
13 Chant 〜あなたを失い死を知った〜 SIDE:B
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【見】公国軍中尉 カークは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 03:27:39
/* >>9のメモ
(エアーでソマリをめっちゃなでた)
俺も全然気が付かなかったぐらい脳内自動変換だった! */
(-21) 2013/06/23(Sun) 03:41:29
【見】公国軍中尉 カークは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 04:47:49
― 中庭 ―
>>+4:177
ありがとうございます。いや、昔みたいに作れてればいいんですけど……
先生のそのバーベキューも美味しそうですよ。
俺も、焼き鳥いただこうかなぁ……いい匂い。
(+43) 2013/06/23(Sun) 04:48:58
>>+4:207
あぁ、ステファン、ありがとう。じゃあ切り分けを頼んだ。
[チーズケーキはステファンに任せて、ゆっくりと椅子に座る。
足元では、みんなで分け合いながらも肉にむしゃぶりつく柴犬たちが。
わんこたちを眺めて、こちらまでほっこりしていると、そこへ現れたのは鮮やかな金髪の同級生だった。>>+4:179]
……カレル。
[ついさっき、幻のような光景で見かけた彼は、凄惨な戦死を遂げた帝国軍の兵士で――]
久しぶり、だな。
[死後の世界での再会、この不思議な空間で出会う旧友に向けた言葉を探すが、こういう時になんと言ったらいいものか。]
その、なんつーか……お疲れサン。
[――あまりにもありきたりの挨拶になってしまった。]
(+44) 2013/06/23(Sun) 04:50:30
[地上では戦争が続いていることを忘れさせるような中庭のティータイム。
ステファンに切り分けてもらった自作のチーズケーキは、まるで一晩寝かせたかのようによく冷えていた。
そっと口に運んで、自分の腕を確かめる。厨房で軽く味見もしたけど、うん――まずまず。
そんな和やかな中、いい香りのミルクティーをちょうど口に運んだ時、突然、シロウが「結婚式」と口にしたため、危うく吹いて火傷しそうになった。>>+4:268]
えっ!?
(+45) 2013/06/23(Sun) 04:51:09
[見れば、トール先輩がリエヴル先輩の左手の薬指に指輪を嵌めているところで、>>+4:267]
あっ、指輪……えっ!?
[なんということでしょう。同じ寮に住む後輩でありながら、今のこの時まで、先輩たち仲いいなぁーぐらいにしか思っていなかったなんて……
――カークが状況を理解するまでしばらくお待ちください――**]
(+46) 2013/06/23(Sun) 04:52:06
【見】公国軍中尉 カークは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 04:54:49
【見】公国軍中尉 カークは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 04:55:51
【見】公国軍中尉 カークは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 15:19:47
【見】公国軍中尉 カークは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 19:34:31
>>368 /* ディークフレデリカが切なすぎて…!
。・゚・(ノД`)・゚・。 */
(-173) 2013/06/24(Mon) 19:25:41
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