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どうもこんばんは。
そしてお疲れ様です。
ゆるゆる参加&絡みにくいPCで申し訳なく。
再演OKという事で浮かんだのがこのPCでした。
ねこみちさん3IDだったのですね。
村建てさんずが2IDはあり得るかな?とか思っておりましたが。
ルガル8はちらちら見ていたので分かったのですが、他は分かりませんでした。
年末年始お仕事はいつもの事なので、例年通りならいける!と思って入ったのですが、今年は体力がついていかず…。
職場が変わった所為か、単にPLの体力が落ちたのかは分かりませんが、失礼致しました。
短いオン時間で絡んで下さった方々はありがとうございました、と。
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シルキーさんとヴェルザンディさんがいい感じなんでしょうか。楽しみです。
ベネディクトの元ネタはEs2ndのNPCでした。
薔薇でR指定村というのと、自PCの動きがひどいので閲覧注意です(震える)ガチ要素ありですが、ニートでした。
ざっと書くと、本編では弟フェリクス(自PC)を親衛隊として王子に差し出した(体で追いだした)貴族身分の異母兄です。
吸血種になってしまった弟とは終ぞ和睦出来ませんでした。
弟に向ける感情は嫉妬と憧憬と劣等感。(と、書くととてもひどい)
SNSでちらっとその後を落としていたのですが、
この二人が環境違ったらどうなるかな?という興味で今回連れてきました。
今回は両親が同じな所為か、イージーモードだった気もしますが。他の皆さんとの交流の方を優先させたかったのでこれでいい。
>>-30シルキー
お疲れ様です。
ランダムのご縁でした。
今回調べて知ったのですが、仮面師は絆を撃つ役職(恋天使・悪戯悪魔など)を模倣した場合には模倣先との絆が出来るようで。
2d明けに恋天使になって、3人で絆が結ばれてる時には噴きました。まさか恋絆引くとは。(デジャブ)
他の国で似ているのは弟子でしょうか。
エンカ出来ないかな、と思ったのですが出来ませんでしたね。
弟愛。村後はきっといい風に転がる…筈です。
>>-36ルートヴィヒ
お仕事がシフト制ですので…。
明日が夜勤なので、それが明けたら休みですね。
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エピに入るとにぱーしたくなります。
>>-70オズワルド
お風呂いってらっしゃいませー。
シフト的にはそう変わらない筈なんですけどね…。
連れて行きたい人って、ベネディクト入ってたんですか?
>>-71アルビン
お疲れ様ですー。
異文化コミュニケーションしたかったですね。時間と体力…。
これ以上体力目減りしたら本当にまずいので、栄養しっかり取るように致します。
アルビンさんの設定、自分もひっそりそわそわしていましたとCO。
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あ、皆さんいらした。
こんばんは、です。[手振り]
エピに関して。
自分の把握洩れの所為なのですが、5日スタートの村に参加予定でして。(5日村建てと勘違いしておりました…)
プロエピ被りは許容なのですが、進行中はNGなので。
明日も夜勤で昼以降いない(深夜に一撃程度出来るかくらい)ので、顔出しは今日と明日少しになりそうです、と。
拾いきれなかった分はSNSにて回収…という手もあるのですが、先に申告しておきますね。
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あちらの村でも体調大事に致しますね…。
発言数の少ない設定の村なのでぎゅぎゅっと詰める感じで。
>>-71トール
2日は休みだったのですが。…気付けば半日以上寝てまして(遠い目)
はい、面白いものを見せて貰いました。
まさか絆役職当たらないだろうと思ったらwでした。
おおぅ、そうなのですね。
ランダムだとたまにあります。
>>-75オズワルド
ふふ、欲張りさん?
