人狼物語−薔薇の下国


178 薄暮の海―CLASSIFIED MISSION―

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参謀 リヒャルト

― 艦長室前 ―

[芳醇なワインの香りが未だ鼻腔に残っている。
リヒャルトは、は、と短く息を吐き出し背にした扉を振り返る。
「何かあれば、副長に」と片付けに勤しむ艦長の言葉を聞いたのは少し前の事。
前線を離れたからこそこうしていられるのだろうが、
艦長と副長の姿を順に思い浮かべ微苦笑を浮かべた。]

 副長もまた大変だな。

[あの二人だからバランスがとれているのかもしれないとも思うが
司令塔に居るその人を思えばそんな言葉が零れてしまう。]

(26) 2014/04/16(Wed) 18:50:12

参謀 リヒャルト

[当初は艦隊参謀として配属されるという話だった。
けれど蓋をあけてみれば軍艦ヴィスマルクの参謀という肩書。
理由はまだ年若く経験が浅い事があげられ既に納得済みではあるが
艦に配属され間もない頃は近しい者に『話が違う』とぼやく事もあった。
情報収集や情報処理などで指揮官の補佐をするのが主な役割ではあるが
それも、出来た副長のお蔭で、思いのほか気楽な身の上となっていた。]

 さてと、戻りますか。

[白手袋のはまる左手で整えられた髪を軽く撫で遣る。
きちりとはまる白手袋はリヒャルトには必需品で
常にその手にあるものと認識されていても不思議ではない。
背にした艦長室で片付けの手伝いをするという選択がないのもそれが所以。
潔癖な参謀は仄かな酒気が消えるのを待ってから
ゆったりとした足取りでリヒャルトは指令塔へと歩み出す。**]

(27) 2014/04/16(Wed) 18:51:06

参謀 リヒャルト、メモを貼った。

2014/04/16(Wed) 18:52:31

参謀 リヒャルト

[掛かる声に視線を上げればオズワルドの姿>>60がある。
同じように白手袋はまる手を軽く掲げて]

 お疲れさま。
 艦長は――、うん、部屋に。

[空いた間は艦長が何をしているかを言い掛けやめたもの。
ふと左手に揺れるシガーに視線が移る。]

 キミもそれ、好きだね。

[キミも、と、件の艦長と彼を嗜好品で繋げる言葉を使い
失言だったと気付けば掲げた手の甲で口許を覆う。]

 ――…、と、艦長に御用ならどうぞ。

[邪魔にならぬよう脇へと身体をずらし道をあけた。]

(67) 2014/04/16(Wed) 22:47:51

参謀 リヒャルト

 なるほど。
 じゃ、そろそろ副長の手伝いに戻るかな。

[軽い笑み浮かべるオズワルドに眉尻を下げる。
面倒、と小声で呟いて、悪戯が見つかったような顔で笑った。]

 興味があるなら覗いてみるといいのに。
 ま、それどころじゃないのは、確かに。
 ――…あ、好みすぎると、舌にその味がうつっちゃうよ。

[一歩二歩と近付くとシガーを横目に見遣り
戯れるように囁いて、離れる。]

(85) 2014/04/16(Wed) 23:18:22

参謀 リヒャルト

[中佐、と聞こえた声>>69に顔を瞬く。
先に反応したのはオズワルドの方>>79
勘違いだったかと照れたような表情で頬を軽く掻いた。]

 と、大丈夫?

