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エルナが言っていた魔法使いとは、もしかしてニコラスのことだったのか?
じゃあ、次はこの日記も見てみよう。……これこそ本気で謝らないといけないから、なるべく関係ないとこは開かないようにしないと。
[何を考えているのか、口をへの字に歪ませるリゼット>>19>>20に向かって告げたあと、日記の記述がある最後のページを開く。一緒に謝ると言ってくれたリゼットの気持ちが嬉しかった。
そこには期待した通り、ニコラスの手紙と関連する内容>>142が書かれていた。手紙と同様に音読したあと首を捻った。]
ニコラスはヨアヒムを人狼だと言っている。そしてエルナはジムゾンとペーターが人間と書いてあるな。この二人の証言に食い違いはないが……エルナの言う魂って何だ?フリーデルが狩人の家系って?
[人狼に対抗できる魔法使いの違いが理解できない。
だがエルナがヨアヒムを手にかけた動機と思われるものは発見できたので、一階に戻ろうと提案した。]
リゼットの言う通り>>22、信用できないという理由はあると思う。実際にエルナだけに手紙という形で証言を残した訳だしな。
[特に自分はニコラスの言い分が気に入らなくて、思い切り反論していた。あれでは告白する気にもなれないだろうと改めて考えた。
それにしても、ニコラスは異端者になることをとても恐れていたように見えるのだが――彼の過去に一体何があったのだろうかと首を捻る。
だが”滅びた村の記録”についてリゼットが話題に出すと、表情が険しくなった。]
嗚、それな。談話室に置いてあったはずなんだが、いつの間にか何処かに紛れ込んで、見つからないんだ。しかしエルナの日記と付き合わせると、重要な手がかりになるのは間違いない。明日明るくなったら、手分けして探してみよう。
[外套は置いたまま、手紙と日記とを手に取る。
数日前は震えていたリゼットが、自分なりに意見を出すようになってしっかりしてきたと感心しながら、”お疲れ様。”とねぎらいの言葉と共に微笑みかけて、部屋を後にした。]
[記録は人狼が隠した>>26というリゼットの意見に、”十分有り得る。”と首を縦に振る。談話室に無造作に置きっぱなしになっていた本を誰にも気付かれない内に持ち去ることは容易に違いない。]
おやすみ。
[挨拶をしたあと、下に向かったヤコブを含めて他の人を探しに行く。
エルナの部屋でリゼットと一緒に見つけた手紙と日記を示しながら、何があったかを説明した。]
取り合えず手紙と日記は俺が保管している。
[エルナが探しに戻ってくるかもしれないので、皆に所在を明らかにした。
そのあとは厨房で皿洗いをしたり>>4:145宿屋の仕事を片付けたりしてから就寝する。]
― 宿屋談話室・翌朝 ―
[暖炉で部屋を暖めながら、今日犠牲者が出たら誰だろうと考えた。
ニコラスの告白が正しいと仮定し、かつ人狼がヨアヒム一人だとしたら、村には平和が訪れる。だが話はそう簡単ではないだろう。
現時点で尤も気になるのはエルナだ。ヤコブが勝手口で見つけた足跡は彼女のものと思っている。人間ならば、宿屋から一人で離れているし、人狼に襲われる可能性は高い。今頃何をしているのかと考えた。]
オットー、今朝も朝飯の支度の手伝いを頼む。
[今朝もきちんと起床しているオットー>>25に声をかける。ふとこれもすっかり習慣になってしまったなと思った。]
[今朝はポテトのパンケーキに玉ねぎのスープ、ハムエッグと林檎ジュースを用意した。
全ての食事を談話室に運び、”ご自由にどうぞ。”のメモを置いてから、ふと思いついた様子でオットーに尋ねる。]
ヨアヒムに黒い獣がついているとニコラスがエルナに告げた手紙が昨日発見された訳だが。
オットーはヨアヒムとニコラスの幼馴染として、そのことをどう思う?
[肩に力を入れず、気楽に思ったままを教えてくれればいいからと、普段と同じ口調で尋ねた。]
[真っ先にニコラスの手紙を見つけ出したオットーの返答が、”手紙が実在するかどうか。”>>34だったので、意外な程意外に思える意見にへーっと声を上げる。
そも幼馴染ならば、少なくとも手紙を書いたことは前提として即座に受け入れるだろうと思い込んでいた。その上で、内容の真偽について言及するのかと。
だがオットーの意見>>34>>35は、客観的に判断できる情報について、これ以上感情を排除しようがないくらい排除して述べられたように見えた。なるほど、一筋縄ではいかないようだと考え込む。]
その発想はなかった。オットーの意見をエルナに聞かせたら、どんな反応をするか楽しみだな。
[もしこれからエルナが宿屋に戻ってきたならば、オットーとエルナが手紙についてどんな会話をするか、期待する口調で返答する。
それから人差し指を立てて、別の質問を投げた。]
じゃあ、ニコラスがエルナ宛に書いた本当の手紙が発見されたのだと仮定して。
ニコラスがヨアヒムを人狼と指摘したことについては、どう考える?
