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調香師 エレオノーレは賭博師 ディークに投票を委任しています。
調香師 エレオノーレ は 学生 コンスタンツェ に投票した
おーアイリ死んだ。
アイリ狩ならヒャッホウだし、違うならマーティン抜かれたから狩人日和ってディークいったな
おやふみー
[冷え切った毛布の匂いがした。慌てて布の中へと潜り込んで暖を取ると、もう外には出たくなくなる。冬の朝だった。
コンスタンツェ狼の報に、彼女はよかったと思う。
彼女はアイリへ想いを馳せながら、記録を確認した。こうしてアイリが村だと確実にわかった今では、面とは向かって言えなかったが、どうやら彼女に憧れのようなものを抱いていたのだと自覚する。自分にはないものをたくさん持っているようで、格好よかったのだ。
アイリに柔軟性がないと怒られそうだが、>>3:114で「スノウもそう」とした理由を彼女は知りたかった。行けるところまで行く狼だと見ても、それよりなお白いということだったのか。…彼女は聞きたかった。
ラヴィの>>3:122、>>3:123も、彼女は確認している。咀嚼できていると思うのだが、それでも彼女はラヴィに確かめる。]
[ラヴィの言う「狼だったら〜」は、アイリの言う行けるところまで行っちゃう狼だとしても村と言えるだろうか。彼女は考えを聞かせてほしかった。スノウのようなタイプが村で、そんなにぽろぽろ気になる発言が出てくるものなのか、と彼女は思う。
ああ、確かに自分は頑ななのかもしれない。また間違っていたら恥ずかしいなと彼女は息を吐いたが、彼女のその手が掴んでいるのが狼の尻尾ならば、離したくなかったのだ。
ラートリーは>>3:57でフィオンを狼第二候補にしているが、「この子狼じゃない」とまで言っているのは、レト狼ほぼ決め打ちなのだろうかと彼女は考えた。好意があるゆえに、逆に評価を厳しくしているのだろうか。
未来予想図がないから白いと言っていたラートリー自身に、それがなさそうなのはどう見ていいものか、と彼女は考えを巡らせた。レトが違った時の予想図を知りたい、そう思った。
調香師 エレオノーレは、賭博師 ディーク を能力(襲う)の対象に選びました。
[彼女にはドロシーが人間にしか思えなかったので、今詰めるべきはそこなのかもしれない、と感じた。
コンスタンツェ狼がわかってより白くなったと彼女は思う。
ドロシーの初日は、シロウを殴る、コンスタンツェを殴る、さらにマーティンを殴ると見せかけて評価する、ローズマリーに雑な質問を投げかけられて、占い希望を投げ返す、希望する発表順も内訳から見れば正解。
先頭に立って狼を追い詰めていたわけで、ここまで突っ走ることができるのかと彼女は思うのだ。もちろん初日からラインを切る狼はいるだろうが、ドロシーのそれは流石に考えがなさすぎに、彼女には見える。
>>1:135でやや戻したりするのも、翌日を考えると逆に白いと彼女は感じる。切るなら切っておけばいいのだから。流れに乗ってマーティン真と言うのとは、違った印象がある。
…と彼女は思うが、他の人の意見も聞きたかった。]
調香師 エレオノーレは、もふねこ スノウ を投票先に選びました。
ラヴィ食いてーな
ラヴィ食っていいかなー
ラヴィ→ユーリエ→ディークで最終日がドロシー、スノウ、シロウ、エレオノーレ
いやー危険だな
ラヴィと対決するのか?
