人狼物語−薔薇の下国


297 吸血鬼の脱出ゲーム

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【独】 碧眼 シルキー

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>>-43
そ、そう言っていただけると光栄です(´・ω・`)

最終日の灰でアルビンさんを崇め奉っていますw

(-52) 2015/02/05(Thu) 23:21:05 (桃缶)

【独】 碧眼 シルキー

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>>-51うさぎさん
今回の動物園もわりと良かったけど、猫カフェもいいよね!ww

(-54) 2015/02/05(Thu) 23:22:24 (桃缶)

【独】 碧眼 シルキー

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>>-58アルビンさん
いえいえ、ちょっとリアル事情で離席がちだったので寧ろありがたかったです。
お気遣いいただきまして。

>>-59ローレルさん
普段はガチ村でネタを飛ばしまくって殴りあってる人なので…
シリアス用のMPが切れてきてましたね、最後の方w

>>-61クロイツさん
デイリーイベント4→2→1→1→4→2ですからね…頑なに回復を引かせず、しかしwhoでは出しまくり、その割に投票はさほど受けない…
なるほど、この村は初心者を鍛える村だったのですね!w

(-74) 2015/02/05(Thu) 23:32:20 (桃缶)

【独】 碧眼 シルキー

>>-77ユーリエ様
ふむふむ、そのあたり踏まえて一度自分の文章を読み返してみようかしら。
恥ずか死にますが…orz
なにを書くにも無意識にやっていることが多いので。

気に入っていただけたならとても嬉しいです(*・ω・*)
最後まで落ちなかったのは、……なぜでしょう…w
元老様方とももう一度絡みができたらと思っていましたが、ついに進行中には落ちることなくw

(-88) 2015/02/05(Thu) 23:44:30 (桃缶)

【独】 碧眼 シルキー

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>>-85おにーさま
初心者です…今までの経験は2回くらいで両方身内だったもので。
知らない人だらけのところに飛び込むまでにたっぷり数十分悩みましたw

ふおう、身に余るお言葉…(ぶるぶる)
私こそずっとおにーさまおにーさま連呼ですいませんでしたw
大体神様のせい、ですよね!だいすき!

(-94) 2015/02/05(Thu) 23:51:37 (桃缶)

【独】 碧眼 シルキー

/*
ふあー!ありがとうございますユーリエ様!
読むものが多くて追いつかない(わたわた)

(-97) 2015/02/05(Thu) 23:53:53 (桃缶)

【独】 碧眼 シルキー

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灰は沢山つかってよかったのね、なるほどなるほど。
その余裕があるかどうかは別問題です、が…

(-106) 2015/02/06(Fri) 00:05:48 (桃缶)

【独】 碧眼 シルキー

/*
きゃあ(*ノェノ)おにいさまに攫われてしまうわ///
(既に攫われるお姫様ってタマではない)

灰墓分厚くてまだしっかり読み切れていない不具合。
「相手が何を言ってるのか読み取る力」…あう、耳が痛い。

(-259) 2015/02/06(Fri) 10:17:01 (桃缶)

【独】 碧眼 シルキー

/*
はっ、元老様に挟まってしまった!
ごめんなさい(;ω;)

(-265) 2015/02/06(Fri) 10:34:41 (桃缶)

【独】 碧眼 シルキー

/*
どういう流れで地下落ちしようかと考えていたらいつの間にかお昼を過ぎていました( ˘ω˘)

(-355) 2015/02/06(Fri) 14:03:49 (桃缶)

【独】 碧眼 シルキー

/*
ぴよぴよ。(私無害です)

(-442) 2015/02/06(Fri) 17:50:38 (桃缶)

【独】 碧眼 シルキー

/*
>>-445うさぎさん
ごめんなさい遅れて。私のことは気にせず先に行って!

