人狼物語−薔薇の下国


455 婚約者の手紙

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領主 オズワルドは語り手 に投票を委任しています。


領主 オズワルド は 領主補佐 ギィ に投票した


投票を委任します。

領主 オズワルドは、語り手 に投票を委任しました。


【独】 領主 オズワルド

/*
そしてお嬢ちゃんと目出度く成婚だよ!

うわー…うわー、
なんか少女漫画度が高くてしにそう。
シルキーがさぁ、可愛いんだよなぁ。

(-1) 2016/11/08(Tue) 20:57:58

【秘】 次期領主 ディーター > 領主 オズワルド

オズワルド様

こんにちは、お変わりありませんかって、目まぐるしくいろいろ変わっているときでしょうね。
実直? ほめているんですか? ほめても何も出ませんよー。

四領ではイカは干さないんですか。塩漬けを作ることもありますが、干物は腐らないし、おいしいですよ。
旅に持って行ってそのままかじってもいいですしね、硬いけど。
ええ、ぜひ貿易をしましょう。
船は危険も大きいけれど、成功した時の利益がバカでかいですからね。

と、まじめな領主様を見習って、仕事の話をしてしまいました。
海路のことは、現領主の伯父にも話しておきます。
……でも実際の作業をするときには、ベルティルデのほうが指揮をとっているかもしれませんね。

(_6) 2016/11/08(Tue) 22:44:43

【秘】 次期領主 ディーター > 領主 オズワルド

私と似合い? そんなことを言ってはベルティルデさんに失礼では? なんて、似合う男にならないと。

あ、アウスレーゼ領主と!??
違いますよね? その娘さん…シルキー嬢と噂で聞いています。
でこぼこかもしれませんが、世間的にはよくある組み合わせかと思いますよ。
若く可愛いお嬢さんをお嫁になんて、世の男性の憧れじゃないですか。
俺みたいな…なんて思わずに、堂々としていれば、充分、似合いの夫婦になると思います。

(_7) 2016/11/08(Tue) 22:47:02

【秘】 次期領主 ディーター > 領主 オズワルド


……プロポーズ?
「王都から命が下った」と向こうから来たから…、そうだね、と返しただけですね。

………必要、でしょうか。
決められた婚姻、であっても。

では、会ったときには言わないといけませんね。

オズワルドさんは、なんて言ったんです?


ディーター・ドゥカス

(_8) 2016/11/08(Tue) 22:47:14

【秘】 令嬢 シルキー > 領主 オズワルド


…『レディ』ってあらためて文字にして綴られると、なんか違う気がする。
でも早くない。早くない。

あの話…言われた時は、受け入れられなかった。

『なんで領民たちと同じじゃダメなの?』って。

でもね、領民たちみんなを愛する権利や義務や責任が私たちにはあるって、だからこれは私たちにしかできない経験だって考えたら…なんかストンと落ちた。

恋は、してみたいけど…でも、それは貴方が教えてくれるのでしょう?そう信じてる。

だからお転婆娘じゃないってばぁ!!
これでも、音楽全般とダンスはできるのよ!リュートのセッションとか、どうかしら?

(_25) 2016/11/09(Wed) 02:29:38

【秘】 令嬢 シルキー > 領主 オズワルド


…………花なんか、いらない。『王子様』じゃなくても、いい。

花なんかよりもほしいもの…ここにあるんだもの。

[どう表せばいいのかわからず、こんな書き方ではあるが。花も『理想の王子様』も求めぬとする少女の想い。

―男には伝わるだろうか。]

(_26) 2016/11/09(Wed) 02:39:03

領主 オズワルド

[羊皮紙にペン先を引っ掛け、悪筆のサインを綴る。
うららかな真昼の陽射しの中でも、肌寒さを覚えるようになった。

やがて訪れる冬は、今年も北方にとって厳しいものとなるだろう。
貯蔵に、凍結される街道、川の恵みは減り、雪が降る。

まだ暖かい海に面している為、山岳領よりは過ごし易いものの、
第三領から買い付ける燃料費は毎年莫迦に出来ない。]

 …お、噂をすれば。

[悩みの種であるが、第四領には良い鉱山が無いので仕方がない。
そんな思考を巡らせていれば、公私入り交じる手紙の山の中に、
そろそろ見慣れた名前を見つけた。]

(22) 2016/11/09(Wed) 04:23:27

領主 オズワルド


 ――――…ん、鶏か…?

