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あーー逃げたい発作きた
きたぞ
そしてリヒャルトと無理心中とかなにそれ素敵とかおもってる自分がいて
おはよございます
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あいさつ
野菜陣営の茄子ですー
がちもRPもやるけど、最近はRPがおおいです
またどこかで会いましたらどうぞよろしく
[一度は拒んだ手を、離すことはできなかった。
ひかれるまま、暗い洞あ 穴を出た。
小屋への帰り道は、明るくて
とても顔をあげて歩くことが出来なかった]
……でも、やっぱり駄目だ
[話は、声に篭る感情も、ひとつ残らず受け入れようと
しっかりと聞いていた。
理解はした。
彼が、ローが求めることはわかったし、
きっと与えることもできた]
けど、駄目なんだ
……ごめん、さっきのは、嘘
帰るね
[手を離す。
顔は見ない。
誰の顔も見ない。
癒えたばかりの手のひらを、
また血が滲むまで握りしめた]
[小屋を出て、道を外れてすぐ駆け出した。
家に帰る気はない。
行くあてはなくても、もう駄目だった]
……ごめん
[神様は優しくて、一人にはけしてしなかった。
一人ならよかったのに。
最初から、誰の心も知らなければ
こんなに痛くはなかったのに]
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はとからだとうあーー
いったんとめる
確定でにけだ
シェイ>役職関係なくPCやPLの気持ちいじように優先するものがあるとおもわないだけたよ
[気づけば、見覚えのない場所まで来ていた。
黒い森の外れだった。
振り返れば、遠くに、あの桜の木が見えた。
一枝だけ、花が残っていて、大きく揺れていた]
さよなら
[ローも、初めてこの森に来た時
この光景を見たのだろうか。
広い森が、さらに広い世界に埋れて
縮こまって見える、どうしようもないこの光景を]
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んー
なんというか
PL視点で遠慮するという考え自体が私にはないという、あれなやつなので
ごめんね
あとろーが欲しいっていってんだからおとなしく欲しがられてればいいだろ、ってマレンマが自分棚に上げておこってる
それだけでした
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もひとついっとくと、茄子PCはPLのことなんでなんにも考慮しないでいつも勝手にうごきやがるやつらばっかりですから
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なんかつらいとか頑張れとか言ってもらえてるとここめんだけど
こいつただ単にローが好きすぎるだけだからね?
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いやもう
そうなんだ、またなんだよ
小屋行ったみたいだから、おとなしくそばにいようかとおもったけどやっぱダメだつたんだよ
何度目だまじで
[欲しいのは唯一、ローだけだった。
傍にいればいいと思った。
優しい手のひらに着いていければいいと思った。
――叶わなかった。
なにひとつ、できなかった。
最初に拒絶を示し、組み敷いたあの夜。
どうしようもなく熱くなる身体に驚いて、背を向けた。
触れてしまえば最後、おおかみとして目覚めてしまうかもしれない。そう思って、自制してきたつもりだったのに]
[傍にいたら、もう離れられなくなる。
痛む心を抱えて、言葉を全て飲み込んで
それでも、ひたすらに嬉しい。
そんな人形に成り下がってしまう。
傍にいたら駄目になる。
だから、逃げ出した。
赦すも赦さないもなかった。
ローはなにひとつ、間違っていない。
全部、自分のせいだった]
[黒い森に背を向けた。
此処からは、知らない世界。
果てが見えない、先のある世界。
怖がりな想いを少しだけ森に残して
今はまず、一歩を踏み出す。
心は切り離せず、置いて行くこともできない。
それでも、振り切るよう
前へ、前へと進んでいく**]
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まれんま、傍にいたらヤンデレストーカーもーどはいってたよ?
あのね、眠気が限界なん、だというかねてたさっき
なので、おやすみなさいませ
ぽれさん、むらたてありごとうこざいました
みんな、またどこかで!
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