人狼物語−薔薇の下国


141 【完全RP】銀雪の村 〜BBS風人狼騒動〜

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7人目、村長 ヴァルター が参加しました。


村長 ヴァルターは、占い師 を希望しました(他の人には見えません)。


村長 ヴァルター

― 村長の家 ―

はあ…寒いな…出かけたくないな…

[ 雪に埋もれそうな小さな村にも、村長という役職は存在していた。先代だった父親から引き継いだ現村長は、いまいち仕事にやる気を見せないタイプだったが。

村役場は冬の間は大抵閉められている。
村長自身の家にいくつかの書類が持ち込まれ、大方の手続きは村長の家で出来るようになっている。

大層な書類がいるような事件は大して起きないし、外に出るのは寒いからだ**]

(16) 2014/02/12(Wed) 00:48:24

村長 ヴァルター87回目の「寒い」を呟く。

2014/02/12(Wed) 00:49:51

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2014/02/12(Wed) 00:56:07

【独】 村長 ヴァルター

/*
おっさんが長生きしそうな村か

ひどい!www

襲撃狙うべ

(-9) 2014/02/12(Wed) 01:15:12

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2014/02/12(Wed) 13:38:23

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2014/02/12(Wed) 14:38:23

村長 ヴァルター

― 村長の家 ―

チッ、パンが切れるな…

[買い置きしていたパンがあと残り1つになっているのに気がついて舌打ち。この寒い中、出かけねばならないではないか。

村長に自炊の文字はない。料理は老いた母親にやらせており、その母親も3ヶ月程前に逝った。レシピが残されているので出来ないこともないが、いちいち作って後片付けするのが面倒臭い。故に、パンや外食が村長の普段の食事である。

冷えたパンをかじりながら、隅の部屋のある方を眺め。]

まさか、あいつが盗み食いしていないだろうな…

[ろくにパンの数を数えていなかったことを後悔する。]

(50) 2014/02/12(Wed) 17:05:57

村長 ヴァルター

[ヴァルターには弟がいた。

いわゆる「兄よりも優れた弟」で、父母は弟を率先して可愛がり――少なくとも、ヴァルターはそう考えている――自由な生き方を許した。街へ出ていき、村を「捨てた」とさえ言える弟ばかりを贔屓にしていた父母を、ヴァルターは理解できない。

村を出て、勝手に女を作り、子を作り、挙句死んで、娘を押し付けられたとあれば。更に、父母が、愛していた息子の形見だと孫を可愛がれば。好ましいと思える要素はどこにもなく。]

……さっさと男でも作って出て行けばいいものを。
性格が悪くて行けんのか?

[一応、世間体があるから追い出しもせず、死なない程度には食費なども渡している。もっと働いて貢献するべきだ、と説教をしたこともある。]

(51) 2014/02/12(Wed) 17:17:21

村長 ヴァルター

出かけるか…

[出かけたくはないが、食料問題は背に腹を代えられない。
防寒具を羽織って外へ出る。

まずはパン屋に行こうか、しかし他に行く用事がなかったかを思い出しながら。**]

(52) 2014/02/12(Wed) 17:26:53

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2014/02/12(Wed) 17:29:37

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2014/02/12(Wed) 17:31:02

村長 ヴァルター

― レジーナの宿 ―

[村長は、食事を探しに行く途中、遭遇した近隣住民からの苦情をなだめる羽目になっていた。「モーリッツ爺さんが徘徊するのを何とかしてほしい、あのままでは危ないだろう」「大雪に備えて、雪かきの手伝いに人を寄越してくれないか」等など。

何とか話を終わらせて、宿へと向かう。物珍しい旅人とは、入れ違いになったようだ。]

やれやれ。
私は苦情受付箱ではないというに。

[宿の女主人の顔を見れば、愚痴が飛び出した。
暖かいスープを頼んで、レジーナと会話出来る対面席へと座る。]

(187) 2014/02/13(Thu) 17:56:43

村長 ヴァルター

[レジーナは村長が心を許している人間の一人である。
そこそこ愚痴を吐ける程度の。
寄せられた苦情について、あれこれ喋っていたが。]

