人狼物語−薔薇の下国


526 電脳世界の挑戦者たち

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事務員 ノーラ

― 公式大会会場・軽食ブース ―

[やがて、見知ったような見知らぬような人たちの集まりを見つけ、小さく片手を上げた]

 あ、えーと。
 狩人です。

[ジャケットにジーパンという地味な出で立ちだが、一応、アバターと全くの別人とは見えないはずだ。
 ただ、やはり少しばかりの気恥ずかしさがあって、声のトーンは低めだった]

(128) 2019/12/02(Mon) 22:38:01 (suzukake)

事務員 ノーラ

[そこに少し遅れて、見知らぬ人影が現れた>>97]

 え……?

[一瞬、思考がフリーズする。
 関係者じゃない人がさり気なく混ざって来た?
 いや、アバターの外見は確か別人にも出来たはず――それなら消去法で――]

 ま、まさか……
 貴方が天使の……!?

[ゲーム中は完全に、中の人のことなど考えず、女の子として接していた。
 あり得ないことではないはずだが、理解が追い付かず、しばしぐるぐる目になっていた*]

(129) 2019/12/02(Mon) 22:38:39 (suzukake)

【独】 事務員 ノーラ

/*
コンちゃんかわいい。

素のコンちゃんとの共闘も楽しそう、とか思ったり。

(-208) 2019/12/02(Mon) 22:39:30 (suzukake)

事務員 ノーラ

― 公式大会会場・軽食ブース ―

[口調はゲーム内の天使そのまんまだったし、仕草もどこか中性的なもの。
 それでも性別的には男性だろう、という辺りをどうにか呑み込んだところで、次の衝撃が襲ってきた>>137]

 か、開発メンバーですって……!?

[こっちの口調がおかしくなったのは、釣られたせいなのか混乱しているのか。
 眩暈を堪えるかのように、自身の額に手を当てた]

 ええと……いつも遊ばせてもらってありがとう……?

[26歳、特に何を為すこともなく歳を取って来た自分が小さく見えた瞬間であった*]

(141) 2019/12/02(Mon) 23:23:32 (suzukake)

事務員 ノーラ

 私は本当に……大したことはしてないよ……。

[改めて言われた礼>>146にはそう呟くけれど。
 それは皆の方に向けたものと気付いて、言葉を加える]

 でも、皆がそれぞれ出来ることをやった結果なんだと思う。
 ――このゲームがあったからこそ、皆が集まって、何かを成し遂げる力を引き出せたんじゃないかな。

 だから貴方たちは、そういう場を創ってくれた人たちなんだと思うよ。

[プレイヤー同士だった頃とまた違った距離感を感じながら、そう口にした*]

(150) 2019/12/02(Mon) 23:52:21 (suzukake)

事務員 ノーラ

― 公式大会会場・軽食ブース ―

[首を傾げる男性>>153へ向けて、一度瞬いた後微かな笑みを浮かべた]

 そう、だね。
 あんな風に全力で何かをするなんて、リアルでもそうそうあることじゃないしさ。
 私も何かを護るために戦ったんだって、そう思っておく。

[お礼を受け取る、というのに了承するように、そう返した]

(164) 2019/12/03(Tue) 00:48:22 (suzukake)

事務員 ノーラ

[そうこうしてるうち、自分を除いてもう一人の女性の姿が見えた>>157
 開発者の彼に小さく頭を下げた後、彼女に手を振って]

 へえ、貴方が。
 こちらでもすごく可愛らしいね。

[髪色やら何やら違っても、そう感じることに違いはなかった。
 おずおずとした様子なのは、自分もゲーム内とリアルでやや振る舞いの違うタイプなので、お互い様と触れないでおいた**]

(165) 2019/12/03(Tue) 00:48:48 (suzukake)

【独】 事務員 ノーラ

/*
そろそろ時間的にも落ちておきますね。
では**

(-248) 2019/12/03(Tue) 01:03:23 (suzukake)

【独】 事務員 ノーラ

/*
そして私もこんばんは。

(-280) 2019/12/03(Tue) 22:47:09 (suzukake)

事務員 ノーラ

― 公式大会会場・軽食ブース ―

[プレイヤー同士で言葉を交わしていた所に、混ざって来る記者らしき人影>>143
 相手の素性は知らず、肩書きも特に疑わないまま聞いていたのだけれど、取材の声に、あー、と眉をひそめた]

 私の顔出しはナシで頼めるかな。
 大会に出ておいてなんだけど……あんまり会社であれこれ言われたくなくてね。

[ゲーム単体ならまだ興味のある人間の目に触れるだけだろうが、統合宇宙軍と言えば取引先に当たるので、軍の広報誌ともなれば必ず社内の誰かに目を通される。
 現実とは切り離した密かな趣味であるGUに関して、職場の人間に触れられたくはなかった]

(202) 2019/12/03(Tue) 23:23:59 (suzukake)

事務員 ノーラ

(取引先と個人的なコネが出来た、なんて上司に思われるのも嫌だしね……)

[とてもあの『緋色』相手にそんな話をする気は起きない。
 と、無言で思考の隅に追いやっていた所に。
 また一人、プレイヤーではない人物が近付いてきた>>179]

 あれ、ローレルくん――……
 と、皆、お知り合いで?