[オットーは質問に答えろと言われたら、朝飯を作るの手伝ってくれと頼んだときと同様に返答を拒否することはない気はする。だが、”こう聞いたら大体どんな風に答えるか。”という想定から外れる可能性はある。そこも込みでオットーと話をするのは面白く感じている。
少なくとも今回のことでオットーは感情面について一切答えないだろうと予測したので、最初から”どう思う?”ではなく”どう考える?”と問いかけた。]
エルナ、おはよう。
[何も手をつけず座っているエルナへは無理に勧めることはせず。保管していた手紙と日記とをテーブルに置いた。]
まずは最初に謝る。この二つをエルナの了承を得ずに読んだ。日記は最後のページだけだが、プライバシーを侵害する行動だった。申し訳ない。
[勢い良く頭を下げると、真面目な表情をエルナに向ける。]
実はヨアヒムが二階の部屋にいたとき、俺と窓越しに話をしていたんだ。だから彼が刺された直後、俺が部屋に駆け込んでいたんだ。でもエルナだけが宿屋にいなかったから、もしかしたら関係あるんじゃないかと思って、情報を得るために部屋を捜索させてもらった。
[エルナは誰かと大声で話すヨアヒム>>4:125を思い出すだろうか?
手紙と日記に目を通した理由を述べると、肝心な本題に入る。]
エルナがヨアヒムを刺したのか?
[自分としては、これ以上ないくらい単刀直入な問い。
手紙と日記の内容については他の人が問うかもと、敢えて口にしない。]
[”一旦置いておく”>>43という結論に目を丸くしたあとは、黙ったままオットーの意見を最後まで聞いた。]
なるほど、ニコラスが生きて発見されたら、か。
[手紙の真偽について考えるための条件としてオットーが挙げたこと>>44を繰り返して考え込む。
だが自分は、ニコラスが生きていることに正直懐疑的だ。
エルナへの手紙は自らの死を自覚していると思える内容だし、仮にヨアヒムを陥れるために嘘を書いたのだとしても、それなら”この手紙を皆に見せてくれ。”と言わなければ意味がないように思う。
何故なら、エルナがニコラスの言葉を信じて(あるいは信じた振りをして)ヨアヒムに手をかけた場合、最悪エルナが皆に疑われてしまう。
ニコラスがそんなことをするだろうか?と疑問だ。あくまでここ数日ニコラスとの討論から推測される人物像から考えると、の話ではあるけれど。]
[あらゆる可能性を視野に入れるオットーは、慎重な性格だと評価できる。
しかし”考えた結果、自分はどう動くか。何をしたいか。”が見えないため、どう判断を下せばいいのかいささか悩んでいた。
今もニコラスが生きて見つかったら、とは言うが。それに対してオットーがニコラスを探しに行くとか、具体的な行動を取らない気がする。
――まさかオットーに願いや望みが存在しないとは気付けなかった。それらが存在しない人がいるなんて想像できないが故に。]
ありがとう。
急に変なことを聞いたのに答えてくれて。
[一旦会話を打ち切ったものの、今後オットーを見極めるためには多少強引でも自分の行動に巻き込む必要があるだろうと考えていた。]
[エルナの笑い>>48をじっと見つめながら回答に聞き入る。ただし表情について何を思っているかは全く表れなかった。
因みに談話室で堂々と会話しているので、他の人が自分達の会話を聞いていても当然気にしない。]
そりゃ、エルナが実行したんだろうなって想像するのと、エルナ本人から答えを貰うのとでは天と地との差があるんでな。少なくとも俺の中では。
[心底不思議そうなエルナに向かって、最初からエルナが実行したと思っていることを否定せずに答える。]
ついでに言及すると、昨日エルナがやったとは言い切れないとの意見もヤコブから出た>>12。
そう考える人もいる中で、質問することはとても重要だと思っている。
[どうやらエルナもヨアヒムを人狼と証言するつもりようだと読み取ったが、それよりヤコブが言ったことについてどう思うか気になったので、エルナの反応を待った。]
[もし今ここで”シモンは誰を一番疑っているのか。”と問われたら、パメラだと答えるだろう。
リゼットが自分の意思を見せて行動するようになった分、比例して消極的に思えるパメラは、どんな思考をめぐらせているか全く分からないし、申し訳ないが自分の視点では人狼に対する危機感が薄いように感じる。
だからもしかしたらパメラが人狼ではないか。従って誰が人狼か探る必要がなく、自分に疑惑が向かない限り、己の死については不安を覚えることはないのではないか。そうやって皆の追求から逃れようと振舞っているかもしれない、と疑惑が浮かんでいる。
万が一このまま皆の目に留まることなく惨劇を終わらせることができなくなってしまうかもと危険視していた。
場合によっては、自分が手を下すべきかもしれないとまで考えている。**]
[相変わらず声をかけられないときは反応に乏しいオットーと、言葉を詰まらせるリゼット>>52、探りを入れるように口を開くヤコブの様子を順番に観察したあと、最後にパメラを軽く見つめてから、ヤコブに視線を向ける。]
俺もいつ聞こうかと機会を窺っていたが、お前が先にしたのだから、能力についての質問は任せよう。エルナに同じ内容を何度も言わせても意味ないしな。
[ヤコブが昨日リゼットへ当てにならないと告げたとき>>4:105は、ニコラスを探しに出ていたので目撃していなかった。表情から明らかとはいえ、初めて知るヤコブの考えに興味津々な表情を浮かべている。]
ところで何故信じられないか、理由を聞いてもいいか?
