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九年も人狼してたんですか!?
それは長い間……大変でしたねぇ。俺から見れば会澤先生は大先輩じゃないですか……
[まさか年下の彼のほうがそんなにも魔女暦、もとい人狼暦が長いとは。>>269
生きていたら、自分がまだ魔女としていたならば。彼と共闘することもできただろうか。
それが残念だったけれど、この出会いのほうがよかったのかもしれないなと]
もう1度契約してもいいと思いますよ。
なんだったら俺が会澤先生と契約してもいいんですけどね。なんだかんだで、面白くなりそうですし。
[自分の父親を叩いてるその姿はまさしく親子のもの。
家族と分かれても尚、こうして話ができる姿は何処か羨ましく思えて]
ローズマリーさんに、真理さんですね。
これから大変になると思いますが頑張ってください。
…にしても、可愛い魔女さんですね。
会澤先生の教え子さんですか?俺も生きてたら担任になれたかなぁ…
[なんて、二人のやり取りをにまにまと見ながら
本当に仲がよさそうでこっちも見てて楽しくなって>>265>>270]
あれ、そうなんです?
俺のとこの会澤先生の契約者と似たようなのですよ。“オネェ”でしたんで。
[そう、自分とかつて契約していたオネェ。
始めてみた瞬間とても綺麗な女性だなぁと思ったのに話してみて衝撃が走ったのはいうまでもない。]
なんだかんだで、いい人でしたよ。
俺を契約者の世界につれてきてくれたのもそのオネェでしたし。
[最初オカマと呼んでかなり怒られたのを思い出す。
面倒見が良くて、面白い人だったなと。
……そういえば、自分と契約する前に生意気なガキと契約してたと聞いたが。
まさかその契約者が目の前の教師と契約を結んでいたことなんて知りもしなかった>>271]
/*
いいや、カスパルには仕事があるだろう……
ドーラおばさん役(
あはは…!そんなテンションでもう1度魔女になろう何て人いませんよ!
やっぱり会澤先生は面白いですね。
あ、じゃあ何時の日か貴方の目の前に現れましょうかね。
[自分の頭の上に乗り移ったひよこの頭をちょんちょんと撫でる。
まさかまさかの契約者コンビの誕生の瞬間であった>>297]
勿論、徹さんも一緒にですよー。
二人で突撃して先生を驚かせましょうか!
[今から種を明かしては何のサプライズかわからなくなってしまうが
ここでの出来事を忘れてしまう彼には教えてもいいだろう]
いやぁ、手出しませんよ。俺そんなに怪しい教師じゃないんで。
あ、今は契約者ですけど。
[片手を出す様子を見て噴出し笑い。>>298
流石に後輩の教え子には手を出す予定はない。もしも出したら自分が殺される。
契約者になってまだ3年。流石に2度目の死はまだ体験したくはない!]
俺も1度オカマって言ってすごく怒られたんですよねぇ。
だからそれ以降はオネェさんと呼んでましたが…
[実は契約者の名前をまだ思い出せていないのだった。
今何処にいるのだろう、何をしているのだろうと。偶に寂しく思うときはあるけれど
まあ、あの人のことだしまたいい男と称して誰かと契約をしているだろう]
俺も会澤先生の授業受けてみたかったですねぇ。
いや、受けれる年齢じゃありませんけど。
[胸を張る新米魔女の頭をぽんぽんと>>299優しく撫でて]
あ、いいですね!
まだ現役でしたらその曲をテストの課題曲にできたんだけどなぁ…
[無邪気に笑う姿。
『君をのせて』あの歌は映画にもあいまって素晴らしい名曲だと自分の中では思ってて。]
では白水さんが落ち着いたら教えましょうかね。
[そして次再開した時はテストをしましょうと笑顔を作った]
何年かかるかわかりませんけど、ね。
もしかしたら先生がおじいさんになってしまうかもしれませんよ?
[その時は超高齢魔女の誕生ですねと>>307
そのときまで自分はなんとしてでも見習いを卒業しなければと]
何処のパーティーですかそれ?
でも、突撃するのはいいですね!どういうプランで突撃するか決めておきましょう!
[一体何時トンガリ帽子を被ったのか。
それでも、自分にも新しいパートナーができたようで嬉しかった。]
はい、どうかお元気で。
[変身を解いた姿は自分の記憶の中よりも少しだけ大人になった教師の姿。>>308
彼が何をなくしてしまうかはわからなくても――]
会澤先生!かならず、貴方のところに行きますから!
俺達のこと忘れてたら許しませんからね?
[消えていく姿を、見届けて>>309
最後に残ったのは静かな時間。
いずれこの空間も崩壊し始めるだろう。]
……それは、素敵な魔女になるでしょうね。
きっとその道は困難なものになる可能性もある。
けれど、白水さんならなることができるでしょう。
会澤先生の教えを受けて、この試練を乗り越えた貴方になら。魔女の先生にだってなれる筈です。
応援していますよ。魔女ローズマリー。
[静かに告げる言葉を笑顔で聞き
自分も星鏡を見てみれば…輝く一つの星。それはまるで、彼女を導く星のように見えた。
きっと、彼女ならなれるだろう。根拠は何処にもないけれど、そんな気がした]**
/*
カスパルー!!
