人狼物語−薔薇の下国


144 クルースニク、襲来!

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


純血種 アプサラス

― サロン ―

 ――……、…

[城主達には礼を払うべく「努力はする」と明言した青年は、果たして有言実行できているだろうか。
何かあれば目配せ位はする心算で、時折さりげなく視界に入れる。
彼に血の呪を強いた女に対しては、先程のような慇懃無礼でさえも珍しい>>198
皮肉たっぷりの呼び名には、珍しさの余り、常は向けることのない無防備な笑みが覗いた程に。


続く言葉>>199も、人間より遙かに敏い耳は聞き届けていたが。
彼が自分を慕う日を期待した事など、唯の一度としてなく。
そう仕向ける気も、端からない。
事実が音に成っただけの言葉には、顔色一つ変えはせず]

(211) 2014/02/17(Mon) 22:18:39

【独】 純血種 アプサラス

/*
ソマリはほんと、どうしてこう……

初っ端から格好良さを自重する気が、欠片もないのかしら…!?
誑かしポジは、こっちの筈よね…?

[役職希望を指差し確認してみる]

……でもこうなるとは思ってた。異存はないわ。

(-64) 2014/02/17(Mon) 22:23:06

純血種 アプサラス

― 回想/別邸庭園 ―

 それは、庭師の腕が及ばぬのではないでしょう。
 これだけ見事に、花の盛りを迎えているのだもの。
 もし、問題があるとすれば――…

 花の美に感じ入るだけの、余裕を持たない心の方ではなくて?

[胸に手を当てて考えるが良い、
そう告げるに等しい言葉を返す>>202
女の手にする薔薇は、手折られてなお香り高く、頭を軋ませる程に]

(226) 2014/02/17(Mon) 22:45:26

純血種 アプサラス

― 回想/別邸庭園 ―

[男の纏う仮面は、本性はおろか、不躾に唇へ注がれる瞳さえ隠していない。
こちらも咎める如く刺す視線を、敢えて晒して]

 ………。

 “レディ”が、貴方の目の前に立っているのだけど。
 それ以外に、紳士が紳士たる理由が御入用かしら?

[実際に、己が淑女であるかは別として。
彼が自ら口にしたからには、その認識に拠っていい筈だと]

(227) 2014/02/17(Mon) 22:47:36

【独】 純血種 アプサラス > 【秘】 聖将軍 ソマリ


 ………、

[男の咽喉から零れた笑い声に、微かに唇が尖る。
与えられた呼称が早々に取り下げられたのを聞けば、ますます淑やかに振る舞う気は失せた]

 ――貴方のように、不作法な人のいない場所。

[素っ気ない程、簡潔に答え]

 リードがお上手な方となら、嫌いではないわ。

[貴方はどうかしら、と言外に疑問を呈した。
これだけ強引な男が、巧みに女性をリードなぞできるものかと訝しむ]

(-66) 2014/02/17(Mon) 23:02:08

【独】 純血種 アプサラス > 【秘】 聖将軍 ソマリ


 ―――……、ッ

[口接の真似事に僅か息を呑み、男を見上げた瞳は、腰を支える所作に強張った。
今まで男を撥ねつけるには、言葉だけで事足りていたから、咄嗟に打つべき手も思い浮かばず。

引き寄せられるまま身体は傾ぎ、男の胸に自ら重みを委ねる姿勢]


 貴方……、
 よくもまぁ、慎みなんて言葉を口に出来たものね…?

[暗赤色の瞳が、仮面の奥で一瞬紅く揺らめいた]

(-72) 2014/02/17(Mon) 23:13:42

純血種 アプサラス

― サロン ―

[今までのところ、シメオンの努力は実を結んでいると言ってもいい。
人間であった頃のファミリーネームを言い差し、打ち消す姿には、ほんの僅かに目を瞠った>>209
そこまでするよう強いた覚えはないが、彼にそうさせたのは、恐らく自分の存在ではないだろう。
弟の不在を説明するギィの声が届けば、緩く唇を綻ばせ>>216]

