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>>-1249シュテルン
船でマリエッタ攫ってこいよwww
てか、厳密には俺とフロイラインはカップルじゃないような気がするけどな!
[ どっちかというと、姫と騎士 ]
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>>-1255ラートリー
間違えて爆竹用意するラートリーさんが素敵ですwww
しかし、これ以上色々抱え込んで大丈夫なのか、ラートリーの立場w
敵ながら心配だよ…レトのおねーちゃんだし、ローの雇い主だし。
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>>-1257コンラート
実際は、戦場から離れるのが吉の気がするね。
氷竜神殿あたりなら匿うと思うな。(←俺のかーさんの実家)
アリーセ、氷竜を奉る人から見たら貴種だろうし。
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>>-1262レト
うん、いつものこと、いつものこと(にこぱ)
>>-1263ラートリー
それ、どうみても大丈夫じゃないです、せんせー><
>>-1264コンラート
立場的には氷竜軍側なんだろうけど、アリーセの無事を最優先してくれるだろうという点では、安全だと思うね。聖域だから、どっちの軍も手出し出来ないだろうし。
まあでも、アリーセ本人の意向がどうかって問題はあるけど。
二人共飛べるから、人里離れた場所でひっそり内乱が終わるまで隠れてて、外敵との戦争になった後に、竜人と騎竜師の最強コンビとして現れる、なんてのも、有りかも。
アリーセの演説を見てると、いくらでも民衆を味方に出来そうな素地はあるしw
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やほー、おかえり、ロー[ したぱたしたぱた ]
>>-1266ロー
[ にこぱとわらっておいた ]
ああ、確かにローはレトを騎竜師としては、ちゃんと認識してそうだったね。個人的には初手から馴れ合う要素が無かったんだろうなあ、俺は自分から売り込んだわけだし。
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>>-1269コンラート
大丈夫だ、俺なんて、ラートリーよりもローよりも年上だ。
なんか間違ってると、何度思ったことか(まがおった
[ ファミーユが兄に告げる言葉を、彼は部屋の戸口に佇んだまま、黙って聞いていた。>>266
一緒に部屋に入った時には、忌々しそうな視線をこちらに向けてきたファミルだったが、妹の思わぬ造反に、すっかり頭がのぼせてしまったらしく、今は他の人間など、全く目に入っていないようだ ]
[ やがて、凛として、決別を宣したファミーユが踵を返す。>>272扉を開けて、彼女を先に通した後、彼は、その扉を一度閉めて、ファミルの方へと向き直った ]
ファミル、お前さんが今、何を考えてるかは知らねえが、実行しないことを勧めとくぜ。
[ 苦しげな顔のまま、こちらを睨む、彼のクイーンに似て非なる顔の少年に、ことさらに冷たく告げる ]
もしも、ファミーユに手出しをしたら、許さねえ。
もちろん、彼女は俺が護るが、もし彼女が無事でも、お前が何かをしたと判ったら…
[ そう言って、わざわざ背に負ってきたツヴァイヘンダーを、右手で抜き、ファミルの眼前に、その切っ先を向けた。
部屋の入り口まで離れていても、長大な剣は、少年の鼻先にまで届くと見えたろう ]
[ ファミーユが、何かを言い返すまで、彼は待たなかった。剣を背に戻すと、振り返ることなく、部屋を出る ]
さて、帰るか、フロイライン。
[ そうして、そこに待っていた少女に、柔らかな微笑みを向けた* ]
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ファミルくんの性格を鑑みると、これくらいの脅しは必要不可欠だと判断しました。(まがお
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>>-1286
実家だったのかwwww
部屋お隣同士とかだったら笑うけどww
なんか、ファミーユは妹と入れ替わってるくらいだから、どっか別荘とかに転地療養して隠れてる印象だったw
まあ、お部屋に帰るってことでwきっとお貴族さまだから別棟くらいあるよ!><
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そして文章を間違っていた>>279ファミーユ→ファミルだね…orz(肝心なとこで決まらない
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しかし、実家だとすると、このこどこに寝泊まりしているのか…一応ラヴァンデエ家の私兵扱いかのう…?
