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[送られて来た【占い師】の指令と、
占った度に画面に浮かんだ、【人間】と【人狼】の判定と。
この数日の試練の中で、
何度も“視えた”役柄や判定を、“確認”したはずの画面に、
傷つき ほぼ光を失った右眼を凝らす。
けれどもう今は、何の新たな兆しもないかのように“視えた”]
…組織からの連絡?
………いや、俺の端末にも、何も。
まあ、そのうち何らかの連絡は来るだろうさ。
一先ず今は、拉致・追放された人達が無事で、本当に良かった。
[まだ、自分が“本当の占い師ではない”ことに、
気づいていない男は。
端末を確認してユーリエ>>69に答え、
周囲の人たちの安堵した様子を見つめて、少しだけ瞳を和らげた。
ゾフィの端末にも、連絡はないと聴こえた時>>73。
その声に木の葉隠れるように、
微かな嗤い声が右耳を掠めたような気がして振り返るが、
誰もいはしない]
[誰かを探すように、再会しあった顔触れを
見回したゾフィ>>76の表情が何処か苦し気に見えて、
案じるように眉を寄せる。
けれど、彼女の姿を晴眼な左目で認めた時、
僅かに右胸の痛みが和らいだ。
食糧を抱えて戻ったゾフィ>>76に、「手伝おうか」と
声を掛けようとしたが…
人間のものではないが、どうやら「手」は足るようだった]
[ゾフィのジョーク混じりの口上と共に舞った指先>>76に、
まさかと思って眺めていれば。
慣れない手つきで、林檎を剥き始めたコッペリア。
ゾフィが指先を動かして操っているのだろう様子だが、何度目にしても、まるで人形が”生きている“かのような動きに目を瞠る。
ややって、ゾフィが用意してくれた、温かな飲み物を二つ手に取れば。
足元で期待に満ち満ちた瞳を輝かせ、ワン!と催促する、
白い犬に「少しだけだぞ」と苦笑しつつ、
幾らかのおやつも、カップのソーサーに乗せる]
ゾフィと…コッペリアも、ありがとう。
本当におつかれさまだ……色々と、な。
まさか、コッペリアが料理まで出来るとは思わなかった。
やっぱり見事なものだな。
[腰掛けたコッペリアの傍ら、壁に凭れるゾフィ>>77に、
小さく微笑んで労る言葉をかけ。この状況の最中にあって
恐らくあまりにも自然な様子で、左手に持った方のカップを、
勧めるように差し出した**]
/*
完全なRP村ではないのに、細かいことを言ってごめんね。
プロから確定描写がけっこうあったから、
お伝えするかどうか迷ってたけど…
[確定]描写をなるべく避ける、という文化は、
普通の小説文ではない、RP村ややり取り文章の独得文化なのと、
気持ちや行動を自由にしたい人もいるかもなので、
一応お伝え。
頭の片隅におきつつ、くらいで〜。
/*
/*>>-485オズ
そんなたいへんだったんだね…
おつかれさま、色々ありがとう。
>>-487ゾフィ
ご、ごめんな…。
ほら、俺は何処かの誰かさん双子みたいな設定だから…
そのまあ、あんまり穏便でないというか、いろいろと…(目そらし
ゾフィへの頼みたいことや聞きたいことももあるし…表ログ書いてくる。
>>-390エドワード
うん、一応人狼の勝ち筋は、あれこれ考えて模索してたよ。
どのルートも薄氷戦だったがなw
偽黒と白囲いを、中盤までにできるタイミングがなかったのが痛い。
俺が率先してクレステッドを真守護獣を確定させたのは、
クレステッド真守護獣が分かってたし、
それまでの拉致・追放先とそれ以降の拉致・追放先の予想から見て
どうせ、対抗回されれば、クレステッドは確定するからだよ。
