人狼物語−薔薇の下国


498 豊穣の村 ―人狼BBS風の少人数人狼騒動RP村―

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【独】 羊飼い カタリナ

/*
あっ、今日最終日にする気っぽい?
自分いらんことしたな……?

(-2) 2018/04/29(Sun) 01:10:05

【独】 羊飼い カタリナ

/*
いやそんなことはないのかな……?

(-3) 2018/04/29(Sun) 01:10:44

【独】 羊飼い カタリナ

/*
そういえば魂判定ポエムはヨアヒムで止めたよ。
皆されるの嫌だろうなあって。

(-4) 2018/04/29(Sun) 01:14:54

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2018/04/29(Sun) 01:20:16

羊飼い カタリナ

── 朝 ──

[ジムゾンに連れられ、部屋に戻って
迎えてしまった朝に、目を開いた。
……生きている。それは他者の死を意味すること。
今日見つかるであろう人物に、確信めいたものがあった。

昨日同様に二階は静かで、残り僅かな者たちは皆降りた後なのだろう。
階下に辿り着けば、食堂の声は廊下まで届いているようで
その内容に胸にざわつきを感じながら、扉を開く。]


 ……ああ、シモン。

[想像したとおりだった。
命を喪ったのが彼女であることも、彼の様子も。
今は朝で、オットーが見せた姿とは違っていたが、それは明らかな異質だった。]**

(57) 2018/04/29(Sun) 18:17:42

羊飼い カタリナ


[占い師であると騙った者が、先に仲間を殺される
仲間を喪うと同時に、自身の偽者も決め打たれる選択。
漏れ出る声を聞けば、本性を晒したのだと想像することは容易かった。

しかし、その姿は
見るのだと言った左目の異質さは。思いもよらなかったことだ。
この村で暮らす数年、その目はずっと包帯の下にあったというのだろうか?
親しかったのであろうシスターすらも殺した男の心を察することは難しいが。
嘘だとは思えなかった彼の過去の話が、脳裏を過る。]*

(60) 2018/04/29(Sun) 18:23:08

羊飼い カタリナ、神父 ジムゾンに話の続きを促した。

2018/04/29(Sun) 18:27:47

羊飼い カタリナ、ならず者 ディーターに話の続きを促した。

2018/04/29(Sun) 18:27:58

【独】 羊飼い カタリナ

/*
ああ。
人数が減るというのは飴が減るということなんだな。
皆色々書きたい日だろうに。

(-55) 2018/04/29(Sun) 18:29:18

【独】 羊飼い カタリナ

/*
厨房行ってナイフ取ってくるくらいしてもおかしくない気がしたけどまだ更新遠いし、話す間も与えないと思われてしまいそうだから。

(-56) 2018/04/29(Sun) 18:31:25

【独】 羊飼い カタリナ

/*
あっ、やっぱ把握してるんですね……
ヤコブ死なせない方法考えてたんですけど把握してるなら無理ですね……

(-66) 2018/04/29(Sun) 20:17:35

【独】 羊飼い カタリナ

/*
ダメダメダメカタリナなんかが生きて他にはジムゾン一人っきりなんてダメ
ヤコブ……でもワシ君が把握されてるのならどうにも出来ん……

(-67) 2018/04/29(Sun) 20:33:21

【独】 羊飼い カタリナ

/*
もうすぐ夕暮れってマ!?

(-69) 2018/04/29(Sun) 21:18:37

【独】 羊飼い カタリナ

/*
起きてちょっと話しして食堂来てシモン囲んでくらいでやって来たつもりだったんだがカタリナさんどんだけ部屋から出てこなかったんだ!?

(-70) 2018/04/29(Sun) 21:21:10

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2018/04/29(Sun) 22:20:42

【独】 羊飼い カタリナ

/*
ジムゾンは狼勝ち路線?
じゃあそのままシモンだと思ってる感じでいいか

(-75) 2018/04/29(Sun) 22:23:50

羊飼い カタリナ



 あなたは。
 シモンが人狼ではない可能性を、見てる?

[ジムゾン>>72へそう問い返すのは
つまり、シモンになるであろうと考えているということだ。
現状、それが昨日人狼であると認定された二人から選択したことと同じく、自然に思えた。
シスターは殺され、彼は偽者として振る舞っている。]


 ──… 神父様。

[上手くない苦笑い
話を進めようとするようで、その先を躊躇っている
名前を呼び、どう声を掛ければいいのか迷っていた
大きな声が上がったのは、その時だったか。]

(89) 2018/04/29(Sun) 23:01:57

羊飼い カタリナ

[色んなことがあった
それぞれが戻らない過去を思っているのだろう。
わたしが思い出したのは、目の前の彼と出会ったあの日のことだった。

シモンを囲む生き残りの三人
それぞれの言葉が切実に響く。そして、彼自身のものも。]


 あれは、本当だったんだな。

[強い声が語る内容>>76に思わずそう声にしていたのは
人間だった者が道を外れさせられた。そう聞こえたから。

聞いた者たちがどう思うかは、知れない。
真実なのかどうか、それを知るのは本人のみだろう。
ただ、二人きりで語られた過去とその叫びは矛盾せず繋がって思えた。]