それかファミーユの護衛?あ、こっちのがありそう。
― とある日 ―
[ ファミーユがファミルと決別し、自分自身の人生を完全に取り戻すことになってから、いくらかして、彼は、一つの問いを、彼のクイーンたる少女に投げる ]
なあ、俺、いつまで、ジーク「殿」なんだ?
[ にっこりと笑って引き合いに出すのは、内乱の最中、ファミーユが意識を失い、目覚めた時のこと>>101 ]
だって、あの時は「ジーク」って呼んでくれたろう?
[ 彼女はなんと答えたか?いずれにしても、呼び名が改まるまで、彼に引くつもりはない* ]
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>>-1300フロイライン
俺親父に完全に切られたのに、客扱いにしてもらえるか謎だったんだw
まあ、フロイラインの近くで護れるならなんでもいいんだけどな。
そして、ちょっと一足飛びに、残りタスクを消化してみるてすとw
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………わあ………
ちょっと、もうロー・シェンには一生敵わない気がしてきた。>>304
でも、生きててくれて良かったてことだよねっ!!><
ラートリーがんばれーノシノシ
[功績を主張しつつ、遠くから手を振った]
― とある日 ―
[ 上目づかいで見上げる少女に、彼は思わず苦笑する。多分自分がどんな表情をしてるかなんて、自覚はないのだろう。
そういえば、前に彼がうっかり倒れた時、目を覚ますと寝台に突っ伏してうたたねしている彼女を見つけて、やっぱりこんな気分になったのを思い出す ]
ジークって呼ぶのは嫌なのか?
[ 問い返したのは、意地悪をしたつもりではない…多分* ]
― コリルス・酒場 ―
[ いつかまた、そう考えた日は、意外に早くやってきて、目の前で酔った様子は微塵も見せずに酒杯をあけるロー・シェンから出た問いとも言えぬ言葉に>>-312彼は小さく笑った ]
退くわけねーだろ。
[ 護るべきものがあり、護ろうとする意思がある。そこに迷いは欠片もない ]
戦って、生き延びる。俺も、この国もな。
[ どこにそんな確信の根拠があるのかと問われても判らない。だが、彼は確信していた。決して諦めぬ者達を、知っていたから…そう目の前のこの男のように、だ* ]
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30分切ったので、先にご挨拶を。
絶賛バトル練習中、読み違い読み飛ばし常習犯と化しつつある、fukaことふかふかです。
おつきあい頂いた方、絡んで頂いた方には、本当に頭が上がりません。
村立てのくろねこさんも、いつもいつもありがとう!
やっと男女で絡めたファミーユ(笑)
愛しき親友ロー・シェン
男同士の信頼関係が美味しかった&さすがのヒーロー属性でによらせてくれたレト
御三方には、特に心からの感謝と愛を捧げます。
いやもう、みんなかっこよくて可愛かったんだけど!ちょっとこの続きの愛はSNSで叫びますからっ!!
どこかで、出会ったらまたよろしくお願いします。(礼
よし、続けて駆け抜けるー><
― とある日 ―
[ 逡巡の果て小さく紡がれた声に>>331彼は笑みを深める ]
やれば、出来るじゃねえか。
[ からかうような言葉の声音はひどく柔らかい ]
ファミーユ…
[ 彼もまた、普段はあまり呼ばぬ呼び方で少女を呼んで、そっと、紅くなった頬を指先でなぞり、囁いた ]
俺は…生涯、お前を護る。俺の愛しいクイーン…**
― コリルス・酒場 ―
[ ロー・シェンの紡ぐ言葉は>>346そのまま、彼の…彼らの生き様だ。その言葉と、そこに込められた意思を受け取り、彼は目を細め、頷いた ]
ああ、諦めねえさ。
俺は、一人じゃねえんだしな。
[ 護るべきもの、護る意思、そして隣には、盾持つ
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