[咳き込むウェルシュ>>86に少しばかり慌てたように
手を伸ばす素振りをみせる。]

(88) 2014/04/16(Wed) 23:23:33

参謀 リヒャルト

 今は忙しいけど陸に近づけば余裕が出来るだろうし、ね。
 はは、でも、その頃には片付け終わっちゃうかもな。

[何の、とは言わず、からりと笑う。
肩竦めるオズワルドに同じ動作>>90を返して]

 ――…らしいね。
 口が淋しいなら飴でも舐めて紛らわす、とか……
 そんなことで止められるなら苦労しないか。

[他からも言われているらしい様子に小さく頷いた。]

(94) 2014/04/16(Wed) 23:32:22

参謀 リヒャルト

[咳はおさまったようだが言葉は途切れ辛そうに見える。
ウェルシュが落ち着くのを待つ間に伸ばした手を下した。]

 ん。

[間に入る音にことと首を傾げる。
元より彼が呼び止めたのはオズワルドだと思っていたから
参謀なる名称が続ききょとりと瞬いた。]

 嗚呼、うん。
 リヒャルトでいいよ。

[名を示してからゆるく首を傾げ]

 で、如何かしたの?

[尋ねを向けてうっかり死に際に立ちかけた彼の言葉を待つ。]

(102) 2014/04/16(Wed) 23:47:22

参謀 リヒャルト

[飴玉と凶器が一瞬繋がらずオズワルドの言葉に首を傾げる。
一拍置いて合点がいったのか頷き]

 なら飴を勧めるのは止めておくか。
 僕は結構好きなんだけどな。

[軽口のように返しその背にひらと白纏う手を振った。]

(107) 2014/04/16(Wed) 23:51:34

参謀 リヒャルト

[名前をそのまま呼べば良い、と思いそちらを名乗る事が常だった。
そうしてウェルシュ>>115のように途惑われる事も少なくはなく]

 ……うん。

[何でもない風に一つ頷く。]

 名簿か、分かった。

[手配しておく、と言い掛けて慌てて続く声に言葉を飲む。]

 態々名乗らずとも大丈夫だよ、フィッシャー少尉。
 一応一通り、名前と顔は覚えてるから。
 仮にも参謀だし把握してなきゃ拙いだろ?

 ……ん、嫌な噂?

[浮かべた笑みがふっと消え、尋ねる響きがのる。]

(118) 2014/04/17(Thu) 00:18:56

参謀 リヒャルト

[噂はちらと耳に挟んだ事がある密偵の話。
ウェルシュの言葉に驚いた素振りはなく相槌を打ち]

 密偵の噂かぁ。
 うん、そちらでも調べて貰えると助かる、かな。

[不穏な噂を聞き流すことも出来ず噂話に混じった事もあったが
彼と同じく出所は知れなかった。]

 経歴あらうにしても多いからなぁ。

[面倒、と思うもぼやきは飲み込み神妙な面持ちを向ける。]

(134) 2014/04/17(Thu) 00:47:36

参謀 リヒャルト

[万が一、と紡ぐ少尉>>141に同意する。]

 それくらい慎重な方が良い。

[此処は他に逃げ場のない海の上。
陸に戻るまでは警戒は怠れない。
けれど警戒しきれぬのは噂話の段階を出ぬからで]

 時間が空いたら僕も手伝おう。
 ――…その話を僕に言ったってことは
 ある程度は信用されていると思っていいんだろう?

[小さく笑み零して苦笑漏らし言うそれに頷く。]

 見えないからこそ――…、か。
 それによる疑心暗鬼もまた、厄介だからねぇ。

[加減が大事とも思うが加減出来ているかは己では分からない。]

(149) 2014/04/17(Thu) 01:21:19

参謀 リヒャルト

 ま、調べて何事も無かった、が一番だが。

[不安を飛ばすようにからりと笑い]

 名簿はキミが閲覧できるよう手配しておくよ。

[ウェルシュに軽く手を掲げて司令塔へと足を向ける。**]

(150) 2014/04/17(Thu) 01:21:53

参謀 リヒャルト

[中佐という呼びかけの前にあく間>>154に小さく笑うのは
中途半端な名乗りをしてウェルシュを困らせている自覚があるから。]

 それも大事な仕事のうち、だろ。
 使えそうなものは遠慮なく使え。

[とはいうものの彼くらいの塩梅が適切だろう。
遠慮なくしていれば出世に響く事も考えられる話。
階級にとらわれぬものももちろん居ようが軍に属する者なら
呼び方ひとつにも気をつかうのも道理と理解している。]

