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ぼけっとしてたらログイン切れてたの巻。
あかんなぁ、絡みに行きたいのに頭働かない。
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>>-408パメラ
ちょい睡眠不足が蓄積してきてるかもしんない。
さっきから仮眠して起きてを繰り返してる(
絡むのは歓迎するよー。
まずはゾフィの方行っといで。
多分俺もゾフィの近くにはいるからw
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すっかり寝てた。
パメラの挨拶周りのは把握。
とりあえずゾフィの反応待つわー。
イェンスには声かけるかも。
寝直すんでお休み。
ミーネも無理なくなー**
― 湖畔・社前 ―
[湖に浮かぶ島から離れる前。
ゾフィヤが伝えた名>>165を受け、子も名乗り返してくれた>>194。
それには鋼鉄の手を軽く上げることで返答とし、菫青石の橋を渡る]
[パメラ達がゾフィヤの下へとやって来た>>189のはどのタイミングだったか。
彼女が妹へと声をかけるのを見遣る。
その傍らにはイェンスの姿>>193。
ヴェルナーはそちらへと声をかけた]
よぅ、やったじゃないか。
[勝ち抜いたことを話題に上げ、拳を作った右の鋼鉄の手をイェンスへと向ける]
これでシュラハトも安泰ってか?
[揶揄うように言うのは、対戦した時に投げた言葉の延長。
探るでもなく、雑談の心算での話題投げだった*]
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ごはんしてた。
パメラはまた後で。
適当に割り込んでも良いんだぜw
王子組は俺らもいるの把握出来てないんだよな…w
森にいるうちに会えれば、と思ってはいたんだが。
グータッチは入れたかったから入れた(思いついたらやる
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リュカとローランドばんわ。
リュカとはローランド経由だろうなー、とは思ってたんだが、なかなか話す機会が、になってしまったな。
傭兵の話とかしてもらうと良い(ローランド任せ)。
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パメラお帰り。
イメージソングを考える習慣がないので、ほうほう、と思いながら見るターン。
>>-464リュカ
変なテンションw
何故この神域に、みたいな感じかな。
傭兵に偏見なければそんな感じになるのかもね。
― 湖畔 ―
[合わせられる拳>>233に口端を持ち上げつつ。
揶揄うように言った言葉に返ったもの>>234には、意外そうな表情をした。
けれどそれは直ぐに察したような表情になる]
へぇ……何かありそうな訳か。
オーケー、そこからの要請なら多分応じると思うぜ、団長。
気付いてたか?
お前のいる部隊だけなんだぜ、
[それ以外では敵対したことしかない。
イェンスの部隊以外が傭兵を取り入れることが少ないことも理由の一つだが、稀にある要請を蹴っているのも原因の一つだった。
それが意味することは、トップ同士には伝わっているのだろう]
そういうことなら、近々また会いそうだな。
また手合わせしてくれ。
[そういって笑い、視線をすいっとゾフィヤ達の方へと向ける]
んで、あちらはお前さんの彼女?
シュラハトの軍人じゃあなさそうだな。
[パメラのことを問いかけた。
紹介されるか、それともパメラの方から名乗りに来るか。
どちらにせよ、名乗ることにはなるのだろう*]
― 湖畔 ―
[手合わせに対する返答>>250には、満足げに笑って。
続けた問いへの返答とイェンスの様子>>251には、「へぇ〜」とニヤニヤ笑って聞いた。
彼女を否定しない辺り、そういうことなのだろう]
[パメラからも声をかけられ>>247、視線は再びそちらへと向く]
ああ、傷はゾフィの薬が効いてる。
腕は修理が必要だが……問題なく直せる。
[腕の話には左腕を持ち上げるようにして、視線をそちらに流しつつ。
問いかけには簡潔に答えた]
自己紹介がまだだったな。
傭兵団フェアティガー所属、ヴェルナー・クラインベックだ。
ゾフィの双子の兄にあたる。
イェンスの部隊には度々世話になっている。
[先程は名乗り損ねていたから、とパメラに名乗った*]
― 湖畔 ―
ほう、そうだったか。
名に覚えはないから、俺とは別の部隊が関わったのだろうな。
[賃金以上に>>272、というならば、団長が直接出向いた件かもしれない。
そういう人物なのだ、とヴェルナーは認識していた]
これからもご贔屓に、と言っておこうか。
アイツと一緒にいるなら、また会う機会もあるだろうな。
[イェンスを示しながら言い、パメラに笑いかける。
再会した時に彼らがどういう距離になっているか、少しだけ興味が沸いた*]
― 散策の果て ―
[領域が閉じるまでの間、ヴェルナーはゾフィヤと共に領域の各所を巡った。
巡って分かったのは、想像以上に広いということ。
そして豊かな資源に恵まれているということだった。
これが『神魔』の力によって齎されているものなのか、このような土地故に『神魔』が護っているのかは分からないが、閉ざさねばこの豊かな資源が狙われるだろうことは想像に難くない。
『神魔』が護っているのは、彼の宝物だけではないのだろう、と考えた]
[散策の間、試練の時にもついてきていた蝶>>263がずっとついてきていた。
時には先導するように、時には周囲から護るように、ひらめく蝶は、森を出る段になってヴェルナー達の目の前へとやって来る]
何?
[手を出して>>264、と言われ、訝しみながらも左手の鋼鉄を差し出す。
紫黒の上に散りばめられたのは、キラキラと光る桜色の結晶。
砂粒のようなそれは、舞っていた蝶が変じたものだった。
目を円くしながら囁かれる声を聞く]
魔力の結晶……。
予想外の土産を頂いてしまったな。
感謝する、蝶の君。
[恐らく『神魔』の下で控えていた人物だろう。
その人から蝶と同じ魔の気配がしていたのを思い出す。
礼を向け、鋼鉄の掌に乗せられた結晶を空いている容器へと移した。
大事にしまわれたそれは、いずれオートメイルの改良に使われることになる]
[結晶を受け取った際、オートメイルの隙間にいくらか結晶が挟まり残ってしまったのには気付かぬまま。
傭兵団へと戻り左腕を修理した際、飛躍的に性能が上がり驚くことになったのは、また別の話**]
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挨拶が 間に合わない!
お疲れ様でした!
久々のペアバトル、またくろねこさんに相手してもらってしまったw
毎度お相手ありがとう!
なかなか他と絡めない状態でしたが、各所の絡みを眺めて、眼福眼福と楽しませてもらいました。
ペアを組んでくれたゾフィには格別の感謝を!
設定組みの時からお世話になりました。
村での投げ合いも、ふふふ、となること多々。楽しかったです!
村建てのくろねこさんには、毎回楽しい企画の立ち上げありがとうございます、と平伏の構え。
また何かあったら飛び込みますのでよろしくw
それではまたどこかでご一緒した時は、よろしくお願いしますー。
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色々考えたが、傭兵団戻ったところで日常に戻る感じだなぁ、俺は。
あ、ゾフィとの手紙のやり取りは増えるかもな。
そのうち、良い相手はいないのか、とかの話も出たりするんだろう(
黒尖晶石の傭兵 ヴェルナーは、おじさん力全開w 流石や。
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