の命は、まさに御慧眼かと。

[妖退治だけならば、朱雀神単独でも足りる、だが「足りすぎる」を抑えるためにこそ、同行者をつける意味はあったと、そう断じた漆黒の男の顔には、どこか愉しげな笑みが薄らと浮かんでいた]

(67) 2014/10/23(Thu) 02:00:14

【見】 玄武神 リエヴル

[やがて、天帝の前を辞した漆黒の下へ、するりと一匹の小さな蛇が這い寄る。 ]

...ん?

[ 眷属の気配を宿した蛇に玄武神が手を伸ばすと、蛇はその指が触れると同時に、煌めく霧となって散り消えた ]

(68) 2014/10/23(Thu) 02:07:06

【見】 玄武神 リエヴル


.........

(69) 2014/10/23(Thu) 02:07:50

【見】 玄武神 リエヴル

[ 小さく吐息をつき漆黒の男は歩き出す。天上宮に集い始めた者達の気配はすでに届いていた。

歩むその先、誰かと出逢うこともあったろう** ]

(70) 2014/10/23(Thu) 02:11:16

【見】玄武神 リエヴル、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 02:27:51

【見】 【独】 玄武神 リエヴル

/*
なんで先に玄武で入ってるかというと、本参加のキャラがまだ確定していないから(まて
多分奥さんがプロには来るんじゃないかなー?と思ってますしね。

蛇は本参加キャラからのご挨拶のつもり。まあ多分昴か、天狼星の化身になる、と思う。うん。

(-5) 2014/10/23(Thu) 02:37:43

【見】 玄武神 リエヴル

― 天上宮 ―.

..天上宮に、瘴気の残る蛇など寄越すからだ。

[ 天上宮の庭園の奥、自らの気に入りの水源となる泉の東屋で水気を整えながら、どこかでぼやいた青年の声>>127が聞こえたように、漆黒の男は、ぼそり、と呟いた ]

(139) 2014/10/24(Fri) 22:45:11

【見】玄武神 リエヴル、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 22:53:03

【見】 玄武神 リエヴル

[ 近付く火気と陽気>>143、自らの気と相反する最も強い気配を感じぬはずも無く ]

...まだ寝惚けてでもいるか?

[ 一定の距離をこちらも詰めはせぬまま、零れた言葉に>>144応じて返す。僅かに笑みが浮かんでいるのは、しかし、その言葉の真の意味を、実のところは理解しているからだが ]

(147) 2014/10/24(Fri) 23:13:09

【見】 玄武神 リエヴル

― 天上宮・庭園奥 ―

...少しは暇を作って欲しいものだがな。

[ 暇が無いのは、>>152朱雀神のせいと言わぬばかりにそう返して、続いた問いにはゆるりと頷いた ]

アレは我が神将の一...だが、以前には『違う者』だった。
討伐に加わると思うが、構わぬな?

[ 言葉の奥には、眷属でなかった何者かを、自らの気を分けて眷属に連ねたのだという意が含まれる。その前身までもを口にしないのは、憚るところがあるからだとは、やはり伝わるだろう。

そんな相手を討伐に加えろと言っても、厭われる...とは微塵も思ってはいない ]

(157) 2014/10/24(Fri) 23:41:16

【見】 【独】 玄武神 リエヴル

/*
ほむ、なるほど。(何かを納得した

(-25) 2014/10/24(Fri) 23:48:14

【見】 玄武神 リエヴル

...実力の程は保証する。

我が神将の内でも、殊に陰気に対する耐性は随一だ。

...だがもしも、アレ自身の気が乱れることあらば、遠慮なく叩き出して構わぬ。

[ 己が眷属ならば間違いなかろうと>>164寄せられた信に、応えるというには少々物騒だったが、心根を隠すということをせぬのがこの神だった ]

(169) 2014/10/25(Sat) 00:07:13

【見】 玄武神 リエヴル

[ 朱雀神の見せる笑みに>>173]

言われるまでもない。

[ 預けられた言の葉には短く返して、こちらも穏やかな笑みを浮かべる。この二神がこうして同じ表情を浮かべる所を、揃って見る者は稀だろう ]

(180) 2014/10/25(Sat) 00:34:53

【見】玄武神 リエヴル、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 00:51:12

【見】 玄武神 リエヴル

[ 朱雀神の言葉に>>185ああ、と頷く ]

カスパルならば、私も頼りに出来る。

[ 懐いている、という言葉には、僅か苦笑めいたものが 浮かんだか。それは朱雀神が眠りについたが故の縁だったから...今となっては、得難き縁、だが更にその元を辿れば、微妙な心境になるのは否めない ]

(188) 2014/10/25(Sat) 01:10:00

【見】 玄武神 リエヴル

武運を...

[ 向けられた背に>>185最後にかけた言葉は、千年の時を経て初めてとも言える、真摯な響きを帯びていた* ]

(191) 2014/10/25(Sat) 01:20:05

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