それまでに落ちたディークは守護獣庇って追放されたし、
初回の拉致は占い候補。
翌日以降の追放の時に守護獣回避はあるかもだが、
クレステッド真は分かってたし、
人狼sか白人外が守護獣回避する以外ない。
2狼では不利だろうし、
もし回避でたら、基本はクレステッド真決め打ち希望しつつ、
守護獣ロラは支持するつもりだった。
進行は安定派だったし、変でもないだろう。
/*>>-390エドワード 続き
白確が多すぎるから、最終盤面を見据えるなら、
拉致は、基本、霊・共鳴狙いしないとだし、
唯一守護獣の可能性のあるはリュカだけど
占い前に少し検討したけど、やっぱり、
回避周りに触れすぎて守護獣には見えなかったから
リュカ拉致してもクレステッドを村に吊らせるのは無理だろうと思ったよ。
まあ、村がリュカの非守護獣をどのくらい判断できるかは分からんから、あの日に霊の代わりにリュカ抜いとけば、
真守護獣抜きの疑いで、クレステッド吊れた可能性はゼロじゃないが。本気でクレステッドを吊らせたければ、あの日はリュカ抜くべきだったな。
クレステッド真守護獣なのはわかったし、回避CO対抗でもない限り
どうせ確定するだろうから、それなら先に俺が確定させて、護衛と真度上げに、と思ってた。
ローレルは守護獣回避しておいたら生き残れて
真守護獣ロラに出来ただろうに、どうして死神だったのか、
赤窓読んでも良く分からなかった…??
な、本当、カオス編成は通常の勝ちが難しい…
誰だよ、こんな悪趣味な編成を考えたやつはw(すみません><。
/*
ゾフィ、お返事ありがとう。
移動中なので、ちょっと時間かかるかもだけど、
お返事かいてくる
そういう言い方は、泣けてくるから、だめだ><。。。
[案じる視線を向けた先、ゾフィの苦しげにも見えた表情が
やわらぎ、華奢な肩の強張りが解ければ。
>>98、男も微かにほっとした様子で、月色の眸を柔らめた。
彼女が苦し気な様子の方が、自分の痛みよりつらく感じられたから
ややあってから掛けた声への応え>>98を彼女の傍らで聞いた]
…いや、俺は結局、組織員を占いでは見つけられなかったし
何も役に立てなかったから…。
ごめん、な…。
それにまだ、例の、死神とかいうやつらの心配も残る
あの悪意の強さは、
試練に落ちていたとしても、大人しく引き下がるかどうか…
[自身を占い師だったと思い込んだままの男は、
申し訳なさ気に、力ない苦笑を返し。
夢も試練も「潰す」と宣言していた存在からの
メッセージ>>1:#4を脳裡に思い浮かべ、
歪んだ悪意への懸念と、微かな胸騒ぎから、声を低めた]
[それから、混沌を懐く澄んだ夜のようなゾフィの瞳>>98に、
一瞬だけふっと見入り。何かを堪えるように眉を寄せた。
“ありがとう”という単語の意味を、ある程度理解している白い犬は
何もしていないのに褒められたと勘違いして、
「ワン!」と喜び答え。屈みこんで距離の近くなった
大好きな人に、しっぽを振ってじゃれつこうとする]
(―――――… 月灯りに浮かぶ横顔、夜に沈む瞳 )
[ふと脳裏を過った記憶の中の面影と、重ねたわけではない。
ただ、ゾフィの瞳の奥の夜闇に、
記憶の中の瞳に浮かんでいた “覚悟”の色と…
近いような、”何か”を感じて。
小さな子どもの頃のように、鋭く冷たい不安の爪先に、
心臓を引掻かれたような錯覚を覚えたから]
―試練後・集会場―
[その冷たい不安に呼応するかのように、
胸元の二つの半月型のドックタグが、触れ合い擦れ鳴く]
“ ……、 ―――……。”
[常に聴いているはずの、涼やかな金属音が、
