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それで、次の日に、俺がカークやトールに
ヘッドセットを配ったのがハダリー的には困る事案だったぽいけど、
それなら最初から渡すのは一つでよかった。
複数だと、誰かにも渡す前提で貰ったのかなと思うし、
そこは確定しても大丈夫な場面。
ただ、代替手段として俺の部屋に侵入したのはNG。
シグルドの頭の中の想定がどうであっても、
【ロールに明示が無い限りは分からない】から。
投げられた設定(ヘッドセット)が
回収されないで別の手段で代えられると混乱する。
なので、なるべく自分で投げたものは責任を持って自分で回収がおすすめ。
ある程度設定に齟齬が出ても気にしないのが大事かなっと。
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あとは>>-658でスノウの言っている通り、
【自分が文字として書いてないことは、相手には全く伝わらなくて当然】
自分が文字で書いたことを
相手が読んでいなかったとかだと悲しいけど、
表のロールで確りとPL、PCの意図が明示されていなかったら、
裏でどんなに緻密に設定を練っていようが路線を想定していようが、
相手にそれを読み取ってくださいというのは土台無理な話で。
自分(PC)がどう動きたいのか、どういう展開を望んでいるのか、
または、相手にどう動いて欲しいのか、
ト書きは自PCの描写も大事だけど、
上に書いたような「意図」を含めるだけで大分PL間で意志の疎通が楽になるかと。
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>>-658
☆結構スノウの焼き直しになったけど
原因と対策は上に書いた感じ。
あとは、こうしたらよかったかなと思ったのは、
シグルドは結構、自分でも言っていた通り
進行にすごく気を遣ってたっぽいので
そのせいでロールが簡略化された面はあったのかな、と。
一回進行とかは人に投げて、ロールで人と語り合うってことをやってみたらいいんじゃないかな。
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>>-673スノウ
☆なんでも好きに動いてくれて大丈夫なんだぜ
基本ぼやかして書くので齟齬は多分起きない!はず…
取り敢えず直近にお返事だけして接続不安定**
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おはようごry
見えた分の灰だけお返しして。
>>-655エレオ
いいんだ…フラグ折れても泣かないからいいんだ…体調大事!
かわいいだと…もうすぐおじさんなのに…(呆然
最初から全員と縁故のある村はなー、狭い村での人狼騒動とか、学園ものとか、そういった題材かなあ。
そそ、投げるっていうのは、例えば、>>0:17
[通りすがりの同僚に話しかけて嫌な顔をされた。]
みたいに、さらっとト書きの中に入れてみたり、
あとは回想で相手を特定せずに書いたりして誰かが拾ってくれないかなって待ったり。
今回俺が拾ったみたいに、店やってる人が居たらそこの常連とかになってみるって拾いに行くパターンもあるかな。
うろうろはね、誰かと話すときに何を話したいか、どこで話を切り上げて離れるかを意識すると結構やれたりする。
もしくは、どこへ行ったら話が進みそうか、とかかな。
俺も行動するのは苦手な方だったので行動力あったと言ってもらえるの嬉しいー
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>>-596フィオン
ふふふ…実はな、あれは俺の知り合いの方が企画された村だったのでチラチラ見てはいたのだ。
>>-597俺は寝不足デュオ+1の+1の人だからな
>>-617トール
あまり褒められると照れるから!俺が!
う、嬉しいけどな。うん。
辞書はな、日常で使ってる言葉でも意味を間違えたりするから前もって調べたりするために使ってる。
専門知識が要るPCとかやってるときは必死でネットの海から探してきたりしてるなあ。
例えば今回は、肝臓の医療知識とかな。
>>-619シメオン
の、覗き見ならぬ覗き聞きとは趣味が悪いぞ!
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ちとまだロール書けてないが昼頃に顔出せたら置いていきたい…
またぶくぶくおやすみ**
[それはメイン・サロンで
何処となく老獪さを感じさせる女性>>80と
話していたときのことだったろうか。]
臨死体験が、か?
貴重。貴重ね、確かに、そうかもしれないが、
俺は選べるんなら体験なんてしたかなかったよ。
[冷淡に。切って捨てるように返した声を
女性は気にしているでもないように見えたが。
自然と話題が移り変われば、悪戯めいた表情で、
兎の味について幾らか話を聞くことが出来たのだったか。]
ふぅん、そうか。
それじゃリストにラヴィも加えておこう。
[さんきゅうと礼を述べると、
ダーフィトは女性へ背を向けて歩き出そうとして、
追加情報を聞けば、くつくつと喉の奥で笑った。
――…胃腸と、モモね。と確かめるように口にして。*]
―第二エリアに続く廊下の片端で―
[女性――ドロシーへ別れを告げて、
何の気なしに船内を移動し、廊下へと出れば。
窓の外を泳ぐ星々の群れを茫洋と眺めながら
ダーフィトは煙草片手に船の行方を見守っていた。
遠くに眩い点が一つ。
それはやがて碧い点になり、丸になり、
――…時を経て、紺碧を抱く星になる。
はっきりと星の形が視認出来るほどに近くなったとき、
胸の裡に湧いて出た懐古にも似た感情の正体は…、]
[ぽつ、]
[白く手袋で覆われた肌に雫が一滴、落ちるまで
ダーフィトには分からなかっただろう。]
…帰ってきたんだな。
[やがて、囁いた呟きは無意識で。
濡れた頬を手の甲で乱暴に拭えば、
それから。窓の傍へ凭れて碧い星を見ていただろう。
…眠りの彼方へ置いてきた
幾つかの約束事を思い出すのは
船を降りる時か、それとも星々の海の中でか。]
[――今はまだ、分からない。*]
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とりあえずダーフィトのお話は〆で、あとは時間に余裕がある限りということでご挨拶。
この度は企画者様お二方、うみねこさんとツナさんは素敵な村を建てて頂きましてありがとうございました。
個人的に反省点はありましたが、楽しませて頂きました。
同村して頂きました参加者様方もこの度はお疲れ様でした。
普段はそこらのRP村をふらふらしております、rinariaです。
ガチ村の参加はストップして久しいですが、
またどこぞの村でお会いすることがあればよろしくお願いします。
今回はSF人狼騒動兼練習もしていいよ!ということで、
進行や行動に重きを置いたRPを練習してみたのですが、
毎度進行に携わっている方々の苦労が理解できていい経験になったと思います。
特に、絡んでもらった方々には重ねてお礼を。
改めて、ありがとうございました。
[涙が空調の乾いた風で跡も消えた頃だっただろうか。
突然、通信機から後輩の声>>185が流れ出し、
ダーフィトは驚きで目を瞠ることになったが、]
『――今、?
