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……おめぇが死ぬその時は、必ず俺が刈ってやる。
それまで生きろ、
[その魂を他の何者にも刈らせぬという宣。
それは他者の手では死なせないという、呪いであり加護に他ならなかった**]
/*
ありがとうありがとう。
剣返してもらったし、何か投げてやりたいなと考えた結果がこれです(
― 目覚めて後 ―
[ロヴィンが現世へと戻り、男もまた現世へと移ろうとしたその時。
腰に差した焔の剣が男の意思とは関係なく燃え上がる。
常世には持ち込めなかった己が
故に腰に据えていたのは概念としてのものだったのだが]
……ハッ、アイツが生き返って解放されたか。
[ロヴィンと共に氷に封じられていた男の剣が、彼が目覚めると共に解放され。
魔物と化した男に呼応して魔剣となり戻って来たらしい。
柄を握り引き抜くと、先程とは異なり手に剣の重さが返った。
ぶん、と振ればその軌道に焔が走る]
今後も頼むぜ、相棒。
[焔宿す波打つ剣を腰へと戻し、男はロヴィンが消えた方とは反対方向へと踵を返す。
その後ろ姿が闇に滲み入るように消えて行った**]
/*
剣の受け取りロルもいれておこう。
>>-238ロヴィン
だろー?
俺が刈る、ってスタイルは本編中からだったけど、ホントこれ死神ならではの言葉だと思うんだw
そうだよ、必ず現れるよw
あとロヴィンを殺そうとしたやつが人知れず死んでるかもしれないね(
(そういう事態になるかは分からないが)
/*
再戦ももちろん想定内だぜ!
俺がロヴィンを刈るか、ロヴィンが俺を真に滅ぼすかのどっちかになりそうw
/*
あーこれは。
マジで息子を学園都市に向かわせて学ばせたくなるやつだな。
義手義足の技術をロヴィンやフレデリカから学ばせたいw
[というのを考えていた、というやつ]
>>-241ロヴィン
もしそれが起きたら、ロヴィン達の目の前で敵が見えざる者に刻まれる事態にw
こう、スパーン!と首が飛ぶ( [恐怖映像]
>>-244
ああ、それもあるなw
その後なら転生して〜、の流れも良いね。
夢物語を現実にするー。
/*
ログ遡ったら、ファミルのデュラハン召喚の踊りが見れる?(
[正座待機]
帝国の諸侯が使えなさ過ぎて笑ったww
/*
>>-247リヒャルト
問題は書くのに時間足りるかな!ってやつだな!w
色々設定やら何やらは頭の中にあるんだが。
>>-248フレデリカ
追いつけ追い越せーw
帝国将軍 レオンハルトは、ファミルお風呂いてらさー
― 2年後・森の中 ―
[
死の気配がすれば単体であっても現れるが、数が多ければ多いほど、そちらへと寄せられていく。
その日はなかなかの規模の死の気配を感じ、とある森の中に姿を現した。
そこで見たのは森の中に咲く血の華の群れ>>169。
中心にいたのは見知った姿だった]
誰かと思えばお前か、ファミル。
[傍らにはドロシーの姿もある。
あの青い世界にいる間にも時折様子を見ていたため生きているのは知っていたが、
[男の目には実体あるファミル達の他、今しがた命を落とした者達の魂が映っている。
それに対しガントレットに覆われた右手を薙げば、ファミル達にも見える煌めきを一つ残して消えていく。
魂は密やかに男へと吸収されていった]
基盤作りか?
