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ところで>>182これ、拾いたかったなあ
お前が巨大化を解く前に駆けつけてやるよ、とか言えばよかったかな…
\シュワッチ/
∠( 'ω')/
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ここで言うのもなんだが…その…
議論引っ張ってる俺(ダーフィト)が怪しいから投票しようぜ!とか誰か言ってくれても…ええんやで……
ほら…序盤アリバイ無かったし…単独行動よくするし…
―仮眠室―
[カークに見送られて>>232
Nルームを後にし、先へ進むダーフィトが
やがて辿り着いたのはとある部屋だった。
――メリーへ不正にアクセスした。
"ハダリー"について判明した事実の中でも
その情報は特に大きいものだ。
緊急時、乗員だけでなく、乗客でも
メリーへのアクセスを可能とする部屋。
ドロイドの侵攻時はコックピットへ行くのは困難だった。
だとすれば、船内では一つしか思い当たらない。
コックピット担当の乗員…
ダーフィトだけは医務室を代わりに使っていたが、
同僚が使用しているのは知っていた――仮眠室。
中に入ればベッドの脇のコンソールに目が止まった。>>1:386
そして、その脇のドロイドの手で常に整えられているはずの
シーツに誰かが横になったような痕跡>>1:327にも。]
…ビンゴ、かねえ。
[ひとりごち、シーツの上へと手を乗せれば、
人肌のぬくもりは感じられない。
恐らく、使われたのはかなり前だろうと推測出来た。]
何が起きたかも分からないうちから
迷いなく第一エリアまでやって来てメリーへアクセスし、
後でアクセスし易いように恐らく何かしら仕掛けを…
[呟き、コンソールへと指を這わせて
画面を幾らか操作したが、大した情報は得られない。
暫く機械の画面から吐き出される文字列を
ダーフィトの瞳はじぃっと映し出していたが、]
ああ…くっそ…
せめてハッキングのログでも残ってりゃなあ…
[やがて、画面を見ることをやめて嘆息し、
備え付けてあるソファへと身を投げる。
反動の揺れに身を任せながら、顔へと腕を乗せた。
部屋に置かれた簡素な時計は
もうすぐ定められた刻限が来ることを示していた。]
スノウ。
[目を塞いだまま、その名を呼べば。
りぃん、と聴き慣れた鈴の音が鳴る。
既に慣れてしまった遣り取り。
ダーフィトは口を開き、一度息を吸って…吐いて。]
二等航海士 ダーフィトは、貿易商 タイガ を投票先に選びました。
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襲撃がどこに飛ぶかわからないんだよなあ
出来れば時間に余裕を持って確定でロールしてもらえると嬉しい。
カークっぽいんでロール書きにくくて
[腕で顔を覆っていれば、天井は見えない。
そんな部屋の中でカークの声が聞こえた。>>289]
3分待ってろ!直ぐに行く。
[腕を退け、跳ね上がるように立ち上がると、
扉を乱暴に開けて、ダーフィトは廊下へと飛び出す。
Nルームを通り過ぎ、倉庫を通り過ぎ。
メイン・サロンへと至れば誰か>>272、居たかもしれないが。
今は話をしている場合ではないと、走る。走る。
システムに選ばれた名を告げる声>>292も今はどこか、遠くに。]
―資料室―
[己の知る限りの最短ルートで
第二エリアへの道を駆け、資料室へ着いた時。
中では>>305惨劇が繰り広げられていただろうか。
防音の設備のせいでその様子は外からは知れなかった。
ダーフィトは扉を開ける間ももどかしく
思い切り、資料室の扉を蹴り飛ばす。
中へと入る間もなく、鉄錆めいた臭いが鼻を衝いただろう。
それか誰のものであるかは、明かりを付けるまでは知れぬまま。
薄明かりの中、見える獣の影>>308へ躊躇なく発砲した。]
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