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[マリエッタの抗議に、とても意外そうな顔をされた。不本意である]
縁遠いって言ってるじゃないですか。
そもそも、お、お付き合いをするのが初めてなんですから。
[そう主張して、仕切りなおしという言葉にうんうんと頷いた。
病院ロビーとは言っても、今は一般人は立ち入れない状態なので、ほとんど人通りはないが、それでも病院スタッフは通ったりするわけで……]
それならいいです。
[仕切り直しの約束に、こっくりと頷いた。
何をどう準備するのかは謎だ]
/*
オズワルドさんが高すぎるというか、マリエッタが低すぎるというかw
バランスはいいのかもしれませんが、ダメな奥さんでごめんなさいorz
ここまでダメなのにポジティブって、それむしろよくないんじゃ…
[仲間という発言に、ちょっと疑うような顔をした]
本当ですか?
[確かに縁遠い仲間のはずだが、その割りになんだか慣れているような感じがしたというか、初めてにしては全くためらいがなかったというか。
性別や性格の差かもしれないが、オズワルドの言葉を疑うわけではないけれど、なんだかちょっと信じ難い]
わかりました。
それじゃ、今のはノーカンということで。
[大真面目な顔でこっくりとまた頷いてから、首を傾げる]
そういえば、私ばっかりあれこれお願いしてますね。
オズワルドさんは、私に何かないんですか?
[してほしいこととか、要望とか。
そう伝えて、じっとオズワルドの顔を見上げた]
[悲しそうな顔をされると、少し慌てた]
別に、オズワルドさんが嘘ついてるなんて思ってませんよ?
[ちょっと信じ難かったけど。
要望について考え込む様子を、さて何かなあ?と見守って、オズワルドが真っ赤になれば、一体何をお願いされるのだろうとどきどきしたけれど]
ない?
[思わぬ返事にぽかんとした]
その、別に遠慮しなくていいんですよ?
私だって好き勝手言っちゃいましたし。
むう。
[ぷう、とふくれた。そんなことはマリエッタだって思っている。だけどマリエッタはあれこれ言っているわけで]
赤くなるのが怪しいです。
[そんな指摘をしつつ、ちょっと横を向いて]
それに……もしそれが本当なら、逆に心配です。
私は、自分が色々至らない人間だって、知ってますから。
色々美化されちゃってるんじゃないかなって。
そのうち、幻滅されちゃうんじゃないかなって。
[ぽつりとそんな不安を零した]
[観念したような顔に、ほうらやっぱり、という気持ち]
隠し事はなしって、約束しましたよ?
[よっぽど言いにくいことなんだろうか。何を言われても「やっぱり言うんじゃなかった」なんて思われないようにしなければ、と自分に言い聞かせる。
膝を叩かれても、最初意図がわからず、きょとんとした]
?
[膝? 膝がどうしたんだろう。じーっと凝視しても、なにもどうもなっているようには見えない。
怪訝な顔で見上げると、オズワルドは顔を真っ赤にしていて。
これは、もしかして]
…………。
[間違っていたら恥ずかしいなあと思いつつ、そうっと膝の上に座ってみた]
/*
ちなみにマリエッタの「至らない人間」発言は謙遜でもなんでもなく事実なのでw 主に家事能力という点においてw
本当にそのうち幻滅されるんじゃないかと、実は少し心配ですw
[思いっきり勘違いしていたらどうしよう。いきなり何するんだと驚かれたらいたたまれない。
なんてどきどきしているところに、驚いた声をオズワルドが上げたものだから、やっぱり勘違いだったかとびくっと肩が震えた]
わ、勘違いでした?
ごめんなさ……
[あわあわしながら見上げると、オズワルドはとても嬉しそうに笑っていて。思わず肩の力が抜けた]
こんなのでいいんですか?
本当にもう、オズワルドさんは、可愛い人ですね。
[抱きしめてくれる腕に、そっと触れて]
私も大好きです。
[へにゃんと幸せそうに笑った]
/*
オズワルドさん、いろいろありがとうございました!
じゃあ、あとでこそっと振ってみようw
実はエピロル用意してあるので、ちょこっと確定で動かしますねごめんなさいとお伝えしておきますw
おやすみなさいー!
[オズワルドの言葉に、思わず腕に触れる手に力がこもる]
えへへ、私も離しませんから。
お互い、独り占めです。
[はにかみながらそう言って、こてんと頭をもたれかけて、真上のオズワルドを見上げる]
ずーっと一緒で、ずーっと幸せ。
ですよね?