したくない。
シロウ吊ってくれるならドロシー、ラートリー、スノウ、エレオノーレ
これなら行ける
調香師 エレオノーレは、ぬいぐるみ ラヴィ を能力(襲う)の対象に選びました。
[彼女は、他のことをやっていてもスノウが狼ではと考えてしまっている自分に気付き、自身に辟易した。レトやフィオンで終わる気がしないのだ。彼女は自分が間違っているならどうすればいいのか、あるいは周囲が間違っているならどうすればいいのか、悩んでいる。
別のことに集中して、リセットして、フラットに見たいと、強く思った。次に顔を出すのは遅くなるかもしれない、そう自分の予定を見ながら考える。
何だか顔が暖かい。知恵熱だろうか、などと感じながら、彼女は出掛けるのだった。]
こういうアピールが好きでやってしまうのです
不評な時もある
そいじゃまた。ローズマリーとコンスタンツェは元気かな
断酒するとその分、酒が美味くなるぜ
ところでシロウは自殺票でランダムPPできるの知らんのかオイ
[彼女は、頭を下げて謝罪した。苛々させてしまっただろうか、彼女の中で消化できてはいないが、分からず屋ではいたくない、というのが彼女の心境だった。実際、多くの人に言われて、間違いかもしれないと、思っている。
それよりレトについて、狼で彼女に対してスノウ白を力説する様子が、彼女には村に見えた。もちろん狼でも生き残るために何でもするだろうが、彼女とスノウの衝突を回避するのとは、狼レトにとって得策ではないと思う。安易すぎるだろうか。]
[>>59 ラートリーのフィオンへの触れ方、見直してみたが、彼女にはよくわからなかった。ラートリーはフィオンを吊りたいのか、吊りたくないのか。>>59を見る限りは、吊るつもりに見えるが、狼だと思っていないようにも彼女には見える。
スノウでないなら、ラートリーが狼ではないか、と彼女は疑い始めていた。
>>74 彼女はラヴィに感謝した。スノウ村仮定で考える、と彼女は思っている。考えているうちに勝てるのが一番だ、とも思ったが…。ただ今日にも彼女自身が襲撃された時だけは、どうかスノウ狼を考えてほしい、と言うのはいけないだろうか、そんなことも、もぞもぞ思う彼女であった。]
[実を言うと、彼女はスノウの「アイリがいなくなってこれか」にも強い違和感を抱いていたのだが、ユーリエの>>81を聞いて、彼女の中でようやく何かが繋がった。スノウの言葉は彼女にとって何かしら疑いの琴線とも呼ぶべきものに触れてしまうようだが、見えている人には違うものが感じられるのかもしれない。彼女は、自分には信じ切ることができなくても、彼女の信じる人を信じることができるのでは…と心中で言葉をひとつひとつ噛み締めた。]
調香師 エレオノーレは、もふねこ スノウ を能力(襲う)の対象に選びました。
調香師 エレオノーレは、主計官 ラートリー を投票先に選びました。
調香師 エレオノーレは、ぬいぐるみ ラヴィ を能力(襲う)の対象に選びました。
[>>78 >>80 ラートリー吊りはダメだろうか、とでも言いたげな表情で、彼女は▼ラートリーの希望を提出した。彼女に他用もあり、吟味しきれたとは言わないが、これが彼女の今の予想である。
盤面整理と言うけれど、狼を吊れば終わりなのだから、整理も何もないと、彼女は思う。レト狼を一番強く見積もっているのならわかるのだが。文化の違いなのだろうか、と考える。]
調香師 エレオノーレは、遺跡荒し レト を投票先に選びました。
じゃーやっぱラヴィ食うな
ラヴィ残す最終日は無理だと思うんだよね
さよならラヴィ、GJ出ないことを祈るよ
狩誰だよマジでアイリかよ
あとはラートリーに向かってきたエレオノーレをラートリーがどう評すかと
スノウに軟化したエレオノーレをスノウがどう評すかと
ラヴィ襲撃がやや不自然なのでドロシー辺りがどう思うかと
まあ狩狙いってことでひとつ
>>87は回避が発生しないって知ってる狩っぽいし
なお>>84はアイリ狩予想だから回避発生しないと思ってる視点漏れです
まじであかんわ
[>>85 >>89を見て、そうかと彼女は頷いた。
確かにそのほうが戦術的に有利なのかもしれない。ラヴィは弱気と言ったが、手順を踏むことは弱くないと、彼女は思う。レトで終わらない気がしていることには、とても共感できたが。
彼女は決定を確認し、投票する。
燃え尽きたアロマキャンドルから細く白い煙がたゆたい、彼女の鼻に燻った匂いを届けた。]
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