
97 【G946RP村】見習い恋天使物語【とある街はずれの館にて】
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うん、貰おうかな。
[…はロシュティを取り分けて食べ始めた。]
…美味しい!
うん、やっぱりヴェルの料理は美味しいな…!
あとで礼を言わないとね。
…うん、美味しい。
[…は満足そうに食事を食べている。]
(+95) 2013/12/02(Mon) 13:19:31
!?
シルキー、また床を転がっていたのか…。
ここが落ち着くのかい?
そのまま寝てないだろうね…。
(+96) 2013/12/02(Mon) 13:20:30
うん。そうだな。
ほんの数日だったはずだけど…。随分長く感じたね。
[…はローレルに笑顔を返した。]
そうだ。
ここのバルコニーでも月が見られるんだよ。
良ければ今夜一緒に見ないか?
(+101) 2013/12/02(Mon) 13:39:36
[…は珍しくにっこり微笑んだ。]
ありがとう。楽しみにしてるよ。
さて、少し皆の様子を見て来るよ。
[…は席を立ちホールに向かった。]
(+103) 2013/12/02(Mon) 13:57:46
[…はじっと映像を見つめるコンスタンツェに気付いた。]
………静かだな。
食事の用意は、ジルが…。
そうか、偉いな、ジル…。
(+104) 2013/12/02(Mon) 13:59:25
[…はコンスタンツェの顔を覗き込んだ。]
…寝てしまっているかな?
さて、たまにはゆっくり本でも読もうかな…。
[…は書庫に向かった。]
(+105) 2013/12/02(Mon) 14:09:30
代書人 ナイジェルは、書庫の窓辺でのんびりと本を読んでいる。
2013/12/02(Mon) 14:09:51
[…は本を閉じて書庫を出た。]
…皆は何をしてるかな…。
[…はホールに下りた。]
(+120) 2013/12/02(Mon) 16:11:06
[…はホールで映像を見つめる3人を見て、微笑んだ。]
どこの父兄参観だい?
皆心配症だね。
[…は珈琲を注ぎ、ゆったりと映像を眺めた。]
(+121) 2013/12/02(Mon) 16:17:28
今日で終わり、か…。
…君の勘はいつも当たるからな。
期待してるよ。コニー。
(+123) 2013/12/02(Mon) 16:34:19
[…はじっと映像を見つめている。]
あの材料…。
今夜の食事は何だろうね?
…僕の予想はチーズinハンバーグだ。
非常に好物でね…。
向こうに行きたいものだな。
(+125) 2013/12/02(Mon) 18:08:05
おお、こちらも同じものを食べるんだね。
それは楽しそうだな…!
ハンバーグ、作ってくれるのか!
ありがとう、ローレル。
…無理するなよ。
(+131) 2013/12/02(Mon) 20:00:58
代書人 ナイジェルは、少々心配そうに珈琲を啜った。…向こうもこちらも心配だ。
2013/12/02(Mon) 20:01:50
…。
どうして僕は料理に不安要素がない女性を
好きにならなかったのか…!
(-27) 2013/12/02(Mon) 20:17:04
(-28) 2013/12/02(Mon) 20:17:58
(+139) 2013/12/02(Mon) 20:46:35
[…はホールまで漂うハンバーグの匂いを嗅いでいる。]
上手くできたみたいだね。
(+148) 2013/12/02(Mon) 21:52:47
[…は食堂に移動した。]
これは旨そうだね、ローレル!
ありがとう!
[…は食卓についた。]
(+149) 2013/12/02(Mon) 21:55:22
君が作ってくれたんだろう?
頂くよ。
いただきます。
[…はハンバーグを口に入れた。]
………美味しい!!!
(+152) 2013/12/02(Mon) 22:00:32
これは…美味しいな…!!
ふふ、これだけ美味しい食事なら
毎日でも食べたいね。
[…は言ってから意味を反芻し困惑した表情になった。]
あ、ああ、いや、深い意味はないんだが…。
(+153) 2013/12/02(Mon) 22:02:23
>>+156
………。
いや、変なこと言ってすまない。
………。
[…は何かを思い出したようにハンバーグを平らげた。]
…美味しかった。ありがとう、ローレル。
(+157) 2013/12/02(Mon) 22:13:38
…外の空気を吸って来るよ。
[…は席を立ちバルコニーに向かった。]
(+158) 2013/12/02(Mon) 22:14:17
…ローレル。
来てくれたんだね。
[…はバルコニーにローレルを笑顔で出迎えた。]
(+164) 2013/12/02(Mon) 22:21:02
………。
君とこうしてまた月を見られて嬉しいよ。
もしかしたらもう会えないんじゃないかとさえ思った。
…。
この世界に来てから、毎晩ここで一人で月を見てたんだ。
もしかしたら君も向こうで見てるんじゃないか、なんて思ってね…。
………。
[…はそれ以上言葉を紡げずに押し黙った。]
(+168) 2013/12/02(Mon) 22:26:06
気持ちを伝える、か…。
やっぱり僕にはそう簡単には出来ない。
そもそも自分の感情に答えだって出ていないのに…。
ローレルがどう考えているかもわからない。
早まって関係を崩すことだけはしたくない…。
このまま…。
このまま、ただ月を一緒に見る関係というだけでも…。僕は…。
(-42) 2013/12/02(Mon) 22:26:32
[…はローレルを見て、微笑んだ。]
…うん。僕も寂しかったよ。
僕も君のことばかりを考えていたよ…。
いつ会えるか、そればかりで、
まともに月なんて見てなかった。
…月に、君の笑顔ばかり重ねて思い浮かべてたよ…。
(+173) 2013/12/02(Mon) 22:36:37
代書人 ナイジェルは、助祭 ファミル/*頑張れ!待ってるぞ。*/
2013/12/02(Mon) 22:38:14
そうか…。
君は、向こうでも…。
隣に居てくれてたんだね…。
…。
(-44) 2013/12/02(Mon) 22:42:15
!?
あ、え、ええと…。
[…は一瞬耳を疑った。これまでにないほど動揺した表情で目を泳がせている。]
(+178) 2013/12/02(Mon) 22:46:54
あ、ありがとう、ローレル…。
その、僕は…。
あまり自分の気持ちを伝えることに慣れてなくて…。
今までこういう気分になったこともなくて。
いや、他人の恋文を代書することもあるが、自分自身の気持ちというのは…。
…。
[…は困惑しながら言葉を選んでいる。]
…。
[…は該当する言葉を見つけられずに再び押し黙った。]
(………はは、これは、少々情けないね…。しっかりしないとな…。)
(+179) 2013/12/02(Mon) 22:47:38
…。
…。
…。
[…はしばらくローレルの言う言葉の意味が全くわからなかったが、たっぷり時間を開けて理解した。]
………!?
(+186) 2013/12/02(Mon) 22:57:19
[…はしばし顔を染めた後、吹っ切れたように微笑んだ。]
(…僕はいつもこの子に引っ張って貰ってばっかりな気がするな…。
こんな時くらい…僕がしっかりしないとね…。)
(+187) 2013/12/02(Mon) 22:57:59
ローレル。
ありがとう。
君の厚意に甘えさせてもらうよ。
[…はローレルに向き直り、一瞬躊躇った後、ゆっくりと口づけした。]
(+190) 2013/12/02(Mon) 22:59:03
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