
502 温室世界の住人たち
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仕立て屋 エルナは、作家志望 クララ を投票先に選びました。
/*
クララに投票セット完了っと。
あ、ちなみにデフォはヴェルナーでした。
昨日のデフォはファミルん。
…しかし、結局ファミルのとこにお話いけなかったなぁ…
ファミル人気だから、落ち着いたあたりでと思ってたら遅かった
(-13) 2018/06/24(Sun) 00:49:47
/*
…いや、ちょっとまって
もしかしなくても、墓下くろねこさんキャラしかおらんやん…
(-14) 2018/06/24(Sun) 00:50:48
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2018/06/24(Sun) 00:55:30
…クララ。
[>>2詳しくは言わないものの、自分を責めるクララは見るからに苦しそうで。
事情も分からないで簡単に否定もできず、名を呼ぶに留め。
せめてと被せた帽子は、彼女の涙を止められなくても隠すことは叶ったよう。
>>3気遣ってだろう、少し離れていたリヒャルトも後でと前置いて誘いをクララに向けるのを聞いて。
そろそろ私も離れた方がクララも気持ちを整理しやすいだろうと考え]
(15) 2018/06/24(Sun) 01:29:21
それじゃ、私も先に行っているよ。
…あんまり思いつめないでね。
[一人の方が落ち着くにしろ、自分を責めるばかりなのはあまりに痛々しいから。
そんな想いを込めた短な言葉を>>13クララにかけた後、リヒャルトの元へ向かおうとして]
(16) 2018/06/24(Sun) 01:30:53
── リヒャルト?
[>>8目を擦り怪訝に首を捻る彼の様子は見えなかったけれど。
>>4その前、思わず落としたような声が少し気にかかって、彼の名を呼んだ。
もしかしたら>>14店に行こうと促す言葉でうやむやになるかもしれないけれど**]
(17) 2018/06/24(Sun) 01:31:37
[彼に問う言葉を続けなかったのは、先に行くと言われたからだけじゃない。
耳に─ いや。
意識に直接それが、届いたから]
赤い…?
[胸の中、思い浮かべたはずの疑問は
誰にも届かないはずのもの]
(*2) 2018/06/24(Sun) 01:36:23
[つづけて、もう一言ぽつり、意識に届いたけれど。
他人の声がここに届く訳がない]
…もしかなくても、幻聴か?
[視線の先にいる彼の声と似ている様にも思うけれど
自分でも分からないくらい参っているのかも、と胸の内に溜息を吐き出した**]
(*3) 2018/06/24(Sun) 01:42:01
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2018/06/24(Sun) 01:46:42
[何かに驚いたような、そんな声が聞こえた気がして名を呼んだけれど。
先に行っているという彼の言葉に、声をあげたか問うよりもその後を追いかけることを優先してしまい]
うん。
クララも、また後でって言ってるから。
[>>18一緒に行く?と足を止めた彼に駆け足で追いついて頷きを返す。
本音を言えば泣いている彼女一人を置いて離れることに案じる想いもあるけれど、クララは傍目からも感情の整理がついていない様に見える。
こんな時は、ある程度落ち着くまでは一人で居たいと、私でも思うから。
せめて、少しでも早く彼女の心が和らいでくれたらと思いながらリヒャルトと共にカフェに向かい。
遅めの昼食ということで、野菜と玉子焼きのサンドイッチと柑橘のジュースを頼んだ*]
(19) 2018/06/24(Sun) 21:10:05
[他人の声が聞こえるなんて思いもしないから呟いた自嘲は、当然返事も無いものだと思っていた。
けれど、それは当たり前のように返ってきて]
え……
[>>*4赤い靄が見えたという説明と、幻聴じゃないと思うという言葉。
そのどちらも、やっぱり自分と行動を共にしている彼のもので。
けれど、彼の唇からは発せられなかったもの]
(*6) 2018/06/24(Sun) 21:14:28
……………リヒャルト、だな。
[>>*5確かめるように呼ばれた声に、こちらは確信をもって名を呼び返す。
つり合いが取れないほど可愛らしい響きの略称で私を呼ぶのは、彼しかいない。
相手が明確になっただけで、なんで声を介さずに話せるのかという不可解にどうしても表情は強張ったものになるが*]
(*7) 2018/06/24(Sun) 21:28:06
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2018/06/24(Sun) 21:34:24
─ カフェ 店内 ─
[リヒャルトと共に赴いたカフェの中は、いつもの居心地の良いそれとは違う静けさだ。
だが、客が少なすぎるために注文後程無く届いたふわふわの玉子を挟んだこれまたふわふわのパンの香りはいつも通りで。
しゃきしゃきと瑞々しい野菜の歯応えも良く、昼食を食べ損ねていたお腹が徐々に満ちていけば少なからず心も落ち着くもの。
こんな時だからいつも通りにしているんだと笑う店主も交えて会話をしていると、彼女が来るまでの時間はあっという間だった]
クララ。
ちょうど今ね、美味しいムースがあるって聞いたんだ。
良かったら一緒に食べないかい?
