
479 月夜に吼える獣の宴
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― スラム街 ―
ふうん……まあ、おれっちには関係ないことだからな。
[わからない、の一言で済まされた>>*32のにそう返す。
続く言葉にむ、と眉を下げて]
それは……悪かった。
[とはいえ戦わねば結界が解除されないというなら、こうする以外に方法はなかったということか]
(*34) 2017/05/05(Fri) 23:36:18 (suzukake)
勝手にどうにか収まってるなら、それが一番さ。
[やり方は気に食わないが、自分が巻き込まれずに済むなら積極的に関わりたいものではない。
そんな思いでノトカー>>*33に返す]
んん? なんでそんなこと知って――
って、ああ、そういえば覗き見みたいなことしてたっけな。
[小カラカルの存在を思い出し、ひとつ溜息をつく]
やっぱわっかんねぇや、おめぇのこと。
[口調こそ不機嫌そうだったが、表情から決してそれだけではないことは窺えたか]
(*35) 2017/05/05(Fri) 23:36:45 (suzukake)
――お?
[見上げた空が、揺れる>>6。
空間にみるみるうちに亀裂が入っていき、やがて、音を立てて砕け散った]
終わった、みてぇだな。
[きっとこれで、外に出られるようになったのだろう。
まだ動くには不自由する身体で、どうする?と問うように、ノトカーを見た*]
(6) 2017/05/05(Fri) 23:37:08 (suzukake)
/*
おっと了解だ>ノトカー
つっても、おれっちもまだ動き方どうしようって感じなんで、そっちもやりたいことあれば好きにやってくれと言っておくなー。
(-122) 2017/05/06(Sat) 00:13:06 (suzukake)
/*
おれっちも落ちる前に寝ときます。
お休みなさい!**
(-136) 2017/05/06(Sat) 00:42:23 (suzukake)
― スラム街 ―
そうか……っと。
[ノトカー>>7に頷いていれば、眼前でその姿は影に包まれ、次に現れたのは完全に獣と化した姿。
傷口を舌で舐める姿に、ふうん、と頷きつつ眺めて]
はあ、こうなるとただの獣にしか見えねぇなぁ。
[一応言葉を発しているとはいえ、不思議な気分になる]
まあ、おれっちはこのままじっとしてるしかないわけだが。
[身体構造が違い過ぎるせいか、精神的なブレーキのせいかはわからないが、完全獣化は未だ成せずにいる。
よって脚だけを変化させたまま、ある程度回復するまで時を待った*]
(12) 2017/05/06(Sat) 20:44:31 (suzukake)
/*
何も進行してないけどとりあえずお返事。
こんばんは。
(-150) 2017/05/06(Sat) 20:44:58 (suzukake)
/*
はっ、ちょっと用事してたら人が来ていた。こんばんは。
(-170) 2017/05/06(Sat) 23:33:23 (suzukake)
/*
ウルズ>>-172
こんばんは、色々とお疲れ様。
そうだなぁ、こっちはウルズのこと獣人って知らないんだよな。
まあウルズ相手には積極的に戦いたいとは思わないかもしれない。
(なんだかんだ女性に手を上げるのは思い切れない奴である)
(-174) 2017/05/06(Sat) 23:52:46 (suzukake)
(-177) 2017/05/07(Sun) 00:37:01 (suzukake)
― スラム街 ―
[休憩モードのこちらの隣、ノトカーは"目"を通し何かを見ていたようだったが]
んあ? 何事だあ?