[職場の知り合いの息子、としか認識していなかった相手に、周囲が知己のように話し掛けている。
 またも知らぬ所で存在していた繋がりに、はたと瞬いた*]

(203) 2019/12/03(Tue) 23:24:29 (suzukake)

【独】 事務員 ノーラ

/*
とりあえずカークとローレルのところ触れておきました。
ローレルの少尉呼び、何も知らずに見るとびっくりだな…

(-288) 2019/12/03(Tue) 23:26:08 (suzukake)

【独】 事務員 ノーラ

/*
コンラートこんばんは。

>>-250
お、大人で冷静……かな……?
でもそう見えてたなら嬉しいです。

コンラートは安定のかっこよさでしたね。
ゲーム的な演出の仕方が素敵でした。

(-289) 2019/12/03(Tue) 23:29:51 (suzukake)

【独】 事務員 ノーラ

/*
ローレル>>-293
わー、絡んでくれてありがとうね。

(-296) 2019/12/03(Tue) 23:58:01 (suzukake)

事務員 ノーラ

― 公式大会会場・軽食ブース ―

[カークの言葉>>206に、それなら良かったと安堵して]

[ローレル>>209に向き直って、姓の方を呼ぶ声に頷く]

 いや、どういたしまして。
 ……縁、ねぇ。
 私の縁も大概だと思うけどさ。

[照れ笑いする様子に、何とも言えない顔をしつつも言葉の続きを聞く]

(213) 2019/12/04(Wed) 00:12:29 (suzukake)

事務員 ノーラ

 あー、確かに狩人は私だったけど。

[問い>>211に答えれば、瞳を輝かせつつ勢いよく褒められた]

 あ、うん。ありがとう。
 ゲームの中だし、思いっ切り派手な演出のやつを選んだんだけど……
 ……見られてたんだねぇ。

[ローレルは許容範囲ではあるけれども、リアル知り合いに見られた気恥ずかしさはやはりあって。
 苦笑交じりの反応を返していると、しなやかに動く白猫が目に留まってしばし視線で追いかけた*]

(214) 2019/12/04(Wed) 00:12:59 (suzukake)

【独】 事務員 ノーラ

/*
エディお疲れ様!
姐さん呼び嬉しかったです。

(-309) 2019/12/04(Wed) 00:36:58 (suzukake)

事務員 ノーラ

― 公式大会会場・軽食ブース ―

 ああ、そうそう。
 ふふ、それはこちらこそ、だよ。

[『狩人』と、こちらを呼んだ少女>>229にそう答える。
 地味と言う言葉に小さく笑って]

 その辺はお互い様。
 ゲームと違うのは当たり前なんだから。

[気にすることはないと伝えて。
 続く言葉>>231に、じっと耳を傾けた]

(236) 2019/12/04(Wed) 01:36:48 (suzukake)

事務員 ノーラ

 ……そっか。
 うん、私も良かったよ。
 何気なく参加した大会だったけど、思ってもない出来事がたくさんあったから。
 勿論、貴方と遊べたこともね。

[そう言って、普段はそう見せることのない笑みを女学生に向ける]

 やっぱりそういう所も、可愛いと思うなー。

[口調に関してはそんな感想を口にした]

(237) 2019/12/04(Wed) 01:37:05 (suzukake)

事務員 ノーラ

[そこに聞こえて来た眼鏡の学生からの提案>>218に、一瞬躊躇うような顔を見せる。
 ソロメインでフレンド登録というものに縁がなかったのもあるけれど。
 こうしてリアルで集まってみるとやはり――なんとなく属性というか、空気の違い、みたいなものを感じたからだ]

(238) 2019/12/04(Wed) 01:37:27 (suzukake)

事務員 ノーラ

[けれど思い出すのは、皆と力を合わせ駆け抜けたゲーム世界のことで。
 こちら側に戻ってからも、姐さん、なんて呼んでくれる声がそれを後押しする]

 ――うん、そうだね。
 今度は皆のかっこいい所、もっと見せてもらわないとな。

[皆の頑張りがあったからこそ放てた、あの一撃のことを思い出す。
 今度はそれを、ここにいる誰かや、見知らぬプレイヤーが放つのだろうと思うと、少しだけ胸が熱くなった**]

(239) 2019/12/04(Wed) 01:38:01 (suzukake)

【独】 事務員 ノーラ

/*
書いてる間に雪崩が起きていた。

おやすみなさい**

(-318) 2019/12/04(Wed) 01:38:33 (suzukake)

【独】 事務員 ノーラ

/*
こんばんはー、っと。
エディさんはお疲れ様でした!
近接系剣士もルングルも格好良かった!

