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盛大に発狂しても良いってサインに見えたけど、大丈夫だよね?発狂しちゃうよ?(チラチラ
うふふ、狼sの手を煩わせず行けそうで何より(・∀・)b
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んでもって、ナネッテさんの手は借りそうだから頭上がらない…
ゲオルグさんも、襲撃したいって言ってくれてありがとうございます!
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ゲオルグさんお疲れ様です…
前回もだけど、狼陣営のメンタルがやられてる的なアレソレで助けになれないの凄い申し訳ない
[ 彼女が抱いた衝動>>109は分からない。
…けれど、ゲオルグもドロシーもどちらも心から大切に思う仲間に変わりは無かったから、もし衝動を向けられたなら同じように戦いに挑もうとしただろうか。
その結果どちらかが死ぬことになっても
それも私が疑われ排除されなければ、の話だから、頼りないIFの話。
…そして私には彼女を疑う事は出来ない、そんな予感がした
散々喧嘩もしたかもしれないけれど、いやだからこそ
私の中にはドロシーの存在が大きく根を下ろしていた
それは私の心の支えとなって居たけれど、もしその根を無理矢理引き剥がすなら…?
それは自分が疑われる事より、なお一層痛かっただろうから。]
[ そしてゲオルグも違った意味で
疑う事は出来なかっただろう
彼は10年前、私の生きる意思を聞いてくれた…
生きても良いと最初に思わせてくれたから。
その時触れてくれた大きくて暖かい手は太陽のようで、
彼は私にとっての“ 希望 ”であり続けた
鍛錬に励む様子をいつも眩しそうに見ていたけれど、エレンに続くように、戦う«守る»方法を学びたいと頼み込んだ時、果たして教えてくれたかどうかは、さて。
彼に抱くのは“ 無条件の信頼 ”であった ]
[ 彼と会うことが出来たなら、私は問い質すだろう。
腰元の小さな銃…極めて軽いはずのそれが、俄に冷たさと重さを増した
冷たく眇られた目を見た者は
私が抱く<殺意>を どう思っただろうか
彼が怪しいという確証など無いものだから、彼に罪を擦り付けようとしていると捉えられても仕方無かっただろう ]*
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ゲオルグは大丈夫だと思うけど、ドロシーに懐いたらSAN値ヤバそう…でも懐く!(ドS
もし襲撃して貰えるなら、心理負担的にゲオルグの方が良いかなぁ
諜報員 ミーネは、メディカルケア ジークムント を投票先に選びました。
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因みに、こんなSAN弱い系女子になったのは
wikiでメディカルケアを、うっかりメンタルケアと読み間違えたからで…(顔覆い
私は、ドロシーの仲間だよ
辛いことがあるのなら、何でも聞くよ
…話して欲しいな。
[ 彼女が既に私たちを味方と思っていないことも>>103
そして私を" 敵 "と見なしていることも>>210
何にも、何にも気付けないままで
彼女が覚えているかは分からないけれど
金馬号に載って間もない頃、養護施設での孤独や恐怖に魘されては寝れないことがあった
その時は彼女のベッドの傍に寄りたどたどしく一方的に打ち明けようとした。
そして、話したことで私の心は確かに軽くなったから、今度は私が聞きたいと。
…只それだけを伝えたかった
それは彼女が話したいと思ったタイミングで構わない。いつまででも待つし、言いたくなければ聞き出そうとはしない。
だから、何か言われなければ、そのまま切ろうとした ]*
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せっかく襲撃に向けて気分を作ってた所だから迷わせたらごめんなさい。そして撃沈の方が美味しいと思ってる(オイコラ
⇒失敗確率77%
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ん?▲ディーク▼ジークムント の予定らしいけど、ノーラも今日反呪で落ちる…?
ドロシーが二人も同じ日に送るの大変じゃないかなぁ(・ω・`)
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あぁぁあぁぁ!!???
