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あれ、トップだったんです!?
[得意分野ってなに のかお]
律儀に振り切った結果と思えば、まあ…
え? あの竜……姿を変えた?
[羽毛に包まれ、二対の翼を背負う竜の姿。
正体こそわからないが神々しさを覚えながら見上げていれば、緩やかに羽搏くココンが呟きを落とした]
『りゅうおう』さま……
――――え?
[問い返しても、魅入っている風のココンからはそれ以上言葉は返らなかった。
眼前にて、祝福受けた剣が突き入れられ、真珠色の力は結晶へと変じた>>201]
終わった……ということかな。
[天界の、と言われても大事過ぎて理解できないのが正直なところ。
ひとまず異変は解決したと見ていいようだ>>203]
とりあえずは、無事解決してよかった。
[癒しの力を受けながらほっと息を吐き、ココンをゆっくりとした動きで地上へ向かわせる。
そしてふと思うのは]
そっか、じゃあみんな元の場所へ戻るんだ。
[そうあるべきとはいえ、それは少し寂しいような気がするのだった*]
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ひとまずこちらはこんな感じで。
さて何があるのやら。
(そしてどう反応しよう…!?)
護風の騎竜師 アイリは、/*セルウィンさんこんばんは。
― 上空 ―
[その途上、白銀の竜に乗った騎竜師がゆるりと近付いてきた>>213]
はいっ!
私……ですか?
[ココンと共に彼の方へと向き直る。
素性は未だわかっていないが、先に見た力やココンの反応からして、ただならぬ存在であることはわかる。
それ故に軽い口調に対しても緊張は抜けないが、まずは話を聞くべく相対する*]
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ユーリエさんは無理なさらず。
ツィスカ先輩に期待の眼差しを向けつつ、自分もそろそろ離脱します。
では**
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こんばんは。
コリドラスさんはゆっくり休んでくださいね。
>>-208
アイリ配信主になる!?
いやまあ、このお願いだと嬉々として受けてしまいそうですねぇ。
あんまり重大さとか考えず。
セルウィン>>-209
各地でいろんな騎竜師さんと出会う旅も楽しそうですね。
― 上空 ―
はい……そうですが。
[騎竜師からの問い掛け>>222に肯定を返す。
すると、先の巨蛇が変じた飾り物を差し出された]
これはさっきの……。
て、天界、ですか?
[青年の語る言葉に対し、少なからず驚く。
これを自分に、とも思うが、まずは彼の語る言葉を聞いた]
……先程、過剰な干渉をされたという話をされていましたね。
[語られた現状>>223を聞いて、巨蛇を封じる前後の彼の言葉を思い出した。
どうやら天界との行き違いが、この事態を引き起こしたということらしい]
それで、この欠片を使って、天界にこちらの世界を見てもらう、と……。
[それが自分に頼まれている役目らしい。
自由に、と言われているものの、それは自分の見聞きしたものがそのまま天界に伝わるということでもあり>>224]
(結構重要なことを頼まれてる? だけど……)
[何気なく、ココンへと視線を移す。
自分以上に相手の素性を察している相棒は、目線だけこちらに向けると、きゅう、と鳴いた。
やろうよ、どこだって一緒に行くよ、と言っているような。
その様子にひとつ頷いて]
――はい!
私で良ければ、やらせてください!
[天の騎竜師向け、そう答えて手を差し出す]
私は騎竜師として旅立ったばっかりだけど、今回のことで、この世界を支える様々な想いと力を知った気がするんです。
だから――
[未熟な自分ではあるけれど、この世界の在り様を天界に知ってもらえればと、その意図には賛同できたから]
護風の騎竜師、アイリ・ダンプフェンと白鳳竜ココン。
そのお役目、引き受けさせていただきます!
[物怖じしない口調で、そう宣言した*]
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一切の躊躇というものがなかった…w
そして思い出の地で飛び回るカークさんがいいなぁと思うのです。
色々背負ってしまうとその分縛られてしまうけど、騎竜師としては自由に空を飛ぶのが一番在りたい姿だなぁと。
― 上空 ―
[ココンと思いを交わす様子に、騎竜師の表情が緩む>>243。
そこに年齢に見合わぬ老成のようなものを感じつつ。
騎竜師の言葉>>244に、こちらも居住まいを正した]
…………ん?
[しかし、その名乗りに一瞬訝しむ声が漏れてしまったのは、許されて欲しいところ]
『始まり』の……天聖の騎竜師、って……
えええぇぇぇえっ!?
[言祝ぎが終わるまではどうにか耐えた声が、思わず漏れる。
先のカーク以上に伝説的な、本来交わるはずもない存在。
ココンはといえばヴァイスの加護から察するものがあったのか、いまごろ?とでも言いたげな気配を感じた]
んんっ……。
[口元を抑えて咳払いする。
未だに動悸は収まらないながら、悪戯っぽい笑み>>245にこくこく頷いて]
はい。やりますとも……!
