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7人目、自称鍛冶手伝い ロヴィン がやってきました。
自称鍛冶手伝い ロヴィンは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[…という状況を経て、今に至る]
ったく……人使いの荒い親父だな……。
[こうなった以上、何を言ってもゲオルグの気は変わらないだろうことは分かっている。ため息を吐きながらいやいや身支度を済ませると、ウェーズリーに案内されて集会所までやってきた]
お見合いパーティだかなんだか知らないけど、面倒だな……適当に挨拶だけして、途中でこっそりばっくれるか……
[彼は知らない。アーヴァインが、それを許すほど甘い人間ではないということを。]
― 集会所入り口 ―
どーも。
ゲオルグ・ロビンソンの代理で来たんだけど。
[自警団に手短に挨拶をすると、アンケート用紙を渡される]
これに名前を書けばいいのか?
■名前:ロヴィン・ロビンソン(男・今年で16)
■職業:鍛冶手伝い
□自己紹介:ゲオルグ・ロビンソンの一人息子。
去年まで学校に通っていたが、卒業してからは親の跡を継いで鍛冶屋の道を目指し、現在鍛冶仕事の手伝いをしながら鋭意勉強中。
(という名目で、実際にはほとんど勉強も手伝いもせずに家でごろごろしている。自称「○○手伝い」に往々としてあるパターンである)
ま、とりあえず挨拶だけでもしに行くか。
あとは料理だけつまんで、帰ろう……。
[気楽に考えながら、広間に入って行った。誰かいるだろうか]
あ、独り言って通常発言の3分の1しかないのか。
キャラ決めるのに時間かかった……
とりあえず若い男の子にしようと思ったけど、そこから誰を選ぶかで悩んだ。
大体の候補は
・ローレル(男)
・アイリ(男)
・レト
・ロヴィン
・シェイ
・ペーター
あたりで悩んで結局ロヴィンにした。
[広間に入ったはいいが、まだパーティが始まるまで時間があるようで、人の姿もまばらだ]
んー……どうすっかな。
とりあえず始まるまではいた方がいいんだろうな。
[適当に腰掛けてくつろいでいる]
そういや、メシとかどうなってるんだ?
[スタッフの人に聞いてみるべきか? しかしキッチンを見ると調理用具や食材なども一通りそろっており、使い方の説明もある]
……セルフサービス?
[んなばかな、と疑う。ちなみに料理の腕前は{4}
123.当然だが、作れるはずもない
45.実は趣味としてある程度の料理をたしなんでいる
6.何故か無駄にプロ級の腕前
]
んー……ま、軽食くらい用意しておくか……
[どうせすることがなくて暇なのだ。ついでに他の人が食べられるように多めに用意しておこう]
[キッチンに入ってしばらく後、トレイを抱えて出てきた]
これだけあれば足りるだろ。
1.スパゲッティナポリタン
2.チーズのホットサンド
3.ポテトフライ
4.グリーンサラダ
5.玉子焼き
6.タバスコ
[料理を机の上に適当に並べた]
[料理を作ってから暫く。ちらほらと他の参加者も姿を現し、談笑を始めているようだ]
[数人に料理を食べていいか尋ねられると快く了承し、他の参加者にも薦めたことだろう]
……ん、そうだ、一応自己紹介しておくな。
えっと、俺は町外れの鍛冶屋に住んでる、ロヴィン・ロビンソン。
今は……まあ、親父の鍛冶手伝いとかしながら、将来に向けて勉強してるところだ。
[正直にニートだと言いたくないために、見栄を張って自己紹介する]
[そうこうしているうちに、どうやらアルコールを飲み始める流れになっているようだ。飲むべきかどうか考えあぐねていると、近くにいた女性>>227から声をかけられる]
あ、ああ。よろしく……
[実のところ男ばかりの環境で育ってきたため、あまり女性(それも年上)と接した経験がない。当然お見合いなど以ての外であるため、多少緊張しながら]
えっと、よろしくな……タチアナ。
[ぎくしゃくしながら挨拶を返すと、ノンアルコールを勧められる。しかし、心配されると強がりたくなる年頃でもある。
少し考えた結果、(04)
偶:素直に従うことにした 奇:少し強がってアルコールに手を伸ばした]
……ん、ああ、そうだな。
ありがとう、タチアナ。
とりあえず、ノンアルコールで何かお勧めはある?
