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あ、ゾフィヤさんお疲れ様です。お体大丈夫ですか?(見てないけど)
クラリッサさんがいっていましたが実際フレデリカさんはサングラスほしくなるという意見もわからなくはないですww
???「前回ですね、あなた私の腕吹っ飛ばしたじゃないですか。」
ユーリエ「はい。」
???「治してって言ったじゃないですか。」
ユーリエ「はい。」
???「ユーリエさん断ったじゃないですか。」
ユーリエ「はい。」
???「私隣の国まで治しに行ったじゃないですか。」
ユーリエ「あ、そーなんですか?」
???「オイコラ」
???「ちなみに私が隣の国に行ってる間も質問がどんどん.....ドサ増えてってるんですよ。もちろん責任取って答えていただけますよね?」
ユーリエ「却下です。」
???「チョーシノンナシバクゾテメ」
ユーリエ「......ガチャ」
???「はい、さーせんした。」
ユーリエ「......結局やるんですか」
???「文句はAISUに言えー」
ユーリエ「あんたじゃん」
???「シーッ!シャラップ!」
ユーリエ「………………」
???「いい加減やんないとAISUに怒られるので」
ユーリエ「だからあんたじゃん」
???「シーッ!口が悪いぞお姫様ー」
ユーリエ「わかりました。」
???「では質問の方に移ります。『頭上ライトにんぐ』さんからの質問です。『好きな花は何ですか』だそうです。どーですかユーリエさん。」
ユーリエ「桜ですね。春に見るのは大好きです。三色団子食べながらが最高です。」
???「ぶっちゃけ花より団子って感じですかね?」
ユーリエ「いえいえそんな。そもそも桜が無いのに三色団子っておかしいですよ。」
???「言われてみればそーですねー。」
???「次の質問です。『進撃の炎隼』さんからの質問です。」
ユーリエ「前回も質問してくださった方ですね。」
???「そうですね。では読みます。『最近は冬から春に移り変わるということで、季節の境目にはやはり、色々面倒なことがあり困ります。僕の場合、はるでぇむん いいあんべぇとかいって半袖半ズボンで外を歩いていたらその寒いこと寒いこと!こんなこともありました。その日はちゃんと上着きていたのですが電車の車内がこの季節なのに暖房がかかっていて!暑いこと暑いこと!半袖半ズボンになっても暑かったです。電車からでるときは夏にクーラーがかかった部屋に飛び込む気分でした。そんな感じで季節の変わり目で困ったりすることはないでしょうか。』だそうです。文章は簡潔にまとめましょう。ユーリエさん、どうですか。」
ユーリエ「やっぱり風邪ひいちゃいますねー。私体弱いので。……
………あとはそうですねそんなもんでしょうか。」
???「なんかさっきのが長すぎでこれが短いのか普通なのか………」
???「はい次。『ちみどろの魂』さんからの質問です。『今まで何人ブチ殺しましたか』だそうです。え、まさかねー」
ユーリエ「数えないんですけど………?」
???「え、えー」
???「えー、はい次は……よしこれにしよう。『どんどんたくましくなるゲソ』さんからの質問です。」
ユーリエ「前回も質問してくれた人……でしたっけ?」
???「そうですね。『愛しきユーリエちゃんへ。この前はやっぱりいきなりプロポーズしたから気が動転してしまったのでしょうか?それで、私はあなたのためにポエムを作ってあげました。これから読んであげますね。[僕は 君に 恋をした 君は 僕に 恋をした 愛し合う二人 それなのに シャイな君は 僕の手を払い 一人隠れて泣いている 大丈夫 僕がいる あいらヴゆー]』ちょwwwど、どうですかユーリエさんww」
ユーリエ「正直ドン引きですね。無理」
???「今回もそろそろ時間なので最後の質問にしたいと思います。『かびごん=ふりーくす』さんからの質問です。『前回の話を聞くにユーリエさんはバカな人が好みのよいですが、要するにユーリエさんの好きな人はヤコブ一族の子孫、駄洒落帝王の異名を持つ農夫コブヤンさんでいいのでしょうか。』」
ユーリエ「全然違います。何故そうなるんですか」
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