 お部屋にいらっしゃるのね、良かった。
 それでしたら、後でお邪魔させていただこうかしら。
 また新しい本もお借りしたいし…

[几帳面な雰囲気を醸し出すヴィンセントが、グラスを割った理由。
それは、優雅にワインの香を愉しむ彼の兄に在るのではないか。
そんな確信に近い疑念を抱きつつも、彼に倣って酒香を堪能する事にする]

(249) 2014/02/17(Mon) 23:32:25

純血種 アプサラス

― サロン ―

 ああ、ギィ様でしたら、私は別に――…

[城主が血子に向ける蟲惑的な流し目。誘う言葉>>218
彼ならば、とあっさりと首是を返しかけ。
傍らから突き刺さる視線を>>237すんでのところで感じ取り、小首を傾げた]

 個人的には、許可を出しても構わないのですけれど……
 シュトラウス家は自主性を重んじる方針ですので。

 ギィ様が見事彼を口説き落とせるようでしたら、一晩でも二晩でも。
 お気の召すままどうぞ?

[…無理強いは口説き落とした内には入りませんことよ、と一応息子のために付け加えておく]

(255) 2014/02/17(Mon) 23:43:05

【独】 聖将軍 ソマリ > 【秘】 純血種 アプサラス

[男遊びに手馴れた麗人かと思いきや、中々如何して。
唇を尖らせ拗ねるように態度を変える彼女は少女のようだ。

子供染みていると考えるより先に、
彼女の反応に興を惹かれて口を開く。
鼻先をぶつけるほど近づく顔貌が、彼女の瞳を間近で覗き]

 儀礼と節度ばかりを弁えた者しか居ない場所か。
 それはさぞかし退屈だったろう。

 ワルツの上手い男は居たかな?
 口の回る男は?

 ―――…ああ、俺のように、自信家な男は?

[悪趣味な言葉を並べてしまう。
女性をダンスに、或いは深い夜に誘うなら、
もっと言葉で酔わせて、戯れ、一夜を強請れば良いのに。

どうしても彼女の移り変わる顔をもっと見て居たかった。]

(-82) 2014/02/17(Mon) 23:56:55

【独】 聖将軍 ソマリ > 【秘】 純血種 アプサラス

 今宵だけさ。今宵だけ。
 君を口説いて連れ込もうなんて不埒は考えていない。

 ―――…、

[どうせ、彼女の顔も知らない。
どうせ、彼女の名も知らない。

ならば、ほんの少し、責を忘れて踊っていたかった。
彼女が子供のような顔を晒したから釣られただけ、と、
自分自身に甘い言い訳を内心で漏らす。

ふ、と双眸を撓めると、彼女と視線を絡め。]

(-85) 2014/02/18(Tue) 00:00:19

【独】 聖将軍 ソマリ > 【秘】 純血種 アプサラス


 君、怒った顔も可愛いな。

[学院時代にもこんな下手な褒め言葉を告げたことは無い。
ただ、真紅の鮮やかさを持つ瞳に微笑を映した。

まるで好きな子を茶化してしまう如くの最低な態度は、
義務を背負う貴族のそれではなく。

唯一人の、自信家で慎みを知らぬ男のものだった。] 

(-86) 2014/02/18(Tue) 00:00:56

純血種 アプサラス


 ……、……

[アレクシスとシメオンの遣り取りは、血親にとって堪え難いものだった。
喉許まで込み上げる笑いを堪えるという、唯一点において。
努めて神妙な顔を保ち、震える唇は淑やかに扇子で隠し。
ギィのもてなしの声に、漸く正当な理由を得たとばかりに微笑を見せて>>244]

 ……有難う、存じます。

[笑みを孕んで掠れた感謝の辞は、ごく簡潔なものに留まった。
些か芝居がかった乾杯の文句は、ギィの唇を経れば心地好い響きだけを帯びる>>246
薄らと細まる瞳を、彼へと流して応え]

 ――…乾杯。

[調子を合わせるアレクシスの声>>254が重なれば、わざとらしく眉を跳ね上げてから、ゆるりと口端を和らげる。
心にもない事を仰って、と言わんばかりに]

(268) 2014/02/18(Tue) 00:07:35

純血種 アプサラス

― 回想/別邸庭園 ―

 自ら紳士の資格を投げ捨てたいのでしたら、
 お好きにしたらいかが?

 ……私がどう答えようと、そうなさるおつもりなのでしょう?