でもらしいなぁと少ない交流の中で思ったり。
絆はついてるけど、守るものが既にある人だろうしなぁと思いながら見ていました。
PC的には尊敬するタイプかも。
>>-76タクマ
どうも、お久しぶりです。
退魔師の集まった祭り村以来でしょうか。
見事にすれ違いましたねぇ。
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元村確認しに行って時間泥棒するのは分かります。
と言いつつ、持ち時間限られてるので表進めましょうか。
>>-79オズワルド
温泉で話してたと思ったらラ神に結ばれましたね。
有り難うございます。光栄です。
拗らせてますねぇw
弟の事に関しては雪解けに近いですが。
来いよって言われたらぐらつきそうなPCではあります。
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タクマさんに激しく同意しつつ。
>>-81タクマ
また同村の機会がありましたら幸いです。
ですねぇ。
もうちょっと安定して確保出来るようにしたいものです。
それと体力…。
―アンダーザローズ―
オズワルドさんも此方に?
どうやらそのようで。
[>>4:+20彼に返す言葉と声色は最初に出会った頃よりも柔和なもの。
祝福されているとは知らず、注文の品が届くのをぼんやりと待っていた。
金髪の青年?は見覚えがあるが、もう一人の男性は初めて見る顔だ。
オズワルドらとの親しげな様子から、恐らく彼も彼らの友人か宿の客だったのだろうと思う。
注文の品。
本日のケーキは、濃厚チョコレートケーキ。]
[薔薇の装飾の乗ったそれを、前にした頃。
>>4:+23先程の男性がカップを持ち上げる姿が見えた。
それに応じるように俺もカップを持ち上げて。]
あぁ、入りそびれてしまいました。
どんなものか試してみたかったのに。
[そう言って肩を落とす。
実に残念だ。
しかしそれも、また此方に足を運ぶ切っ掛けにもなるだろうか。
――それもまた楽しそうで。
今度は弟を連行してやろう、などと考えながらローズティーを口にした。]
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Σ二人で感電されてる…!
>>-82オズワルド
え、むしろいいんですか?と震える中身でした。
弟がやだって言うかもしれませんが。
きっと戸惑いますね。目に浮かぶようです。
ベネディクトが何かやるなら薬学関係でしょうねぇ。
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>>-92オズワルド
どうぞご無理はなさらず。
お時間のある時に投げて頂いても大丈夫ですので!
顔出せなくなっても、手の空いた時に見守っていますよ。
それでは、自分も今宵はこれで。
おやすみなさい。**
…おや。
[>>60俺は口元をハンカチで隠してオズワルドに会釈する。
指摘をされれば目を瞬かせて]
…そんな顔をしていますか?
[顔に出ているのだろうか。
そう思うと恥ずかしい。
誤魔化すようにローズティーを口にする。]
――…っ。
[>>61そうして次に落とされた言葉に息をのむ。
優れたところを隠す弟を、‘大嫌いだ’と何度も思った。
だけど憎み切れなかったのは、家族としての愛情があるからだろう。]
そう、ですね。
遠ざけようとしていた所為で、弟の事が見えなくなっていたと、気付かされました。
もっと早くに話せば良かったのに、そうする勇気がなくて。
[眉尻を下げながら、苦笑する。
彼の問う言葉から感じられたのは微かな羨望に似た感情。
そういえば、温泉で弟や部下の事について話した時、少し大事のように捉えていたようだったけれど。
何か事情でもあるのだろうか。
じ、と彼を見つめる。]
――宜しければ、貴方の故郷について話して頂けませんか?
[そう言って、彼の話を強請ってみた。
貴方の事を、もっと知りたいと。]**
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先にご挨拶を。
はじめましての方ははじめまして。
お久しぶりの方はお久しぶりです。
蒼生と申します。
普段は薔薇の下やぐた、議事、深海にもお邪魔しているRP村住民です。
薔薇も百合も桃もおいしく頂く雑食。吸血鬼もちーふの村に惹かれがちなバトル下手の横好き陣営です。
後はラ神によく弄ばれています。別ID含めてランダ村でご一緒した人はよく分かるんじゃないかな、と。
今年も新年早々弄ばれました。(役職的に)
SNSには同名でおります。
思いついたように村妄想SSS投下したりしますので、それでも大丈夫でしたら。
短い時間でお話しして下さった方々はありがとうございました。
オズワルドさんには特にお世話になりまして。
また何処かの村でお会いしましたら、宜しくお願い致します(深々)
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それでは、一旦失礼致します。
オズワルドさんは好きに投げつけて下さって構いませんので。
時間が確保出来なくて本当に申し訳ないです。**
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こんばんは。やっと休憩。
つくづくすれ違ってしまうの感じつつ。
オズワルドさんへのお返事書けたので、それを落として終了と致しますね。
書けなかったところはSNSで補完になりそうです、と。
>気づいたオズワルドさん宛
ですねえ。
時間と体力に負けました。
こちらではこれが普通なんですよって苦笑しながら言うでしょうね。>おまえ魔法使いか?