[突如笑い出したノトカー>>22に驚いた顔を向ける。
表情を見れば悪い出来事でないことは知れたが、曖昧に返されれば首を傾げるのみ]
(32) 2017/05/07(Sun) 21:05:21 (suzukake)
そうか。
んなら、当面は面倒ごとには巻き込まれんで済むかな。
[この身で過ごす限り、永遠にという訳にはいかないだろうが。
ノトカーの言葉>>26に、ひとまずは安堵の表情を見せる]
――とりあえず、身体が動くようになったら、買い物すませねぇとなぁ。
[夜が明けるまであとどのくらいか。
それを待つように、ゆるく瞳を閉じる*]
(33) 2017/05/07(Sun) 21:05:47 (suzukake)
/*
とりあえずお返事落としつつこんばんは。
ちょっと作業してくるので離れ気味ですが。
(-197) 2017/05/07(Sun) 21:06:19 (suzukake)
/*
おっと、少し目を離している間にこんばんは。
ウルズさんは久々に外食できたようで良かったのです。
(-204) 2017/05/07(Sun) 22:40:08 (suzukake)
/*
そっち4人の会話が気になるけど行くきっかけがない!w
(-205) 2017/05/07(Sun) 22:40:47 (suzukake)
/*
ディーク>>-206
便利だなーカラカル。
やっぱ戦闘前に無理にでも誰かしらと会っとくべきでしたね。
外出してたりお酒入ったりで頭が回らなかった…。
ウルズ>>-207
ご飯いいですね!
基本自給自足だから街の食事って新鮮だろうし。
なんかもう、普通に腹減った〜で動こうかなw
(-210) 2017/05/07(Sun) 22:57:55 (suzukake)
/*
タイガさんこんばんはの、ウルズさんはお休みなさい。
お疲れ様です。
(-216) 2017/05/07(Sun) 23:13:04 (suzukake)
/*
ノトカーこんばんは。
>>-223
ウルズたちのこともそうだけど、騎士様と会っとくのが重要事項ならそれとなく教えてもらえるとありがたいかなぁ。
多分まだ存在すら知らないし。
(-225) 2017/05/07(Sun) 23:53:32 (suzukake)
/*
すみません。今日は寝ます。
明日夜で終わりなのだなぁ…と思いつつ。
では**
(-229) 2017/05/08(Mon) 00:23:57 (suzukake)
/*
つまりおれっちは両方ニヨればいいんだな!
といいつつこんばんは。
(-250) 2017/05/08(Mon) 21:27:20 (suzukake)
― スラム街 ―
[ノトカーの言葉>>75に、ふむ、と頷く。
雑貨店で擦れ違った人物が獣人とは気付かなかったから、いずれも知らぬ人物と認識した]
ハンター業ねぇ……また随分と血の気の多そうなのが交じっていたもんだ。
[対戦相手でなくて良かったと考えるべきなのかどうか。
軽い溜息の後、続く言葉に頷いた]
そうだな。
ま、目を付けられたモン同士、顔合わせるのも悪くはねぇか。
[何かの役に立つかは今のところわからないが、その時は愚痴でも交わせばいいかと。
軽い口調で言って笑みを零す]
(80) 2017/05/08(Mon) 22:16:36 (suzukake)
[続く言葉>>77は、こちらの耳へも届いてはいたが]
――おれっちには、関係のねぇことだな。
[その固有名詞はどこか遠い世界のもののようで、自ら首を突っ込もうという気にはならなかった。
それはノトカーの内心>>78とは対照的なものだったが、それを知る術はない]
おれっちは無事に帰れさえすれば、それでいいんだから。
[そうは言っても、『新種』、そして自覚はないが『始祖』であるが故に、避けられない面倒事も起きるかもしれないが。
それはまた、別の話といったところ*]
(81) 2017/05/08(Mon) 22:17:02 (suzukake)
/*
とりあえず続き落としておく。
独り言も一応目を通したけど、まあ『女神』や騎士関連に首突っ込む理由はねぇわな、と。
(-257) 2017/05/08(Mon) 22:18:20 (suzukake)
― 食堂へ? ―
[ノトカーとの会話からしばらく後。
ようやく身体を動かせる程度まで回復し、連れ立って他の巻き込まれた者たちの所へ向かう]
はー……おめぇたちがそうなのか。
[男性二人には、ハンターというだけあって、農民の自分とは醸し出す雰囲気が違うなという感想。
女性二人は、外見だけではとても戦闘をこなすようには見えない――もっとも彼女らも勝敗がつくまでの戦闘を行ったのは、負傷の様子を見ればわかるか]
うん? そっちのねぇちゃんは、さっき店で擦れ違ったよな?