予想の遥か斜め上過ぎて、宇宙飛び出してますが(真顔
みんな、ミーネとノーラで遊び過ぎじゃないですか!?←
ドロシー…
[ 時折寂しそうな表情を浮かべながらも
仲間を守るため、頭痛に苦しみながらも
果敢に最前線で戦ってきた彼女だ。
敵は海賊、だけでは無かったのだろう
仲間の反発とさえ戦ってきた彼女は
紛れも無く誇りの船長だった
そんな気高い船長の気弱な声>>233を聞くことは
滅多に無かった気がしたから
私まで切なくなってしまう
辛かったとき咲かせてくれた花>>232は
私を悪夢から救ってくれた
花の芳しい香りと彼女の優しさに包まれれば
私は悪夢に苛まれることは少なくなっていき
笑顔で居られた
彼女のことが大切だった、のに
ドロシーの元から目もあわせないまま逃げ出したことが
彼女を傷付けたことに、
そして彼女の中に広がる感情にも思い至れない ]
……ドロシー?
どうしたの、ドロシー!
[ 不意に息を呑むような気配が伝わり
彼女の声が遠ざかる
それの意味する嫌な予感に、ぞわり
心臓を悪魔の冷たい手で撫でられたような気がして ]
ジームクントと…
[ 続く名は口に出せなかった。
だって、それは大切な…仲間以上の思いを抱いていた
大切な仲間の名で。
イヤだ。イヤだ。認めたくない。
口に出したら受け入れなくてはならない
ノーラがドロシーを襲ったという事実を。
何故か演技めいて響いた通信の違和感に今は気付くことはなく]
ドロシー!
返事して!!
[ 今はもう何も話さない通信機を呆然と見つめた
こんな事になるなら最初に何処へ居るか聞けば良かった
そんな事を思っても後の祭りで。
カタカタカタカタ、
嗚呼五月蝿い、と苛立つように辺りを見れば
鳴っているのは私の震える歯であった
怖い。怖いのだ
彼女が傷つくことが。
彼女は強いけれど、武装した男性と
…そして彼女が信頼していたであろう " 仲間 " がもし襲ったなら。
ましてや、圧倒的な力を持つ人狼が居たならば…
( ノーラが人狼だったなら )
カタカタカタカタ
時計>>2:277は狂ったように時を刻む
崩壊の時までは後僅か。 ]
[ 疑わしいのはジームクントと、…ノーラ。
ジークムントが今正にエレンやナネッテ主任と争っていることは知らないけれど
彼はこの際後回しだ。
今は――…]
[
ねぇ、ノーラ。私とお話しましょう?
彼がそんな事をするはずが無い。きっと何かの間違いだ
彼のことがずっと▓█▓░░だった。ずっと▓█▓░░だったんだ
私の中に最後に残った理性はノイズに掻き消され
今はもう…無い。
そして、何かに憑かれたような空ろな瞳を見開きながら
ゆっくりゆっくり、歩きだす。 ]
そう、
ノーラが貴方のことを…。
確かにあのスープは…
[ ノーラがゲオルグを人狼と思う根拠は分からないけれど
そのスープは私も飲んでおり
確かに不気味な真紅をしていた>>2:192記憶もある
暖かくて優しくて。
彼のスープを飲むば幸せな気持ちになれたから
…だからこそ裏切られたと思い込んだ
傷は深く深く心を抉り取った
人としての心なんて全部棄てちまえよ。そうしたら楽になれる
…そんな抗いがたい魅惑的な悪魔の手を取りたいと思うほどに
それを皮一枚で繋ぎとめていたのが
≪ドロシーを守りたい≫という願いだっただろうか
それさえ覆された時どうなるかは、さて。 ]
……。
ううん。大丈夫。
"また"ね。
[ 刀を受け取るか少し迷ったものの
受け取ることは無かった。
ここは危ないからゲオルグが持っててよ、なんて
泣きそうな笑顔で言って。
" 次 "など無いのだという微かな予感があった。
もし私が生き残ったとしても、そこにいる私には
心は残っていなかっただろう。
そうでなくとも。力比べになれば敵うはずも無かったから何もできないまま( 何も知らないままで! )死ぬかもしれない
もし…もしも私がノーラを信じることが出来たなら
もしかしたら疑いの目はゲオルグに向いたかもしれないけれど、どうなるかは分からない。
尊敬する特攻隊長に会えたけれど声は晴れることは無く
むしろ瞳に宿す闇の度合いは増していただろうか
そうして、ゆらゆらと薄暗い廊下の方へ歩いていった ]*
[ 彼が居るとしたら何処だろうか?
そのままレストランへ向かったけれど
もし彼が会いたくないなら
きっと入れ違いになっただろうから
会うことは無いだろう ]**
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