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ま じ で
[ひい、人狼怖い。
フィオンは怖くないけど人狼は怖い。
一先ず反応が面白いからもう少し触って]
もし、俺を食べたくなっちゃって抑えらんない時は俺を食いなさい。
その代わり2度と人食うな。
抑えられんならずっと抑えとけ。無理で他の村人に迷惑かけんなら俺が殺す。いいな
[真面目顔でいうと、息をついて触ってた尻尾から手を離す。あったかいけどしゃーねー]
………お前そんな恥ずかしいこと平気で言うやつだったのか……
割と、聞かなきゃよかったレベルで恥ずかしい。
フィオンは俺にどうしてほしい?
なんかして欲しいことある?
それかお前のしたいこと………は食うことか
[もぞもぞと座ってた布団に潜り込み出す。そろそろ寝る準備]
まじ。
[きりっとして。
人を喰らうことに関しての緩さは普段からすると考えられないくらい常識外れの域で。
真面目顔で言う相手に、ぎこちなく頷いて。]
…できるか、分からない。
けど、頑張る。
……殺される…。
悪くは、ないかも。
[死ぬならせめて。
にいちゃんに、会いたい。
なんて思ったり。]
…今日は、食べるのやめておこう。
君が、いなくなったら…俺、止める人いない、から。
[「恥ずかしいこと平気で言う奴だったか」と聞けば、ジト目で相手を一度睨んで。]
君が、聞いたんだ。
……平気なわけ、ない。
[最後はぼそりと呟くように言って。
視線の先は斜め下。]
して欲しいこと…。
[そう言われて考えて。
ちら、と相手を見れば、口を開く。]
…一緒、寝ていい…?
[良いと言われたのなら、おずおずと布団に潜り込んだだろう。
姿は、人狼のままで。]
あ、殺すのは最終手段ですから。
俺殺すとかマジ無理なんで。そんな後味悪いことさせんなよ。
嫌な意味で一生残るわ
――いつか食べるみたいな不吉なこと言わないで??
[斜め下向く相手には見えないかもしれないがにんまり笑顔で]
んじゃ一緒に寝ましょ。…食うなよ!
俺ってばやーさしぃ〜…!
[そういうと、布団に潜り込んでくるのを許可して一緒に寝た。
恐怖心がクソほどもないのはフィオンを信頼してる証。
寝付きが良いのは元から。間もなく寝息が聞こえ始めるだろう]*
おっはよーございます!
今日は元気に出勤日和ですね!!!!
[職場について扉を開ければ久々に顔を出したコンラートに拍手が起こる。「こいつ来やがったぞ」的な]
あっれー?ギィさんは???
駄目上司め。ちゃんと俺が来てるってのにダメダメだなぁ… じゃ、帰ろ
[気が向いたので俺のお仕事復習手伝わせてあげようと思ったのに。
やることもないので帰りましょ。シチュー残ってたっけー]*
[街を歩くも見かける人は少なく。
花屋もしまってるからイチャコラしてんの?
おいおい、給料ドロボーめ]
あーロリもいないから騒げねぇ!!
[枯れ葉はもう勘弁ですがー。
あれがいないと騒ぎ甲斐がないというか。
暇なので灯りのついてるアデル宅へお邪魔しよう]
アーデルーいますかぁ?
いるよなぁ。おじゃま!!!
[扉が相手から開けられても開けられなくとも勝手に入る所存。>>29タキシード姿の女をみればぽつり]
なに?男装がご趣味のアレなかたですか??
>>38 カサンドラ
さあ… なんかいいにおいするー。
誰、何食ってんの?
[中にズケズケと入って行くと視界の隅に>>38入る見覚えのある姿]
… なにしてんの?美味しいもの独り占め?
[玄関からは見えなかったその姿は俺から逃れるようにしてるので尋ねてみた]
>>40 ローズ
ネチネチしてないいい性格だと自負してる。
ギィさん?もう墨汁避けスキル習得した俺にギィさんは勝てないし俺最強伝説樹立したのでどうぞ!