[他人事のように呟きながらも、男の腕に抱き寄せられれば、すんなりとリードに従い踊り出す>>261
ワルツなら、目を瞑っていても踊れる自信はあるものの。
緩やかに刻むステップに耽るのと、彼の脚を踏みつけてやるのと、一体どちらが気が晴れるだろうと真剣に考えながら]

(278) 2014/02/18(Tue) 00:29:28

【独】 純血種 アプサラス > 【秘】 聖将軍 ソマリ

[男が距離を削るには、ほんの一瞬で足りてしまうのだと初めて思い知る。これ程人間が近くに在るのに、温かな血の流れる気配より、男の体温ばかりが意識を占めて]


 ……貴方程、口先ばかりで、鼻もちならない自信過剰な男は。
 
 探しても、なかなか見当たらないと思うけど?

[並べ立てられる言葉一つ一つに反論してやりたくとも、唇は常の半分も滑らかに動かず]

(-97) 2014/02/18(Tue) 00:43:45

純血種 アプサラス

― 回想/別邸庭園 ―

[自分で言うだけあって、男のリードは悪くない>>264
寄り添う身体がふわりと滑るような足捌きを、巧みだと認めてやる程には、未だ機嫌は上向かず]


 ……、何?

[尖り切った声を返すが早いか、耳朶を擽る熱。
男の腕に囚われた身体が、小さく跳ねる]

(296) 2014/02/18(Tue) 01:05:21

【独】 純血種 アプサラス > 【秘】 聖将軍 ソマリ

[――今宵だけ。言い含めるよう繰り返される言葉に、血に濡れた薄刃の如く、すっと真紅が細まった]


 ……そうでしょうね?

 口説き文句にするには、拙過ぎるもの。
 率直に申し上げて、下の下だわ。

[これ以上近づけば、腹立たしい男の血を身の内に取り込むかはさておき、鋭い牙に存分に頼る事にしようと心に決めて。
眼前でふっと解けた唇が、次はどんな気に障る言葉を吐き出すのかと一心に見上げ]

 ――………、


 下の中ってところね、それも。

[細く長く溜息を紡ぎ落として、彼の言葉に逆らうべく、表情を幾分和らげる]

(-106) 2014/02/18(Tue) 01:12:14

純血種 アプサラス

[同じ口説くなら――その言葉に続いたのは、自分を呼ぶ声>>267
きょとりと瞬き、ギィをじっと見つめ]

 まず、シメオンとの対比の結果ってところが、あまり興が
 湧きませんけれど…

 でも私、ギィ様ほど優雅に振る舞い、尽きることなく蟲惑的な言葉を紡げる程、美貌と弁舌を兼ね備えた方は他に存じ上げませんわ。

 ……ですから、口説いて下さるのでしたら、どうぞ?

[さぁどうぞ、と言わんばかりににっこりと微笑む]

(311) 2014/02/18(Tue) 01:34:36

純血種 アプサラス、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 01:48:38

純血種 アプサラス

[同種としての齢は片手にも満たない息子を、小動物に例える曲者の男>>274
的を射た喩だと思うものの――息子に行儀を求めた手前、大分張り詰めてきた彼の神経を、手ずから逆撫でるのは気がひけた。
他者の愛撫に彼が毛を逆立てる分には、微笑ましい光景だと眺めていられるが]

 …………、

[アレクシスに視線を向けてから、仔兎をちらりと盗み見る。

再び視線を転じて、扇の影でそっと指先を唇に寄せた。
アレクシスの揶揄ではなく、自らの応えを封じるよう、指腹を宛がって]

(378) 2014/02/18(Tue) 20:33:46

純血種 アプサラス

― サロン・少し前 ―

[城主の歓待の意を表した、紅い蜜。
それを手に取り、喉へと流し込み――やがて吐息を洩らす血子の姿>>323
密やかに横目で見届けてから、すいと視線を戻す。

アレクシスに掛ける形崩れた言葉遣い、そうして、ギィの戯れに応酬する姿>>330
血親の居城では見せぬ姿の一つ一つを、視界の端には収めたまま。

ギィの戯れの果ては、艶やかな詩句として綴られる>>339
捧げられる讃美の辞に、恭しく睫毛を臥せて沈黙を守っていたが]