そして帰る場所にいる普通の人、ってすごくいいなーと思ったのでした。

(-321) 2019/12/04(Wed) 20:53:46 (suzukake)

事務員 ノーラ

[女学生ときゃっきゃうふふなやり取り>>243をしたり、皆でフレンド登録をし合ったり。
 賑やかに過ごしていた所に、彼女から記念撮影を提案された>>245]

 そうだな。
 折角だし私もお願いしようか。

[個人間で写真を撮ったりするのは、勿論嫌ではなかった。
 自身もタブレットを取り出して、記念撮影の流れに混ざった*]

(253) 2019/12/04(Wed) 20:58:37 (suzukake)

【独】 事務員 ノーラ

/*
何やら書いてる内に裏話が……。
なるほどメレディスさんのあれこれが本命だった、と。

私には触れられない世界なので限定アイテムもらいに行こう、そうしよう(

(-337) 2019/12/04(Wed) 23:01:54 (suzukake)

事務員 ノーラ

[小首を傾げる様子>>258に、『緋色』やGU開発者と言葉を交わして内心で引っ繰り返っていたことを思い出したが、口で説明するのも難しいのでそのまま触れなかった。
 地味に生きてきた人間には、それだけでもかなりびっくりなのである]

[と、はしゃぐローレルを眺めていたら白猫の事を紹介された>>259]

 ラヴィ……って、あのうさぎの?

[この子も何者なのやら、とは思ったが、ローレルの体勢に促されるように頭や喉を撫でてみる。
 手触りはやはり、普通の猫と変わらぬものだった。
 そうしている間に、少し落ち着きを取り戻した彼から質問が来る]

 ガルーダの特性は、なんと言っても燃える羽根だね。
 それ自体で攻撃も出来るし、プレイヤーのバフや属性付与にも使える。
 弓は銃と違って、連射出来なかったりするんだけど――

[しばし、バディや弓の特性を語ることとなった*]

(272) 2019/12/04(Wed) 23:02:34 (suzukake)

【独】 事務員 ノーラ

/*
やー、水面下に何やら進行してるみたいなのも、SFらしくていいな、ってw
ふつーに一般人と交流してるけど、統合宇宙軍自体なかなかにあれな組織?ですよね?
ラヴィやスノウも見た目可愛いけど超技術(能力)の産物みたいですし。
表裏の温度差込みで醍醐味的なのだと思うのです。

(-345) 2019/12/04(Wed) 23:21:29 (suzukake)

事務員 ノーラ

― 数日後 ―

[公式大会が終わり、日常に戻って数日。
 幸いリアルの方でGUの話題に触れられることもなく、平穏な日々を送っていたけれど、あの騒がしさが少しだけ懐かしくなったりもしたもので。
 そうしてゲームにログインした時、アイテム付きのメッセージを発見した>>264]

 大会の参加記念……か。

[早速受け取って、自身とバディに装備してみる。
 形状はバディの動きを邪魔しないよう、首輪タイプを選んだ]

 ふふ、何だか照れ臭いね。

[今までゲームの中で、こうした繫がりを作ることはなかったものだから]

(285) 2019/12/04(Wed) 23:51:06 (suzukake)

事務員 ノーラ

[ついでに、とばかりに変更したのは、武装のカラーリング部分だった。
 鈍色に設定していた鎧を、派手すぎない程度に赤味が強い色合いに変える]

 やっぱりこういうのの方が、私好みだよ。

[外見チェックモードの画面を見ながら、独り言ちる。
 実体を知らぬままに知った『緋色』から、自分を離そうとして。
 けれど彼の存在から繋がった縁が、今ここで形になっている]

 ……感謝、っていうのも変だけど。
 あの人たちの前では、一番、私らしい姿でいたいなって。

[この世界が、自分にとっても大事なものだと、アピールするように。
 かつて皆の協力を受けながら、闇竜に一矢を放った両手をぎゅっと握る。
 傍らのバディが、誇らしげに首を上げてがる、と鳴いた*]

(286) 2019/12/04(Wed) 23:52:15 (suzukake)

【独】 事務員 ノーラ

/*
ご挨拶ー。
直近でご一緒した方もおりますが、お久し振りの方はお久し振りです。suzukakeです。
今回はゲーム内外共にキャラ設定悩みつつの参加でした。
最終的にシンプルな形に落ち着きましたが、それぞれ能力を活かしつつ連携する流れに乗れて良かったです。
皆様見応えある戦いぶりで流石だなー、と思いつつ、こちらも闇竜撃破の大役を頂いたりで。
本当に楽しかったです。
tasukuさんは、今回も素敵な村をありがとうございます。
舞台設定に合わせ切れていなかったりしたらごめんなさいです。
でも飛び込んで良かった。

それでは、機会があればまたよろしくお願いします。

(-369) 2019/12/05(Thu) 00:20:22 (suzukake)

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