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>>0:-1 トール
普通に誤認しましたわよ!
>>0:-4 レト
なろう系転生者見たかった〜〜
>>0:-9 ヴェルナー
みーるの堅物真面目は分かりやすく堅物真面目でイッケメンなのでもっとやってくれ。
>>0:-14 トール
若作り草。作って無いよ。素だよ。
>>0:-18 レト
何かの奇跡が起きなくても仲良くなって虎触りにおいでよ。
>>0:-22 ヴェルナー
ファンタジーといえば使い魔!使い魔といえばモフモフ!!みたいなノリでした。
>>0:-28 >>0:-29 ヴェルナー
プルプル神引き死ぬほど笑った。どうした?スライムに愛されてるのか?
>>1:*2 スノウ
スノウ様(ネコの方)本当に動きが可愛い…てしてし…てし…てしてししてほしい…。して…。
>>1:-35 トール
まさかそんなところが琴線に触れているとは思わなかったww
>>1:-55 レオ兄
その顔でその発言マジでめっちゃ面白いから勘弁して欲しいwwwwww
>>3:-28 レト
ネタ陣営っていうか完全に癒し陣営でした。ありがとう。
>>3:-42 ウェルシュ
此処の勢いよwwww
>>3:-53 ヴェルナー
残念!大佐はここでありました!!
>>3:-62 >>3:-63 レオ兄
残念!ディークはそんなちょっぱやで抱くタイプではないので猫教官でも食べておいてください!
>>3:-36 ヴェルナー
大丈夫、分かってたよ、こいつお姫様だっこしやがった…と
>>4:-17
いいんだよ。RP村というのはRPを楽しんだもん勝ちなのでソロル回したかったら好きに回すのじゃ。
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―3日目・PM6:00・救護室―
なに? さっさと帰って欲しかった?
[相手>>3がそのようなことは思ってはいないのを承知の上で問いかければ、答えを待たず、彼の近くの椅子へ腰掛けようと己の方に引く。しかし、不意に相手の身体が視界に入れば、ぱっとその身体の方へと掌を向けて魔力を放った。
硬直の魔法。弾かれなければ相手の腕の動きを静止させただろうが、例えそうならずともその胴体部につけられたいくつもの傷跡はしっかりと目撃している。
じっと相手の腹部を見ながら近寄れば、既に塞がっている傷跡へと手を伸ばして]
ふうん。
随分時間の経った傷だね。稽古ならこんな付き方はしないし……誰がくれたの? この贈り物。
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あとどこかの灰で言及されてたけど、私はマジでレオ兄が吊られるまで「なんでこの人トンチキしてんの??ww」とずっと思ってました
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ここにRP村何回もやってるのにとんちきやってると思ってた人間居るから気にしなくて大丈夫ですよ…
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―3日目・PM6:00・救護室―
ふっ、君の親って変なところで馬鹿だよね。
こんな分かりやすい証拠を残すなんて……ああ、君が歯向かわないって油断してるから残してるのかな。
[傷跡の経緯>>8を聞けば思わず嘲笑が漏れた。
服で見えない位置を狙ってはいるものの、人為的なものと分かる傷を残している時点で浅慮だと言わざるを得ない。本当に隠したいのなら、最初から回復特化の魔術師を雇うなり、魔獣に襲わせて事故を装うものだろう。
ひとつ、ふたつと、相手の腹部につけられた傷を指先でなぞる。火傷に裂傷、打撲傷。どれも随分な痛みを伴ったことだろうと思えば、数少ない人間の知人を思い出して]
……隣国に傷を消すのが上手な友達が居るけど、いつか連れて行こうか。
それとも、覚えておきたい?
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点呼って大体時間決まってるからそこだけ部屋に居ればいいのでは?
まあディークは点呼の時間決まってても散歩行ってたりするけどね
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―回想・3日目・PM1:00・食堂―
……君って、絶対敵にまわしたくないタイプ。
[全て筒抜けだったのか、それとも事前に身辺調査でも入っていたのか、随分と意味深な発言>>6を聞けば小さく溜息をついた。正体を隠していたとはいえ、"あの"スムースコート家の者であれば監視で知り得た情報を他言するような男では無いはずだ。しかしそれはそれとして、心底食えない男だとも思う。
パンを食べきり、残りのシチューをスプーンですくって完食すれば、魔法で食器類を浮かせながら席を立って]
でも、さっきの話すごく面白かったよ。
またそういうのあったら聞かせて。
――じゃあね、ヴェルナー。またあとで。
[退屈に殺されるくらいなら裏切られた方がまだ楽しい。
相手の正体を知ってもなお、同期に向ける微笑みと言葉遣いで別れを告げれば、返却口の方へと向かっていった**]
―3日目・PM6:00・救護室―
僕は気にしないよ。
傷があってもなくても、見た目がちょっと違うってだけでさ。
でも、人間はそういうの気にするって聞いたから。
[ぱちん、と指を鳴らして相手>>11にかけていた魔法を解くと、傷に対して思うことがあればという言葉には首を横に振った。
醜いから、嫌なことを思い出すからと傷を消したがる人間を何度か見たから提案してはみたが、彼が気にしていないのであれば消す理由はない。ただ、自分らしくもなく、少し気遣ってみただけのこと。
そっと相手から一歩離れて服を着るのを待ちながら、悪戯っぽい笑みを浮かべると話題を変えて]
ちゃんと僕の名前、覚えてたんだね。
さっき呼ぼうとして止めてたから、忘れちゃったのかと思った。
―3日目・PM6:00・救護室―
――あ、ごめん。
[相手>>23が体勢を崩してベッドへ落ちるのを見れば、さして悪びれた様子もなく謝罪の言葉を口にして微笑んだ。
この魔法は解けた瞬間に力を入れなければ筋肉が弛緩することを忘れていた。
だが、それを先に思い出していたところで己は忠告はしなかっただろう。
こちらのからかいに必死に反論する様子を楽しげに見下ろす。
ふと、相手が僅かな沈黙の後に時折見せていた貴族らしからぬ態度を見せれば、彼の顎の下へと指を一本当ててしっかり上を向かせ]
へえ、君って"そういう意味"でのお付き合いには疎そうだったけど、そういう希望があるんだね?
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ヴェルナー雑感で何人の女を泣かせたって書いたけど絶対コイツ男も泣かせてるよ。
絶対男もヴェルナーにガチ恋して泣いてるよ…。
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ワァ〜〜〜;;;すみません私が死んでたばかりに余裕の無い〆ロルにさせてしまった…!!
お相手ありがとうございました!!
他の皆さんも素敵な文章を沢山有難うございました。
また遊ぶ機会があればよろしくお願いします!!
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