 ――……意外、だわ。

[結びまで340>>傾聴し、初めて洩らした応えは、吐息めいた響き]

(381) 2014/02/18(Tue) 21:06:12

【独】 聖将軍 ソマリ > 【秘】 純血種 アプサラス

[彼女の辛辣な評に、また嬉しげに喉仏が揺れた。
上流階級らしい美辞麗句でも、気を損ねた女の癇癪でもない。
気位の高さの割りに、擦れていない。

ステップを誘えば、添うだけの素直さがあるのに、
口を閉じて時が過ぎるのを待つだけの退屈な淑女でもなかった。]

 おや、それは嬉しいな。
 上手い口説き文句なんて聞き飽きているだろう。

 君が心蕩かすような男に誘われた時、
 俺の顔を思い出して比較してくれるかな。
 ―――…その時はそんな風に怒るなよ。

 聊か勿体無い。

[彼女の怒りに油を注ぎ、薪をくべて、追い風を起こす。
彼女が感情を発露するほどに笑んでしまうのは、
すっかりと本質の悪趣味を晒してしまっている所為だ。]

(-144) 2014/02/18(Tue) 21:19:12

【独】 聖将軍 ソマリ > 【秘】 純血種 アプサラス

[なぁ、君。と囁く男の声が風に乗る。
冬は眼と鼻の先、社交の場に出るのも今後は限られるだろう。

惜しいな、と思う心が一層男を傲慢にさせた。

彼女の腰を抱き寄せ、緩やかに額を重ねて真紅の瞳を捉え]

 ―――…来週も此処へおいで。
 今度はもう少し難しい一曲を誘いたい。

 無論、自信がないと“慎む”なら別だがね?

[彼女の矜持を擽る言葉を投げて、片目を瞑る。
授業料は君の名で。と笑い、鼻先で戯れめいてこめかみを撫でた。

出逢ったばかりで彼女の唇を恋う男は五万といるだろう。
されど、己はその有象無象と同じにはなりたくなかった。
女に侮られるのも性分と笑い飛ばせる筈が、
彼女に退屈な男だと思われるのは、何故か業腹だった。]

(-145) 2014/02/18(Tue) 21:23:00

【独】 聖将軍 ソマリ > 【秘】 純血種 アプサラス

[だから、名も聞かず、素顔も暴かず。
無音のワルツが終わりを迎えて、その手を離した。]


 必ず、おいで。
 ――…俺に逢いにおいで。


 君を忘れず、待っているから。

(-147) 2014/02/18(Tue) 21:25:07

純血種 アプサラス

― サロン・少し前 ―

 ギィ様、かき口説くのもお上手だけど、きちんと節操――…


 慎みも、お持ちなのね。

[兄とも慕う城主の傍で寛いだ唇が、今日一番の礼を欠く言葉を滑り落とした。一瞬の間を挟み、何事もなかったかのように、然して改まってもいない表現に差し替える。
けれど添えられた笑みは、面映ゆげな色を隠すことなく]

 ……ギィ様に褒められるのは、やっぱり素敵ね。

[彼が聞かせてくれる色彩豊かな讃美を、昔から素直に受け止められるのは何故だろう。
美辞麗句に変わりはないのに、湧き起る感情は、口にする相手が変わればまるで違ってくるらしい。

――彼に向けたばかりの形容が、そっと揺り起した一時の記憶。
未だ覚えていた自分に、思わず顔を顰めた]

(393) 2014/02/18(Tue) 21:35:34

【独】 純血種 アプサラス

/*

…………。

え。
私、ソマリの秘話を見る前に、ギィ様と比較して思い出すの、書いたのだけど……
朝から考えてたのよ、ほんと。

何かしらこのシンクロ率。
反応まで、よくお見通しだこと…>怒るな
でもまぁ、大して驚く気も起きないのだけど。
ソマリだものね。うん。でも異常。

(-148) 2014/02/18(Tue) 21:44:52

【独】 純血種 アプサラス

/*

…でもやっぱり、異常よねぇ。

ギィ様の口説き文句、聞いてみたいな(はぁと)っておねだりした時は、別にそんな心算じゃなかったのよ…?
そしてあの時眠くて、もっと可愛らしく丁寧に言葉を選んで強請れなかったのが、朝からずっと口惜しくて……

