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時に、wikiには火薬はなしですとあったんだが、あれはナミュールにはない。だったのか世界観としてなしだったのか気になるところ(それもあってライフル描写悩んでた)
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んー。悩んでるうちに結局書かなかったけど、物語的には拾っておいた部分がよかったのかもなぁ……(反省)
本当、動き悪いなぁ……。
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>>+27
サシャのあそこらへんは、結果的にサシャのいないNPCの軍勢になったのが、そこですぐ殺し合いって感じにならなかったのかなーとか。
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>>+36
うむ。クロードのメモ見ててなんとなくそう思ったんだな。
違うかも知れんが。
オレ自身は、王府軍やフィオンの騎士団ばかりに目がいっててクロードの動きがあるまで、なにも触ってなかったなぁ……。
オレの灰はオレの動き悪いなぁ……ってのがほとんどだった。
― 教会 ―
[腕組みをしながらじっと自分とシロウの遺体が運び込まれるのを見つめて]
ははっ、なんか変な感じだな。
こうやって自分が死んでるのを見るのはよ。
こんなもんなのか?
[学生の目の前でひらひらと手を振ってみるが反応がない辺り、やはり向こうからは見えてはいないようだ]
ああ、まああんま湿っぽくすんなよ。
こんな雰囲気はどうも苦手でいけねぇ。
……しかし、案外、好かれてたんだな。
[自分の死を嘆く学生たちを見て、困惑の中にも若干嬉しい気持ちもあるようだ]
お前のミスなんかじゃねぇよ。
強いて言えば、シロウがいるのがわかっててもっと人を寄越すように言わなかったオレのせいなんだからよ。
[自分の非だというガートルート>>3:76に手が届けば、額を指でぴんと弾きたいところだが、残念ながらこの身は世界の何ももう掴むことが出来ない]
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クロードの追悼、やっぱ熱いなぁ……。
クロード視点で描かれるマーティンが素敵キャラすぎて、自分のロールがそこまでおっついてない!ともだもだもするけどな!
……お
[自分の死体を前にクロードが何を思っているのか。>>3:115
この姿になっても人の心の中までもは見通せるものじゃないようで、きつく拳を握りしめる彼の表情から読み取ろうとするしかなかった]
おい。もし死なせちまって後悔してんならよしてくれよ?
今更、そんな生半可な覚悟じゃねぇってことは信じてるけどよ。
[聞こえないことをいいことに、思ったことを堂々と口に出す]
[やがてクロードの口から零れたのは確かな決意>>118]
なんだ、やっぱりわかってんじゃねぇかよ。
[最後に話をした時に伝えた言葉。
それが彼の心に届いて、そしてそれが彼の行動に少しでも影響を与えるなら。
師としてこれ以上の喜びはなかった。
安心したように破顔して]
ま、お前が今後迷うことでもありゃ、夢の中にいってどやしつけてやるからな。
……ん?
お前も来てくれたのか。
[だいぶ人も疎らになった教会にルディの姿が見えると表情が和らぐ。>>3:322
結局、直接会話をするのは集会の前が最後になってしまっていたから、気になっていたのだ]
あれから、お前の気持ちはどうなった?
『……見た上で、自分の行くべき方向を探したい。』
[そう言っていたルディの気持ちを知ることもないままになっていた。
シルキーとの邂逅でルディが何を話したか、知ることも出来ない]
どっちに転がっても、お前自身が後悔しない最良の選択をしていることを願ってるぜ。
いかんな。こうしてお前ら見てるとさ。
後悔はないが未練が残って……。
[こうして自らの力で立ち上がってゆく学生たちを見ていると、もう教えられることなど残っていなかったのかもしれない。
だが、もっと教えてほしかった>>3:323と聞くと、自分ももっと彼らと共にありたかったという思いが沸き上がってくる]
……感傷、だな。
[ルディが紡ぐ祈りの言葉>>3:325
馴染みのないその響きが、すっと胸に入ってくる。
短いそれに耳を傾けて聞き入りながら、暫しその感傷に身を浸した。
いつも連れている小猿をぎゅっと抱きしめる仕草が、今にも泣き出しそうで。
ここで泣かれたら、自分も珍しくもらい泣きしてしまいそうだった]
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ルディは生死不明か。
口を挟むことではないけど、生きててくれると嬉しいなぁと思っていたおっさんだった。
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