人狼物語−薔薇の下国


502 温室世界の住人たち

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仕立て屋 エルナ は 作家志望 クララ に投票した


【独】 仕立て屋 エルナ

/*
まーにーあーわーなーかーっーたー

嫌な予感はしていたんだ…

(-0) 2018/06/26(Tue) 00:30:51

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
え、これどうしよう
リヒャルトの最後の赤に返せなかったの本当に申し訳なさが凄い申し訳ない

月も太陽も好きだよ!!!
めっちゃ喜ぶよ!!!

てゆーか、リヒャルトの袖刺繍できなかったよぉおおおお!!!
コートの刺繍も完成してないよおおおおおお!!!

(-6) 2018/06/26(Tue) 00:40:52

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
それにヴェルナーとクララにも申し訳ないね!

さっさと別れときゃ良かったね!

めっちゃクララとヴェルナーとばっちりですやん…

(-12) 2018/06/26(Tue) 00:46:16

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2018/06/26(Tue) 00:58:08

【墓】 仕立て屋 エルナ

― 街中 ―


…そうだね。

[自分の中に浮かんだ疑問は、今はどうすることも出来ないとひとまず胸の中にしまい。
>>3:86クララがぽつりと落とした呟きに小さく頷きを返し、言葉をつづけようとして、ふと。
意識に呼びかけるコエに、丁度良かった、とこちらもコエを返そうとした]

(+2) 2018/06/26(Tue) 22:32:55

【墓】 仕立て屋 エルナ


[けれど、意識の中ですらコエは音にならず]



[自らの異変を認識するよりも早く、全ての音が遠のいていった]
 

(+3) 2018/06/26(Tue) 22:33:40

【墓】 仕立て屋 エルナ

[それと同時に沈んだ意識は、緩やかに浮上したのだが。
開いた瞳には、同行していたはずのヴェルナーとクララの姿も見つけられず。
見慣れたはずの、仕立て屋の並ぶ街並みも見当たらない]



……ここは、どこだ。


[不安に後ずさりかけて、とん、と背中に何かが当たって。
見上げると、自分の本体───と同じ形、同じ色の大きな花に目を瞠った*]

(+4) 2018/06/26(Tue) 22:35:03

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2018/06/26(Tue) 22:39:40

【墓】 仕立て屋 エルナ

[見上げた花は、形も色も匂いだけでなく。
茎にある棘の位置、数すらも同じ。

ただ、大きさが違うだけのそれに、呆気に取られて見上げていたのはどれ程か。
>>+5自分の名を呼ぶ声に、ようやく視線を動かすことができて]


ファミル…?

眠ったんじゃなかったのか?

[ヴェルナーから聞いた話では、眠りに落ちたはずの司書が起きているのに首を傾げるも。
その傍らにも大きな花があるのに──否、他にも鉢植えが幾つも並んでいるのに気付いたのと。
長殿の研究室というその言葉で、状況を理解するのに幾度か反芻をして]

(+6) 2018/06/26(Tue) 23:24:41

【墓】 仕立て屋 エルナ

……教えてほしい。

私以外の人のコエが、聴こえるんだ。
このコエは、病に依るものなのか。

[明確な理解などには到底およばないけれど。
ファミルと同じ場所に居るということは、自分も眠ってしまったのだろう。
こちらからは届けられないけれど、今も尚聴こえてくるコエに目を伏せながら]

…私は、またあの街に、戻ることはできるのか。

[周囲が眠りに落ち始めてからこの変化は起きたから。
もしもそうなら、彼も──彼らも、病に罹っているのかと。
不安に思い、ファミルと──彼の言う長を探して、視線を彷徨わせた**]

(+7) 2018/06/26(Tue) 23:36:47

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2018/06/26(Tue) 23:38:52

【墓】 仕立て屋 エルナ

[>>+8私の問いに答えるファミルの表情は苦笑ながらも落ち着いて見える。
やはり驚くよな、と言った通り司書も私と似た経緯を辿ったのだろう]


…まるで夢を見ているみたいだ。

[自分の背丈よりも大きな実体と、同じように大きな鉢植えたち。
視線を巡らせるしか出来ないが、友人の実体と同じものも探そうと思えば探せるだろう。
とはいえ、そんな気が起きる余裕はまだ無い]

(+13) 2018/06/27(Wed) 21:07:29

【墓】 仕立て屋 エルナ

[自分なりに現状を把握した所で浮かんだ疑問は、>>+9流石のファミルにも不可解だったらしい。
司書の視線を追うのと、その人が言葉を継ぐのとではどちらが早かったか。
大きくなった花よりも更に大きなその人は、>>+10先ず私の疑問について答えてくれた]


弱っている…私がか?