 様は要らない、って言っても困るか。
 リヒャルト・レーデ。
 君が呼びやすいよう、――…嗚呼、肩書でも構わない。

[改めて名乗り、呼び方は彼にゆだねる事にした。]

(209) 2014/04/17(Thu) 19:32:56

参謀 リヒャルト

[手伝いについては、首肯するものの
疑うのを忘れていたとウェルシュに言われれば、
きょとんとしてから、声を漏らし笑う。]

 ……く、はは。
 正直だな、そこは誤魔化してしまえばいいのに。

[礼の言葉を受け取るように浅く顎を引く動作をみせその場を離れる。]

(210) 2014/04/17(Thu) 19:33:15

参謀 リヒャルト

[仕事はそつなくこなすが然程熱心というわけでもない。
どちらかと言えばゆるい空気を纏う事が多いのだが
そのままであれるのはヴィスマルクの艦長がバイヤー大佐であるからか。
リヒャルトは白手袋の端を軽く引き緩みを整える。
薄く滲んだ赤は洗い過ぎによるアカギレが原因だが
それでも事あるごとに消毒してしまうあたり自分でも難儀と思う。]

 消毒用アルコールも補充が必要か。
 医務室――…に行くと軍医殿が……

[怪我人も出て忙しいだろう事を言い訳に
念のためのカウンセリングを延ばし延ばしにしている。
渋い表情を浮かべて小さく息吐いた。]

(211) 2014/04/17(Thu) 19:38:44

参謀 リヒャルト

― 司令塔 ―

[ふらりと戻って名簿の管理を任せる者を呼び止める。
フィッシャー少尉の名を出し自由に閲覧できるよう言うものの
「名簿なんて何の為でしょうね」と声が返り]

 ん、確認したい事があるそうだ。

[などと答えれば「そうでしたか」と分厚い名簿が机に置かれた。
一応一通り覚えているはずのそれをちらと見遣り息を吐く。
得意な方であるとはいえ、これだけの量はさすがに苦労したな、と
名簿と睨めっこした過去を思い苦い表情を浮かべた。]

(217) 2014/04/17(Thu) 20:10:59

参謀 リヒャルト

[名簿には触れぬまま副長のもとへと歩み寄り]

 ランデル中佐。
 艦長は――…、まだ暫く手が離せぬようです。

[此処を任された彼も想定内だろう報告をした。
来た時同様、またふらっと立ち去ろうと半歩足を引けば
航空兵の話題>>160があがり]

 ……はあ。
 見かけたら副長が呼んでいる旨と伝えておきましょう。
 一応艦内をさがしてはみますが、広いですから――…

[みつける自信はないとばかりに眉を下げて曖昧な返事をした。]

(222) 2014/04/17(Thu) 20:30:42

参謀 リヒャルト、メモを貼った。

2014/04/17(Thu) 20:37:18

参謀 リヒャルト

― 司令塔 ―

[報告に来たカサンドラ>>227に会釈し、チラと副長を見遣る。
彼女の呼び方は今に始まった事でもないし
己もまたヒャルるん中佐などと気の抜ける呼び方をされるのだが
当人と呼び名のギャップがあればあるほど複雑そうな面持ちとなってしまう。]

 ――嗚呼、そうだ。
 ゾンダーリング中佐、先ほど副長から話があったんだが
 航空兵、コンラート・エーレンブルグ大尉だったか……、
 見かけたら、司令塔で副長がお呼びだと伝えてくれないか。

 一応僕も探してみる予定だけど、なんせ広いからね。

[カサンドラにも航空兵の話をしてみるものの
急ぐようならそれ以上引き留めることもなく]

(231) 2014/04/17(Thu) 21:09:11

参謀 リヒャルト

― 回想/艦長室前 ―

[まずは想定内の呼び方がウェルシュ>>226からあり]

