
26 【恋愛RP】 お見合い村6 【もっとも危ないアーヴァイン】
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保育士 フレデリカ は 神父 アルビン に投票した。
― ケロべロス医院 ―
[医院へ辿りつけば、自警団員からおずおずとお見舞いの話が振られただろう。]
ええと、私は……。
[戸惑うように、隣にいるアルビンを見上げる。
不安と嫌悪に、思わず彼の服を掴んだ。]
(+1) 2013/07/21(Sun) 01:03:43 (toimoi)
あ、ヴィアちゃん!
[そんな時だっただろうか。
一日しか離れていなかったのに、懐かしい声が耳に届く。
安堵に顔を綻ばせると、ひらひらと手を振った。]
大丈夫だった?
何か変なことされてない?
[心配そうに彼女の顔を覗きこむ。]
(+2) 2013/07/21(Sun) 01:05:13 (toimoi)
保育士 フレデリカは、メモを貼った。
2013/07/21(Sun) 01:06:41
う……あり、がとう?
[溌剌としたヴィア>>+4の声にたじろぎ、また戸惑うように返事をした。
しかしアルビン>>+5が困った様子を見ると覚悟を決めたのか、きっと自警団員を見つめ。]
こ、こここの人はわわ私の恋人です!
だから、お見舞いにはいい行けません……!
[顔を真っ赤にしながら、そう言い放った。]
(+8) 2013/07/21(Sun) 01:17:26 (toimoi)
[戸惑うアルビン>>+10の声に、胸がきゅう、と痛くなる。
嫌だっただろうか。嫌じゃない訳がないだろう。
背伸びをして、アルビンの耳元へそっと囁く。]
ご、ごめんなさい……。
こうでも言わないときっと納得してくれないと思うんです。
嫌でしょうけど、少しだけ我慢して頂けませんか?
[申し訳なさに眉毛が下がって、小さく首を傾げた。]
(+12) 2013/07/21(Sun) 01:25:08 (toimoi)
あ、ヴィアちゃん……。
[ヴィア>>+11の寂しそうな表情が目に焼き付いて離れなかった。
彼女の笑顔を思い出す。
それが満開の時、誰が隣にいたのかも。]
……。
うん、気を付けてね……。
[今は何もかける言葉を持ち合わせていないような気がして、ただ見送ることしか出来なかった。]
(+14) 2013/07/21(Sun) 01:28:15 (toimoi)
保育士 フレデリカは、メモを貼った。
2013/07/21(Sun) 01:38:20
……っ!
[嫌じゃない。
アルビン>>+16からその言葉を聞くだけで、舞い上がってしまいそうだった。
喜びと驚きが同時に襲ってきて、思わずその場で真っ赤になって固まる。]
!
え、あ、ひゃい!
[そんな時だっただろうか。
どこかから聞き覚えのある声>>*1が耳に入って、びくりと肩を震わせた。
おろおろと辺りを見渡している。]
(+18) 2013/07/21(Sun) 01:48:18 (toimoi)
あ、そうなんですか……。
吃驚しました。
[ラフィ>>*2の声が今度は確実に耳に届く。
少しでも知り合いが近くにいると思えば、安心するものだ。
そっと胸を撫で下ろす。]
ででででも、お幸せにって、あの、私たち、そういうのじゃ……!
[そう言いかけて、アルビン>>+20が赤くなっているのを見れば、もうキャパオーバー寸前だった。]
あう、あの、えっと、その……!
[混乱した頭で何と言えばいいものかとおろおろしている**]
(+21) 2013/07/21(Sun) 02:08:25 (toimoi)
保育士 フレデリカは、メモを貼った。
2013/07/21(Sun) 02:09:30
保育士 フレデリカは、メモを貼った。
2013/07/21(Sun) 23:03:32
あ、ありがとうございます……。
[ラフィ>>*3の応援に頷いて、それから頬の赤みと混乱が落ち着くまで、そこでぼんやりとしていたのだったか*]
(+32) 2013/07/21(Sun) 23:08:36 (toimoi)
え、えっと、荷物置いてきますね!
[落ち着いてきたらきたで、先程自警団員に告げた言葉がじわじわと襲ってくる。
アルビンにそう告げれば、自分に宛がわれた部屋へ向かう。]
ここ、かな……?
[部屋の内装は、{5}だっただろう。
1なんてことない洋室
2なんてことない和室
3天蓋付きキングサイズベッドのあるロココ調
4ピンクが基調の回転ベッドのあるラブホ調
5トランプ柄をモチーフにした赤と黒の部屋
6中庭にテント]
(+34) 2013/07/21(Sun) 23:10:34 (toimoi)
な、なんか、目がチカチカする……。
[ビビッドな部屋にたじろぎつつも、荷物を置いて。
そんな時だっただろうか。
自警団員が 裸に首輪だけ を着るかお見舞いに行くかの二択を迫りに部屋へやってきた。]
(+35) 2013/07/21(Sun) 23:12:24 (toimoi)
(-13) 2013/07/21(Sun) 23:12:47 (toimoi)
ど、どっちも無理です嫌です!
