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[>>21 >>22 彼女は他の人の分もあるなら見てみたいと思った。ディークは誰が狼だと思うのだろう、と彼女は気になった。
ぼんやりと初日から記録を眺めたりしていたが、ユーリエはやはり狼に見えなかった。
>>13でスノウは「推理が進んでいない」と評していたが、ユーリエは初日からフィオンを吊ると言っていて、それがここまで続いているのだ。狼っぽいだろうか?と彼女には疑問だった。
逆にスノウは今日の急に焦燥に駆られている様子が、狼ではあからさまに見えるし、何より彼女にも強い不安はあったため、同じ立場なのかもしれないと思える。
彼女はユーリエもスノウも信じたかった。特に一時は強く疑ったスノウを信じて勝てたら、彼女にはそれはとても素晴らしいことに思えた。]
ブエナビスタ
やり過ぎかもしれない
「それはとても素晴らしいことに思えた」じゃねーよ
何が素晴らしいんだ
人狼なんてクソゲーや
タヤスツヨシ(個人的史上最弱のダービー馬)
暇でござるな
猫には曲げていったほうがいいし、ユーリエには真っ直ぐいったほうがいいという読みは当たってると思うんだけどなー
つーかシロウ、君が一番読めんよ
シンボリルドルフ
勝負には関係ないけど、勝っても負けても表と赤のギャップでいろいろ言われそうでイヤン
表に見える性格なんて嘘っぱちなんだよ!
すいませんね!
キズナ
地上動きねーな
まあフィオンの411ptの使われ方次第か
墓下ではエレオノーレ狼はバレバレなんすかね!
気になります
ムトト
>>29
そんなわけあるかい、ユーリエなんか殺せるならいつでも殺したかったわ
でもドロシーがね、、狩人だったせいでね、、吊り先足りねーんだよコレが
[彼女は、フィオンを怪訝な目で見た。>>30について、彼女の記憶によると彼女の疑いは、一昨日の時点でスノウを除けば完全にラートリーに向いていた気がした。そこを「じんわり」と表現するのに、塗られている感触がある。
同様にフィオンのスノウ評も、もやっとして塗っている印象を覚えた。
一方でユーリエには歯切れよく白視を返しており、ユーリエからの疑いを何とか避けたい狼なのではという思いを強くする。
>>32 彼女にはたくさんの不安があったが、それでもフィオンで終わると信じている。この不安は消えないだろう。だが、2人を信じるに足ると判断した自分の目を信じたいのだ。
喉が足りないなら、ディークが話したいことを話してくれればそれでいい、と彼女は思った。]
[正直に言えばスノウについてはとても不安だ。彼女はこっそりため息をついた。だが、その不安はきっと感情的なもので、論理的なものではないので、誰かにぶつけたところで意味はない。
スノウを吊りたいかと言われれば絶対そんなことはない、違ったら死ぬほど後悔する、と彼女は思う。こういう空気、すごい苦手だ、と感じるのだった。]
[スノウの>>36「後悔する」を見て、彼女は、同じ村人だと思った。共感に胸が震えそうだった。大丈夫だと、信じられる。
何が旨みなのだろうか、とそこは彼女はわからなかった。]
ラブリーデイ
しりとりをすることで囁きが無駄に増える法則
しかし今日はもうマジで言うことない
さっさと終わってくれ
ディークは誰が狼だと思ってんねん
[さっきスノウは絶対村だ!と確信したはずのに、今はもう狼あるのかもしれない…と思ってしまう自分の頼りない目を、彼女は塞ぎたかった。
なぜそんなに明日が来る、自分が吊られる、というアピールが激しいのだろうか。そもそも明日が来たとして、よくてランダムなのではないのか。予防線なのか何なのか、理解できず彼女は自信を失った。]
ユーザーフレンドリー
ラヴィの襲撃は最終日見据えたエレオノーレの食いなので、そこに気付ければ猫ちゃんの勝ちです
別に気付かなくても猫ちゃんの勝ちです
[明日がありそうな発言を連発するフィオンを見て、彼女は真剣に困った。
>>49を聞いてなおさらに。彼女は明日があるならせめてユーリエでもスノウでもいいので死んでいてほしいと思った。彼女には2人ともが生きていたら正解にすら辿り着けそうな自信がなかったから。彼女は、深く息を、何度か吐く。いや、本気で、終わってください、そう彼女は祈った。]
リンデンリリー
あっこれしりとりで意味ないやつや
今日のエレオノーレ黒いなー
しかしどうやったら白くなれるのかわからん
ユーリエはすごい
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