……あとあれだな。
最近、恐ろしく冷えるから、伝承通りに何か起きないか心配してる者が……なんだ、レジーナも信じているのか。

ふん。
村が滅びるなど、迷信だろう。

[怯えたような表情を見せた女主人に、鼻で笑ってみせた。

先日の村集会でも、ちらりとその話題が出たりしたが、「そんなことより決める事があるだろう」と村長は一蹴した。その時、やや風邪気味だったせいか、神父に体を気遣われた発言をされたのはまだ知らない。>>163

(188) 2014/02/13(Thu) 18:03:32

村長 ヴァルター

……まあ、人狼はいるがな。

[さらりと化物を認める発言をして、レジーナに、「悪い冗談はよしとくれ」と非難めいた言葉を受ける。]

いや、私とて遭遇したことはないぞ?

だが、村長なんてものをやっているとな、どこそこの村が被害を受けただの、滅ぼされただのと、嫌でも耳に入ってくるんだ。噂ではなく、役人からの連絡でな。人狼が伝説通りに狼に化けるかどうかなぞは眉唾モノだが、一般人に仇なす存在が居るのは間違いない。

[そこまでしゃべると、レジーナが暗い表情ながらも、スープを目の前に置いてくれたので口をつける。]

(189) 2014/02/13(Thu) 18:10:49

村長 ヴァルター

伝承なんかは尾ひれがついているのは間違いないだろうが、
元となる何らかの事件があったから、言い伝えとして残っているんだろう。

まあ、用心をするならば、何かが起きた時にはさっさと逃げ出すのが一番だな。宿を捨てる度胸があれば、だが。命あっての物種というだろう?

遺された財産は私が受け取ってやろう、心配するな。

[脅しと横取りが入っているが、村長なりの冗談と忠告らしい。]

(190) 2014/02/13(Thu) 18:15:59

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 18:19:31

村長 ヴァルター

ん…?

パメラとは一緒に食事でもしないのか、だって?

あの娘も年頃だろう。
おっさんにべったりくっついて移動する年齢でもないさ。

[恐ろしい話題を嫌がったのか、レジーナはヴァルターの姪についての話題に切り替える。不仲なのは宿の女主人には薄々感付かれていそうだが、外ではパメラの悪口はほぼ出さないようにしているのだった。]

街に恋人探しに行くかもしれんがな、そのうち。

[出来れば遠くに行ってほしい本音が垣間見えるが。]

(192) 2014/02/13(Thu) 18:26:25

村長 ヴァルター、もそもそと食事をしている**

2014/02/13(Thu) 18:36:32

村長 ヴァルター

― 宿屋 ―

……ああ、オットーか。
配達か?ご苦労様だな。

[営業用スマイルと言わんばかりの笑みを貼り付けて、宿屋に姿を見せたオットーをねぎらう。>>225

……雪崩が?
そうだな、確かに今年は雪が多い。
しかし……私も、年でねえ。この寒さは身に堪える。
もしオットーに暇があれば、見回りをお願いしたいものだ。

ああ、忙しければ、暇そうなのを捕まえて頼んでくれても構わない。
仕事もしていない連中が村にはゴロゴロいるからね。
困ったものだ。

[頭の中に浮かぶのは、パメラやディーター。
なお、自分で行こうとしないのは「寒い」「面倒」というのが真の理由だが、そこはうまく誤魔化して押し付ける心算である。]

(230) 2014/02/13(Thu) 21:29:36

村長 ヴァルター

……危険そうな場所を見つけたら近づかないようにな。
万が一巻き込まれたら洒落にならないから。

ご苦労さん。
あとでパンを買いに行かせてもらうよ。

[慌ただしいオットーを見送った。
ちなみに、村長は甘い物が苦手なので、
本日のオススメは食べられない可能性大である。]

