233 【GR村】第4回 夏だ！暑さに負けずにグリードしよう！【飛入歓迎】
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コー ギィは、黒薔薇の騎士 アヴェ を投票先に選びました。
コー ギィは、錬金術師 イリス を投票先に選びました。
【独】 コー ギィ
うーんうーん、あんまりシリアスな方向に持っていくとアヴェたんのマゾロールをぶち壊してしまいそうだ。
どどどどうしよう。
頭ぱーん…寝よう。
【独】 黒薔薇の騎士 アヴェ > 【秘】 コー ギィ
[「顔を上げてくれ」ふいに投げられる台詞に驚き、混乱した。]
（これで……終わりなのだろうか）
嗚呼、御主人様、責め甲斐のない出来そこないで申し訳ありません。
[「貴方様に殺されたい」それは本心から出た言葉だった。しかし、優しいコーギィに、そんなことを言うべきではなかったのかもしれない。
それとも、殺す価値もない、と思われているのだろうか。
自責の念に駆られながら顔を上げた。]
【独】 黒薔薇の騎士 アヴェ > 【秘】 コー ギィ
コーギィ様、今まで御世話になり、ありがとうございました。
放牧地に連れて行っていただいたのがまるで昨日のことのようでございます。
不甲斐ない私をお許し下さい。
私は今日、あちらの世界へと旅立ちますが、御主人様におかれましては地上で御活躍いただきますよう。
しばしのお別れでございます。再会はエピで……。
御世話になった御礼に……私には何も渡すものがございません。
こんなものしかなくて恐縮ですがこちらをお持ち下さい。
[第二ボタンならぬ第二鎖を外してコーギィに差し出した。]
地上で戦う御主人様に神の御加護がありますように。
[素足に口付け、足の指を舐めた。]
コー ギィは、黒薔薇の騎士 アヴェ を投票先に選びました。
【独】 コー ギィ > 【秘】 森の民の末裔 フラン
ああ、そうだな。
いつかタイミングが合えば言ってみる。
お互い遠慮しているところがあるかもしれない…。
【独】 コー ギィ > 【秘】 黒薔薇の騎士 アヴェ
…アヴェは悪くない。
[そう言ってしばらく沈黙していたがここが風呂場だったことを思い出し]
…風呂が冷めてしまうな。
[顔を上げたアヴェの黒髪を一撫ですると、先に湯に浸かり「おいで」と手招きした]
コー ギィ
Ｅ：優勝候補を予想するハンバーグ
エレオかナイジェルかと思うのだが…
うーんうーん、ナイジェルに422(10000x1)ゲルトベットしよう。
あの肩書きで一位を取ったら面白いからな。
【独】 コー ギィ > 【秘】 黒薔薇の騎士 アヴェ
お前には感謝してもしきれない。
アヴェと共に過ごして、色んな世界が見えた。
世界が輝いてみえたぞ。
最後だと言うのに風呂場で暗い気分にさせてしまって申し訳ない。
[第二鎖を受け取って、大事そうに握り締めた]
…ありがとう。大事にする。
俺からは…ずっと渡すタイミングがなかったのだが、受け取ってくれるだろうか？
[杜若(カキツバタ)84本の花束をアヴェの前に差し出した]
花言葉は「幸運がくる」「幸運」「雄弁」だそうだ。
…次はエピで会おう。
[綺麗な黒髪をもふもふした]
【独】 黒薔薇の騎士 アヴェ > 【秘】 コー ギィ
[「おいで」と手招きされるとコーギィの待つ、沢山の黒薔薇の花弁が浮かんだ浴槽に静かに浸かり、むせ返るような芳香に包まれた。]
【独】 黒薔薇の騎士 アヴェ > 【秘】 コー ギィ
私のほうこそ、コーギィ様のような優しい御主人様に出会えて本当に嬉しゅうございました。
[84本のカキツバタの花束を受け取ると]
ありがとうございます。
墓下の皆様にもおすそ分けさせていただきます。
御主人様もどうぞお幸せに……。
【独】 コー ギィ > 【秘】 黒薔薇の騎士 アヴェ
[浴槽に浸かったアヴェを後ろから抱きしめ梳くように髪を撫で]
幼い頃、飼っていた犬と風呂に入ったら毛だらけになって母上に酷く怒られたことがあったな…。
お前とだったらそういうこともないから、いつかまた入ろうな。
[ふふっと笑うと、幾度も痛めつけられたことがあるであろう背中にそっとキスした]
【独】 コー ギィ > 【秘】 黒薔薇の騎士 アヴェ
うむ。墓下のみんなによろしく。
。o○（ここまでして襲撃されたらどうしようとか思っているぞ…）
【独】 黒薔薇の騎士 アヴェ > 【秘】 コー ギィ
[後ろから抱き締められ、背中にキスをされると、体中を電流が走ったように痺れた。]
…………。
[何も言えずに、コーギィの唇の余韻に浸っていた。]
。oO（襲撃されませんように！！本当に心から地上での御活躍をお祈りしています！
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