[そう言って、幸せそうに笑った**]
/*
そろそろfortuneデレてほしい。
愛の力が1d10でいいのか不安になるレベルで自信がないw
解読力54×7(10x1)
通訳力39×7(10x1)
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ほら! 掛け算つけとかないとやっぱり残念な結果になるとこだった!
いわんこっちゃない!
―夜のデート―
……よし、これでばっちりです。
[姿見の前に立ち、満足気にマリエッタは頷いた。
もこもこセーターにロングスカート。分厚いタイツはふかふかブーツで隠している。その上にロングのダウンコートを着て、てっぺんに大きなポンポンのついた毛糸の帽子で耳をカバー。手袋は帽子とおそろいだ。
長い長いマフラーをぐるぐる二重に巻きつければ、防寒対策は完璧だった。口元を隠すぐるぐるマフラーのせいで少し声がくぐもって聞こえるかもしれない。
玄関のチャイムが鳴れば、ぱっと顔を輝かせるが、目元しか見えないような状態なので、表情の変化はわかりにくかった]
こんばんは!
[荷物をつかむとドアを開け、迎えに来てくれたオズワルドに弾んだ声で挨拶をする。
大きなトートバッグには、レジャーシートのほかに、熱々のコーヒーの入ったポットと、チキンのサンドイッチ。
週末には、オズワルドに習ったりもして、料理の腕はじわじわと上がっている。けれど、まだまだオズワルドには敵わない]
えへへ、流れ星、見れるでしょうか。
とっても楽しみです。
[今夜、流星群が見られるらしい。家々の明かりの届かない、夜空のよく見える場所まで行く約束をしていた。
デートの時には迷子にならないように手を繋ぐ。方向音痴は困ったものだが、こういう時は悪くないなと思ってしまうのだから、現金なものだ]
わああ……!
[やがてたどり着いたのは、人工的な明かりなど一つも届かない、空のよく見える開けた場所。
そこが穴場スポットなのかはマリエッタにはわからない。空を見上げて、歓声を上げた]
すごい! 宝石箱をひっくり返したみたいです!
[そこに広がっていたのは、街で育ったマリエッタが今まで見たことのないような、満天の星空だった。
食い入るように夜空を見上げるマリエッタは、マフラーの下でぽかんと口を開けている。
こんな星空が見られるなら、たとえ流れ星が見られなくても、今日ここに来られてよかったと思った]
こんなすごい星空、初めて見ました!
ありがとうございます!
[顔を輝かせてお礼を言って。マフラーで表情は分かりにくくても、ちょっぴりくぐもってはいても、十分すぎるほどマリエッタの上機嫌っぷりを伝えただろう。
そこでようやく、立ちっぱなしだったことに気づく]
……えっと、えへへ。
抱っこがいいです!
[レジャーシートを敷いてから、照れながらそんな主張をすれば、背中から抱きしめてもらえただろうか。
ポットから、熱々のコーヒーを注いで、オズワルドに差し出した]
火傷しないように気をつけてくださいね。
サンドイッチもありますよ!
[よそ見しながら食べられるように、食べやすいものにしました!なんて笑って。
マリエッタもサンドイッチを食べながら、オズワルドにもたれて夜空を見上げる]
流れ星には、お願い事をするんでしたっけ。
そんなことで叶うなんて思いませんけど、何をお願いしようって考えたら、自分が今一番何を願っているのかに気づけますね。
[もぐもぐとサンドイッチを食べながらそんなことを言って、マリエッタは微笑んだ]
お願い事は、なんですか?
[そんなことを聞きながら、オズワルドを見上げる。夜の空気はとても冷たいけれど、触れ合った部分から届くぬくもりがとても温かくて、幸せだと思った]
私ですか?
私のお願い事は……――――。**
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愛の力がもれなく7倍なのは、リア充爆発ご飯をことごとく回避したマリエッタの強運を表しています(適当
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ちなみにエピロルは昨日の時点で出来上がっていたので、さっきオズワルドさんに膝の上に乗るようにリクエストされたのと、エピロルの抱っこのリクエストは偶然の一致です。
愛の力!(どやぁ
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ですよねw
じゃあ、2+1d10とか?
マリエッタの方は、冬の流星群を見に行こうというお誘いを受けてのデート決行だから、数週間〜3ヵ月の間くらいかなあ。
ファーストキスの仕切り直しをやればいいと思っている。
なんならプロポーズしてくれてもいいと思っている(オイ
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