>>42 カサンドラ
俺の家であったまっときゃ良かったじゃん。
拾ってって…捨て犬かよ。俺捨ててないぞ
[泊めてたという点で同居人として一応扱ってたり]
…?くしゃみ?あー… 俺のうつした?
やぁ、申し訳ないわ。 熱は?
[匂いがする時点で何か食べててそれを隠してるのはわかったが、俺が横取りすると思ってるのか見せないカサンドラに首を傾げて。
くしゃみする様子に「あちゃー」と眉を下げた]
>>44 ローズ
やっだローズ。お前もさぁ普段のギィさん見てんでしょ?
暇さえあれば花屋に入り浸ってるギィさんがそんな物言えるくらい上な上司なわけないでしょー!
でもかつかつは困るワー。俺、もっと上に媚び売っとこ♡
ん、分かった。
努力、しとく。
食べるかもね、いつか。
…いや、近い未来。
[にんまりと笑う相手には気づかないまま、そう言って。
布団に入り、警戒心がまるでない相手に呆れたような溜息をつけば、自分もそっと目を閉じて。
そろ、と緩く抱きついて。
相手の鼓動に、安心感を覚えて。意識は次第に夢へと沈んでいった。]*
>>49 カサンドラ
いや、泊まって良いよって言ってんだから泊っとけよ。
…どんなボロっちい空き家に住んでるんだ…
――この間の看病のお礼に俺がしてあげよっかぁ?
なんも出来ねぇけど!
[この間の余りのシチューしかあげれません!
寝床しか提供できません!
と高らかに宣言して、あ…と思いつく]
でもアデルならその点面倒見良さそうだな。
俺の家移動すんのもあれだし。ここ泊らせてもらったら?
[熱がないなら良いけど。その隠してるのはなに?と尋ねてから家主に話そうか]
>>50 ローズ
シューさんはそりゃ真面目に働いてるから…
でもあの人報告しないで放任する主義みたいだからどうなんだろ。
トールは面白いから給料低そう!あ、部署違うからあんま喋らねーの!
墨汁常備してるひとが給料高いわけないよね!!
ちょいちょいは仕事してますもーん。今週してねーだけだし
>>54 ローズ
ばーかばーか!!人様にそういうことばっかしてるからラ神から天罰くらったんだよ!!ぎゃはは!
写真!写真!!
[そういって携帯端末でパシャリ]
>>57 カサンドラ
そうなの?歩ける?俺の家帰ろうか?
[じゃあエスコートしてあげないといけませんねぇー。とケラケラ笑いつつ]
じゃあその隠してるヤツ食べてから帰ろ
――俺はあったまってるし大丈夫。
お前も他人の世話ばっか焼いてないで自分お大事に
[>>58アデルに声をかけつつ、彼女が食べ終わったなら家へ帰ろうと、再び寒空へと]
[寒空へ出た彼の近くへ寄れば、“課題”の解消を]
…あの…コンラート…。
一緒に居たいって思ってくれるかって、昨日訊いたよね?
ボクは、確かに居たいって思うよ。
けど…ボクは面倒な人間だ、飽く事を知らない。
始めは…一緒にいれれば、それで嬉しいと思うんだと思う。
でも、多分次第にそれだけでは足らずにもう少しもう少しと要求する様な気がするんだ。
そうなってしまうのがボクは怖いんだと、だから無意識にキミを避けたがったんだと…。
…だから、教えてほしいんだ。
この…ボクが持つ感情は…何?
せっかくだから、職務怠慢 コンラート は 宿屋の娘 シュテラ に投票するぜ!
[近くによってきたアデルに振り返って目を瞬かせる。
相手の話を最後まできいて。暫しの間のあと、唇を開く]
そう…
[昨日の今日で凄いな、と何かに不思議に関心しながら頷いて]
アデルはもう少しそういう感情持っても良いと思うよ?
じゃあ答えをオシエテあげよう。それはね――
―――恋っていうんだよ。
きっとね。俺にしたんじゃない?
[くはは、と愉快げに笑った]*
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