…ぁー…、あ、今はだな。
第二エリアの、廊下で船の進路を確認してた。』
[言外に何か用?と仄めかし、
そういえば、後で>>75、と言われたことを思い出す。
ベルがどんな意図で言った言葉かは分からずとも。]
『用があるんなら、此方から出向くよ。
ベル、お前は今どこに居るんだ。』
[涙の跡を繕うこともしていない。
会うならそれくらいはな、と思う。仮にも"先輩"だしな。
尋ねれば、答えは返ってきたか、どうか。*]
―展望ラウンジ―
[場所を聞けたなら>>191適当に身繕いを整え、
何事もなかったように身を翻しただろう。
…ただ、窓の淵を通り過ぎざまに名残惜しく、なぞって。]
[――運のいいことに、
ダーフィトの居た廊下と展望ラウンジは離れていない。
ベルがその場から動かずに入れてくれたなら、
大の男の足ならばそう待たせずに会うことが出来ただろうか。]
よお、さっきぶり。
[目的地へと着いたならまず挨拶を。
何か頼む気にもなれなかったので、]
煙草吸ってていいか、
[と、断りを入れた上で、返事がどうでも
何用かと視線を向けてみることにしようか。*]
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青鳩は「ダーにゃん」で検索かけたら俺っぽいやつは一人しか引っかからなかったのでよければそちらから。
SNSは殆どいないけど「リベリオ」で居るよ。よければ。
と、挨拶で忘れてたことを。
>>-856
多分ひと月ぶりくらいだな?
お久しぶり…です……?
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ダーにゃんなんて希少なあだ名を考えたスノウはなあ!
スノウはなあ!!
ソイソース(醤油)で煮込んで鍋にしてやるんだから!
[隣へ促されれば大人しく座って。
早かったですねの言葉には苦笑を返しただろう。>>193
煙草を吸いたいと言ったのは、眼前に輝く碧い星が見えても、
煙で涙が〜とか誤魔化すつもりの打算だ。]
いや、実はな。
夢で…死んだあとも、吸ってたんだよ。煙草。
[普段ならば小言の十や二十は返ってきそうなものだが、
今日は珍しくすんなりと許可が下りた。
…夢の中の騒動の影響だろうか、とぼんやり思う。]
――いいや。
俺は、お前が死ぬって時にも気付いてやれなかったし、
タイガを怪しんでたのに…間に合わなかった。
…悪かったな。
[ありがとう、と告られたら、少し決まりが悪くなって、
ダーフィトは先ほどとは反対に謝り文句を口にした。]
…ずっと、見てた?
[ただ、最後の一言だけには鸚鵡返しを。
考えれば当然のことではあったのだ。
自分だって、カークやトール。
…そしてシメオンのその後を見ていたのだから。
しかし、自分を見ていたなどと言われたら、
――気になるじゃないか。…なあ?*]
半透明だったけどな?
尽きる様子は無かったし、…ああ。
なんなら煙草だけはあのままでもよかった、な。
[呆れたとばかりに
小言じみた発言がベルの口から飛び出せば>>199
…やっぱり普段の口うるさい後輩の方が塩梅がいいなあ。
と、ダーフィトは話半分に思った。]
そうだな。
一人で行動したことについては、お前の過失だ。後輩。
――…どれだけ、
[言葉を切り、ベルの言葉の続き>>200を聞いて、息を吐く。]
どれだけ、俺が心配してたか。
…見てたんなら…わかっただろ。
[ベルの声は淡々と続くようでいて、
けれど、幾度か淀みを感じることもあった。
その合間に、彼女は何を思っているのだろうと。>>200
考えれば、詰まった箇所から知ることは出来ただろうが。]
もう二度と、一人で無茶するなよ、ベル。…ベルティルデ。
…もしも、また同じようなことが、あったら。
死後の説教だけじゃ済ませねえぞ。後輩。
[微かな一言>>201は聞こえなかったが、
ダーフィトは冗談めかして、告げたのだった。*]
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時間的にここがラストかなあっと、終わってもいいような感じにしてみた。
ベルはギリギリまでありがとな。
尚、現時点で俺は特にやましい感情とかはない模様。
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その後を書く時間は無かった模様。残念。
にゃー!
カークは色々と拾ってくれてありがとう!
PLPCロールともに大好きだった!
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