 うん。

[軽く応えてそれで終いと思っていたが
首を傾げる姿に思わず何かと同じように首を傾ける。
次いで言われたのは敬称つきのファミリーネーム。
一度、二度と瞬いて、破顔した。]

 それも悪くないね。
 名はいずれ、と期待しておくよ。

[軽口まじりにそんな事を言って
先ほどよりも少しばかり楽しげに頷いた。*]

(244) 2014/04/17(Thu) 21:28:52

参謀 リヒャルト

― 司令塔 ―

[声を掛ければ被弾するのは見えていた。
被弾、と言っても特有の呼び名で呼ばれるだけだが。
形を変えてではあるが名の方を紡ぐ存在は稀か。
カサンドラ>>236の応えに緩く頷く。]

 ん、ありがとう。

[既に認めているのか名には触れずに
礼の言葉を添えて見送ろうとすれば]

 ――…愛称、だよね、それ。

[何やら可愛らしいハートマーク>>238が飛んでいる気がする。]

 私用でなら遠慮なく呼ばせて貰うよ。

[付け加えられたそれに微笑で答えた。]

(253) 2014/04/17(Thu) 21:40:25

参謀 リヒャルト

 では失礼します。

[件の航空兵がカサンドラによりあっさり見つかるとは知らず
遅れて司令塔を辞する。]

 さて何処から回るか。

[ぽつぽつと呟きながら足が向くのは自室のある方向なのだが。]

(262) 2014/04/17(Thu) 21:59:52

参謀 リヒャルト

― 自室 ―

[白纏う手が扉を閉める。
部屋に備える消毒用アルコールの前まで行くと
手袋をはずして傍らに置いた。]

 困った癖だな。

[一般的に汚れる事をしていなくとも汚れているような感覚を懐く。
消毒液がひび割れた手に些か沁みた。
環境が変われば消えるかと思っていた癖だが少しずつ悪化している気がする。]

 触れられない反動、だよなぁ。

[軽口も、距離を縮めようとするのも、触れたいのに触れられぬ反動。
自覚があるからこそ厄介でまた溜息が漏れた。]

(308) 2014/04/17(Thu) 23:35:45

参謀 リヒャルト

[白手袋をはめて、部屋を出る。
ふらふらと行くあてもなく艦内をめぐり――

探し人は見つかり探す必要もなくなったと知るのはもう少し先の話。**]

(309) 2014/04/17(Thu) 23:36:10

参謀 リヒャルト

― 自室近く ―

[結局新しい手袋を使用してまた洗濯物を増やしてしまった。
洗いたてのものを身につけると安心するようで心もち表情が緩む。
子供の頃は泥だらけになって外で遊んだものだが
親に、汚い、病気になる、等ときつく叱られそんな観念が植えつけられた。
潔癖の徴候はあれど症状と呼べるほどになったのは大分後の事だったが。
過去を思い出して、そっと息を吐く。
下げた視線を前に向ければ、軍医>>350の姿が見えた。]

 あ。

[驚きに間抜けな一音が漏れる。
踵を返そうとして、さすがにあからさま過ぎるとそれを断念する。]

 こんな場所で会うなんて珍しいですね。
 往診か何かですか?

[尋ねを向けるもののアレクシスの手には見覚えのある消毒液と
>>346があり瞬いてからコトリと首を傾げ彼を見る。]

(353) 2014/04/18(Fri) 01:47:43

参謀 リヒャルト

[素手で共用の物や他者に触れられない。
肌に触れなければ問題ないあたりで白手袋さえはめれば良かった。
階級からして気安く触れようとする者が居ないのも幸いしたか
リヒャルトが潔癖症である事を知るのも多くない、――と、
当人はそう思っているが実際気付いている者がどれほどかは把握していない。]