[想像以上に能力に対して一刀両断なヤコブの様子に目を見張る>>56。
だがその反面、自発的に意見を口にするヤコブは特に問題視していない。その正体が何であるかは関係なく、だ。
もし人狼だとしても、こうして話を聞いていれば情報を提供してくれる。つまり尻尾を掴みやすい。
人間であれば、考え方が理解できる相手にはより協力しやすくなる。
問題は、何があっても反応が窺えない人物――と、誰にも気付かれないほどの短い時間で、再度髪の長い女性を盗み見た。]
俺にもニコラスは勿論、エルナの能力が本当かどうか確かめる術はないから、ヤコブがいいたいことは理解できる。
[そのとき、先に死にたいのか、と問いかけるエルナ>>59の声が耳に入ったので、エルナを人狼と疑っているのかと聞く前にヤコブの反応を窺った。]
[ヤコブの返答>>61を聞いて考え込む。どうやら完全に疑っている様子ではないらしい。
リゼットは魔法使いが村にいればいい>>4:58と言っていたし、今も険悪なヤコブとエルナの空気を取り持とうとしている>>62>>63。
因みに自分の立場としては、結論を一旦置いておく>>43と告げたオットーに一番近い。ニコラスは兎も角、エルナの話を直接聞くまでは結論を出す気になれなかったから。]
エルナが嘘をつくなら、もっと早く言い出すというリゼットの意見>>62>>63は尤もだと思う。
何故なら俺は、エルナがヨアヒムを手にかけたあと、手紙と日記を残して宿屋から一度姿を消したことが、嘘をついていた場合、方法が遠回りすぎじゃないかと考えているんだ。妙なちぐはぐ感を覚えるっていうか。
[自分の意見についてどう思うか、周囲に問いかけるというよりは、自らの考えを纏める目的で淡々と言葉を紡いだ。]
エルナとヤコブ、ちょっと待ってくれ。
少し話したいことがある。
[応戦しそうな二人>>61>>68にリゼットも声をかけている>>62>>63が、自分も更に制止する言葉を重ねる。
大きく息を吐き出してから、俺のお節介だがなと前置きして喋り始めた。]
仲間の中に紛れ込んだ異分子―今回の場合は人狼だな―を探し出すとき、俺が気にすること。それは、誰がどんな考えをしているか以上に、話の輪に入らない人物がいないかどうかだ。
万が一異分子がその位置に回ってしまったら、皆の疑惑から逃れやすくなるからな。
[不意に目を鋭く細めると、談話室の一角に視線を向ける。]
今俺が一番注目しているのは――パメラだよ。
お前はまるで部屋の中から窓越しに嵐を見ているような感じがする。誰にも疑われることもなく、お前の意見もよく分からない。お前が人間ならばまだいいが、もしそれが人狼の作戦だとしたら?俺はそれが一番怖い。
[普段と口調を変えることなくソファから立ち上がり、ゆっくりとパメラへ近づく。懐の拳銃はまだ見せない。切り札は最後の瞬間まで取っておくものだ。]
[視線を感じた>>72ので、パメラからオットーへ顔を向けなおす。]
何故だろうな、お前からは不思議に自分の意思を感じられない。
ペーターが亡くなった日の次の朝、疑問を口にした>>4:0こともあったけれど、そんな風に自分から行動する姿を見ることは稀だ。今もニコラスを探す気はないという。
お前は――。
[人狼が誰かとか、真実が気にならないのか?と言い掛けて、結局口をつぐんだ。
今はオットーの考えを探るよりも、パメラの話を聞きたかったから。]
まあ、いい。お前には聞きたいことはあるが、今のところ積極的に疑ってはいないから、あとはエルナに任せる。
[おまけにエルナがオットーに詰め寄ろうとしている>>75ので、オットーへの問いかけはここで打ち切った。]
[”そんな分かりやすい作戦立てるかしら?”