今は何故か、忍び笑いのようにも、囁き声のようにも耳奥に響く。
やけにザワリと耳につくそれに、
一瞬だけ くらりと微かな眩暈を覚え。
咄嗟に、冷たい金属を左掌で強く握り潰すようにして、止めた]
[カップを手にするゾフィの隣、同じく壁に背を預けて凭れる。“夢が叶う前に、君たちの顔を見ておきたかった”
と言う言葉>>99に数瞬、思案気に眸を翳らせてから]
…助けられていたのは俺たちの方だよ。
君は、フリーデを可愛がってしあわせそうにしてくれたし
『議論』の時もだが、それ以外の時も……
………。うん、俺も言葉では、上手く言えないな…。
ただ…逢えてよかった、と思っているのは本当だよ。
「試練」なんていう状況じゃなければ、もっと良かったが。
[山道での最初の出会い>>0:69の時と、
ゾフィとその相棒たちを、想った時の気持ちが蘇る。
“何”に“何故”、ひかれているのかは、男自身にも分からない。
ただ、彼女の…あるいは彼女と相棒たちの“何か”に……>>0:337]
[ふと、ゾフィの傍らの椅子に腰かけるコッペリアを見やる。
白いレースのドレスと青靴を身に着けた容貌>>1:195は、
美しいのだろうか>>0:336と、ぼんやり思っていた以上で。
月光を紡いだような豊かな髪は、人間の髪のような艶をもち
物想うような青い眸と併せて、月下に咲く花のような印象を受ける]
…やあ、コッペリア。
今度は顔も合わせられて、嬉しいよ。
料理は苦手なのか…
じゃあ余計に頑張ってくれてありがとう。
想像していたより、ずっと美人さんだ。
[最初に会った時のように、話しかけながら、
ふと、食べられる筈のない料理をするコッペリアに、
“今のうちに慣れておくのも悪くないだろう”>>77。
ゾフィの語る言葉に覚えた、微かな違和感が脳裏を再び過った]
[触れたことのある、ほっそりとした人形の指>>0:330。
命の気配のないことに、ほっとしたよう、がっかりしたような…。
ただ、その手の造りの…人間で言えば骨格というべきか、
握った時に感じた、驚くほど人間めいたしっくりくるような感覚は
今もまだ、指先に残っているような気がする。
『楽しませてくれて、ありがとう』 >>0:331
ゾフィとコッペリアの寸劇が愉快だったから、
幼い頃の数少ない楽しい思い出と、
母親の笑顔を思い出せてくれたから。
彼女にそうお礼を告げた時、ゾフィは少し驚いた様子だった>>0:351。
男の感想が、彼女にとって意外だったり
夢に近いものだったとは、知る由もないが。
それでも、兼ねてからの事案であり、
彼女に頼んでみたい、”願い”>>0:336があった]
[それは、今は無き、生まれ故郷のちいさな国.
ゾフィが「とても幸せね」と思ってくれた>>0:351、
年老いた人形使いと人形たちに、教え与えて貰ったこと。
“大切な人の笑顔が見たいから”
人形使いとその人形たちに、”生きてほしいから”>>0:334
小さな掌で、一生懸命に投げたコインに託した願いは、
幼い日の自分だけのものでは、ないだろうと思うから]
……ゾフィ。勿論、君の夢が叶った後でかまわないから、
もしよかったら、なのだけど…
[”願い”ごとを口にしかけて…
先程から気がかりに思っていた彼女の言葉
再び脳裏を過れば。数瞬躊躇ってから、口を噤む]
…いや、やっぱり先に…ひとつ、訊いてもいいかな?
答えにくいようだったら、答えられる範囲で構わないから。
……さっき、“夢が叶う前に、顔を見ておきたかった”
と言っていたけど…
それは、夢が叶った後では…もう会えないということか?
