
529 雪山リゾートのゆく年くる年 【再演あり 誰歓 雑談 年越し企画】
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― レクリエーションルーム ―
[ふわりと漂ってきた良い匂いに顔を上げる。>>35
そこに、待ち人が立っていた。]
ゾフィ!
良かった。君もここに来ていると聞いて心配していたよ。
無事に会えて本当に良かった。
[立ち上がって手を広げ、抱きしめようという姿勢だ。]
(39) 2020/01/03(Fri) 23:42:59 (nekomichi2)
それにしても、今日の君は一段と綺麗だな。
どうしたんだい、その服は。
その…とても色っぽいな。
[小脇に黄色いオフロセットを抱えているのを見るまでもなく、湯上り美人の風情だ。
ほつれ髪がしっとりとした首筋に掛かり、見慣れない衣服の裾から覗く足首は眩しいくらいに白い。
微かに漂う甘く豊潤な香りは、これは果実酒だろうか。
素直な賛美の眼差しで、愛しい妻を見る。*]
(40) 2020/01/03(Fri) 23:43:18 (nekomichi2)
/*
ゆあがりほこほこ。
ところで、ゾフィはなにを見て私を可愛いと言ったのかな。(照
(*10) 2020/01/03(Fri) 23:44:22 (nekomichi2)
/*
>>-27
人の妻に向かっておいしそうとはなんだ。
けしからん。(照(照(照
(*13) 2020/01/04(Sat) 00:14:26 (nekomichi2)
/*
>>-32
そうです。野茨公ですよー。
あんなのと誤認されたら、人間ギィさん困ってしまうw
レジャー遊んでるシメオンも若干見てみたさがあるけれど、想像つかなすぎて面白い。
(*18) 2020/01/04(Sat) 00:42:40 (nekomichi2)
/*
そうか。
こんな雪山リゾートに吸血鬼なんか連れて来ても、眩しいって言って引きこもりになるだけか…。
(あの狼は戦馬鹿だから別格)
はっ。家族とか言われてる。(誤解
こんな大きな子供はまだいません!(照
(*27) 2020/01/04(Sat) 01:26:54 (nekomichi2)
/*
ふむ。
私が浴衣を着るのはやぶさかではないけれども、
それはつまり、ゾフィを混浴露天風呂に誘う口実にしていいということだね?
(全年齢!!)
(*39) 2020/01/04(Sat) 22:38:15 (nekomichi2)
/*
>>*41
さすが、対応が女神だ…
>>*40
覗きもある意味温泉文化だが、露見した時のリスクも当然覚悟の上とお見受けする。
(*42) 2020/01/04(Sat) 23:05:03 (nekomichi2)
/*
もちろん私だって自分の裸を覗かれたくらいで騒ぎ立てたりしないが、妻の肌を他の男に見られたなら、当然相手を消しに行くだろう?
……うん。
家族風呂に行こう。そうしよう。
(-62) 2020/01/04(Sat) 23:20:49 (nekomichi2)
[浴衣という衣服について語るゾフィはとても嬉しそうで、弾んだ心がこちらにも伝染してくる。>>60
可憐な少女そのままの彼女を腕に捕まえておきたかったのだが、他人がいることに気づかれて逃げられてしまった。>>61
恥じらう顔もまた愛らしい。
釣果の産物である料理もゾフィヤの口に合ったようで、釣ってきてよかったと心から思えた。>>62]
簡単な釣りだから、時間があれば君も挑戦してみないか?
釣り糸を挟んで語らう時間も楽しいものだよ。
[なんて一緒に釣りをしようと誘っている間に、新たな人物が現れていた。>>53]
(85) 2020/01/04(Sat) 23:41:04 (nekomichi2)
[現れた長髪の男は見慣れない格好をしていたが、おそらくはこのあたりの人間なのだろう。
いや、違うかもしれないが、少なくとも我々の知る民族ではないと思われる。
ゾフィが声を掛ける隣で、軽く目礼するにとどめておいた。
こういう何気ない会話は彼女の方が得意だ。
任せておくに限る。
その会話が途切れた当たりで、ゾフィがどこからか衣服を取り出してきた。>>71]
浴衣を?
私がか?
[勧める言葉に目を丸くしたが、]
(86) 2020/01/04(Sat) 23:41:26 (nekomichi2)
君の望みとあらば、着ないわけにはいかないな。
けれど、ここでというわけにはいかないだろうから、
一度、部屋に行かないか?
[そう言って、彼女を部屋に誘った。
もちろん、個室露天風呂付きだ。*]
(87) 2020/01/04(Sat) 23:42:05 (nekomichi2)
/*
おっとすれ違ったな。
ゾフィはお疲れ様だったね。おやすみ。
(-67) 2020/01/04(Sat) 23:42:54 (nekomichi2)
[ゾフィとディークの会話を横で聞きながら、彼女が乗り物で遊んだと聞いて興味を持つ。
彼女が楽しんだものは、どんなものなのだろう。
想像を巡らせていたら、話を振られた。>>118]
マレッツの名産か?
そうだな。
首都郊外には葡萄畑が広がっていて、良い葡萄酒になる。
もう少し地方に出れば毛織物も盛んだな。
[いくつか名産品を挙げながら、ディークをさりげなく観察する。
変わった雰囲気の若者だが、悪い人間ではなさそうだ。
建物の従業員と服の感じが似ているから、彼は現地の人間なのだろうか。
なんてことを考えていた。]
(128) 2020/01/05(Sun) 14:45:38 (nekomichi2)
― 部屋 ―
[こたつのある場所から離れて、部屋でゾフィと二人きりになる。
調度類は見慣れないものもあったが(テレビとか)、温かみがあり洗練されていて、改めて良い場所だなと感心した。]
この部屋にも露天風呂があるらしい。
一緒にどうだい、ゾフィ。
[上着を脱がせやすいよう彼女に背を見せて、窓の外を向く。
もちろん任地では脱ぎ着くらい一人でするが、彼女と一緒にいる時は甘えてしまうのだった。]
君は湯を使ったばかりだからもういいと言うなら、一人で軽く温まることにするよ。
着付けが大変なら、足だけでも?