[必死に首を振って、自警団員を振り切るようにロビーへ向かったのだったか。]
(+36) 2013/07/21(Sun) 23:13:43 (toimoi)
― ロビー ―
あ、ヴィアちゃん……?
[少しくらい走ったところで息が乱れることはない。
ロビーに到着すれば、何か画面をじっと見つめるヴィア>>+33の姿が目に入っただろうか。
その姿が寂しそうに見えて、そっと声をかける。]
隣、いいかな?
(+37) 2013/07/21(Sun) 23:17:24 (toimoi)
うん、ありがとう。
[ヴィアの紅茶は好きだ。
喜んで受け取れば、ゆっくりと一口飲む。]
……美味しい。
[緊張やら恥ずかしさやらで張り詰めていた心が、優しく解れていくようだった。
ほう、と一息ついて、おずおずと言葉を発する。]
あの、その服……どうしたの?
(+39) 2013/07/21(Sun) 23:35:59 (toimoi)
あ、うん……私のところにも来たよ。
[ヴィア>>+43から自分と同じような目に遭ったと聞けば、言い出しにくそうに口をもごもごさせる。
手招きをして耳打ちをしたのだったか。]
だ、だって裸に首輪とか言うんだよ?
そんなの出来る訳ないじゃない……。
[顔を真っ赤にしながら、恥ずかしそうに俯いている。]
(+45) 2013/07/21(Sun) 23:51:11 (toimoi)
な、なんでそこでアルビンさんが出てくるの!?
[ヴィア>>+46の言葉に大きく目を見開いて、頬に熱が集まる。
おろおろと視線を彷徨わせて、ワンピースの裾をぎゅう、と握った。]
そんなことしたら、恥ずかしくて死んじゃう……。
[消え入りそうな声で、何とかそう返したのだったか。]
(+48) 2013/07/22(Mon) 00:02:51 (toimoi)
[ヴィア>>+49の声に大きく目を見開いて、ぶんぶんと首を横に振る。]
そ、そんなんじゃないよ!
ただ、私が我が儘言って、着いて来ただけ、で……。
[事実を言葉にすれば、胸が張り裂けるように痛んだ。
段々と声が萎んでいく。]
心の赴くままにって難しいね。
[少しだけ寂しそうに、ヴィアへ微笑んだのだったか。]
(+50) 2013/07/22(Mon) 00:15:39 (toimoi)
[ヴィア>>+51が嘘を吐くはずはない。
だから素直に言葉を受け入れることが出来た。]
そ……なのかな。
お母さんみたいだとしても、好きでいてくれるなら、嬉しいな。
[自分の気持ちに大きな変化が起きていることに気づかず、恥ずかしそうにはにかむ。
しかしすぐに眉根を下げれば、ヴィアの手へ指を伸ばした。]
……私なんかより、ヴィアちゃんは大丈夫?
タクマさんと会えなくて、寂しいよね。つらいよね。
[拒まれなければ、ぎゅう、と両手で彼女の手を包み込んだのだったか。]
(+52) 2013/07/22(Mon) 00:22:42 (toimoi)
……二人の幸せそうな姿、見てたよ。
ヴィアちゃんが嬉しそうで、私も幸せだったの。
[ぽろぽろと涙を零すヴィア>>+53へ、優しく話しかける。
彼女が受け入れてくれるなら、頭を胸元へ抱え込むように抱きしめただろう。
とん、とん、とゆっくりとしたリズムで背中を叩く。]
寂しい時は寂しいって言っていいんだよ。
泣いたっていい。
タクマさんの代わりにはなれないけど、私がいるから、ね?
[もし抱き締めていれば、ヴィアから表情は見えないだろう。
それでもふわりと微笑んで、彼女の背中を撫で続ける。]
心の赴くままに、だよ?
(+54) 2013/07/22(Mon) 00:40:41 (toimoi)
うん、ヴィアちゃんはよく頑張った。
えらいね。
[泣きじゃくるヴィア>>+55を優しく抱き留めながら、ふと、アルビンに会いたいと思った。
先程別れたばかりなのに、姿が見たくて、触れたくて。
その気持ちを押しこめるように目を閉じる。]
タクマさんが来るまで、私が傍にいるよ。
一人じゃないから、もう少しだけ待ってようね?
(+56) 2013/07/22(Mon) 00:53:53 (toimoi)
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