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闇に飲まれよ、一撃
(お疲れ様です一撃)
青き指導者……いやタイガ先生、中身で悪乗りしてごめんなさい……
我が宵闇系の睡眠をしている間幼馴染が新任教師に口説かれくっついていた……だと……!?
……闇に飲まれよ!
>>+116 ……うう、うん。ちょっとさみしい気もするけど、でも、ユーリエちゃんがこんなに幸せそうなんだもんね。
……ユーリエちゃん、タイガ先生、光あれ!(おめでとう!)
>>+121 ふっ……我が宵闇の力は人間如きに制御できるものではない。まして我は宵闇の魔王さまとの契約により顕在している身……故に結婚などは……けっこん……とか、そ、そういうのは、はやいっておもいます!
ふむ……冥府の国に住まう者たちの知恵を借りたい。そも第三の宿命を背負いし者は如何様に動くものなのだ?此度の盤面において、偽りの役割を演ずることはないであろうとは想像がついたが……
(あの、皆さんに聞きたいんですけど、そもそも第三陣営?妖魔ってどうやって動くのが定番みたいなのってあります?今回の場合だとまあ騙りはしないんだろうなーくらいは想像できたんですけど……)
>>+126 おお……期限付きの純粋よ、感謝しよう!我はこの紅に輝く春の調べをいただこうか。
(わーいマリエッタちゃんありがとう! 私イチゴいただきますね^^)
>>+131 ふむ……己が足元を見周囲を見、綱渡りが如き駆け引きができねばならぬのだな……むう
(自分の位置調整ができないと駄目なんですね……大変そう……)
テンションの高さから透ける、とはどの様な状況で……??
>>+138 ふっ……我が灼熱の季節に友はなし!自らを友などと騙る不埒な魔導書など、灼熱の業火にくべてやったわ!
(夏休みの友?なんのことですか?よくわからない難しいことばっかり書いてある小冊子ならとっくの昔に捨てました!)
>>+139 ふむ……成程な……。しかし思い越せば我は未だ赤き獣を補足できたことすらなく……我が邪眼を磨かねば、妖しき者を捉えることなど夢のまた夢なのであろうな……
(なるほどー。でも思い返してみたら私、人狼もまともにみっけられたことないんですよね……もっと見る力つけないと……人外探し難しいなあ……)
>>+140 えっわ、私なんかが、ゆ、友人代表……!?………そ、想像しただけで緊張して気持ち悪くなってきた……あの、せせ、折角のハレの日を、ぶぶぶ、ぶちこわしてしまいそうで……!!ぶるぶる
>>+155 成程……己が推理では力及ばずとも、自らの魂の色を自らの手で証明し、それにより他者の思考的負担を減らすか……。うむ、参考になる。感謝しよう
(なるほどー。自分が狼探すのよりも、自分が白くなって人の思考負担を減らして人に狼を見つけてもらう感じですかね……? ありがとうございます。参考にします!)
ああ……今更過ぎた時を巻き戻すことはできぬが、せめて一言……
昨日はほろ酔い気分で顔出してすいませんでした
弱いけど好きなの……
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