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[アレクシスやジャンらに声をかけられると]
…ひいっ!?
[そのまま後ろの扉を開けようとして――]
あッ!?
[そのまま扉をすり抜けて、すっ転んだ。]
…え、なに、今の…。
[自分は死んだとの言葉に]
…あはは。…そっか…そう、なんだ。
[しばらく俯いていた後]
はっ!?りっちゃんとかーくんは!?
[先ほどまでいた自分の死に場所に急行する]
[走ってすぐ、かつて自分が殺された場所にたどり着く。横たわる自分の姿をまじまじと見て]
はぁ…本当に、死んでるんだ…。
[
うーん、運が悪かったのかなあ…綺麗に後ろから急所に突き刺さってるよ…。
[と、さも冷静に。]
あーあー…お父さん、お母さん…悲しむよねえ…ごめんなさい…
仕送りもできなくなったけど…私の遺産があれば30年は生活するのには困らないよね、うん。
[と、悲しむように言った後で。]
…さて、りっちゃんは…無事だね。かーくんも、これなら大丈夫かな。
[二人に死なれては困るのだ。せっかく命を懸けて助けようとしたのだから。死なれては何のために私は死んだんだと。]
[立ち上がり、今度は近くにいた…3(4x1)
"1.ウェルシュ/2.アレクシス/3.オズワルド/4.リヒャルト"
に向かって、全力で体当たりをかましてみる]
せぇいッ!!!
[さて、ぶつかっただろうか、すり抜けただろうか。]
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薄暮の海 非モテ編
オズワルド・リヒャルト(イチャイチャ
リエヴル・カサンドラ(イチャイチャ
ベリアン・シュテラ(イチャイチャ
カーク・コンラート(イチャイチャ
ウェルシュ「リア充爆ぜろ」
ジャン「同意」
[オズワルドに思い切りぶつかって]
お、幽霊同士は触れられるんだね…ふむう。
[恨みでもあるのか、と聞かれ]
それはもう沢山!
…でも、今の体当たりでぜーんぶチャラ、ってことでいいよ!
[そう言うと、スキップしながら何処かへ去って行った*]
― そのころ、ローレルは ―
わお!鏡に映ってない!不思議!
ということは私たちの存在はやはり量子か波動…幽霊同士が触れ合えるのは相互の干渉?私たちは幽霊を視認してるんじゃなくて、クジラやソナーのように波動の反射で互いを確認してるとか。そもそも目、無いしね。量子とすれば魂については電離現象とすれば説明がつかなくはないし…
あれ?それじゃあ私の今のこの記憶はどうなってるんだろう。死体の記憶を参照してる?でもこれは新しい記憶だよね…ってことはまた別個の記憶を保持する器官が…ブツブツ
[
機関が治らないなら帆走すればいいじゃない!
[ライナーと副長の会話の最中に突然、壁から半身だけをすり抜けさせて現れる。]
帆を張るくらいなら二人いればなんとかできるし、ここら辺は風もあるみたいだし…どうかな?
ただし風次第だからどこに行くかは分からないけど!
ハンモックとか、シーツとかをひとまとめにしたら帆の代わりにならないかなー。
…って思ったけど、かなり縫う時間かかっちゃうかあ。
[とても残念そうに]
航海術に長けた人でもいれば、空の動きから方角は分かるんじゃないかなー。まあ、ここから人力で短艇を漕いだとして陸地にたどり着けるかは怪しいね。海流もあって真っ直ぐ行けるとは限らないし。
少佐じゃなくて…大佐だよ!
[と、なんとも不謹慎な冗談を飛ばした後]
シュタインメッツ中尉も死んじゃったんだねー、ご愁傷様。一緒に幽霊生活を楽しみましょ?
なかなか楽しいんだよーこれ。ほら見て!
[ぴょん、とジャンプするとそのまま宙に浮く]
慣れるとこんなことも出来るみたい!
[落ちたりしないか、と問われ]
なんかねぇ、思い込みの問題みたいなんだよね。
壁はすり抜けられるのに床はすり抜けないのって不思議じゃない?それで試してみたんだけど…
[浮いた状態から、池に飛び込むかのように床に入り込む。そして首から上だけを覗かせて]
床もすり抜けられる!って認識すればすり抜けられて、幽霊だから浮ける!って思い込めば浮けるみたい。面白いでしょ?
[と、にっこり。]
私たち霊体がもしも量子的な存在なら、おそらく普通に重力がかかってて少しずつ落ちてってるんだろうけど、無意識的に体を床を基準にして浮かせてるんじゃないかなーって。歩いてるように見えて、別に床を蹴っているわけじゃないんだ…っていうのが私の今の仮説。
ただ霊体を量子と仮定した説にもまだ問題があってね、浮いて移動している状態で量子にどんなベクトルがかかってるのか…とか、今私たちは可視光線を観測する器官をもたないのにどうやって色を識別しているんだろう…とか。他にも…
[と、長々と幽霊についての仮説を喋る。浮いたり空中で宙返りしたり壁に潜ったりしながら。]
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量子力学なんていくらなんでも専門外だというのに…w
さて、コンちゃんがどれだけカッコイイ死に方をしてくれるか期待しつつ。
ここからの工作員勝利はロール無視のランボープレイでもしなきゃいけなくなるからいくらなんでもしないと思うけど…さすがにそんな子供じみた人じゃないだろうし…。
[生き延びて欲しかった、と言われ]
そりゃあ私も、もうちょっと長生きしたかったけどね…。
[一人っ子だし、きっと親は悲しむだろうから]
最初は悲しかったし…辛かったけど…
なんか、もうどーでもいいや!
…ってなっちゃってさ。
[その時になにか色々なものが吹き飛んだ気がしたが]
あとはもうポジティブに今を楽しもう、と思い直したんだよね。私の座右の銘は、「考えても無駄なことは考えない」だし!
[そういうと、また空中を泳ぐようにふわふわと漂っていた。]
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RP村って言い回しから年がばれること多いよねえ…w
経験上、凝った言い回しやト書きを多用する人は年嵩で、直接的な表現やセリフを多用する人は若い人なことが多い。
そこからの予想で、この村の最年長はりっちゃんで、最年少はシュテラかなと、なんとなく。
…はあ。一人で追撃なんて相変わらず危なっかしいなあ。
[本人に聞かれたら、危なっかしいのはお互い様だと言われるだろうけど。]
うん、しばらくかーくんの背後れ…じゃなくて守護霊として見守ってあげようじゃない。
[そう言うと、彼の横にふわふわと並走(?)してついていくのだった。]
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>コンラートメモ
仇敵2(狼&人)生存って狼勝利じゃないのかなあ…全員敗北パターンがあるのかどうかは知らないんだけども。
…まあ、そうしたいと思うならそれをロールでその方向に持っていく、というのがRP村だからね。どう動くのか楽しみに見てようかな。
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村建て様、何度もお疲れ様です…。
「勝敗に拘るな」「吊りも襲撃も全部RP次第だ」「やりたいことがあるならロールでその方向に持っていけ」っていうのをちゃんと認知させることって存外難しいんだねえとしみじみ。
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薄暮の海 破壊編
コンラート「僕にできるのは破壊することだけ…」
ルーデル「(急降下爆撃で)破壊と聞いて」
菅野直「
コンラート「帰れ」
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