パメラの問いかけ>>81が耳に入り、ぴたりと足を止める。位置はちょうどパメラの真正面。]
作戦を立てるときにどんな方法を選ぶかは、人によるんじゃないか?従って相手の正体とは関係ないと思うし、人狼ならもっと複雑な方法を選ぶとか、俺はそんな風に思考をめぐらさないんでね。
それに。
[青い隻眼でパメラを照準に捉えて、口元を引き締めて、疑う理由を重ねる。]
申し訳ないが、一番大きな理由は”パメラを信用できない。”の一言に尽きる。
今までお前の意見を積極的に引き出そうとしなかったのは、確かに俺の落ち度だ。それでも、できればお前には、自発的に動こうとして欲しかったよ。自分だけでなく、一緒に暮らしているリゼットの命も危機に晒されているんだから。
そういう所が人狼に対する危機感を薄いように見えて、もしかしたらお前が人狼では?と疑ってしまうんだ。
実感がない、か>>88。
申し訳ないな。パメラの話を聞く時間は取ったけれども、疑惑が晴れるまでには至らなかった。
[自らは疑われている状態であるのに、リゼットを大切な子だと、疑いたくないと口にするパメラ>>85に同情する気持ちが生まれたので、謝罪を口にする。
当然そんなことで、自分の行動が許されるとは思っていないが。
ヤコブがリゼットの腕を引く姿>>82は生憎見えていなかったけれど、せめてリゼットが大切な人が無残な姿になる場面を直視しなければいいと考えながら、リゼットのいる場所>>87を確認する。
パメラへの視界を塞ぐように、立ち位置を微調整してから、懐の拳銃を取り出した。]
せめてパメラが苦しまないよう、一瞬で楽にするよう努力する。
怖いなら、目を閉じていても構わない。
[静かに告げると、座っているパメラの眉間に標準を合わせて銃の引き金を引いた。]
[隻眼であっても、この至近距離ならば当てる自信は十分あった。パメラ>>92へ勿論信じてくれと安心させるように答える。
目を閉じた体がゆっくり倒れることを確認してから、若い女性相手ならば顔に傷をつけるよりも心臓を狙えばよかったかと思いつく。
今更過ぎる感想だ。やはり自分は異性については、どうも詰めが甘いらしい。]
エルナから見たら、俺のやり方はまどろっこしく見えるかもしれない。
だが俺は殺した相手を生き返らせることはできないんだ。慎重にもなるさ。
[オットーに注意が向いて、途中までしか聞いていなかった意見>>75に対して、遅ればせながら返事をする。]
ヤコブも。……助かった。
[リゼットの腕を引き>>82、パメラから引き離してくれた>>87ことへ短い感謝の言葉を述べる。
弾は一発しかない。万が一外してしまったら、次はないのだ。それでも保険のためだけに、複数の弾を用意するきにはなれなかった。下らないプライドと言ってしまえばそれだけの話ではあるけれど。
それからふと思いついた様子でヤコブに告げる。]
そうそう。さっき”エルナは嘘をついてなさそうだ。”とは言ったが、俺もニコラスの能力についてはお前と同様疑問に思うことがある。
それは、人狼か人間か知ることができるなら、何故疑っている俺ではなくヨアヒムを選択したのか?という点だ。ニコラスなりに理由はあるのかもしれないが、どうしても気になってしまってな。
[だから能力の真偽についてはまだ判断を下す気はなかったんだとの考えも正直に。]
[選択には後悔しないと自信を持って言えても、大切な人を奪われたリゼットにはどんな言葉をかけたらいいか分からない。パメラを談話室の床に横たわらせて、手を胸の前で組ませたあと、談話室を掃除する間別れの時間を設けるだけで精一杯だった。]
……。
[床の血を一心不乱に拭きながらため息を漏らす。
今まで殺す相手に家族がいるとか、大切な人が存在するとかは極力考えないようにしてきた。自分が生き残りたいなら、一瞬のためらいでも禁物だ。それがために命取りになったら後悔してもしきれない。
しかしこの期に及んでも、ジムゾンだけに教えた自分が大切な人を作らないようにしていた理由が、死ぬ気で敵の命を奪う覚悟ができなくなるかもとの危惧の表れだとは、まだ気付いていない。
それでも、互いを大切に思っているように見えるリゼットとパメラが羨ましかった。]
[このあとはまだ口にしていない朝食を食べて、片づけをしたら、明るい内にヨアヒムの部屋を掃除しなくてはいけない。そうそう、ヨアヒムはまだ部屋に横たわっているから、倉庫に移動させる必要もある。
機械的に今後の予定を立てる間にも、時間は瞬く間に過ぎていった。**]
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