[私自身に自覚は無いし、変化も無い様に見える。
彼の存在に驚くよりも、言われたことを訝しんで見上げたのだが相手には警戒している様にも見えるかもしれない。
>>+11すみませんから始まった名乗りは、この状況下では信じるしか無いだろうもの。
何より、続けて教えられた推測の衝撃が強すぎて疑うどころではなく]

(+14) 2018/06/27(Wed) 21:08:19

【墓】 仕立て屋 エルナ



枯れてしまうって、そんな…!


[掲示板からは原因不明としか分からなかった。
花精が本体を失えば、どうなるかなど想像に難くない。
長が動く位だから重篤なものではあろうと思っていたけれど、実際にそうだと言われたら動揺するものだ]

(+15) 2018/06/27(Wed) 21:09:18

【墓】 仕立て屋 エルナ

[けれど。
動揺しているだけでは何もならないとも、この状況では流石に分かる。
>>+12調べても良いかという問いを向けられると、震える身体を何とか抑えて頷きを返し]


……いくらでも、調べて欲しい。

けれど、私は多分……病の出所では、ないと思う。

[真摯な声音と同じ眼差しを向ける長を、こちらも真っすぐに見据え]

(+16) 2018/06/27(Wed) 21:10:03

【墓】 仕立て屋 エルナ

今も、私には彼のコエが聞こえている。

初めて彼のコエが聞こえた時、
赤い靄が見えたと、彼は言っていた。

もしかしたら、それが切っ掛けだったのかもしれない。

[自分自身できる限りをと、記憶を辿り出した推測を伝える。
そんな中、私の指を不意に何かが絡む感触に気付いた。
視線を落としても、そこには何もない。
けれど、たしかに仄かな温かい重さが感じられて。
理由は分からない、けれどどうしても失いたくない、と。
その重さを包み込むように、緩く手を握った*]

(+17) 2018/06/27(Wed) 21:11:18

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2018/06/27(Wed) 21:14:16

【墓】 仕立て屋 エルナ

[>>+18見上げる私を見る『長』の眉が、微かに動く。
他と比べて、という言葉を受けて、無意識にファミルの花と自分の花を見上げ見比べるも、やはり私には違いが分からない。
それでも、否定できるだけの根拠もなくて反論はせず]


あぁ。
彼のコエが先に聴こえたから、多分。

[>>+19病の出元ではないという根拠、推測から彼の中で思い当たる節が見つかった様。
傷つけたりはしないと前置いた男に分かったと頷くと、その手の光に照らされる私の花をじっと見上げた]

(+21) 2018/06/27(Wed) 23:32:23

【墓】 仕立て屋 エルナ

[そんな中、ふと。
>>+20ぽつりと落ちた呟きに、ぱちりと瞬き]


…どうなんだろう。

[今私を調べている長の様子は真剣で。
この状況は彼からしても想定外だったのだろう。
こんなことが起きなければ、きっと私達はこの人を知らないままあの街で過ごしていただろう。
長がどんな人か知りたいと思っていたなら、今の状況は願っていたかもしれないものだが。
この光景が真実だというのなら、私達のあの街は、まやかしだったということになるんじゃないか。]

(+22) 2018/06/27(Wed) 23:33:49

【墓】 仕立て屋 エルナ



…………私は。

覚えていない方がいい、な。

[やりたいことも、約束したことも残したまま眠ってしまった。
あの街にまた戻ることを諦める気は無いけれど、この思いを抱えたまま知らなかった前のように戻れるのか、と。
そんな不安を、ぽつりと吐き出した*]

(+23) 2018/06/27(Wed) 23:35:03

【墓】 仕立て屋 エルナ


…ファミルらしいな。

[>>+24忘れたくないという司書に返す声は、いつもの私よりも弱く響く。
たしかに、記録管理者であるなら、この場所・長との邂逅を記憶しておきたいのは自然だろう。
覚えていない方がいいだろう、という言葉で私と同じように衝撃を受けてもいるのだろう花精に視線を向けて]

(+25) 2018/06/28(Thu) 00:04:02

【墓】 仕立て屋 エルナ


私は…私達は、仮に、忘れてしまったとしても。
今ここで、これまで何も知らなかったんだと知ってしまった。


でも、皆は。
これからもずっと、知らないままで居て欲しいと、思うんだ。

[知りたがりと称する司書から、私の本体を調べる長へと視線を戻し。
私の我儘かもしれないがと断りを入れながらも、受け止めきれない現実をせめて他の皆には知らせたくないと呟いた*]

(+26) 2018/06/28(Thu) 00:05:17

【墓】 仕立て屋 エルナ


…うん。

わかるよ。

[>+27ファミルの言葉に、視線は向けぬまま頷きを返す。
この光景に戸惑わない方がきっと難しいから]


……そうか。
じゃあ、共犯になるのかな。

[この光景から、自分達の街がどんな成り立ちかを知った。
いつかは知るべき時が来る──もしかしたら、最後まで知らないままかもしれないけれど──その時までは、と。
弱い笑みで首を傾げたものの、迷いは色濃く浮かんでいた*]

(+29) 2018/06/28(Thu) 00:21:39

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