はい、有り難うございます。
頑張ります!
えぇ、そうですね。
[>>65話せるなら、まだ間に合う。
彼の体験を踏まえていそうなその言葉に肩を押された気がした。
もう、間違えない。
──いや、もし間違えてもやり直す努力をしよう。
かけがえのない家族なのだから。]
[>>66申し出は快く受け入れられ、彼の故郷の話に耳を傾ける。
燃えるように赤く染まる砂漠はテレビでしか見た事はなく、無意識に身を乗り出していた。
彼は親兄弟を亡くしてしまったが、妻や子供がいるらしい。
母親は亡くしたが、未だ家族は健在。しかし浮いた話のない俺とは真逆だ、などと考えながら聞いていた。]
[>>67しかし、話の内容はやがて非日常のものに変わっていく。]
──え。
[彼は笑っているが、俺は血の気の引くような思いをした。
実際、顔色は青ざめていただろう。
そんな世界は物語の中でしか知らない。
いや、今この時も、紛争などで命を落としていく人はいるのだろうが。
俺にとってはとても遠い世界だった。]
[>>68けれど彼の語りや表情からは辛苦は薄く、
自分達で未来を切り開いていく事へのやり甲斐の方が強く感じられた。
いや、そうした感情も乗り越えてきた゛今゛なのかもしれないが。]
…そんなところで貴方は生きているんですか。
私なんかではすぐに死んでしまいそうだ。
[率直に感じた事を溢す。
彼と共に進む人々は、きっと彼に惹かれて集まったのだろう。
太陽のように眩しいこの人に。
それをひどく羨ましく思った。]
はい?
あの、本気ですか?
[>>69青薔薇の湯で話したくらいの、取り立てて秀でるもののない人間に目を留めるなんて。
一体、何がオズワルドの琴線に触れたのだか。
黙って彼の言葉に耳を傾ける。]
[>>70彼から貰った言葉はとても有難い。
この身に余る程に。]
弟の事がなかったなら。
…或いは同じ世界であったなら。
連れていって下さいと言えたでしょうね。
[そう言って、俺は息を吐く。
細く、長く。]
お誘いはとても嬉しいです。
私なんて只の研究者なのに。
そんな私ですらついて行きたいと思うくらいに、貴方はとても魅力的だ。
言葉を交わした時間は少ないですが、本当にそう思います。
…ですが、
この世界を、
家族を。
自分の居場所を、捨てられません。
[申し訳ありません、と頭を下げた。]
[どれだけ頭を下げていたか。
やがてそろそろと頭を上げて。]
あの…お断りしておいて何なのですが。
お会いできるのはこれが最後なのかもしれませんが、
私の友人になって頂けませんか?
[いる世界は違っても、友情を、と。
勝手な事を言っているとは分かっていても、言わなければ後悔すると思ったから。*]
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考えた結果、こういったお答えに。
オズワルドさんと同じもの見たい気持ちもあるんですがが。
お付き合い頂き、どうもありがとうございました。
勧誘とても嬉しかったですと!
もしも友情の証に何かお渡しするとしたら、何かこちらの時代っぽいものをお渡ししたい。
何故か電波受信して調整する腕時計…(使えない)とか頭に浮かんだ中の人でした。
それでは一足先に失礼します。
お疲れ様でした!楽しかったです。**
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