[だが、封を切ると、自身の眉は困惑のカーブを描いた。
デリカシーに欠ける言葉を吐いて、視線を滑らせ、羽ペンが閃く。

小さな鳥籠に、書き足すのは開いた扉。
シンプルながら、分かり易い解の一筆。]


 ……どいつもこいつも。
 俺は不器用じゃねぇよ、――― 今回だけだ。


[言い訳にも弁明にもならない声を、紙面の二羽だけが聞いていた。] 

(23) 2016/11/09(Wed) 04:24:32

【秘】 領主 オズワルド > 令嬢 シルキー

[絵心なんてない男は、扉を書き足した手紙に花を押した。

小さい花、細い花、黄色い花、白い花、青い花。
鳥籠の中を巡る小鳥を導くように並べたのは、
第四領でよくみられる野草ばかり。

宮廷で王子が片膝を付いて姫君に求婚する為の薔薇でなく、
貴族が美しい娘の気を惹く為に束ねる百合ではなく。
ありのまま、自身が心揺れた花々で手紙をずっしりと重くする。

愛の言葉は知らないし、子供との付き合い方も知らない。

ただ、天真爛漫で屈託のない彼女に、
冷たいだけの結婚だと思われるのが嫌だった。]

(_28) 2016/11/09(Wed) 04:41:00

【秘】 領主 オズワルド > 令嬢 シルキー

[ただの一筆も綴れないのに、雄弁な花々が騒がしい。
封筒の中にも、遅咲きの銀木犀を沢山詰めて香りを移す。

その花言葉など無骨な男が知る由もないが、
案外間違って居なかったのは、きっと運命とやらの思し召し。

解答を足した手紙を封筒にしまい込み、封蝋を捺して。

最後は悪筆で綴った彼女の宛名に、
――― 少し躊躇い、頭を掻いて、周囲を見渡し、呼吸を整え。


引き寄せた手紙へ、秘して静かな接吻を翳した。
彼女へのエスコートを願い出るように、恭しく。] 

(_29) 2016/11/09(Wed) 04:42:01

領主 オズワルド

[らしくないことをしていると、自身の行動を振り返り、
誤魔化すように他の信書を取り上げた。

偶々二通揃って取り上げたのは、此度成婚が決まった両名から。
夫婦は似るものだと言うが、似たもの婚約者でもあるらしい。
つい、微笑ましさに笑みを噛んで、封を切り。]

 照 れ て ね ぇ 。

 ―――…ああ、これはギィが白旗を翳す訳だ。
 まぁ、あいつは時々飲み込むから、これくらい察しの良い方が。

[思わず手紙に強張った声を挙げてしまったが、
友人の伴侶は噂通り聡明さを感じさせる女性だった。

それと並べた友人の手紙も、何故か胸が熱くなる。
稀代の色男と噂される友人だが、彼は女性だ。
男のように気安いが、それを間違えたことはない。]

(24) 2016/11/09(Wed) 04:53:08

領主 オズワルド

[男女の間にも友情が成立すると思う己は、
その性差を掘り下げたことは無かったが、友の幸せは喜ばしい。

挙句、妙に見透かされているような手紙を貰えば、
ふ、と呼気が漏れた。]

 ……賢妻を貰うなら、名君になれよ。
 ―――…ありのままのお前さんで良いんだ。

[口にしてからふと、その言葉が自分に返ってくるようにも思えた。]

(25) 2016/11/09(Wed) 04:53:24

【秘】 領主 オズワルド > 神秘学者 アデル


身体は心についてくる。
太い腕を持つよりも、お前さんの優しい心が雪を解かす。
―――…真摯に、扱ってやりな。

姐さんはきっと、アレでいて……、結構、乙女だ。

オズ

[成婚間近と云うことで、貞淑を是とする国教に従い、
彼へ対する手紙は短いが、的は射ていると自画自賛。

最後の署名だけは、親交を発露させるよう、
領主としてでなく、友へ綴るように。]

(_30) 2016/11/09(Wed) 04:58:01

【独】 領主 オズワルド

/*
一時間じゃ間に合わない…!

(-11) 2016/11/09(Wed) 04:59:02

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