(-447) 2015/02/06(Fri) 17:52:39 (桃缶)

碧眼 シルキー

―城門へ―

[少女の植物ともだちは大変良い働きをしてくれた。
次から次へと、恐ろしい密度になって襲い来る魔獣達の攻撃をバリケードとなって防ぎ、時には返り討ちにした。

――ある程度は。
やがて少女の脳も植物ともだちのスピードも、折り重なるようにしてやってくる敵のペースに追いつけなくなる。多勢に無勢、コップの水があふれるように、押しとどめられなくなった魔獣共は少女たち一行へと。蔦の迎撃を掻い潜ってやってくる魔獣の攻撃は刻々と激しさを増す。]

(42) 2015/02/06(Fri) 18:14:49 (桃缶)

碧眼 シルキー

……っ!
これっ、4人で相手するような、っ数じゃ、なくないかしら!

[獣共の直線的な攻撃は躱し、金属製のからくり人形の攻撃はどうにか短剣でいなし、余裕があればカウンターを入れる。
そんな中で発せられた少女の泣き言に応えるほど余裕のある者は、一行にはいないようであった。

動きの止まった兎が魔獣共に囲まれ、その救出に『ジェフ』が向かったのを横目で確認し、目線を眼前の敵に戻した。
その時だ。

ばちっ、と火花の散るような、この場では異質な音>>25を少女の耳が捉える。何か異常事態が起きたのか、と注意がそちらに逸れた途端に、魔獣の攻撃を数撃食らった]

(43) 2015/02/06(Fri) 18:15:46 (桃缶)

碧眼 シルキー

っち、痛いじゃない、――!!

[思わず素で漏れた舌打ち。とりあえずは目の前の魔獣共を料理してからと、向き直った瞬間。

少女の視界の隅を走る闇色の一閃。同時に少女の背に、魔獣共のものとは比べ物にならないほど深く、重い斬撃。]

っあ、

[少女は呻き声を上げた。霞む視界、傾ぐ体幹。

いけない、と少女は思う。傷の修復のために意識を数秒でも手放せば、魔獣共の容赦無い追撃が待っている。少女の頭は必死で休息を拒否するが、体は一切言うことを聞かない。

ついに少女は膝をつき、項垂れて。]

――腹に、穴が空くのは、きらい、

[魔物の追撃を覚悟し、小さく呟いたところで。
沈むように、引き寄せられるようにして、少女は意識を飛ばした。

なにもきこえない。]

(44) 2015/02/06(Fri) 18:18:00 (桃缶)

碧眼 シルキー

―???―

[少女が目を覚ましたのは、先程までいた城と同じ場所であるようで、まったく違う場所。つい数瞬前までの喧騒とは打って変わった静けさ。
背中に手をやり、傷の修復が済んでいることを確認する。]

あら、これが脱落、というやつなのかしら。

[戦いと飢えで疲れきった少女を出迎えたのは誰だったか。
少女はふう、と息をついて苦笑した。]

「餞別」なんて別に要らない、って思っていたけれど、
……流石に、ウィニングランで転ぶのは悔しいものがあるわね。*

(45) 2015/02/06(Fri) 18:23:35 (桃缶)

【独】 碧眼 シルキー

/*
>>-456
かゆ うま

(-457) 2015/02/06(Fri) 18:24:39 (桃缶)

【独】 碧眼 シルキー

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落ちるところまで落として、一度離脱するわね。またあとで(ぴよぴよ)

(-458) 2015/02/06(Fri) 18:25:19 (桃缶)

【独】 碧眼 シルキー

/*
あ、嘘。鳩で覗いてはいられるわ。

(-459) 2015/02/06(Fri) 18:26:23 (桃缶)

【独】 碧眼 シルキー

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>>-460
ユーリエ様お迎えありがとうございます!可愛い!

(-461) 2015/02/06(Fri) 18:33:17 (桃缶)

【独】 碧眼 シルキー

/*
>>-462
ユーリエ様、尊い。

>>-465おにーさま
ふあ、そんなに褒めてもなにも出ないんですからね(ぴゃー)
戦闘ロールなんてこの村が初めてだったので、漫画の描写を日本語で説明したらこうなったみたいな感じになってます…(・∀・)ボキャ貧つらい。他3名の描写との落差に白目剥きながら書きましたw

確かに2人しか脱出成功しないとはなんておにちくなゲーム。
流石ラ神の中身がテオ様なだけありますね…!(ぶるぶる)
最短三日なんてなかった。

(-467) 2015/02/06(Fri) 19:06:49 (桃缶)