[あの日、ファミルはリヒャルトに宣戦布告をした。
彼らを相手取るには再び国が必要だろう、と。
その推測の下に、世間話のような態で問いかける。
左脇に抱えた頭がファミルをじっと見つめた*]
― 2年後・森の中 ―
[こちらの気配を感じで武器を構えるファミルの仲間達>>183。
その動きは洗練されており、実力者であることはそれだけで窺えた]
久しいな、……と一応言っておくか。
死んだ魂を刈りに来たのさ。
死神だからな。
[魔物としての性質だ、と暗に言って笑う]
おめぇを刈る必要は今のところねぇな。
仮に刈ろうとしても、そいつらが良しとしねぇだろ。
[ドロシーを始めとした仲間を視線で示した]
俺もこんなことになるとは思ってなかったさ。
死に好かれたのか、適任と思われたのかは知らねぇが、人を斬りすぎたのは確かだろうよ。
[ファミルの言葉>>184に返すのは推測を交えたもの。
真実は男にも分からないのだ]
フ、なるほどな。
おめぇの腕があれば稼ぐのも容易だろう。
そっちの奴らも腕は立つようだしな。
[問いの答えには納得するような口振りで言う。
未だにウルを服用しているのかまでは知らないが、ウルが無くとも身についた技がファミルの力となっていることだろう。
そっち、と口にした辺りでは、武器を構えたファミルの仲間へと視線が向いた]
─── お前の周りは、死の気配が多いな。
[それはファミルの死が近いという意味ではない。
ファミルが生み出す死の気配が多いという意味だ]
いずれまた、お前の前に現れることになりそうだ。
[死の気配があるところに
逆を言えば、強い死の気配があれば、男は現れるということだ。
今回この場に現れたように*]
/*
頷こうとして、頷けないことに気付いて表現を考えることになるなどwww
[首が落ちているせい]
/*
息子が学びに来るロル考えてるけど、蛇足的な感じがするので村の外行きかなぁ。
[こうして積み上がる未消化ログの数々]
尚、訪問するのは恐らく停戦(終戦)から9年後くらい。
[秘かに年齢計算をしている]
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首が無いとここまで表現方法が変わるのか、と実感したね!w
肩は竦められるけど、頷く・首を振る・天を仰ぐ等々が出来ないwww
視線と声でやるしかねぇwww
/*
パペット型はコミカルだけどひと手間かかるのが難点でなw
片手が塞がるのも難点の一つだから、浮かせる術を覚えないとなぁ。
― 2年後・森の中 ―
ハ、望むなら相手してやっても良いぜ?
おめぇを刈る気はねぇけどな。
手合わせくれぇならしてやれる。
[死を増産するだろう相手を刈る気など毛頭ない。
それでも戦うことについては貪欲であったから、ファミルの反応>>195にはそんな言葉が出た。
魔物になれるか、という話には肩を竦めて]
さてな。
だが俺という実例がある以上、ないとは言い切れん。
俺は死を迎えることで魔物と化した。
同じ道を辿ればもしかするんじゃねぇかね。
[それ以外の方法もあるかもしれないが、男が知っているのはこの方法だけ。
やりたければ好きにすればいい、と言った態で言う]
[予感の言葉に返るのは、ファミルの次の予定>>195。
その内容に男は口端を持ち上げた]
そりゃあいい。
この身体でどこまでできるか試したいと思ってたんだ。
まだ
[示された剣に視線を向け、誘われる言葉に乗る。
それからふと考え込み、右腕を軽く持ち上げ掌を上に向けるとその中央に意識を凝らした。
次の瞬間、周囲に散る血と死の気配が凝集し、紅い宝石のような結晶が出来上がる]
ほらよ。
俺を呼び出したい時にコイツを使え。
魂一つで呼び出せる。
[他者の死を糧に召喚に応じる、と。
結晶をファミルへと投げ渡した*]
/*
あ! ロヴィンに酒届ける心算でいたんだった!(間に合わない
緑組はストレートで甘酸っぱいなあああw
よきかな。
ファミルが空飛んでるー!
人の力だけで可能とする未来が見えてくるね。
/*
>>-302ファミル
本来なら今回みたいに大量死が必要だけど、それじゃあ俺が戦えないじゃん、ってやつww
死の気配を増幅するアイテムみたいなもんだね。
呼び放題やめwww
戦いがあるなら行くけど、ただ呼び出されるのが多いと拒否るぞ!w
― 2年後・森の中 ―
[結晶を受け取ったファミル>>217が紡いだ言葉は反乱時を思い起こさせる]
仕方ねぇな、使われてやる。
[死を齎すことが出来ても、戦場を作ることは出来ない。
今の男はそんな存在だ。
戦場を用意してくれるというのなら、使われるのも吝かではない]
へいへい、お相手すんぜ。
[当たり前のように手合わせを求める相手に応じ、右手で剣を抜く。
宿る焔が辺りを照らし、火の子を散らした**]
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