[>>25恥ずかし気な彼女に、気にしないでと頭を振ってから誘いをかける。
胸元にある帽子には気付いたものの、彼女から返されるまでは促すつもりもない*]
(27) 2018/06/24(Sun) 23:32:25
…うん。
やっぱりってことは、リヒャルトも私と同じなんだね。
[>>*8私に問う彼の顔は、いつものにこやかなそれとは違うもの。
その表情自体が彼にとっても思わぬ事が起きていると雄弁に語っていて]
長の術…って、あの、眠りのことかい?
でも、あれは病気の治療の為だって書いてあったけど…
[自分の身体に何が起きているか、こちらも当然自覚は無い。
だからこそ、長の術というのはおかしいんじゃないかと首を傾げたが。
他に思い当たる節も無い為に否定もしきれないで語尾を濁した*]
(*9) 2018/06/24(Sun) 23:42:22
[リヒャルトの申し出もあり、クララもこの店に腰を落ち着けることにした様だ。
私の誘いにも乗ってくれた彼女から、礼と共に返された帽子に手を伸ばして]
そんなこと気にしないで。
むしろ私の被っていたもので申し訳なかったね。
クララに似合う可愛いのを持っていたら良かったんだけど。
[元々新品でもないのだし、洗ったりなんて気遣わなくて良い、と。
冗談半分に苦笑しながら帽子を受けとった*]
(34) 2018/06/25(Mon) 00:05:13
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2018/06/25(Mon) 00:11:50
あぁ、そうだね。
色んな職種の記録を保管しているんだから、街全体の記録もあるだろうし。
似たような事例が無いか探してみるのもありかな。
場所だけでもファミルに教えてもらえれば探すのも難しくないだろうし。
[当のファミルも眠ってしまったとはまだ知らないから、同意を意識に落として]
(*11) 2018/06/25(Mon) 00:23:33
[困るものでもない、という言葉もたしかにその通り…というよりも。
声だけであれど、通じている相手がいるというのは現状の不安を少なからず和らげてくれているから]
困るよりも、助かったの方が大きいよ。
一人だけだと、怖いことばかり考えてしまっていたと思うから。
[意識の中に彼の声があるだけで、暗い考えに落ち込まないでいられるのだと感謝を含めて伝えた**]
(*12) 2018/06/25(Mon) 00:29:47
─ カフェ ─
あぁ、勿論。
時間が空いた時にでも見においで。
[>>35クララの言葉に、少しは気が軽くなったかなと安堵しながら頷きを返す。
赤い髪が映えるような色の帽子は置いていたかな、と内心で考えていたら>>36普段言われ慣れない呟きが届いた。
他の人なら狼狽えるところだけれど、リヒャルトは誰であっても態度が変わらない人だから自然に受け止められて]
ありがとう。
[>>37こくこくと頷くクララにはちょっとお尻がむずむずしたけれど。
褒めてくれているのに否定するのも何だし、二人には礼を言うに留まった]
(61) 2018/06/25(Mon) 22:44:12
[クララがリヒャルトに頼み事をしている間は、私は口を挟むことなくムースを口に運ぶ。
自分が飲んだジュースと同じ果汁を使ったそれは、液体とはまた違う口触りで爽やかな風味が心地良い。
店主はまだ試作だと言っているが、店頭にあがればきっと女の子たちは大喜びするだろう。
リヒャルトが示したブローチに嬉し気な声をあげるクララのように]
さっきも言ったけれど、気にしないで。
[>>42クララからの礼の言葉に、リヒャルトが先に返すのを待って。
次いで自分もお返しが必要なことはしていないと返した。
そこでやってきた>>44ヴェルナーがクララに謝ったのに面食らったので、更に言葉を重ねる事はせず。
二人のやり取りで、クララの様子がおかしかった理由がぼんやりと浮き上がった]
(62) 2018/06/25(Mon) 22:45:39
(そういえば、あの時周りの子たち変だったな)
[思い返せば、フレデリカを抱き上げるヴェルナーに黄色い声や悲鳴が上がっていた気がする。
あの時は気にならなかったけれど、こんな時に何を考えているんだろう。
ここにいる人達に向けるべきではない思いは、内心に落とした溜息に押し込めた]
(63) 2018/06/25(Mon) 22:46:16
…あぁ、そうか。
私もそろそろ行かないと。
[>>50店に戻るというリヒャルトに、自分もそろそろ動かないとと腰を上げる。
彼から差し出された上着は、確かに袖口の金糸が解れて模様が一部欠けているのが分かり]
この色なら今ある在庫で大丈夫。
戻ったらすぐに取り掛かる。
[知らせて、という言葉にも迷いなく頷いて。
店主に支払いをと願うともう済んでいると返され]
(64) 2018/06/25(Mon) 22:46:43
リヒャルト。
私の分まで払ってくれたのか?