碧眼 シルキー

―前庭―

[少女は脳裏に遙々と響くその声に目を閉じて聞き入った。]

――あなたでしたのね。
再びお話できて嬉しゅうございます。

[透明なその声に、甦る苦痛の記憶。
喰らい尽くされ、心を灼かれた。

それらの苦しみは嵐の後のようにすっかり押し流され、凪いでゆく。
目を閉じたまま、静かに言葉を紡いだ。]

はい、ユーリエ様。
此処で沙汰を待たせていただきますわ。

(57) 2015/02/06(Fri) 20:21:45 (桃缶)

【独】 碧眼 シルキー

/*
紅榴候さまへのお返事はちょっとおまちください。
考えてきます(`・ω・´)

(-472) 2015/02/06(Fri) 20:23:08 (桃缶)

碧眼 シルキー

―前庭―

[高祖母の声が何処かへと消えてから暫く、
少女は前庭の真ん中で仰向けになり、ぼんやりと宙空を眺めていた。
苦しい時は終わったのだという不思議な実感が、少女の思考を静かに浸していた。

どれくらいそうしていたか。不意にふわりと風が起こり、声がかけられる。]

――?
元老様でいらっしゃいますね。
お初にお目にかかります。

[少女は穏やかに目を細め、傍らに腰掛けた元老へと挨拶をする。
膝に頭を乗せられるのをおとなしく受け入れれば、さらりと流れる紅の長い髪に見入った。]

(61) 2015/02/06(Fri) 21:05:52 (桃缶)

碧眼 シルキー

[そして『最後の試験』と銘打ってなされる問いかけ。少女はその言葉を受けて、青の瞳を幾度か瞬かせて暫く口を噤んだ。

一陣の風が、またひとつ。]

私は、

[ようやっと少女は口を開く。
ゆっくりと言葉を選びながら、『解答』を作ってゆく。]

私は、一人ではなにもできませんでしたわ。
「書斎」の存在だって、アルビンさんに聞いて初めて知ったくらいですし、「書斎」への道のりだって、兎の彼の案内がなければきっと辿りつけなかった。『ジェフ』という彼も、その戦闘能力で最後の戦いでサポートをしてくれました。

私は、
…流れに任せてついていったら、たまたま其処にゴールがあっただけ。そう考えると、妥当な脱落ですわね。

――ええ、彼らは出して差し上げて。
特にアルビンさんは、脱出に並々ならぬ情熱を注いでいらしたようですわ。彼には、望むものを。

ああでも、そうね、最後の戦闘での一撃は痛かったわ。だから兎の彼には、その力を加減できるようなものを餞別とするのは如何かしら。

(63) 2015/02/06(Fri) 21:08:05 (桃缶)

碧眼 シルキー

[少女はそこで一旦言葉を切り、息を吸う。]

これが、この若造の答え。
一緒にいた時間が短すぎて、人格の方まで判断する力はありませんけれど。少なくとも、彼らの力は確かと存じますわ。
――これで答えになりましたかしら?

[自分の髪を撫でる手に、心地よさそうに目を閉じて。
少女の口は微笑みを作った。]

(64) 2015/02/06(Fri) 21:10:21 (桃缶)

【独】 碧眼 シルキー

/*
RP村でも凸死ってあるのね(´・ω・`)
ガチだとものすごく困るだけ(だけ、というのも何かおかしいけど)だけど、RP村だと困るより先に悲しいが来そうね。

(-482) 2015/02/06(Fri) 21:12:11 (桃缶)

【独】 碧眼 シルキー

/*
>>-483
痛そう(;ω;)

(-486) 2015/02/06(Fri) 21:18:00 (桃缶)

【独】 碧眼 シルキー

/*
ふむ、なら私は初誰歓RPでここに入れたのはとても幸運だったのね。
割と凸が多いことを考えると、RP村企画に事前CO制のものが多いのも納得できますね。

あ、クロイツさんの女装期待(∩゚∀゚)∩age

(-502) 2015/02/06(Fri) 21:42:16 (桃缶)

【独】 碧眼 シルキー

/*
ちょっと疲れが出たのかねむねむなのでもろもろ明日に回させてください、です、(がくっ

(-615) 2015/02/07(Sat) 00:27:15 (桃缶)

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