[内緒にする以前に説明のしようもない気がするが、ひとまず約を胸に刻んで。
頼んだ、という言葉に応えるように一礼し、銀と真珠の細工を荷袋にしっかりと仕舞う。
呆れた様子の白銀に対し、風竜はお手柔らかにお願いします、と言いたげに眦を下げた*]
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まあびっくりはするよなぁ、な反応。
来た人こんばんは。
カーク>>-234
立場やら生い立ちで色々ありますよね…。
一時でも自由な姿を見られて眼福でした。
後半部分、ありがとうございます!
時代設定とかはざっと確認したんですけど、PCの認識をどの辺にするかは難しいものがありますね…。
シリル>>-235
この流れならそちらの名乗りもあるかなー、みたいな読みはありつつ、実際聞いたら改めて重大性の実感があるよなーと。
危険はあんまり意識してなかったですが、加護はありがたいですね。
(実際何かあったらそれも天界に伝わるんだなぁ…)
ティアさんはまあ、そうですよねぇ。
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ユーリエさんと教官は再会おめでとうございます!
確かにこの場でないと出来ないお話。
シリル>>-241
こちらもこれで〆でいいかなぁと。
白銀さんの願いに白鳳竜は頷いていると思います。
確かにここまでの流れからして天の力は貴重&特殊でしょうしね。
色々あるのも含めて騎竜師の旅とは思いますが。
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セルウィンさんこんばんは。
どうなるんでしょうね、未来。
思ってたより遠いところに行きそうな気配が。
カーク>>-243
ここの世界観だと膨らむのはわかる気がします。
村での関わりやら国同士の情勢のあれこれもあったりですし。
調べたら出て来る情報なのか、ってのもありますしね。
(普通の人間…じゃない方もたくさんいらっしゃいますね)
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リュカさんこんばんは。
シリル>>-249
飛天でちらっと見えましたけど、あの時代だとそんな感じなんですね。
そこから世界の方を変えねば、となるのは流石な。
カーク>>-250
やりたいネタ、なるほど…。
確かにここも思わぬ方向に広がった感ありますしね。
飛び込ませて頂いた立場で、いろいろ言ってすみません…!
お気遣いありがとうございます。
今後のあれこれはひっそり楽しみにしておきます。
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シリル>>-271
竜がモンスター扱い…なるほど…。
まあ天虹ロヴィンも野生竜をそんな感じで見てたのでそこは何とも言えない…。
は、なるほど。原点はそこでしたね、そういえば。
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ツィスカ先輩の絵だー!
あちらに持って帰られたら未来の絵になるのか。
実は夢でないのも良い話。
元時間軸のツィスカ先輩との再会も楽しみですねぇ。
(守り人になられるならこちらから会いに行く形かな?)
― 上空 ―
[シリルとヴァイスに別れの挨拶をして、一度地に足をつけるべく、ゆっくりと滑空しながら地上を目指す。
それぞれの交流は横目に見つつ。
やはり意識が向くのは、一番関わりの深い先輩だろうか。
いろいろ秘さねばならないことを胸に抱えつつ]
先輩、改めてお疲れ様でした!
[言葉を交わす機があればそう声を掛けた。
その時には、彼女の鉛筆画は完成していたか>>277]
わあ……これ私ですか!?
それに、他のみんなも……。
先輩の作品、やっぱりすごいなぁ。
[最後に印象深い出来事があり、またそもそもが異変という形だったとは言え。
ここに集った面々との出会いは大事な記憶として、アイリの胸にも仕舞われた]
私、元の場所に戻っても、みなさんのことは絶対に忘れません。
みんな、時代も場所もばらばらになってしまうかもしれないけど……騎竜師の力が必要でしたら、私のこと呼んでくださいね。
[それがもしずっと未来のことだとしても、ココンと共にきっと飛んでいこう。
受け取った銀と真珠の宝飾に、そう誓うのだった*]
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つよつよな宣言してるけど今の段階じゃ何が出来るのか、だし、やっぱ戻ったら修行しなきゃな!(
ツィスカ>>-280
では行きたい街リストに入れねば…。
海沿いの街、いいですねぇ。
ユーリエさんお疲れ様でした。からだだいじに。
コリドラスさんもお休みなさい。
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ゲルト>>-286
あっ、そうか、元の風龍峡で会えるんだ!?
(何故か本来会えないと思い込んでいた)
そちらから見て数年後だから話も普通に通じますね。
そういえば結局まだ名前を知らない…w
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おっと時間が…。
お疲れ様でした、今回もお世話になりました。suzukakeです。
どっかで騎竜師戦闘書きたい、と思っていたアイリを使わせて頂いたらなにやらとんでもないことに、な村でした。
いろんな時間軸からの皆さんと交流できて楽しかったです!
tasukuさんは毎度素敵な舞台&進行役をありがとうございます。
では、またどこかで!
― "現在"/龍峡の村 ―
[時空を超える道を再び通れば、目の前には龍峡の村の光景が広がっている。
本来なら始まりになるはずだった場所]
流石に本気でお腹空いちゃったね。
まずは何か食べようか!
[騎竜への呼び掛けに、きゅううと同意する声が返る。
共に飛んで行く先が、天界に伝わる旅路の開始地点だ**]
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