[そういえば湯上り姿だったと思い出して、そう付け加える。*]
(129) 2020/01/05(Sun) 14:46:14 (nekomichi2)
/*
一緒にお風呂はR18か。
並んで入るだけなら許されるだろうか。レーティング的に。
悩みつつも、この男が誘わないなんてことはなかった。
(-102) 2020/01/05(Sun) 14:47:23 (nekomichi2)
[湯煙モードの向こう側はたいそう幸せな空間でした]
(156) 2020/01/05(Sun) 21:50:57 (nekomichi2)
[ゾフィが浴衣を着る様子を堪能した後は、着せ付けてもらう時間を楽しむ番だった。>>147
彼女が慣れない浴衣に手を焼いて、腕を回したり布を押さえたりする合間に、彼女の香りや温もりが移るようで、たいそう好ましい。
もちろん見ているばかりではなく布の端を持ったりして、できるだけ手伝った。
無事に気つけられた浴衣は、なるほど肌に爽やかで柔らかく、着心地の良いものだ。]
どうだろう。これでいいのかよくは分からないが…
似合っているかな。
[二人とも浴衣の知識がないので当人たちは不安だが、おかしなところはない。問題ない。
着物の柄は生成りに藍の雪輪だったが、着ている当人は少し変わった水玉模様くらいの認識だった。]
(157) 2020/01/05(Sun) 21:51:24 (nekomichi2)
ゾフィも綺麗だ。
新鮮…ああ、そうだな。
たまにはこういうのもいい。
[改めてゾフィと並んで鏡に映ったところで、ふと廊下で見つけたもののことを思い出す。]
そうだ。
面白い箱…部屋かな、…を見つけたんだ。
その中に入ると、姿を写真とかいう絵にしてくれるらしい。
せっかくの記念だ。試してみないか?
[こんな機会はめったにないのだからと、誘ってみる。*]
(158) 2020/01/05(Sun) 21:51:49 (nekomichi2)
(-111) 2020/01/05(Sun) 21:53:29 (nekomichi2)
/*
お猫は誰かに抱かれてプリクラすればよいのでは。
と言いつつ風呂離席な。
(-119) 2020/01/05(Sun) 22:16:04 (nekomichi2)
中はどうなっているのか、わからなかったな。
ずっと人が待っているのだとしたら、確かにずいぶん狭そうだったが。
[心配するゾフィにそんなことを言いながら、その場所まで案内する。>>162
すぐに目的の場所に到着した。
そこは、色とりどりの光と様々な音を放つ不思議なものたちが並んでいた。
そんな部屋の端っこに佇むプリクラなる箱を二人して見上げていると、係のおばちゃんが現れて、はいどうぞとコインを渡してくれる。
いくつか説明もされて、「ごゆっくりー」と箱の中に押し込まれた。]
(173) 2020/01/05(Sun) 22:54:57 (nekomichi2)
う、うむ。
いくぞ、ゾフィ。
[緊張の顔で始めたものの、初めてしまえばなんとかなるだろう。*]
(174) 2020/01/05(Sun) 22:55:04 (nekomichi2)
/*
温泉旅館の端っこにあるゲームコーナーって、たまに魅惑的だよね。
そういうところにあるプリクラはまた、昔懐かしの奴でさ。
(-125) 2020/01/05(Sun) 22:57:02 (nekomichi2)
/*
別に私は可愛くなど……
と言っている間にゾフィが可愛すぎて私が倒れそうだ。
(*82) 2020/01/05(Sun) 23:02:36 (nekomichi2)
― プリクラコーナー ―
[ゾフィと二人で、あれやこれやと試行錯誤すること暫し。
撮影ボタンを押す直前にはそっと彼女の肩を抱き寄せた。
一瞬の眩しさの後、写真が出きあがってくる。
それはまさに、現実をそのまま切り取ったかのような出来栄えのものだ。]
そうだな。
ここは魔法の世界で、あらゆることが魔法で動いているのだろう。
[そう考えると納得できる。
というより、そうとしか説明がつかなかった。]
(198) 2020/01/05(Sun) 23:34:00 (nekomichi2)
おや。
これは剥がせるようだ。
ここに張ることになっているのかな。
[触っている間に、写真が一枚台紙から外れる。
ふと横を見ると、同じような写真がたくさん張られているコーナーがあった。]
私たちのものも、残して行こうか。
[空いてる場所に、ぺたりと張り付ける。
すまし顔のゾフィと、その肩を抱いている自分。
やはりゾフィが一番可愛いなと思う。*]
(199) 2020/01/05(Sun) 23:34:08 (nekomichi2)
あなた。
なるべく早く戻ってきてくださいましね。
[そう告げると、目を閉じてキスをねだった*]
(_18) 2020/01/05(Sun) 23:48:26 (el900m)
[写真の中で寄り添う二人。
本来の世界でこれが実現するのは、もう暫く先のことだ。
これでもう、帰る時間だというのなら]
(212) 2020/01/05(Sun) 23:53:45 (nekomichi2)
もちろん。
できるかぎり早く、愛しい君の元に戻るよ。
[囁いて、そっとキスをしよう。*]
(_19) 2020/01/05(Sun) 23:54:04 (nekomichi2)
[1]
[2]
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