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[銃口が火を噴いて、
医務室の中には銃声が響いたが、
どうやらハダリーに傷を付けることは出来ていないらしい。>>157
トールの足元へ転がろうとしたのが見えた矢先、
ダーフィトは床へ一発、二発と発砲したが、
当たらなかったようで、ハダリーはそのまま
廊下の奥へと駆けていく。>>160]
…っの、野郎!
待ちやがれ!!
[ダーフィトは一も二もなくその背を追って飛び出そうとして、]
――…後は頼んだ!
[と、医務室の面々に言い残し、
今度こそ全速力でハダリーの後を追った。*]
/*
残り一時間で後追って確定で逃走成功されると俺もう投票以外何もすることなくなるんだよなあ…
もう暫く黙っててもいいかな…
俺の手でハダリー殺すが出来ないならせめて俺を狼さん側で落ち処理してもらいたかったんだけどそれも望めないっぽいよなあ…どうも…
[ハダリーを追って廊下へ飛び出した
ダーフィトだったが、先を行く人影>>164の
人間離れした脚力に水をあけられるばかりで。
非常階段の入口まで辿り着くと、
踊り場から踊り場へと超速で飛び降りていく
相手を追い続けることは流石に不可能になり、
階段を幾らか降りて、立ち止まった。]
…っ、くそ…!
[激情を八つ当たりのように近くの壁へと叩きつける。
みすみす人狼だと確信を持てた相手を。
一度ならず二度も取り逃したのだから当たり前か。
ぐらぐらと腸の煮え返るような心地とともに、
感情が高ぶったせいか、鈍い頭痛がぶり返してきた。]
…スノウ!
[一日を跨いで白猫を呼ぶ声は常よりも大分荒かっただろう。]
ハダリーだ。
[名を告げる声に鈴の音がりぃんと音を立てる。
その余韻が消え切らないうちに、
ダーフィトは非常階段の薄明かりの中、
時計の針を確認すれば壁越しに崩れ落ちるように座り込んで。*]
/*
誰からも確定不干渉の秘密基地はあるし、何してもダメージすら与えられないし、こりゃ物理的に殺したり冷凍睡眠装置に放り込むのは無理だわ。
/*
えっと、直前にごめん
簡潔に聞きたいんだけども、
今日の襲撃先って決まってる、か?
落ちても大丈夫なのであればそういうロールを書くけど、どうも表だけだとわからなくてだな…。
打ち合わせっぽくて申し訳ない。
/*
/*
ダーにゃん…
すみませんにゃ…本当はだーにゃんと、
シグルドさん、相打ちっぽく持っていけたら、
双方の見せ場になるし…という感じだったんですが、
色々ありまして…だーにゃんにも大変申し訳ないですにゃ。
逆にお伺いというか、
★ダーにゃん的には、襲撃落ちしたいですにゃ?
(その場合は襲撃ロルは回せますにゃ)
それとも最終日残りしたいですにゃ?
(最終日4人でも大丈夫ですにゃ)
こんなこと聞いて、本当にすみませんにゃ……
/*
お返事ありがと!
落ちロルはもう書いてあってあとは投下だけなので、狼さんがセットしてくれれば落ちられる状態ですとだけ伝えておく。
まだ残ったほうがいいなら残れるけど、まあ、出来たら嫌な予感とか落ちフラとか回収していきたいなとは。
/*
お返事ありがとうございます。
シメオンさんが襲撃に行きます。
たぶん、すぐ。
だーにゃん、最後まで色々すみませんにゃ…
申し訳なさ過ぎて傍にいる猫が涙目…
個人的には、だーにゃんに残ってほしいにゃんけどにゃ…
さすがにそこまで我儘言えない…
ごめんなさいにゃん…ありがとうございます!
/*
いや…あの…
申し訳ない
ロール自落ちの想定で書いてたんで
灰で供養しとく…
慌ただしくてごめんなー
シメオンにも急で申し訳ないとお伝えください
/*
ダーにゃん…
いや、流石にだーにゃんに自落ちはさせられないにゃ!
もうしわけなさすぎますにゃ…
こちらこそ、バタバタして、
上手くできなくて、ごめんなさいですにゃ。
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