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戦闘機械 ヴェルナーは、ナイフ使い カーク を投票先に選びました。
― 地下1F ―
おっさんを目視で確認。
罠に捕獲されている模様。
[>>1:130
遅れて迷宮の中に入り、枯れた根を描きわけて進んでみれば。
ブリキの檻に入れられているゲオルグの姿を見つけた。
しばらくじーっと眺めてはいたが、助力を求められれば超合金ヴェルナーカッターで檻を破り……]
[そして暫くたって、また再び口を開く]
特異点反応喪失。
勇者のものと推測される。
現時点で、眠れる"魔王"討伐確率0%
[淡々と観測結果と事実を述べた**]
/*
これでまた進撃のおやまさんとかいわれるんだ…
とほほー
前回とかなり意識してPCの方向性はかえているのだが
PLが一緒だと進行のさせ方が一緒というね…
いや、まだだ、まだおわらんよ・・・
前は熱さと勢いで前に進めていたが
今回はボケと観測で前に進んでいると信じたい
カーク様を発見。
大きな外傷はなし。
付着した血液はフィオン様のものである。
[片腕のない機械仕掛けが淡々と観測結果を読み上げた]
イェンスではない。
[淡々と告げる]
イェンスとマスターフレデリカの敵のパシリを殲滅した。
[カークから告げられる内容にも眉一つ動かさず]
殲滅したパシリは瘴気の強さからも最弱である。
有意提言
これから先に待ち受ける魔族は比較にならない程度の強さを誇る。
カーク様一人では勝目は低い。
単独で、戦うべきではない。
[]
[フレデリカの遺品ともなった大きなリュックから、頑丈なケースを取りだし、鍵が掛かっているそれを物理力でこじあける]
マスターフレデリカは道は知恵と勇気で切り開くものだといった。
[やわらかい不思議な物体を、乾いている床に敷き詰めてゆく]
カーク様の決断は理解できない。
しかし、フレデリカ様よりフィオン様、カーク様の力になるよう命令されている。
有意提言。
死ぬな。以上
[そう、下の階への作った入口を明け渡した]
― 地下1F 合流 ―
[>>54
カークと分かれた後、爆音が目印となってタチアナたちと合流することができた]
問題ない。マスターフレデリカ様の爆薬を使用した。
[そう淡々と回答し]
カーク様は、そこに出来た穴から地下へと降りた。
全員の居場所を把握した。
有意提言。
これからカーク様に続き階下に下りるべきである。
[しかしゲオルグはこの階でまだやるべきことがあると首を横に振るだろう]
では、当方は先行してカーク様の後を追う。
[くるりとローラーを回転させ、元来た道を戻ってゆくも]
[まるで迷宮が意志を持っているかのように。
爆弾であけた迷宮の穴がふさがっていた]
当方、地下2Fへの階段を模索する。
検索。おっさんたちに理解可能な道案内。
……検索終了。
[壁にところどころ、→をひきながら、2Fへの階段を探す。
2Fは、怪しげな空気が漂っていたが、9割機械仕掛けの身には答えなかった]
― 地下2F ―
[しかし、瘴気が応えないのはいいが……]
異様な異界の空気に、探査機の計器異常を観測
ここでは遠方の観測は困難
視認距離に注意を払って行動する
[時折、ふよふよしているものを潰しながら、カークが戦っているであろう場所を目指し、破壊と前進を繰り返した**]
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