[と、銀髪の女性――ウルズに気付けば声を掛ける]
はあ、獣人だとは気付かなんだ……。
そういえば、さっき買い物した荷物、どこにやったかな。
折角きれいなモンをおまけでもらったのに……。
[戦闘のどさくさで、何処かに置いてきてしまったようだ。
回収に向かわねば、とは思うが――その前にお腹が、ぐうと大きく鳴った*]
(83) 2017/05/08(Mon) 22:56:43 (suzukake)
/*
とりあえず合流描写置いてみる……いろいろすっ飛ばしてる気はするけd
ディークはお疲れ様です。何か大変そうで……。
ウルズさんはいってらっしゃい。
(-267) 2017/05/08(Mon) 22:58:33 (suzukake)
……なにやってんだおめぇ。
[ディークと呼ばれた男へ突進するカラカル>>90に半眼を向ける。
完全に動物っつーか飼い猫かよ、と思いはしたが口には出さずにおいた]
[それから、怪訝そうな男>>93の方へも視線を向け]
ああ、おれっちもさっきのに巻き込まれてなぁ、ちょっとそこの猫と喧嘩してきた訳よ。
他にも巻き込まれた奴がいるってぇのも、そいつから聞いた。
[と、疑問に答えるように言った後]
随分懐かれてんなぁ。
こいつ、さっきまではなんつーか、訳知り顔で煽ってきてたぞ。
[相手によって随分態度が違うらしいカラカルに、小さく溜息をつく]
(96) 2017/05/08(Mon) 23:58:35 (suzukake)
あ?
そりゃおめぇ、普段やらねぇくらい突っ走ってきたからな。
[笑みを向ける黒髪>>95の方にはそう答える]
あー、そうだな。
腹も減ってるし、身体も一応動きはするが、用心棒するには心許ねぇ。
[本来の仕事を思い出したように呟く。
男が尻尾を揺らす意味はこちらにはわからなかったが、身体を支える脚を獣のものから戻せないのは、こちらも同じだった*]
(97) 2017/05/08(Mon) 23:58:56 (suzukake)
/*
ご挨拶。
皆さんお久しぶり。suzukakeです。
ケモノ! 異能バトル! という訳でいつもの如く突撃させて頂きました。
戦闘は拙い面もあったかと思いますが、ノトカーとじっくりみっちりバトル出来て本当に楽しかったです。
PCもPLも全力でやりたいこと出し切れるのってやっぱいいなー、としみじみ思うのでした。
ろこあさんはお相手ありがとうございました。
他の皆さんとはあまり絡めず残念でしたが、それぞれらしいバトルを堪能出来て眼福でした。
皆さん獣の特徴を上手に活かしておられて、自分あんまり獣らしいことやってないぞ、な反省点はありつつ。
たすくさんは、いつもいつも素敵な村をありがとうございます。
やはり舞台があってこそのバトルだと思いますので。
それでは、また機会がありましたらよろしくお願いします。
(-283) 2017/05/09(Tue) 00:08:25 (suzukake)
― それから ―
[皆で集まっての食事や休息、他愛無い会話から情報交換まで。
それらをこなす内に、いつの間にか陽は高く昇っていることだろう]
おれっちはそろそろ行くよ。
連れが探してるかもしれねぇしな。
[その場の皆に告げ席を立つ。
傷は完全にではないが痛みを無視できる程度には回復し、変化をいつも通りに戻すことも問題なく出来た]
正直面倒に巻き込まれたとは思ってるけど、無意味だったとは思いたくねぇし。
これもなんかの縁だと思ってよろしく頼むわ。
[幾人かはこれっきり、どこか遠い所へ行ってしまう予感がしなくもないが。
一方的に約束するくらいなら問題ないだろうと、言葉に出しておく]
(112) 2017/05/09(Tue) 00:27:52 (suzukake)
じゃーな。
[羽根の生えた腕を振って、向かう先は羽を休める場所。
帰るべき場所のために、今日も飛べない鳥は地を翔ける**]
(113) 2017/05/09(Tue) 00:28:12 (suzukake)
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