(232) 2014/02/13(Thu) 21:32:28

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 23:05:50

村長 ヴァルター

― 宿屋 ―

ん?
旅人が来た、だって?
わざわざこんな時期に、珍しいな。

[ニコラスのことを耳に入れながら席を立ち。]

ご馳走さま。
ではな。

[宿屋を後にする*]

(290) 2014/02/13(Thu) 23:25:49

村長 ヴァルター

― 屋外 ―

[さて、パンを買って家に帰ろうかと思っていた矢先。]

……あれは。

[徘徊するモーリッツの姿。>>265
はあ、と溜息を吐けば、白くなって消えていく。]

モーリッツ爺さん。
何してんですか、寒いでしょうが。
家に帰っておとなしくしててください。

(292) 2014/02/13(Thu) 23:30:33

村長 ヴァルター

あー、はいはい、村長ですよ。

[肩書きは同じだから、いっそ否定しないことにした。
訂正した所で認識できるとも思えなかったから。>>298

そうですね、寒いと人狼が出るんでしたっけ?
毛皮があるから寒くても平気なんでしょう。

[適当なことを適当に返した。]

……で、人狼が出たらどう注意するんでしたっけ。
それがわからない事には注意しようないですよ。

[その質問は、答えに詰まってくれれば黙るだろうかと思って、深く考えずに投げかけたもの。]

(301) 2014/02/13(Thu) 23:44:09

村長 ヴァルター

そうでしたっけ?

[この話題に関しては、しっかりした知識と意識持ってるなぁ、と内心感心しながら。>>308

村から出られない、ね……

[その辺りまでは話半分に聞いていたが。]

(312) 2014/02/14(Fri) 00:00:42

村長 ヴァルター

…………。

[殺される前に、生きる為に殺せ。
地の底から響くような声は、やけに重く。>>310

(313) 2014/02/14(Fri) 00:01:16

村長 ヴァルター

[思わず圧倒され、言葉を失ったのは、数秒間。]

……ええ、まあ。
村長ですからね。

ついでに、冷静さと冷たさにも自信はあるのでご心配なく。

[それは、モーリッツをなだめる為の嘘か、
本心からの言葉か。

表情からはどちらかの判断はしにくかっただろう。]

(317) 2014/02/14(Fri) 00:05:14

村長 ヴァルター

ということで、心配はいらないので、
モーリッツさんも家帰りましょう。

人狼が出る前に凍死しますって。

[無理矢理にでも腕を引っ張って連れていこうとする。]

(318) 2014/02/14(Fri) 00:07:18

村長 ヴァルター

お爺さん、昨日食べたでしょう。

[うっかり放置していきたくなったが、立場上そういうわけにもいかない。>>321

とりあえずは家に押し込んでおこう。
その後また出かけるかもしれないが、首をつないで置くわけにもいかないので、そこから先は身内や自己の責任だろうと匙を投げるつもりで。

細く、弱々しい腕に、モーリッツの老いを感じながらも、家の前までゆっくり歩いていく。速く歩いた所で躓かれてしまっては、助け起こさなくてはならない。]

(328) 2014/02/14(Fri) 00:17:53

村長 ヴァルター

― モーリッツ自宅前 ―

おお、やあクララさん。
散歩かね?凍りそうな寒さだな。

カタリナ?いや、見ていないが……

[言いながら、今朝から今までのルートを思い出す。>>330
その途中で見かけた記憶は、やはりなかった。]

あの子はペーターと仲が良いようだし、
ペーターと一緒にいるのでは?

(337) 2014/02/14(Fri) 00:31:08

村長 ヴァルター

朝からか。
雪の積もった村はそこかしこに危険があるから、
心配になるのも無理はないな。
もし見かけたら家に帰るように伝えよう。

クララさんも、雪崩やら隠れた溝やらに気をつけて。

さて爺さん、家に入っててください。
おばあさんは今忙しいみたいですから。

[クララに話しかけながら、モーリッツを家に返そうとしていた。>>341
一応送り届けたが、その後のモーリッツがどうするかまではわからなかった。**]

(346) 2014/02/14(Fri) 00:49:10

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 00:52:16

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