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>>-376グレーテ
[一緒にうちわパタパタ]
それはそれで楽しそうでしたが。
余力は僕も、だったので。それは嬉しいな!
貴族とかいうとウッカリそちら方向に行きやすかったりします(苦笑) でも今回はもう少し明るい路線で。
その性質もとっても素敵だったので良かったと思います!
お花畑に誘って貰えて本当に嬉しかった…!
う、上手く出来てましたか。ありがとう。
>>-377シリル
元気なのは良いことですが!ご苦労様です。
トップフロンティアならではの苦労がありそうですよね。
手探りだらけだったでしょうし…。
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>>-384シェン
今のだけでも十分すぎるほどじゃないかとっ!
[自分では出来ないので、うきゅー!となりつつ。
でも素敵。拍手喝采も同時に]
― 霊王の領域 ―
まあ、書き方は知ってるかな。
[>>176確かに最近は書いた覚えもないけれど、と笑う。
入学当初のアレコレは彼女が知らないものもあったはずだ。
思い出は幾つあっても悪くない。頷き合って]
そう。
[>>177問いを繰り返し、考えてもみなかったという顔で聞き返してくるグレーテに頷く。
いつになく衝動的になっているのは自覚していて、それだけに詳しく説明する余裕はなくて。短い肯定しか出来なかった]
ああ。
跡を継ぐ立場なのは、分かってるんだ、けど……。
[それでいて、沈黙には耐えられなくて。
僅かな間にそんな今更なことを口にしたりもする]
そうだね。
ユリアもいるのだから、望めばいつでも戻れる。
[グレーテが一生懸命に考え、返してくれた答え>>178に、そっと胸を撫で下ろす。
そこだけはもし無理ならば、全部自分の中に仕舞ってしまおうと思っていたのだ]
……うん。
お互い、そう簡単な話じゃないことは分かってる。
でも、何もせずに諦めるのは違うって。
今はそう思うから。
[学園生活の、そして今回の体験から知ったこと。
シリルの言葉に、今ある姿に感じたこと。
それらが迷う背を押してくれる]
もし許される時が来たら。
[それもただ待つだけのつもりはない]
許されるように出来たら。
[手を伸ばして届かせられたその時には]
僕が立候補させて欲しいんだ。
グレートヒェン。
もっと、一緒に居たいから。
[愛称ではなく、名前を呼ぶ。
幼い頃には無理だった名前も今は噛まずに言えるようになった。笑顔はきっと同じもの。
変わったものと変わらぬものを共に携え、自分の希望を口にして伝えた**]
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ゾフィヤ君とシェンの破壊力!となりつつ。
丁寧なお返しにころころしつつ。
でも僕だとこれが精一杯、なんだ……。
例によって言葉足らずな気がかなりしつつ。
でも今出しとかないときっと間に合わないので。
勢いだけでごーごごー。
流石に寝ないとヤバいので撤収。
おやすみなさい**
― 霊王の領域 ―
[微妙な誤魔化しも素直に受け止められて。>>197
あはは、と笑って流しておいた。
シェン辺りは巻き込んだこともあったか…黒歴史として今は隠匿しておこう]
[息を呑むグレーテ>>198をじっと見詰める。
その頬が染まってゆくのに合わせて、トクトクと鼓動が速まってゆく]
ああ。
グレートヒェン、でなければ。嫌だ。
[消え入りそうな声>>199には即答えたが。ああ、その声は震えていなかっただろうか。自信がない]
……ありがとう。
[続いた言葉>>200に、はにかむような笑顔に感極まって、息が止まりそうになる。
受け入れて貰えたことへの礼を、どうにか紡いで。
息を吸い込み、彼女の手をそっと取る]
私、ヤコブ・オールスレーベンは。
剛芯の号に恥じることなく努め。
後顧之憂を無くしたその暁には。
グレートヒェン・プルファーを迎えにゆくことを。
ここに誓います。
[取った手の甲にそっと口付ける。
それは婚約の真似事というよりも、騎士の誓いの形に近いか。
でもきっと、それでいいはずだ。
確約を出来るものではなく、あくまでも自分の意思表示であるし。
互いに騎竜師として進む先に成し遂げたいと思っているのだから]
我が愛しの君よ。
[けれど忘れてはいけないと。
最後に囁く声で付け足しておく。
言い回しが芝居臭くなってしまったのは、そうでもしないと叫び出してしまいそうな程、心臓が早鐘を打っているからだった*]
― 霊王の領域 ―
いやその。
カレルとはそれより前にも会えそうじゃないか?
それは喜ばしいことだけれど。
[その後。
戻ってきたカレル>>204の無邪気な笑顔にはたじろいでしまったり。
つい先刻のシリルとカレルの一本勝負には声を挟むことも出来なかったけれど。
剣折れてもなお真っ直ぐに進む潔さと、どこまでも自由に在ろうとする姿の眩しさは、心を奥底から震わせて。
ここでもう一歩、踏み出す勇気を与えてくれた。
そんな話をする機会も、未来には在るや否や**]
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うきゅるむきゅぅ。
ちたちたしながらゴソゴソしておいたのを、ていていっと落としておく宵の口。
カレルとシリル様のは見てないはずがない!と、直接触れる余裕は無さそうなので、こそっと触れておきつつ。
>>-399シェン
そっちも、十分に、でしょう!?
格好良い&可愛いに全力団扇ですよ。
シリル様は帰還ロールもお疲れ様です!