[最初から酔って失態を犯すのはまずい。まずは素直に忠告に従うことにした]
っ!
[突然大きな声>>255が耳に入り、そちらを振り返る。
現れた軍服姿の女性に少し戸惑いながら、こちらも挨拶を返す]
ああ、よろしく。
俺はロヴィン・ロビンソン。鍛冶見習いだ。
……えっと、グレートヒェンは軍人なのか?
[お見合いパーティに似つかわしくない格好に、少し意外そうに尋ねた]
[そして、時を同じくして、入り口にもう一人の参加者が現れる。
彼の姿は、{4}
123:行事や葬儀などで見覚えがある
45:残念なことに目をする機会が無かった
6:実は旧知の間柄である]
[生憎と、神前行事などとは無縁な生活を送ってきた彼にとって、アルビンを目にする機会は無かった。しかしそれでも服装から神父であることは想像できた]
ああ、よろしく。
俺はロヴィン・ロビンソン……村はずれにある鍛冶屋で、鍛冶見習いをしてるんだ。
……でも、神父がお見合いに参加なんて、いいのか?
[やはりその点が疑問だったようだ]
ん……まあ、ちょっと暇だっただけさ……
口に合えば良かったけどな。
[ちょっと照れながら答えた。しかし、タバスコは調味料のつもりだったのに、単品で食べられていたとは予想外だった]
ありがとう、タチアナ。
じゃあ、カクテルで何かおすすめはある?
[実のところ、カクテルのことなど良く分かっていないため、ありがたい質問だった]
>>269
ああ、まあ、まだ見習いだけどな……
[素直に感動しているグレートヒェンの手前、実はニートですとは言えず、言葉を濁した]
ぐ、軍服が普段着……?
[意外な返答に目を丸くしたが、自分が知らないだけで町のほうでは意外と流行のファッションなのかもしれない、と考え直す]
そっか、えっと……こっちこそ勘違いして悪いな……
まあ、似合うと思うぜ。
[とりあえず当たり障りの無い返事を返した]
>>277
[実は、マリエッタの自己紹介をよく聞いていなかったため、男だということを把握していない]
軍医見習いか、すごいんだな!
[女医姿のマリエッタをちょっと想像して答えて]
ああ、俺も将来は親父の跡を継いで鍛冶屋になるつもりなんだ。(と言いつつ実際は何もしていないけど)
だ、大丈夫か? 酔ってるみたいだけど……
[どうやら結構飲んでいるらしく、心配そうに尋ねた]
>>280
[タチアナにモヒートを薦められる。モヒートがどんな飲み物かは分からないが、他のカクテルを知っているわけでもない]
その……ありがとな、タチアナ。
じゃあ、モヒートを作ってくれる?
[素直に厚意に甘えることにした]
[絵本を持った女性>>270に挨拶され]
ああ、よろしく……
絵本作家か……なんか、男だらけの環境で育ったから、新鮮だな……
[ほんわかとした雰囲気に思わず微笑を返した]
[そして、>>262の料理に気づいて]
!
すげぇ……これ、あんたが作ったのか?
[タクマ、と名乗る異国風の人物の腕前に感心する]
俺も、食べて良いかな?
[了承されたならば{3}を取って口に入れる]
[タチアナ>>292にモヒートを渡されて、快く受け取る]
ありがとな、タチアナ。
[口にすると、飲みなれない味だが、程よいさわやかさが広がる]
ん……おいしい。
[まあ実際は他のカクテルを知らないから、比べようもないんだが……]
[広間でくつろいでいると、恐らく露天風呂に行っていたのであろう来客>>350が現れた]
そっか、さきに来ていた参加者の人もいたんだな……
よろしく、俺はロヴィン・ロビンソン。
村はずれの鍛冶屋で鍛冶手伝いをしてる。
[雰囲気に慣れてきたこともあり、気軽に挨拶する]
そういえば、そろそろパーティーの開始時刻だったっけ……?
[始まったら適当に過ごして抜けようかな、などと考えながら誰にとも無く尋ねた]
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