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神父 アルビン は 雑貨屋 ディルドレ に投票した
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しかし、結局狂化しきれなかったなぁ。
いろいろ、斬り込みが甘かった……。
まあ、やわらかく抉る、はできてたようなので、そこはよしとしますが。
残されるとわかった時点で、そこはやらねば、という使命感(待て)があったからなあ。
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さて、そろそろ現実に向かわないと、ですか。
死後ろるどうしよかな、と思いつつ、また夜にー。**
神父 アルビンは、鍋)・)ゆでねこはようすをみている。
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ざーっと流し読みだけして。
今回のシステムは、動きに悩んだりしましたが、そこの思考錯誤も含めてよかったなー、という雑感。
処刑に向かう心理の整合性を取るのにちょっとわちゃっとしましたけど。
最終日確定した時は、どうやってディルドレさん刺せるだけの疑惑を積もうか、と悩みましたねぇ……うん。
立ち位置的にオト側に寄るのはやり易かったんだけど、ディルドレさんとの関わりも決して浅くなかったですから、ね……!
なので、足跡は凄くありがたかったのでした、うん。
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一人墓下に関してはなあ……自分が48時間一人放置に軽くトラウマあるんで、なんとも。
流れとして自然なら、ありだと思ってますが。
ここはほんと、人それぞれですからねぇ……。
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無茶ぶり……お疲れ様ですよ。
[灰を思い出してぽふぽふ]
ここの所、暑くて中々寝付けない、というのはぼくもありますね……眠りが浅くて結構辛いし、変なタイミングで目が覚めるし……。
お休みの間に、ゆっくりしてくださいね、ほんと。
[人の事言えるのか、というのはちょっとおく(]
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あー……何となくわかります、その感じ。
ぼくも、身体に熱がこもってるような感が強くてごろごろしてる、って感じですし。
連戦の疲れもないとは言えないでしょうし、ちゃんと休まないと、ですね。
ぼくはまあ、あと一日頑張れば無駄に長いお休みですし。
出かける予定もほとんどないので、体力温存します。
この後の企画とか色々まとめ直しながら、ですが。
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ですねぇ……気を付けないと、寝てる間に脱水とかもあり得ますし。
連戦に、気温とか気圧が作用すると一気にダウンしたりしますからね。
休み直前の早じまい日なので、だいぶ余裕はありますが。
うん、無理せずお休みなさい。
ぼくも大人しく休んでおきます。**
神父 アルビンは、反対側にひそむ (・|柱|
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いや、いる事はいるんですけどね……!
死んだ後どーしよーかなあ、と考えてたらリアル連行されてたり時間泥棒に捕まってたりしまして……w
ディルドレさんもこんばんはですよー。
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おう、オトの出発が。
ロールお疲れさまですよー。
ん、ちょっと浮かんだからまとめてみよう。
[もぐり]
[冥き淵に沈んだ意識は、空白を経てふわりと浮かぶ]
………………。
[視界に入ったのは、倒れた自分と、傍らの黒猫。
ああ、そうだ、と、自分の身に起きた事を思い出した]
[残りの時間を生まれた地で、と。
師父であり、命の恩人である老司祭に願い、辿るを許された帰郷の途。
その途中で、親と逸れた仔猫を見つけて、手を差し伸べた。
行き場もなく、共にあるもののないその姿が、どこか自分に重なって見えたから]
……みぃくんは、みぃくんの思うままに、ね。
[小さな呟きに応えるように、猫がか細くにぃ、と鳴く。
その応えに届いたのかな、と苦笑していると、亡骸からロザリオが外された。>>12]
…………。
[いうべき言葉はない、言いたい事はちゃんと言った。
何より、ここから彼には声が届かないから。
出立するのを見送って]
……ん。
[ふと。
どこかで、アル、と自分を呼ぶ声がしたような気がした。
懐かしい声、忘れた事など一日だってない響き。
ああ、『彼女』が呼んでるんだ、と。
それは、理解したけれど]
……もう少しだけ、待ってて。
[本当は、今すぐにだって逢いに行きたいけれど。
まだ、ここから離れ難かったから、そう呟く。
自分が『天国』に行けるとは思えない──行けるとしても、望まない。
そう、言うのを忘れてたな、なんて、そんな事を思いつつ]
……どんなに辛くても、大変でも。
命続く限りは、その途を違わずに。
例えなんであろうと、君は君だから。
君の在り方のままに生きて……。
[人であろうと獣であろうとその本質は変わらない、と思う自分の大事な弟分に向け。
そう、と願うは声としては届かぬ祈り。**]
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よいせ、と届かない見送りを落とした所で、色々と限界が近い……!
村閉じる前に来れるといいな、と思いつつ、大人しく落ちます……!
それでは、お先にお休みなさい。**
[いずれ来るであろう、『その日』。
その訪れは、一日でも遅くあってくれればいい、と、そう思っていたけれど]
……うん。
全力で、頑張ったね。
[それでも。
彼が自らの意思で、在り方を貫き通した果ての事であるならば、それに否を唱える事はなく。
紡いだのは、労いの言葉と、それから]
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まあ、これは出迎えないとだよね、というわけで、いそいそと。
幻覚じゃなくて、本人だったみたいですよw
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さて、それではご挨拶。
フランツ君、ジェフロイさん、ディルドレさんは連続同村でした。
コンツェとは、去年のLiNで全力で刺しあって以来かな。
オトとローレルは初めましてですね。
最近はバトル・特殊ゲーム系村メインで活動しているくろいねこ、たすくと申します。
人狼騒動村欠乏症になりかけていた所にこの企画を見て、迷わずぽーん、と飛びこませていただきました。
色々と動きとか鈍いなあ、と思いつつの最終日組、最後まで楽しませていただきました。
ご一緒できた皆様には、心より感謝を。
企画の龍猫さんには企画ありがとう、とお疲れ様、を捧げつつ。
また、御縁がありましたらその際はどうぞよしなに!
以上、くろねこたすくでした!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり。*]
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