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あと、鎖骨のあたりが痛い
なんだこれはジェムが生まれるのか(リミテッドは鎖骨の間にジェム)
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そしてワンピースからジェムモロ見えだからタイガさんのお父さんに会ったらヤバイ
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>>-1023 ジルくん
大丈夫だと思う?ありがとう!
これが胸なら「お??????成長痛かな??????」ってなれたのにッ
そして明日オープンキャンパスで7時起きなんでもう寝ちゃいます(´・ω・`)
明日は夕方からずっと張り付いていられるよ!おやすみなさい!**
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戻りましたっと
とりあえずレストランで軽食とってから酒場かなあ
空っぽの胃にお酒はちょっと体に悪そう
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酒場にタイガさんのお父さんがいらっしゃるからジェムモロ出し魔女は行っちゃいけないと思うんですよねー()
[夕日が沈み切った頃、アッパーデッキが次第に騒がしくなる
時計を見れば夕飯時
試練で動き回ってすっかりお腹ぺこぺこだ
それに、酒場に行くのならあまり空腹で行ってもよくないだろう]
(お腹すいたなぁ)
「現実世界だとそう時間経ってねぇし、まじでデブって思われるよな」
(……)
[よくよく考えたら数時間にどれだけ食べたことか
……周りからの視線が痛いだろう]
「酒場には行かないのか?」
(んー……まだ時間早いしなぁ……)
[まだ日が暮れたばかりだ
そう急がなくても大丈夫だろう*]
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できたどー!バケツダバァで終わったけど エル・ビエント
なんか描いてるうちに「これおまわりさんに似てる……」ってなttry
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さて、今から酒場に行きますよ……!
なんかもうフルボッコできる時間なさそうだからいいかな()
[ウェイターさんとの約束通り、酒場に向かう
酒は飲めるが本格的なバーは初めてなので、少しドキドキしている自分がいる
アッパーデッキの扉を潜り抜け、酒場の扉に手をかける]
あれ?
[中には未成年と思われる男の子の姿 >>395
彼女の鎖骨の間にあるライムグリーン、後ろに立つ男の姿でここにいる魔女達は感づくだろう*]
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>>-1211
くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww推し学校が透けましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(無意識)
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>>-1217 タイガさん
監督の中で一番好きでした……ウェーブ髪好きなのかなぁ……
スーツの……色合いが特に……
最初はもっと青っぽくしようかと思ってたんですがこれは
あ、驚かせちゃった!?ごめ……って
「おぉ」
[彼にはエルが見えているよう
そして、小さな人形がしゃべりだす
彼が、今回の合格者の一人だろうか]
はじめまして、ですね
私は有峰風切です
……よかったら、ご一緒しませんか?
「俺はエル・ビエント。ま、気楽にしろ」
[190cmの男にそんな事言われても脅しにしか聞こえない気がする
一先ずはバーテンさんにご挨拶しようとカウンターに近づいた*]
[どこかで、聞き覚えのある声がした >>412
バーテンさんの声ではない、傍らの蟷螂の声だ]
あ、蟷螂さん
……合格したんですね、おめでとうございます
[バーテンさんと男の子に小声で呟き、名乗った]
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帰ってきた人おかえりなさい!
>>-1226 タイガさん
ウェーブ髪似合う男性はイケメン、これはもはや法則ですね
短髪でも長髪でもかっこいいですし
青……うん……www
えっと、実は進行補佐をしてまして……といっても、試練中の魔女さん達には見えないんですけどね
[カウンターの席につきつつ、苦笑い
合格した魔女さんはお世話になることはないので、なかなか馴染みは無いだろうが
隣の男の子――時羽流くんを見る >>447]
……大丈夫?顔色悪いですよ?
[なんだか疲れているように見えて、声をかけた]
そう、ですか
「まーた面白い魔法を手にいれたもんだな。無理はすんなよ?」
[彼の契約者から告げられたのは >>458 また何とも不思議な話
魔女をしていなければまず、笑い飛ばしていただろう
魔法の性質はその人の性質を表すと言う
……少し、不安だ]
「お、いいねぇ。あんたの酒、一度飲んでみたかったんだ」
あ、よろしくお願いします
[カクテルの話になれば、目を輝かせるエル
試練中にワイン瓶を1、2本空けてしまったのは秘密*]
「そうか、ならいいんだが」
なんか不思議な魔女ですね
結構珍しいですよ
[続く、お願い >>463
これには目をぱちくりし……]
全然大丈夫ですよ?
「そうだな。体力が落ちると後々キツイだろうし、むしろこっちが感謝だ」
[快く、承諾
カクテルが差し出されたのは >>468 >>469 そんな時だったろうか]
わぁ……綺麗!
カクテルって、こんなに綺麗なんですね
飲むのがもったいないくらいです
[差し出されたワイングラス
その中で店内の照明を浴び、きらきらと輝くものだから宝石のようで
思わず掲げて、見入るほど]
「飲まねぇんなら俺が……って飲むのかい」
[ちゅうちゅうと吸ってみると、フルーティーな味わいが口の中に広がり、気分は南国のよう]
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サシャちゃんの展開が予想外すぎてとりあえず生き返ってからお姉さんとお話しようか(ふるえ)
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残り時間僅かなのでご挨拶
瀬那と申します
SNSでは「瀬那@As_Sena」でやっていますー
日記の更新はほぼないです()
今回とても楽しめました!
また皆さんと同村できることを祈っています(*´▽`*)
―その後―
[月のない夜に、三日月が輝いた
街灯に照らされ、小さなジェムが鈍くきらめく
ひとつひとつ拾い、空を仰ぐ
今日もどこかで、魔女が闘っている
ジェムを2つ、消費
大きな悪意を生まない為には、小さな悪意を摘み取っていかなくてはならない
今日も、魔女は奔走する
鮮やかな若葉色の髪を翻し、黒髪の男と共に風の中を駆けるのであった――*]
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