そんな予感はしてたけどさ!してたけどさあああ!
それじゃあ、……俺達も帰りましょうか。
[頭の上にいる青いヒヨコに語りかければ、崩壊し始める空間を見つめ]
きっとこれから先、大変になると思いますよ。
契約者がいないと食べ物食べられませんからね……
[そのままトントンと床を蹴って。
まるで妖精のような大きな羽根を広げれば]
落っこちないようにちゃんとつかまっててくださいね!
[了承も得ずにそのまま、異空間から飛び出して
立会人としての仕事の役目を終えた]**
/*
そういえばナチュラルに
カスパル先生の契約者とコンビ組んでるんだけどこれはいいのだろうか。
契約者窃盗事件とか私やっていいのだろうか
/*
ご挨拶!
はじめましてharutorekiことあるれきと申します!
この度はGMGスブロサ、にて参加させていただき誠にありがとうございました!
ツイッター、SNSにも存在しております。
しかし、今回は本当に見学というのにいい縁故をもらえたりして本当にありがとうございました!
/*
後日談、回してもいいかしら。
本編的にはもう〆たのだけれども。
―あの試練から2(3x1)ヶ月後の夜―
[あの試練からそれなりの時間が経って
気付けば波羅下村にも雪も降ってくるような季節になっていた]
にしても、夜は本当に冷えますねぇ……あ、寒くないですか?
寒かったらまた手作りのマフラー作りますよ。
[とある家。そこの屋根に座るのは一人の青年。
周りから見れば不審者がいると通報されるだろう]
[けれど、この男は誰にも見えない。
何故ならば表向き、数年前の交通事故で命を落としてしまってるから。
真実は新たなる希望と願いを持った魔女を守る為に散った魔女。
その名前は守白十夜。またの名を“妖精の歌い手 シルヴェストリス”
たとえ見た目が変わっても同じ思いを抱くき、笑顔を好むその男は
契約者として今も尚波羅下村で歌を歌い続けていた]
さて、今日と言う今日は突撃してみましょうか!
こんな寒いというのに窓を開けてる俺達が探している魔女に。
[そのまま屋根から立ち上がれば、隣の家。一箇所だけ開いている窓を指差して]
窓から侵入するのはちょっと印象悪くなっちゃうかもしれませんが……
じゃあ、しっかりつかまっててくださいよ――徹さん!
[ぐっと脚に力を入れて。
窓から部屋に侵入しようと試みたが……
この季節ですよ?雪降ってるんですよ?屋根が――滑らないはずないですよね?]
…………あ゙。
[デジャヴを感じた。
かつての試練で屋根から落っこちたことを。
そしてそのまま、止まることもできず勢いが乗ったまま一人と一匹は……]
―会澤宅―
[どんがらがっしゃーん!!
あ、別に窓を割ったわけではありませんよ?
ただこんな感じの音が流れるかなと思ったんです。
事実、この男窓から綺麗に入室したかと思えば着地が決まらず地面にぶつかっているのだから]
あいたたた……寒い日に飛ぶのは今度からやめましょうかね。
[むくりと起き上がるその男に怪我はない。
そんなことで怪我をしていたらこの業界やっていけないからである。
埃を払えばくるりと、目的の人物のほうへと向き直り]
こんばんは、俺の姿が見えてますか?
ずっと、貴方のことを探してたんです。……といっても、ちょっと用事があって俺達が会いにこれなかっただけなんですが。
[ある程度説明をし終えれば、まるで握手を求めるかのように手を出して]
俺と一緒に契約して――魔女になってくれませんか?
[と、とてもいい笑顔を作り
何処かの宗教団体のような勧誘台詞を贈っただろう]*
/*
イェンスくーん!!!!
君はどれだけ私の涙腺を崩壊させるんだああああ!
死んだら許さんぞ……!契約者にさせますからね…!
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>>-1025約束守りに来ましたよ(とてもいい笑顔
いやぁ、すごい無茶振りをしてしまったが…ごめんねΣd(>ω・)
/*
>>-1055
むしろ自分を認識してくれるとは…!更にそのまま契約してくれるとは……!
ありがとうポルックス先生!
―遠くもない未来 試練の日―
[この村でまた行なわれるのは――魔女を望むものへの試練。
異空間へと飛ばされて、混乱をしている魔女へと笑う。]
大丈夫ですよ、ただ異空間に飛んだだけですから。
……ああ、まずそれが吃驚なんですけどね。
[飄々とする男。その頭の上には青いヒヨコ。
それじゃあまずは変身してみようと促し、変身する方法を教えれば]
……ええ、とっても似合ってますよ!
それじゃあ、張り切っていきましょうか――カスパル!
[変身し終えた自分の魔女を見ては大満足。
彼が魔女になる為に、契約者は彼の肩を叩いた
その見習い魔女が本当に魔女になれたかは、また別のお話**]
/*
はい、改めてお疲れ様でした!
2週間本当にありがとうございました!
バルス!!
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