[先程からずっと思案していた言葉>>99を尋ね、
夜の色の瞳を見つめる。傍らで、白い犬が何処か不安気に、
くーんと微かな鳴声を上げ、ゾフィを見上げた**]
/*
うわあ、鳩でちまちま打っていたら、
超連投になってしまった……すみません><。
ゾフィ、遅くなってごめん。
お返事は出来る時でいいので、申し訳ない。
そしてちょっと踏み込んでしまったけど、
答えにくかったら答えなくても大丈夫だから、ね。
―試練後・集会場―
[心配していたカサンドラの姿が目に入ったので>>89、
ほっとしつつ手を振れば。手を振り返して声をかけてくれた。
その、どこかもの言いたげなような、
言いにくそうな気配に、自覚のない男は首を傾げつつ]
……そう言ってくれて、ありがとう。
でも俺は、何も役に立てなかったから…
何はともあれ、ドラも無事でよかった。心配していたんだ。
怪我の具合はどうだい? もう大丈夫?
[まだ案じている様子で、そう言葉を返す。
足元の白い犬が、カサンドラの方へ しっぽを振って近づき、
だいじょうぶ?? と心配そうな茶色の瞳でみあげた**]
/*
ごめんなさい、この国はエピ延長が1回1日で、
2回までなのでした…><。
延長お願いの措置はしてありますが、
すぐに通らない場合、本日24時でエピ終了の可能性もあります
それぞれ、やっておきたいロールは
回して置いて頂ける方がよいかと……
延長回数の確認が遅くなり、大変申し訳ありません。
>イングリッド
死神陣営さんが、今一生懸命頑張ってくれているので、
少々お待ちください。
/*すみません、死神陣営さん待ちでしたが、
皆さんのロールしやすいよう、天声を先に落としますね。
/*
という感じの、死神エンドです。
オズさんのエピロルは、殆ど書きあがっているので、
もう少ししたら、落として下さる感じだと思います。
皆さんも、白ログで回したいロルをどうぞ、
色々と申し訳ありません。
/*
>>-550オズ
が、がんばれ〜〜〜応援してる、凄く応援してる!
ごめんなあ、今夜までは待ってあげたかったんだけど、
エピ延長2回が><。。。
3回できて、あと1回あると思い込んでしまっていたんだ…
この国は2回だけだったね><。。。。
/*
>ゾフィ
お返事ありがとう〜〜〜。
しかし、これはお返事が多分途中になりそう…
出来るとこまでお返事で、続きはSNSでも大丈夫ですか?
ごめんなさい〜〜〜
>エドワード
市民A、反応をありがとう!
うん、オズさんの人狼エンドだったりw
>ヴィクトリア
俺は何もしてないよ、恰好いいのはオズだ
>オズ
ううん、毎日頑張って書いてくれて、ありがとう。
ああ、あと1日エピがあれば…ごめんなぁ…。
/*
>シュテルン
おかえり、死神勝利でなかなかな人狼エンドにw
>ゾフィ
うう、ご配慮ありがとう。
うん、ちょっと裏方でバタバタしております…><。
お返事は出来るだけ落として、後はSNSの方に日記たてて
お返事するね。いや、ゾフィ、ちょっとまって!!!な展開になってきたのを把握したw
>オズ
おお、出来上がった? 良かった〜〜
宜しお願いします。
>ヴィクトリア
オズあっての人狼エンドだからね…
オズの人は、本当、連日のRP原稿書き、おつかれさまなんだよ…
/*>>124オズの生命線な肩と掌を打ち抜くとか、
ディーターその2(俺は1の方なw
は本当に酷い奴だなあ…(涙
オズがんばれ、応援してる!!!
/*
>オズ
とても恰好いいエピロルを、ありがとう!!
ああ、お返事したかった…
狂気促進してもらったので、オズの言葉で
これで狂人人格がメイン交代したかったな〜
>イングリッド
色々ごめんなさいです。
一応、エピ最後はちゃんと狂気ロル方向へ走って、
イングリッドの真占は証明されることになるエンドを
考えていたんだけど、大変申し訳ない…ごめんなさい
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