 えー、と。
 もしかして僕に用、とか。

[考えてみれば往診に消毒液と缶が手荷物というのも妙だ。
包帯やら手当に必要な道具を持つものだろうと思う。

アレクシスに控えめに言葉を続ける。
彼を避けるようにして状態の報告をさぼっていたのは
無論、彼が嫌いであるとかそういったことではなく
ようは自分に問題があることを自覚して逃げていただけ。**]

(359) 2014/04/18(Fri) 02:03:03

参謀 リヒャルト、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 02:09:25

参謀 リヒャルト

[アレクシスから用件>>364を聞けば軽く握った白纏う手を顎先に宛がい]

 嗚呼、ちょうど貰いに行こうかと思ってたんですよ。
 よくわかりましたね。

[微かな動揺を隠し目許をなごませた。
幾分年上の彼に少しばかり言葉づかいが丁寧になる。
逃げていたから症状については相談できぬままあれど、やはり軍医ということもあり察されていたと続く言葉で知れた。]

 自家製のハンドクリーム……。

[自身の手に視線が落ちて血を滲ませた事を思い出す。
その手を伸ばして彼から品を受け取る。]

 少し荒れていたので助かります。
 ありがとう、――…先生。

[咎める言葉なくあれば、案じてくれたのだろうと思え、彼の厚意を在り難く頂戴することにした。
勝手な苦手意識も罪悪感とともに薄れていた。**]

(375) 2014/04/18(Fri) 17:06:41

参謀 リヒャルト

[驚きが見えなければ御見通しだったのだろうという思いを強める。
目許和ませたアレクシスの言>>377にリヒャルトは軽く頭を下げ]

 では遠慮なく。

[症状とは手のアカギレかそれとも精神的なものか。
双方かもしれないと微かに表情が陰る。
彼の背と届けられた二つの品を見比べて
少しばかり困ったような笑みを口許にのせた。]

(398) 2014/04/18(Fri) 21:39:27

参謀 リヒャルト

[手にある物を置きに、部屋に戻ろうと顔を上げると少尉>>381の姿が見えた。
隣の部屋を訪ねてくるカークを時折見かけていたから驚きはない。

以前ぼやいた知己を見送る際に彼の姿が見えた事があり、
視線彷徨わせたのち、会釈を向ければ「仕事大変っすね」>>382
そんな言葉を投げられて聞かれていたのだと確信に近いものを抱いた。
その時は「もっと大変だったら没頭出来たんだけど」と苦笑まじりに返し
何でもないと言うようにゆるく首を振り話を切り上げたのだったか。

あの時と同じように挨拶代りの会釈を向け、部屋に戻った。]

(399) 2014/04/18(Fri) 21:40:12

参謀 リヒャルト

― 自室 ―

[消毒液のスペアと缶を並べ置く。
罪悪感を抱きながらアルコールを浸した布巾で容器を拭う。
缶の蓋をあけて、漸く白手袋をはずし、再び己の手を消毒してから
ハンドクリームを指ですくい手に馴染ませてゆく。]

 ――…ッ。

[ささくれ立った肌にしみ渡り油分が補われるのを感じる。
動かすごとに裂ける個所はジンジンと痛むが効いている証拠だろう。
目の前にある鏡を見れば眉間に皺を寄せる自身が居た。]

 酷い顔だな。

[軽く肩を竦めて、手袋をはめなおし、缶の蓋を閉める。]

(434) 2014/04/18(Fri) 22:36:19

参謀 リヒャルト

[じ、と映り込む自身を見据えた。
以前、カークが零した言葉>>432を思い出し]

 期待に応えられるだけの仕事が出来ているだろうか。

[自問するが答えは出ない。
それを判断するのは自分ではなく上官であり周囲であると知っているから。
彼の言葉があればこそ、現状任される仕事に精一杯取り組む気にもなれた。
乗組員の名と顔を覚えるなどという無謀に挑んだのも
そんな転機があったからに他ならない。]

 まだ、足りない、かな。
 足りていれば負傷者を出すことも――…

[戦況を見極められなかった未熟を思い、息を吐く。]

(452) 2014/04/18(Fri) 23:07:54

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