[クララにはおごると言っていたけれど、自分までとは思っていなかったから申し訳なさに眉を下げた後]
すまないな、ありがとう。
[払ってもらったのにごねるのも失礼だと思い、礼を言って立ち上がって。
店から出ようとした所で、ヴェルナーへと頼むリヒャルトに目を瞬かせ]
いや、クララはともかく私までだと遠回…
(65) 2018/06/25(Mon) 22:47:20
[と言いかけた所で、クララとヴェルナーに起きたらしい災難が過る。
いくら言い聞かされたとはいえ、二人だけで歩いているのを見たらまた騒ぎになりかねないだろう。
だから、少し申し訳なさは残るものの遠慮はしないことにして]
遠回りさせてしまって悪いがよろしく頼む、ヴェルナー。
リアも、少しの間付き合ってくれるかい?
[ヴェルナーと、彼に同行する仔猫へと微笑みかけた*]
(66) 2018/06/25(Mon) 22:47:41
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2018/06/25(Mon) 22:56:11
[ヴェルナーが店に顔を出す少し前。
>>*13繋がる意識で返したコエは、いつもの彼と変わらない様。
遠慮せず声をかけてという声音も明るくて、有難さを感じると同時]
貴方も、遠慮しないで話してくれるか。
リヒャルトはいつも、人の気持ちを受け止めて、手助けをしているだろう?
貴方だって気持ちを吐き出せる場所があったって良い。
私じゃ力不足かもしれないけれど、話し相手くらいならなれると思うから。
[いつも変わらない彼が、揺らがないのではなく揺らげないのではと思う不安に呼びかけた*]
(*15) 2018/06/25(Mon) 23:08:20
[それから、ヴェルナーとクララのやり取りを経て。
上着の直しが終わったら取りに行くというコエに、あぁ、と同意し]
離れていても話ができるなんて、考えたことも無かったけれど
すぐに呼べるというのはありがたいな。
他の皆ともこんな風に出来るなら、もっと便利なのだけど。
[この状況の理由も分からないから、無い物ねだりというのはわかった上で軽く笑う。
まさか病にかかっているとは思っていないからこその軽口だと、当の花精には分かる訳もない]
(*16) 2018/06/25(Mon) 23:16:27
うん、そうだね。
私も同行させてもらうよ。
[遠慮しかけた所で>>68クララから案じる言葉が向けられて。
頷きを返したのは彼女の思いとはまた違う方向ではあったけれど、気遣い自体もありがたく頷いた後]
そりゃそうだろうけれどね。
仕事じゃないのに悪いなと思ったんだよ。
[>>69ヴェルナーの仕事を思えば、たしかにこの程度の移動は可愛いものだろう。
だからといって心情はまた別だと苦笑しながらも、仔猫の元気な返事にありがとうと返し。
>>70どちらが近いのか、という問にはクララと同じような説明をすればそろそろ移動と相成ろう*]
(72) 2018/06/25(Mon) 23:27:49
─ 街中 ─
[>>71いきなり頬を手で叩いたクララに、ヴェルナー本当に人気者なんだなぁ…と、ずれているかもしれない感想を浮かべ。
>>77私の家から行ってくれるという彼に、再度お礼を言ってから歩き出したのだが]
…そうか、ファミルまでが…
[後で調べものを手伝ってもらおうかと思っていた>>78相手までも眠りに落ちていると聞いて足が止まりかける。
鍵が開いているなら調べもの自体はできそうだが、効率は非常に悪いだろう。
司書の許可なく勝手に漁るのもどうかと思うしどうしたものか、と眉を下げていたのだが]
(79) 2018/06/26(Tue) 00:08:42
あぁ、リヒャルトなら私から伝えておくよ。
これもあるしな。
[先程まで居た彼に伝えておくんだったというヴェルナーに、リヒャルトから預かった上着を軽く持ち上げながら答えた*]
(81) 2018/06/26(Tue) 00:10:16
そうか。
私と同じだな。
[>>*17天職だという彼のコエは穏やかで、無理をしているようには感じない。
やりたいことしかやっていないというのも、疑う気持ちなど無いから]
そう言ってもらえると、私も嬉しい。
こちらこそ、ありがとう。
[>>*18続いた礼にも、言葉通りの想いを込めて礼を返した]
(*20) 2018/06/26(Tue) 00:19:42
[ヴェルナーから伝えられた事に表情を曇らせるクララに、
原因もわからない以上、大丈夫だよとは軽々しく言えないけれど]
眠っているってことは、長が手を尽くしてくれているってことだろう?
だから、きっと大丈夫だよ。
[あえて、大丈夫と返しはしたけれど。
胸の内でふと、そういえば長はどうして眠らせたりできるのだろうか、と疑問が生まれた*]
(85) 2018/06/26(Tue) 00:23:32
あぁ、言われてみれば
話したい人を選べるって感じではないな。
[>>*19リヒャルトの返事に、そういえばと目が瞬く。
何せ彼と私も、突然意識が繋がったとしか言い様が無いのだ。
もしも他の人とも話せるようになったとして、何人ものコエが意識に飛び交ったりしたら大変だろう*]
(*22) 2018/06/26(Tue) 00:27:22
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