(-151) 2014/02/18(Tue) 21:50:32

純血種 アプサラス

― サロン ―

[隙間なく蓋を閉めて鍵をかけ、鎖で雁字搦めにした上で海中に投じた筈の半年前の記憶。
未だ忘れえぬ己を嘲笑うかのように、軽やかに舞い戻る男の姿。
思い出す程に、滅多に人目に晒す事のない苛烈な色が滲み出る。横髪を耳に掛ける仕草に紛らせて、目には見えぬ残滓を、ぐっと掌で拭い落とす。

耳の奥で響く不躾な男の声に、落ち着いたヴィンセントの声音が重なれば、浮かべた険は溶け消えて>>333]


 ――…、お久しぶりです、ヴィンセント様。


[立ち上がりながら滑らせた視線の先には、見知らぬ銀髪の男。
一旦口を噤んで、会釈を返し>>370]

(435) 2014/02/18(Tue) 22:42:26

【削除】 純血種 アプサラス

― サロン ―

 お初にお目にかかります、
 アプサラス・シュトラウスと申します。
 
[見目麗しい男に、恭しく歓待の言葉を掛けられれば、彼の立場を判じかね。自己紹介>>375に納得はしたものの、城主との関係は依然分からず、「どうぞお見知り置き下さい」と控えめな相槌に微笑を添える。

そうして、顔見知りらしいアレクシス達との会話に、言葉少なに聞き入った。
不意に差し込む硬い眼差し>>386には、微かに首を傾けるのみ。
――否定はしないが、肯定もしかねるとでも表する如く]

2014/02/18(Tue) 22:48:20

純血種 アプサラス

― サロン ―

 お初にお目にかかります、
 アプサラス・シュトラウスと申します。
 
[見目麗しい男に、恭しく歓待の言葉を掛けられれば、彼の立場を判じかね。自己紹介>>375に納得はしたものの、城主との関係は依然分からず、「どうぞお見知り置き下さい」と控えめな相槌に微笑を添える。

そうして、顔見知りらしいアレクシス達との会話に、言葉少なに聞き入った。
不意に差し込む硬い眼差し>>386には、微かに首を傾けるのみ。
――否定はしないが、肯定もしかねるとでも表する如く*]

(442) 2014/02/18(Tue) 22:49:05

純血種 アプサラス

[公弟の穏やかな声が紡ぐ、此度の滞在への特別な歓待>>405
兄と色合いは違えど、彼の纏う空気は肌に心地好い。
再会を待つ間に育った真珠は、きっと同じように肌に馴染むだろうと顔を綻ばせ]


――……、

[向き合う彼の空気が、俄かに冴える。
久方ぶりに過った記憶もまた、何かの兆しだったろうか]


 ……今日は、お客様が多いのね。

[同じく客人である身はソファーに落ち着けたまま。
先ず歓待するのは、城主だろうと*]

(468) 2014/02/18(Tue) 23:23:52

純血種 アプサラス


まぁ、当然かしら。
城主様が、誰彼問わず魅了してしまう方だものね。

[振り向く彼に、ふわりと笑んで手を振った]

(473) 2014/02/18(Tue) 23:29:38

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

ギィ
73回 残7902pt(6)
サロンオフ
アデル
33回 残11508pt(6)
城内
ヴィンセント
18回 残13260pt(6)
廊下/アデルとオフ
ジークムント
19回 残12112pt(6)
サロン

犠牲者 (7)

(2d)
0回 残15000pt(6)
オズワルド(4d)
2回 残14631pt(6)
アレクシス(5d)
54回 残7303pt(6)
城内
リエヴル(5d)
51回 残10499pt(6)
クレステッド(6d)
7回 残12922pt(6)
城内
ソマリ(7d)
47回 残9543pt(6)
ユーリエ(7d)
63回 残8072pt(6)
どこか

処刑者 (3)

シメオン(5d)
27回 残10629pt(6)
地下礼拝堂オフ
バルタザール(6d)
22回 残9876pt(6)
城内
アプサラス(7d)
24回 残10769pt(6)
恋人の隣

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby