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巨乳こそ正義……
あ、そ、そうですね……。
[大丈夫なのかしら、この選考会……]
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え、ほんと、私と、からあげさんと、他の人、誰なんだろう……w
日記にもコメントつけてない方々な気が……ちゃんと数えたら4人いるのかな……
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実は、私が一人三役やっていたのだぁ!
とまたしても……うふふ。
数えてみたけど、参加確定な方私含め3人しかいませんでした……。うー、誰なのかしら……。
>>42へえ、そうだったんですね。
[見るからに天真爛漫そうに答えるツィスカにつられて微笑む。
キャラクターを作ってるわけじゃないのね……こういう明るい子が最後には勝ち取るのかしら。
私もなにか工夫した方がいいのかしら……私じゃなくて拙者、とか。だとしたら語尾は候?
拙者はユーリエで候!よろしくで候!……なんちゃって。これはちょっと無理ね]
お兄ちゃんが勝手に応募……お兄ちゃんっ子なんですね。
いいなぁ……私一人っ子だから、兄弟とか憧れるわ。
[ツィスカと雑談していると、セーラーローズの姿が目に入って。
>>55あれは……セーラー服!?しかも、なんだかすごい普通と違う感じのセーラー服!?
そっか……服装も大切なのね……。
私も何か、巫女服とかメイド服とか、着た方がいいのかしら……]
タキシード仮面、ってどなたかしら……。
[アヴェをまじまじと見つめつつ。タキシード……タキシード……なのね、これが。うーん、ドレスコードはよく分からないわ]
月影の、騎士……さま?
[首を傾げると、ぽつりとそんな言葉が口からこぼれた。何言ってるのかしら私。いやだわ、月影の騎士って何かしら……]
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今回は、わざとト書きを一人称にしているのですが……
「読みづらい」とか、色々言われてそうで怖いわ……。
対応できるので、灰とかでなくメモで指摘していただきたい、です……。
メルヒオル>>60
こ、子供……ですか……。
子供というにはちょっと……ここにいらっしゃるみなさんは若いと思います……。
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エレオノーレ>>63
13のAカップ……不思議な言い方をするのね、ふふふ。
エレオノーレの中の人は男性なのかしら。
セーラーローズ>>62
[ぱ、ぱんつ……!
パンツが見えそうになってるわ……!!!!
思わず赤面し、セーラーローズから目をそらす]
わ、私、答えました、答えました、よ……!
ひ、一人いればいいじゃない、気を落とさないで……!
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エーヴァルト>>70
なんだか、エーヴァルトっていっつも、罠で会場に来ている気がするわ……。
素桃村といい、今回といい……。
可哀想な人ね……でも、素桃村では幸せそうだったし、結果オーライなのかしら……。
エレオノーレ>>71
[男性の方と同じバストサイズなんて、ショックよね……
で、でも、でも!]
だ、大丈夫ですよ!
カップは同じでも、見た目はぜ、全然、ぜんっぜんちがいます!!
それに、あ、アンダー……だって、アヴェさんのと、女性のじゃ、全然違うと、思いますし……。
[珍しく熱弁してしまったことに気付き、最後の方の語尾は消えかかってしまった]
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エーヴァルト……お嫁さん、かしら……。
いやでも、お嫁さん騙り……?
どちらにせよすごい、お嫁さん臭だわ……。
ひいぃ!!!
[柄にもないあんな姿>>75を見せてしまった直後、恥ずかしげにまじまじとしていると、横からじっと身体を眺めてくるメルヒオル>>81の視線に気づき]
な、なななななな何見てるんですかぁ!!!!
[だだだだっと音が鳴りそうな勢いで控室の隅へ。
観葉植物……あなたは私の唯一の親友だわ……]
メルヒオル>>91
お、おっ、ぱい……?
[男性に、面と向かってそんな言葉を言われたのは初めてで、涙目になりながら、控室の隅で縮こまる。
ああ、観葉植物さん……あ、ちょっと葉っぱにほこりかぶってる……拭いてあげた方がいいかしら……親友だものね……。
おずおずと立ち上がり、観葉植物のほこりをティッシュで一枚一枚丁寧にふいてゆく]
セーラーローズ>>103
え、あ、いや……そういうわけじゃ……。
[『木と話せるの』と訊かれて、しどろもどろになりながら、答える。
なお、ちょうど立ち上がってほこりを拭いていたので、…がスカートの中のファンタジーと出会うことはなかった]
ちょっと、ほこりかぶってたから……お掃除しようと思って……。
[>>106選考会のひとつのヒント……それって、こんな私にもチャンスがあるってことかしら……
ううう、でもみんな胸、大きそうだし……。
アヴェの言葉に、うーんと悩みは尽きない。
見ると、カタリナが牛乳を用意してくれたようだった>>107]
牧場で……へぇ、牧場で働かれているんですね……。
ひ、ひとつ、いただきます……。
[恐る恐る、5(5x1)を手に取った]
あ、の、飲まれちゃってた……。>>114
[けほけほと咳き込むセーラーローズを心配そうに見つめ]
大丈夫ですか?美味しくない、のかしら……。
パメラ>>116
え、ええっ!?
いいい、いやそんな……。
[突然「水のような潤ったお肌がス・テ・キ」と言われ、目に見えてうろたえる。あたふたしながらも]
ぱ、パメラさんこそ、す、すてきです……。
>>127
いえ、優しいだなんてそ、そんな……。
[少し照れくさいわ……]
あー、えっと……その、服装は?
すごく、なんというか、見たことのない服装なんですけれど……。
[ずっと気になっていた、セーラーローズの服装について訊ねてみる]
うげほっ、げほっ…すまない。
ありがとう。
……君のような気の優しい人が、芸能界でやっていけるか心配だな。
嫌がらせも足の引っ張り合いも当たり前の世界だ。
気を抜くなよ。
審査員からのお節介だ。
あ、ありがとう……ございます。
肝に、銘じておきます……。
[お節介なんて、この審査員さんも十分優しいと思うわ……。
アヴェさんを見た時はこの選考会は大丈夫なのかと心配になったけれど、どうやら普通の選考会のようね。よかった……]
えっ、セーラー戦士……?
[妙に耳当たりのいい、かつ、キャッチ―で、万人受けしそうな肩書き……>>132
でもそれって、アイドルになっちゃって大丈夫なのかしら……“セーラー戦士になれ”って言われたんじゃ……]
へ、へえ!そうなんですか……。
不思議なことも、あるんですね……。
[曖昧な笑顔で返す。私も木を掃除したお礼に、なにかの戦士になれって言われたりして……なんてね]
と、とりあえず、
[[1d5]](半角で)を、振ってみるといいと思うわ……。
>>143プレゼント……?
[アヴェの言葉に首を傾げつつ、机の上に並べられたものを見て]
あ、これ……いただいていいんですか?ありがとうございます……。
じゃあ、私はこれを……2(6x1)
あ、牛乳……。
さっき飲めなかったから……うれしい……。
[嬉しさに頬を染めて、牛乳を飲む。うん、美味しいわ]
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