お別れロールもちゃんと出来たらいいなと思いつつ。
何かあれば僕も後から補完していきたいと思うので、動かし他はどうぞ自由によしなにです。
ではまた後でッ![*脱兎*]
剛芯の騎竜師 ヤコブは、ぢたごろごろごろ
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ダブルヒロイン。ですよね。
前にも言った気がするけど、この村の、双玉。
>>-409 >>-418ゾフィヤ
そこには素直に、ごめんね、と微笑んでおくけど(
これからは僕も一纏めにしてもらえたら嬉しいなぁとか、贅沢病が出てきていたりなんだリ。
さて深呼吸してがんばらないとと。
― 霊王の領域 ―
[>>217繋がった手の温もりは想い通じ合ったことの証。
紡がれる言葉>>218に涙が零れそうになる]
ああ、共に。
未来へと翔けていこう。ね。
[どれほど困難だろうとも、何も怖くない。
青葉色に写る己の姿は自信に溢れて輝けているか。
空色に写る姿もただ彼女一人。凛としながらどこまでも愛らしく微笑んでいた。
吸い寄せられるように近づいて……触れ合う距離へ]
― 霊王の領域 ―
[それは僅かな時間のこと。
我に返ればゾフィヤの声>>237が響いてきたり。
カレルの笑顔が近づいてきたりするわけで。
独占していると、誰かに怒られそうな気もしたりするし。
思ったよりも動揺しているな、とグレーテが寿ぐ>>230ことで自覚して我に返り、咳ばらいを一つ]
僕からも。おめでとう。
カレルだからこそ届いた世界だね。
自由な空が一番良く似合う友よ。
[大仰な言い回しがついたのは、最前の名残のせいだったろうか。それでも心からの祝福の気持ちを伝えた]
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こ、これだけを纏めるのに時間がかかるこの動揺度。
どうしても暈しが入ってしまう鶏心をお許しください…
カレルもこんばんはです。
そして時間ががが。
このまま外へ出る流れになる、かな。
― 霊王の領域 ―
分かりました。
[>>188機を図ってくれたのだろうシリルの声に、やはり一抹の寂しさを感じてはしまいつつ頷いた。
ティアナの言葉から伝わる当時のシリルの様子につい、クスリと笑ってしまいながら、薔薇色の煌めきに包まれる。
ふわり、とした感覚を覚えながら、そっと目を閉じた。
ここで出会った守護者達に、無言の感謝をもう一度捧げて。
在るべき場所へと、戻る]
― 封じの森・外周 ―
[目を開くと、映ったのは霧に包まれた森の景色だった。>>190
光の具合と色からも大体の場所を推測して頷く]
こちらで何も問題ありません。
それは当然、ですね。
そちらもお約束します。人心惑わすようなことは害にしかなりませんから。
[申し訳なくはない、と首を振って。
でも教官達へは、と思ったらそれもきちんと考えられていた。>>191]
……カレルとハンスが代表として。
叱られるのは全員一緒でいいのではないかな。
面倒な書類とかも手伝うよ。
[それぞれ聖宝クラスと思われる品を授けられる二人を温かく見守って。
シリル>>226の言葉に寄せて、そんな風に言ってみたりもしただろう]
― 封じの森・外周 ―
はい。
[ここは再び閉ざされる。>>193
それもまた当然であろうと短く頷いた]
こちらこそ、この出会いはまたとない行幸でした。
貴方達を間近で見て。共に過ごして。
大切なものを沢山教えていただきました。
[祝福の響きある言葉に頭を下げながら、続きを聞く。>>193]
……はい。
シリルさん達の心を裏切るようなことはしません。
そしてその心をまた先へと繋いでいかれるような騎竜師になりますので。
[共に戦った者としての信、に応えるために。
自分の葛藤は飲み込んで、それまでの敬称を変えて]
どうぞ、安心していてください。
[シリルとティアナ、それぞれの顔を確りと見詰めて。
笑みを浮かべ、そう言い切ってみせる]
それでは、また!
[るぅぅるぅ!と、グラナートも別れの声を上げる。
いつかの時があるとは思えないけれど、友との別れに相応しいと思う言葉を紡いで。
茜色の空に向けて飛び立った*]
― 出迎え ―
はい。誰も大事ありません。
ご心配をおかけしました。
[>>195合流叶って。
必死に探してくれたのだろうことが良く伝わってくる精霊師に、まずはそう言い頭を下げた]
了解。
[>>196教官の言葉に短く答えて。
ハンスの呟き>>231には小さく肩を竦める]
まあ、その方が落ち着いて取り組める、かな。
[このまま済ませてしまいたかった気持ちは、シェン>>267のようになくもないが。
大切な節目でもあるのだから、と自分にも言い聞かせ]
先はまだまだ長いんだから。
[グレーテの方を見て笑いかける。
まさか予想外の長さまで延期されたり、確りと難易度を上げられたりするだなんて思わなかったから。
その時は穏やかな気分で帰還の途についたのだった*]
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あわわ、時間が…!
ご一緒させていただき、ありがとうございました。
どなたも魅力たっぷりで、本当に楽しかったです!
特にグレーテには愛溢れて。約束早く果たせるように全力尽くしますね。
村建てくろねこさんは、素敵な舞台を今回もありがとうございました。バトルもできて僕最高でした!
まだまだ不安定参加ですが、またどこかでご一緒できたら、どうぞよろしくお願い致します。
兎猫Meyでした![*ぺこり*]
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