(90) 2018/04/29(Sun) 23:02:20

羊飼い カタリナ




 シスターと違って、下手だけど。

[すり抜けてゆく姿を見送れば、眠っているかのように横たわるシスターへ視線を移す。
その為の道具が何処にあるのか、弔いを担っていた片割れの彼が教えてくれるのなら取りに行き
この場でただ一人動かない彼女の傍へ向かい、その顔に施す。

そして、わたしはこの後もう一人にも同じことをするのだろう。]*

(92) 2018/04/29(Sun) 23:03:16

羊飼い カタリナ

[温もりのない目は、答えを返すことはなかった>>94
代わりに贈られた言葉は予想外だった。
手紙に、薔薇、巻貝。
あの子はどれだけ他人を気遣っていたのだろう。]

 ……貰うべきなのは、ディーターじゃないかな。

[首を静かに横に振り、別の名前を口にする
自分にはそんな権利は最早無い。]

(105) 2018/04/29(Sun) 23:35:59

羊飼い カタリナ

[何の迷いもないわけでは無かった。

シモンの言葉から、語った過去を信じた故の疑問
人間を人間の手で人狼に作りかえる。
それは能力を植え付けるより更に非現実的なことなのではないか、と。

しかし、真実など知る術のない思考は頭の隅に追いやられる。

嘘を嘘と気づかず
揺れる瞳を情だと信じ>>95
何より、きっと。残る可能性を考えたくなかったのだ。
たった一つ、信じた者に感じた違和を、覚えていながら考えることもしていなかった。]

(106) 2018/04/29(Sun) 23:36:21

羊飼い カタリナ

[戻ってきたジムゾン>>99から道具を受け取り、出来る限りに丁寧に死化粧を施した
その二度と瞼を上げない小さな顔を見つめた後
痛み続け、眠りを妨げた両目を覆った。

わたしの目は、昨夜白い獣の魂を捉えなかった。
人間ではなく、家畜や森の動物とも違うそれを
朝、遺体の名残から確認しただけ。

ずっと見ないように生きてきた
そうすることで、力は弱まった。
その状態でこの数日、視続けてきた。

自分が何なのかも今まで理解していなかった
明確に原因は分からない、が
何らかの悪影響があったのではないか。

恐らくは今夜も同じことが起きるのだろう。
選択の結果が分かるまでには時間が必要だ。
可能性が現実になるのなら、それは
新たな死によって告げられる──]*

(107) 2018/04/29(Sun) 23:37:27

羊飼い カタリナが「時間を進める」を選択しました。


羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2018/04/29(Sun) 23:38:22

【独】 羊飼い カタリナ

/*
ジムゾンに誘導されてジムゾン吊らされたりする?
他の二人が望むならそうするべきだが精神的にはきついな。

(-90) 2018/04/30(Mon) 00:05:20

羊飼い カタリナ


 ……見えなくなったんです。
 オットーの時も夜に見たわけじゃなくて
 朝になって、漸く確認出来た。

 今日も、きっとダメ。
 明日にならないと、見れない。

[掛けられる声に>>109目元を手で隠したまま
潜めた声をで、主語が抜け答えにならない返事として打ち明ける。
けれど、自分が霊能者であり、処刑の時が迫っていることを思えば意味は分かる筈。]

[周りから見て、今の自分がどう見えているのかは知らない。
けれどそこに決意だとか、前を向くだとか立派なもの少しも無かった。
遺された者として、ただそれだけの為に存在している。
今が最後の最後、一番に力を使うべき日
その時に視ることが出来ないのは、朝を待つしかないのは
これで終わる筈なのに──焦りを生んだのは、それだけが理由だったのだろうか。

口にしたスープの温かさが、どこか遠くに思えた。]*

(127) 2018/04/30(Mon) 00:38:02

羊飼い カタリナ

── 夜 ──

[やはり、思った通りだった。
シモンの魂を視ようとしても、その光を捉えることはなく。

痛みを増した頭を抱えて、ベッドの中に潜り込み
疲労を抱えた筈の身体は、今夜も眠りにつけずに時間が過ぎてゆく。

それでも構わない筈だった。

朝が来れば、吹雪が止んで
四人が何事もなく集まる
遺体は運び出され、正式に弔われて
村の雪は差し込む太陽に溶かされる。
そうなる、筈だ。

でも、どうしても心が穏やかにはならない。
痛みはまるで、警報のように。吹雪は、未だ止まない──]*

(129) 2018/04/30(Mon) 00:44:47

羊飼い カタリナ

[失望を向ける性格ではなくとも。
落胆した様子は、見ることになると思っていた。
しかし、実際は違う>>128
彼らしい労りの中に、何か別のものを感じ
覆いを解いた目は少しの間氷色を見つめて。

やがて言葉を受け入れるように頷いた。]*

(131) 2018/04/30(Mon) 00:49:54

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